中野駅(東京都)の女性用風俗と女性専用マッサージなら安心と実績のルナアンジェ

女性専用高級プライベートサロン~誰にも秘密の癒しの時間~

Lune-ange

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  • 中野駅(東京都)中野駅(東京都)中野駅駅舎北口(2012年7月28日撮影)所在地東京都中野区中野五丁目31-1所属事業者東日本旅客鉄道(JR東日本)日本貨物鉄道(JR貨物)東京地下鉄(東京メトロ)電報略号カノ駅構造高架駅ホーム4面8線乗車人員-年度-(JR東日本)-2019年-150,907人/日(降車客含まず)乗降人員-年度-(東京メトロ)-2019年-163,466人/日開業年月日1889年(明治22年)4月11日乗入路線3路線所属路線中央線(快速)(JR東日本)(正式には中央本線)駅番号06キロ程4.4km(新宿起点)東京から14.7kmJC05新宿(4.4km)(1.4km)高円寺JC07所属路線中央総武線(各駅停車)(JR東日本)(正式には中央本線)駅番号07キロ程中央本線に同じ千葉から50.8kmJB08東中野(1.9km)(1.4km)高円寺JB06所属路線東京メトロ東西線駅番号01キロ程0.0km(中野起点)(2.0km)落合T02備考共同使用駅(JR東日本の管轄駅)直営駅(管理駅)みどりの窓口有東京都区内駅テンプレートを表示改修前の北口(2006年12月)南口(2006年12月)中野駅(なかのえき)は、東京都中野区中野五丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)日本貨物鉄道(JR貨物)東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。旅客営業においては、JR東日本と東京メトロの共同使用駅で、JR東日本が駅を管轄している。目次JR東日本JR貨物の中央本線(旅客営業を行うJR東日本が第一種鉄道事業者、貨物営業を行うJR貨物が第二種鉄道事業者)と、東京メトロの東西線が乗り入れ、接続駅となっている。JR東日本:各線(後述)東京メトロ:東西線当駅を起点としている。駅番号「T01」乗り入れているJR東日本の路線は中央本線のみであるが、運転系統としては、急行線を走る中央線快速電車、および緩行線を走る中央線各駅停車の2系統が停車する。このうち各駅停車の一部は東京メトロ東西線と相互直通運転を行っている。また、JRの特定都区市内制度における「東京都区内」に属する。中央線(快速):急行線を走行する中央本線の近距離電車。八王子駅高尾駅方面の列車の他に、立川駅から青梅線へ直通する列車も運行駅番号「JC06」中央総武線(各駅停車):緩行線を走行する中央本線の近距離電車。新宿駅を経由する中央総武線の他に、当駅から地下鉄東西線へ直通する列車も運行。東京メトロ東西線直通列車は西船橋駅から東葉高速線への直通運転を行っている他、平日の朝夕ラッシュ時のみ津田沼駅まで総武線(各駅停車)への直通も行っている。駅番号「JB07」平日の快速は当駅以西は各駅に停車する。当駅三鷹駅間の所要時間は各駅停車とほぼ同等となる(なお、通過を伴う土休日の快速でも大差はない)。1889年(明治22年)4月11日:新宿駅立川駅間開通と同時に甲武鉄道の駅として開業。旅客および貨物の取り扱いを開始。現在の駅舎の位置より100mほど西側にあった。当初は現在の中野坂上駅の位置に開業する予定であった。1904年(明治37年)8月21日:飯田町駅当駅間で電車運転開始。1906年(明治39年)10月1日:甲武鉄道の国有化により、官設鉄道の駅となる。1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定により中央東線(1911年から中央本線)の所属となる。1929年(昭和4年):現在地に移転。その際、現在の駅の西側にある通り(中野通り)を掘り下げ、南北の通行を可能にした。1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道発足。1963年(昭和38年)5月16日:貨物の取り扱いを廃止。1966年(昭和41年)3月16日:営団地下鉄東西線の駅が開業。1987年(昭和62年)3月31日:貨物の取り扱いを再開。ただし、車両輸送に限り定期貨物列車の設定はない。4月1日:国鉄分割民営化により、中央本線の駅は東日本旅客鉄道(JR東日本)と日本貨物鉄道(JR貨物)の駅となる。2001年(平成13年)11月18日:JR東日本でICカード「Suica」の利用が可能となる。2004年(平成16年)4月1日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)民営化に伴い、東西線の駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承される。2007年(平成19年)3月18日:東京メトロでICカード「PASMO」の利用が可能となる。2019年(令和元年)8月31日:この日をもってびゅうプラザが営業を終了。直営駅(駅長配置)で管理駅として東中野駅を管理する。東京メトロとしては、飯田橋駅務管区高田馬場地域の被管理駅である。島式ホーム4面8線を有する高架駅である。当駅では、中央線(各駅停車)と東京メトロ東西線が相互直通運転を行っており、のりばと改札を共用している。このため、JR東日本と東京メトロの乗り換えは中間改札なしで可能である。ホーム下には南口と北口の2つの改札口がある(後述)。1番線の南側には電留線が1本敷設されている。トイレは北口寄りが改札正面の6番線下付近、南口が改札を入ってすぐ右(コンコースからは階段を降りて左)にある。2010年4月より南口改札のトイレが現在地に移転し、同時にユニバーサルデザインの一環として多機能トイレ(オストメイト対応)も設置された。エレベーターは設置されていないが、改札フロアとホーム(34番線では3号車付近)を連絡するエスカレーターが上下両方向1本ずつ東中野落合寄りにあり、車椅子にも対応している。改札フロアとホームを結ぶ階段は34番線では5号車付近となる。南口は改札を入ってすぐに数段の階段がある。改札を入って右側の南口階段脇には車椅子専用の昇降機がある。北口は従来は高架下の改札口を入ってすぐに数段の階段があったが、2012年5月に歩行者広場としてコンコースと同じ高さで改修整備された駅前広場に面した位置に改札口が移設され、段差がなくなった。北口広場からは同年7月に中野通りをまたぐ東西連絡橋が整備され、エスカレーターとエレベーターが設置され、区役所や警察病院跡地に開発された中野四季の都市(まち)方面に至る動線がバリアフリー化された。今後、駅全体の改良工事が予定されている。乗り換え専用通路はホームの新宿寄り(34番線では1号車付近)にあり、階段を経由して他のホームへ移動できる。2006年3月18日のダイヤ改正を前にホーム上の掲示時刻表のフォーマットデザインが一新され、奇数時間帯偶数時間帯がそれぞれ水色(平日)桃色(土曜休日)と白で色分けされたものになった(34番線を除く)。34番線ホームは東京メトロの管理である。2004年頃からJR東日本仕様の発車標が設置されていたが、東西線の信号保安システムの更新に合わせ、2007年3月から東京メトロ仕様の行先と発車時刻を表示する発車標に更新され、到着発車などの案内に東京メトロ仕様の自動放送が行われるようになった。これに伴い、それまで設置されていたJR東日本仕様の発車標は撤去された。なお、コンコースの発車標は従来通りJR東日本仕様のものが使用されている(表示形式は中央線と異なる)。列車非常停止警報装置の操作ボタンも、東京メトロのものではなくJR東日本のものを使用している。また、当駅では快速の通過待ち案内放送は、流れない。会社別に改札ホーム設備が分離されている西船橋駅と違い、当駅はホームもJR東京メトロで混在しており、駅設備も含めほとんどがJR東日本の設備になっている。変わった点としては、34番線ホームの駅名標(JR東日本のフォーマット)の線の色が通常のJR東日本のコーポレートカラーである緑ではなく東西線のラインカラーである水色で、34番線の発車メロディがJR東日本仕様のメロディではなく東京メトロ仕様のブザー(通称:営団ブザー)になっていること、5番線から発車する東西線列車が設定されているため、東京メトロの車掌がJRの発車メロディスイッチを操作し(唯一の例)、逆に3番線からの三鷹行ではJRの車掌がブザースイッチを操作すること、などが挙げられる。ただし、発車ブザーのスイッチはJR東日本仕様のものが使われている。また、JR東日本仕様の発車標を設置していた頃はJR東日本仕様の放送と営団ブザーという組み合わせであった。34番線以外のホームで、ATOS型自動放送が使われており、英語の案内放送も流れる。34番線の駅名標は東西線における両隣の駅(片方は落合駅、もう片方は中央緩行線の高円寺駅)を表しているが、JRグループが定める特定都区市内に関する(東京23区内の駅の意味)が表記されている。なお、方面案内標も現行のものに更新されるまでは日本国有鉄道(国鉄)時代のフォーマットで帝都高速度交通営団(営団地下鉄)のサインシステム書体と同じゴシック体のものが設置されていた。番線事業者路線方向行先備考1JR東日本中央総武線(各駅停車)西行高円寺荻窪三鷹方面新宿方面から(早朝の一部は当駅始発)の電車2東行東中野新宿千葉方面当駅始発(平日朝1本は1番線発)3西行高円寺荻窪三鷹方面東西線からの直通34東京メトロ東西線-大手町日本橋西船橋東葉勝田台方面当駅始発5三鷹方面からの直通JR東日本中央総武線(各駅停車)東行東中野新宿千葉方面三鷹方面からの電車6中央線(快速)下り武蔵小金井立川高尾大月方面78上り新宿東京方面(:JR東日本:駅構内図東京メトロ:構内図)当駅では中央急行線(中央線快速)を「中央線」、中央緩行線(日中の中央総武線各駅停車および東西線直通の中央線各駅停車)を「総武線」として案内した表記が多い。実例としては、3番線は、東西線からの中央線直通電車(各駅停車三鷹行)が停車するが、実際の番線標には「総武線三鷹方面」と表記されている。また、乗り換え案内標にも単に「総武線」と表記されているものがある。ただし、後年追加されたコンコース案内標では他の駅と同様に「中央総武線(各駅停車)」「中央線(快速)」の表現が使われているものもある。一方、発車標には「中央線各駅停車」や「総武中央線」と表記しているものもある。中央線快速下り6番線のATOS型自動放送でも、土休日の快速に対して「この電車は、高円寺阿佐ケ谷西荻窪には停車いたしません。総武線、各駅停車の電車を、ご利用ください。」、特別快速(中央特快青梅特快ホリデー快速)に対しても「この電車は、三鷹まで停車いたしません。総武線、各駅停車の電車を、ご利用ください。」と案内していた。のちにこの案内は「(略)中央線、各駅停車の電車(略)」と改められた。2020年3月14日より、総武線直通各駅停車の千葉方面行は三鷹駅始発が5番線発、当駅始発が2番線発に統一された。なお、終電間際の三鷹駅始発当駅終着は2番線に到着する。このほか、ダイヤ乱れなどで三鷹駅始発東西線直通電車が東西線に直通せず当駅打ち切りとなるなどの非常時も2番線を使用し、東中野方の引き上げ線を使用してのちに1番線を経由して旧中野電車区の留置線あるいは三鷹方面に折り返す。2020年3月13日までは早朝深夜に三鷹方面発総武線直通も2番線を使用する時間帯があった。2020年3月13日まで運行されていた早朝深夜の東京駅発着(一部は当駅始発終点)の各駅停車は12番線を使用していた。過去に新宿駅南側の甲州街道跨線橋架け替えに伴う配線変更工事で全列車が各駅停車で運転した場合は、発着方面に関係なく下りは1番線、上りは2番線が当駅折り返し、5番線が三鷹方面からの電車となっていた(東西線は中央線との直通運転を中止し、すべて当駅34番線で折り返し)。2020年3月13日までは、深夜下りに武蔵小金井立川八王子高尾方面行き電車が各駅停車(緩行線経由)快速(急行線経由、平日の当駅から各駅停車も含む)の双方とも運転されていた。この時間帯には、16番線双方の電光掲示板にて発車時刻を確認する必要があった。快速用の編成のうち2本が、高尾発当駅止まりの各駅停車として運行され(上り東京行終了後の2本)、翌朝4時台に当駅始発として出庫していた(下り上りとも1本)。快速用の編成による当駅始発および当駅止まりの運用はこの2本ずつのみであった。2016年3月25日までは、東京発当駅止まりの各駅停車があったが、翌26日の改正で、立川方面行きに延長された。同時に、当駅始発立川八王子高尾方面行きの2本目は、武蔵小金井行きに見直され、使用車両も総武線各駅停車用の車両に改められた。当駅は中距離列車の停車駅には含まれていないため、原則として特急列車(「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」)は停車しないが、過去に特急が甲州街道跨線橋架け替えに伴う配線変更工事で新宿駅構内に入線できない場合などに当駅が臨時で始発終着駅となることがあった。その際は6番線は使用休止とされ、78番線が特急専用ホームとなり高円寺側に仮設用のホームが建設された。工事が実施される際には中央線は特急以外の全列車を各駅停車(御茶ノ水駅三鷹駅間は緩行線使用)とし、御茶ノ水駅当駅間の急行線の使用も休止し、当駅三鷹駅間の急行線は特急専用となり、側面行先表示器にも「中野」の表示が用意されている。JR中央線は、2020年代前半(2021年度以降の向こう5年以内)をめどに快速電車に2階建てグリーン車を2両連結させ12両編成運転を行う。そのため68番線は、12両編成の列車が停車できるようにホームを延長する改築工事が実施される。2008年4月に運転された特急ウイングエクスプレスは当駅にも停車していた。その際は7番線が使用され、2013年3月12日時点では乗車位置ステッカーを見ることができたが、2018年現在は撤去されている。駅の南東に隣接して中野電車区があり、終日にわたり出入庫があるが、国鉄末期に車両の配置はなくなっている。7番線からの快速東京行は平日のみで、朝ラッシュ時と夜のみである。2018年3月17日改正までは昼過ぎにも設定があった。北口改札(2019年9月)南口改札(2019年9月)12番線(中央総武線)ホーム(2019年9月)34番線(中央総武線地下鉄東西線)ホーム(2019年9月)かつて34番線ホームで使用されていたJR東日本仕様の発車標(2003年5月)56番線(中央総武線/地下鉄東西線中央快速線)ホーム(2019年9月)78番線(中央快速線)ホーム(2019年9月)駅ナンバリングは、JRと東京メトロで2つ貼付されている。(2017年3月)駅構内は複雑な配線となっているため、時間帯や列車によって発着ホームが異なる場合が多い。1本乗り遅れたら違うホームに移動する必要が生じる場合もある。また、相互直通運転を実施しているものの、中央線の各駅停車と東西線の列車で三鷹行/発と当駅止まり/始発との相互間の乗り換えは同一ホーム上では不可能で、しかも相互の接続なども行わない場合が多い。中央線各駅停車と東西線の発着ホームを方向別にまとめると、以下のようになる。備考の色は車体の帯の色。事業者路線方向行先番線備考JR東日本中央線(各駅停車)西行三鷹方面1新宿方面からの電車3東西線からの直通電車東行新宿千葉方面2当駅始発の総武線直通電車(一部1番線)5三鷹方面発の総武線直通電車東京メトロ東西線A線大手町東陽町西船橋方面34当駅始発5三鷹始発中央線の三鷹方面行きは、平日ダイヤでは中央線快速電車(6番線発車)は当駅から先は各駅に停車(臨時は例外あり)するので「各駅停車」と案内され、E233系では「快速」表示も行われない。なお、土曜休日は吉祥寺から各駅に停車する。東西線の当駅始発電車には、中央線快速と類似した橙色の帯を持つ東葉高速鉄道所有の車両も用いられている。5番線からの西船橋行津田沼行には、中央線総武線経由の場合と東西線経由の場合があるなど、同じホームに経路の異なる同じ行先の列車が複数発着していることも多々ある。なお、この例では発車案内に経由する路線名の記載もあり、東西線直通電車は「東西線」、新宿御茶ノ水方面行総武線直通電車は「総武線」と表示されており、駅自動放送でもそれぞれ「○○線直通」、発車時も東西線直通列車は「5番線の地下鉄東西線、ドアが閉まります。」、新宿方面は「5番線の総武線各駅停車、ドアが閉まります。」とアナウンスする。また、中央総武線は銀色車体黄色帯の電車、東西線は銀色車体水色帯の電車(JR車両東京メトロ車両いずれもほぼ同じ色)である。JR東日本東京メトロ中野駅構内配線略図←新宿東京秋葉原西船橋津田沼千葉方面→三鷹武蔵小金井立川高尾青梅方面↓大手町東陽町西船橋津田沼東葉勝田台方面凡例:以下を参考に作成祖田圭介、「特集短絡線ミステリー8」、『鉄道ファン』、第46巻1号通巻第537号2006年1月号、交友社、32頁。JR東日本公式ホームページ駅構内図(中野駅)(のりば番号)※図中は当駅以東東西線を走行する列車、は中央総武緩行線を走行する列車を表す。自動改札機と自動精算機はJR東日本のものが設置されている。また、自動券売機は会社別に設置されている。2007年3月18日よりICカード「PASMO」の使用を開始した。Suicaとは当初から相互利用可能だが、当駅では西船橋駅と異なり、JRと東京メトロとの連絡改札を設けていないため、交通系ICカードのSF利用で東京メトロ東西線総武線西船橋駅(下総中山駅方面および武蔵野線京葉線は同駅の連絡改札を経由するため、当該駅は船橋駅以東のみ)、東京メトロ千代田線常磐線北千住綾瀬の各駅以遠のJRの駅から途中で改札を通らず東京メトロ線を経由して当駅以遠のJR線まで乗車した場合でも、東日本旅客鉄道株式会社ICカード乗車券取扱規則第63条(2)の規定により全線で東京メトロの運賃ではなく、JRの運賃が適用される。なお、北千住綾瀬以遠のJR線当駅間、当駅以遠のJR線北千住綾瀬間の場合は、経由によらず最安となる運賃が適用される。当駅北千住綾瀬間であれば、東京メトロの運賃が適用される。当駅では東京メトロ線の定期券は当駅を発駅または着駅とするものを磁気券のみ発売する。なお、JR東京メトロ線相互間の連絡定期券はSuicaでの発券が可能である。中野駅での東京メトロ「一日乗車券」の取り扱いは、当日券のみ東京メトロの券売機で発売される。なお「東京フリーきっぷ」は、JRの券売機、指定席券売機、みどりの窓口で発売される。JR東日本2019年度の1日平均乗車人員は150,907人である。同社の駅の中では田町駅に次いで第19位であった。中央総武線の駅の中では新宿駅秋葉原駅に次いで第3位。中央本線(JR東日本)の駅の中では新宿駅東京駅立川駅に次いで第4位。東京メトロ2019年度の1日平均乗降人員は163,466人である。この値には直通連絡人員を含む。近年の1日平均乗降人員推移は下表の通り(JRを除く)。年度別1日平均乗降人員年度営団/東京メトロ1日平均乗降人員増加率2000年(平成12年)116,5982001年(平成13年)115,2161.2%2002年(平成14年)113,8601.1%2003年(平成15年)112,6542.2%2004年(平成16年)111,5491.0%2005年(平成17年)111,0840.4%2006年(平成18年)113,0931.8%2007年(平成19年)132,74217.4%2008年(平成20年)135,9242.4%2009年(平成21年)135,7020.2%2010年(平成22年)135,7060.0%2011年(平成23年)133,9191.3%2012年(平成24年)136,9942.3%2013年(平成25年)143,8025.0%2014年(平成26年)147,7732.8%2015年(平成27年)153,7464.0%2016年(平成28年)157,4992.4%2017年(平成29年)160,2701.8%2018年(平成30年)163,9082.3%2019年(令和元年)163,4660.3%近年の1日平均乗車人員推移は下表の通り。年度別1日平均乗車人員年度甲武鉄道/国鉄1889年(明治22年)1890年(明治23年)351891年(明治24年)361893年(明治26年)371895年(明治28年)861896年(明治29年)1471897年(明治30年)2711898年(明治31年)3841899年(明治32年)4181900年(明治33年)4391901年(明治34年)4231902年(明治35年)4621903年(明治36年)4291904年(明治37年)6381905年(明治38年)8701907年(明治40年)1,2321908年(明治41年)1,4271909年(明治42年)1,5251911年(明治44年)2,0561912年(大正元年)2,3921913年(大正2年)2,4341914年(大正3年)2,3381915年(大正4年)1,8861916年(大正5年)2,0211919年(大正8年)3,6091920年(大正9年)4,5261922年(大正11年)8,8191923年(大正12年)11,5211924年(大正13年)15,5031925年(大正14年)16,1381926年(昭和元年)16,3751927年(昭和2年)16,2231928年(昭和3年)16,1401929年(昭和4年)16,0351930年(昭和5年)15,8881931年(昭和6年)16,2371932年(昭和7年)16,2681933年(昭和8年)17,3821934年(昭和9年)18,7151935年(昭和10年)19,962年度別1日平均乗車人員年度国鉄/JR東日本営団1953年(昭和28年)51,779未開業1954年(昭和29年)54,7811955年(昭和30年)56,7051956年(昭和31年)59,7521957年(昭和32年)62,4131958年(昭和33年)66,5281959年(昭和34年)69,6411960年(昭和35年)75,2921961年(昭和36年)75,2591962年(昭和37年)75,9541963年(昭和38年)80,6641964年(昭和39年)81,4051965年(昭和40年)81,3364,8141966年(昭和41年)84,21914,1461967年(昭和42年)87,00829,3771968年(昭和43年)88,71842,9651969年(昭和44年)81,80358,6941970年(昭和45年)82,05865,2931971年(昭和46年)87,65067,2931972年(昭和47年)88,89667,9321973年(昭和48年)93,04163,4521974年(昭和49年)148,14565,3151975年(昭和50年)141,37764,0931976年(昭和51年)142,80566,0271977年(昭和52年)144,29667,3451978年(昭和53年)138,27961,0851979年(昭和54年)134,74060,6041980年(昭和55年)128,36459,8301981年(昭和56年)132,48261,1621982年(昭和57年)132,58662,4521983年(昭和58年)131,30362,2491984年(昭和59年)137,01462,1321985年(昭和60年)138,31563,3841986年(昭和61年)141,80563,9481987年(昭和62年)137,48664,5851988年(昭和63年)124,07165,3951989年(平成元年)125,12165,4251990年(平成2年)125,47765,6881991年(平成3年)127,75463,1151992年(平成4年)129,95367,5751993年(平成5年)129,47167,5701994年(平成6年)128,17566,3261995年(平成7年)126,13764,2371996年(平成8年)125,56762,6821997年(平成9年)122,17661,3181998年(平成10年)119,40060,2791999年(平成11年)118,21958,7762000年(平成12年)117,09058,359年度別1日平均乗降人員年度JR東日本営団/東京メトロ2001年(平成13年)115,90757,7482002年(平成14年)115,22757,1122003年(平成15年)114,45956,3632004年(平成16年)113,32455,7182005年(平成17年)113,56955,4772006年(平成18年)115,17656,6082007年(平成19年)123,02267,2652008年(平成20年)124,62569,0632009年(平成21年)124,49469,0032010年(平成22年)123,96869,1232011年(平成23年)122,84668,0662012年(平成24年)125,02569,5072013年(平成25年)138,46772,8582014年(平成26年)140,58774,9042015年(平成27年)144,91677,9842016年(平成28年)146,40079,8472017年(平成29年)148,78981,2582018年(平成30年)150,88683,0412019年(令和元年)150,907備考当駅を発着する定期貨物列車の設定はないが、東京メトロ発着の甲種車両輸送列車が当駅を経由する。2008年度の車扱貨物の取扱量は、発送400トン、到着なしであった。近年の年間発着トン数は下表の通り。年度総数車扱貨物コンテナ貨物発送トン数到着トン数発送トン数到着トン数発送トン数到着トン数1990年1991年1992年8008001993年1,2001,2001994年1995年1996年1997年1998年4004001999年1,2001,2002000年2001年1,2001,2002002年2003年1,2001,2002004年2,8002,8002005年1,6001,6002006年2,0003,2002,0003,2002007年4004002008年4004002009年駅の真下を東京都道420号鮫洲大山線(中野通り)が貫いている。「中野(中野区)」、「中央(中野区)」、「野方(中野区)」、および「新井(中野区)」も参照中野サンプラザ中野区役所もみじ山文化センターなかのZERONTTドコモ中野ビル丸井本社ビル夜の中野通り(駅前)中野通りを跨ぐペデストリアンデッキが完成し、中野四季の都市方面へ横断歩道を渡らずに行き来が可能となった。NTTドコモ中野ビル(旧:電電公社中野ビル)中野サンプラザ中野区役所東京都第三建設事務所関東バス中野駅北口案内所囲町(かこいちょう)犬屋敷跡中野税務署中野四季の都市中野区立中野四季の森公園NAKANOCENTRALPARKEAST(中野セントラルパーク東棟)栗田工業本社NAKANOCENTRALPARKSOUTH(中野セントラルパーク南棟)キリンホールディングス本社キリンビール本社キリンビバレッジ本社チューリッヒ保険明治大学帝京平成大学早稲田大学東京警察病院警視庁野方警察署中央労働金庫中野支店なかのサンクォーレ丸井グループ本社ビルサンクォーレタワー(マンション)中野サンクォーレ内郵便局(ゆうちょ銀行の取扱店番号は00001)食品館イトーヨーカドー中野店(イトーヨーカ堂)ゴールドジムウエスト東京フィットネスクラブ東京都中野都税事務所中野区立体育館西武信用金庫中野北口支店(中野区役所入口バス停留所前)東京法務局中野出張所中野区中野福祉作業所新井薬師中野区立平和の森公園公益財団法人矯正協会中野刑務所正門遺構中野駅北口の古くからのバスロータリー付近。(再開発で新生した広場とは異なる)三井住友信託銀行中野支店三井住友銀行中野支店中野サンモール商店街サンドラッグ中野北口店ライフ中野駅前店中野駅北口の夜間の様子A-01ビル中野公証役場中野ブロードウェイまんだらけ本社西友中野店スマイルなかの(空中店舗)なかの芸能小劇場ドンキホーテ中野駅前店中野五郵便局KT中野ビル洋服の青山中野本店みずほ銀行中野北口支店巣鴨信用金庫中野支店中野通り沿いにあるOIOI中野本店前の横断歩道中野マルイ(旧本店)レンガ坂三菱UFJ銀行中野駅前支店中野駅南口支店東京都水道局中野営業所中野区勤労福祉会館中野区男女共同参画センターアンサンブル中野区保健所中野区桃園区民活動センター紅葉山公園もみじ山文化センター(なかのZERO)中野区立中央図書館中野社会保険事務所東京医療生活協同組合中野総合病院中野三郵便局中野郵便局ゆうちょ銀行中野店中野ツインマークタワーSMBC日興証券中野支店りそな銀行中野支店西武信用金庫本店ノイビルティップネス中野店島忠中野店東京CPA会計学院中92系統の車両(京王バス東中野営業所、日産ディーゼルJP)現在は北口発着北口(ガード下サンプラザ前)南口双方にのりばと、北口に関東バス案内所、南口に京王バス案内所がある関東バス京王バス東国際興業バス両備バス豊鉄バス東京空港交通の路線が乗り入れる。空港連絡バス高速バスを除いて、リンク先の営業所記事などを参照のこと。2011年9月に北口駅前広場の再整備工事が行われ、これまで駅前に乗り入れていたバスが中野サンプラザ付近への発着に変更になった。その後、2012年7月1日の東西連絡路開通により、中野通りの横断歩道を渡らずに駅からバス乗り場などへ行くことができるようになった。2016年9月12日より中野駅地区第二期整備事業の進展によりバス乗り場が再編された。系統運行会社途中経由地行先備考中野サンプラザ南側のりば0中10関東バス中野五丁目新井薬師前駅哲学堂丸山営業所中12終車後の1本のみ中12中野五丁目新井薬師前駅哲学堂江原中野通り江古田駅中41新井小学校新井薬師前駅哲学堂丸山営業所江古田駅中45新井小学校新井薬師前駅哲学堂丸山営業所深夜バスのりば1中25関東バス新井小学校下田橋総合東京病院(下徳田橋)中村南スポーツ交流センター練馬駅中27新井小学校下田橋総合東京病院江古田の森中28新井小学校下田橋総合東京病院江古田の森江古田駅運行休止中のりば2中13関東バス中野五丁目新井薬師前駅運行休止中中20下田橋丸山営業所のりば3阿45関東バス中野四季の森公園東京警察病院正門前東京警察病院北門前阿佐ケ谷駅(番号なし)阿佐谷営業所のりば10中01中02宿05関東バス区立体育館東京警察病院北門前野方駅(番号なし)阿佐谷営業所のりば11K01関東バス中野四季の森公園東京警察病院正門前大場通り野方消防署八成小学校K02中野四季の森公園東京警察病院正門前大場通り野方消防署八成小学校井草一丁目入庫する3本のみ中野サンプラザ東側のりば5中91京王バス東北野神社前新井四丁目平日(祝日を除く)土曜各朝3本のみのりば7中92京王バス東北野神社前下田橋江古田四丁目南蔵院練馬駅北野神社前下田橋江古田四丁目豊玉中二丁目平日朝2本のみ南蔵院深夜バスのりば8宿08関東バス中野六丁目落合駅小滝橋新宿駅西口(リムジンバス)東京空港交通羽田空港のりば9池11関東バス国際興業バス新井薬師前駅落合南長崎駅目白五丁目椎名町駅池袋駅西口中20関東バス下田橋丸山営業所ガード下降車場中91中92京王バス東(降車専用)のりば6宿04宿05関東バス紅葉山公園下東中野二丁目大久保駅新宿駅西口(高速バス)関東バス両備バス津山駅前岡山駅西口倉敷駅北口マスカット号(高速バス)関東バス豊鉄バス豊川駅豊橋駅田原駅前新宿豊橋エクスプレスほの国号系統運行会社途中経由地行先備考のりば1宿45京王バス東杉山公園六号通り十二社池の上新宿NSビル新宿駅西口渋63杉山公園中野車庫幡ヶ谷駅渋谷駅中81杉山公園中野車庫代田橋循環(番号なし)杉山公園中野車庫のりば2渋64京王バス東紅葉山公園下中野坂上駅富ヶ谷渋谷駅紅葉山公園下中野坂上駅中野車庫入庫便のりば3中71京王バス東鍋屋横丁中野車庫佼成会聖堂永福町中83鍋屋横丁中野新橋駅南台交差点南部高齢者会館鍋屋横丁中野新橋駅南台交差点のりば5中35関東バス東高円寺駅五日市街道営業所土休日の昼間は運休中36東高円寺駅五日市街道営業所吉祥寺駅降車場宿05関東バス(降車専用)降車取扱後、北口のりば10へ移動し乗車取扱北口に関しては「中野区役所」停留所も利用可能。なお、のりば番号はいずれも付記されておらず、関東バスナビに表記されている番号である。のりば2向かい(区役所南側)に設置されたのりば1は宿05:新宿駅西口行(のちにガード下の中野駅のりば6へ移動)と中野駅までの宿08阿45池11中30の各系統が停車。関東バスの案内所もこの場所に設置されている。サンプラザ東側(のりば789向かい)に設置されたのりば3は中野駅までの中10中12中13中20中24中25中27中28中41中43中91中92の各系統が停車する。阿45系統は中野駅北口のりば8を出た後、区役所北側にあるのりば2にも停車する。東日本旅客鉄道(JR東日本)中央線(快速)通勤特快(平日上りのみ)通過特別快速「ホリデー快速おくたまあきがわ」(土休日のみ)中央特快青梅特快新宿駅(JC05)中野駅(JC06)三鷹駅(JC12)通勤快速(平日下りのみ)快速(土曜休日)新宿駅(JC05)中野駅(JC06)荻窪駅(JC09)快速(平日下り高尾方面は「各駅停車」扱い)新宿駅(JC05)中野駅(JC06)高円寺駅(JC07)中央総武線(各駅停車)東中野駅(JB08)中野駅(JB07)高円寺駅(JB06)東京地下鉄(東京メトロ)東西線(東陽町以西は全列車が各駅に停車)高円寺駅(JB06中央線)中野駅(T01)落合駅(T02)いずれの種別も中央線内では各駅に停車する。”(日本語).関東バス.2019年7月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。”(日本語).東日本旅客鉄道.2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。JR地下鉄の1日平均利用客数JR東日本の1999年度以降の乗車人員JR地下鉄のデータ東京府書東京都年鑑11ページ9ページ9ページ9ページ9ページ9ページには、に関連するカテゴリがあります。日本の鉄道駅一覧中野電車区中野車掌区駅の情報(中野駅):JR東日本中野駅/T01|路線駅の情報|東京メトロ東京神田御茶ノ水四ツ谷新宿中野高円寺阿佐ケ谷荻窪西荻窪吉祥寺三鷹武蔵境東小金井武蔵小金井国分寺西国分寺(東所沢大宮方面)国立立川(拝島方面)日野豊田八王子西八王子高尾相模湖藤野上野原四方津梁川鳥沢猿橋大月(河口湖甲府方面)(千葉御茶ノ水間:総武本線、御茶ノ水代々木間新宿三鷹間:中央本線、代々木新宿間:山手線)千葉西千葉稲毛新検見川幕張幕張本郷津田沼東船橋船橋西船橋(大手町方面)下総中山本八幡市川小岩新小岩平井亀戸錦糸町両国浅草橋秋葉原御茶ノ水水道橋飯田橋市ケ谷四ツ谷信濃町千駄ケ谷代々木新宿大久保東中野(高田馬場方面)中野高円寺阿佐ケ谷荻窪西荻窪吉祥寺三鷹(三鷹方面)中野落合高田馬場早稲田神楽坂飯田橋九段下竹橋大手町日本橋茅場町門前仲町木場東陽町南砂町西葛西葛西浦安南行徳行徳妙典原木中山西船橋(東葉勝田台津田沼方面)中野区の鉄道駅日本の鉄道駅な東日本旅客鉄道の鉄道駅日本貨物鉄道の鉄道駅日本国有鉄道の鉄道駅中央線快速中央総武緩行線甲武鉄道東京地下鉄の鉄道駅1889年開業の鉄道駅中野にあるGFDL
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