北千住駅の女性用風俗と女性専用マッサージなら安心と実績のルナアンジェ

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  • 北千住駅北千住駅北千住駅西口(2016年8月16日)所在地東京都足立区所属事業者東日本旅客鉄道(JR東日本)東京地下鉄(東京メトロ)東武鉄道首都圏新都市鉄道テンプレートを表示東口(2016年8月16日)北千住駅(きたせんじゅえき)は、東京都足立区千住旭町および千住二丁目にある東日本旅客鉄道(JR東日本)東京地下鉄(東京メトロ)東武鉄道首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)の駅である。目次東京23区の北東部、足立区の南西部に位置する千住(せんじゅ)地区中央部にある。千住宿は江戸時代から日光街道の宿場町として発展した。「北千住」という名称は千住の内、隅田川北側に位置する北組中組を捉えた呼び名であり、行政地名としては存在しない。当駅には4社5路線が乗り入れており、JR特急と東京メトロ、東武鉄道のTHライナー以外の全ての旅客列車が停車する。各線相互間の乗り換え客が多い。2000年以降は駅周辺の再開発が進み、大型商業施設と大学が駅徒歩圏内に新設され、駅前広場も整備された。また、その交通利便性の高さから超高層ビルや高層マンション、大型分譲マンションなどが次々と建設され、ファミリー層や若年層の人口が急増している。現在も高層マンションの建設ラッシュが続いており、2020年には高さ110メートルの千住ザタワーが完成予定である。2015年から2019年にかけて、「穴場だと思う街ランキング」で第1位を記録し、2017年には「住みたい街ランキング」で第8位、2018年には第2位を記録した。JR東日本:常磐線(快速)(中距離列車も含む)駅番号「JJ05」。事務管コードは▲441103。「東京都区内」に属する。2015年3月14日より、上野東京ラインの開通に伴い、当路線が品川駅まで乗り入れるようになった。東京メトロ千代田線駅番号「C18」。当駅綾瀬駅間は、運賃計算上の特例により常磐線(各駅停車)と扱われることがある。日比谷線駅番号「H22」東武鉄道:伊勢崎線駅番号「TS09」。「東武スカイツリーライン」の愛称で案内される。東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)は起点の浅草駅のターミナル機能が弱いことから、多数の他路線と乗り換え可能な当駅が実質的なターミナル駅として機能しており、当駅は伊勢崎線内では最も利用者数が多い(東武鉄道全体では東上線の池袋駅に次ぐ第2位)。首都圏新都市鉄道:つくばエクスプレス駅番号「TX05」東京メトロは千代田線、日比谷線の2路線が乗り入れている。千代田線の列車は常磐線(各駅停車)と小田急線との3社直通運転を行っており、日比谷線は当駅を経由して東武スカイツリーラインと直通運転を行っている。また東武スカイツリーラインは日比谷線以外にも、押上駅渋谷駅を経由し、東京メトロ半蔵門線及び東急田園都市線との直通運転も行っている。北千住駅前における、北千住駅の駅弁店の葬列(1932年6月)当駅は1896年(明治29年)12月25日に、日本鉄道土浦線の駅として開業した。3年後の1899年(明治32年)8月27日に、東武鉄道初の路線となる伊勢崎線が当駅久喜駅間で開業し、乗換駅となった。日本鉄道は1906年(明治39年)11月1日に国有化され、1909年(明治42年)に常磐線に改称された。この後、接続路線は60年以上に渡ってこの2路線であり、双方とも1面2線の島式ホームを有し、常磐線と東武伊勢崎線の間に貨物ヤードが広がっていた。それぞれのホームは北側の跨線橋と南側の地下道で連絡し、地下道の両端に駅舎が設けられていた。常磐線のターミナル駅は上野駅、東武伊勢崎線のターミナル駅は浅草駅であり、当駅の乗車人員はこれらの駅よりも少ない状態が続いていた。当駅は駅舎を挟んで東西に街が分断されている状態だったが、1960年代になって当駅は大きな転換期を迎える。日比谷線との相互直通運転に向けて施工ヤードを確保するために、1960年(昭和35年)から東武線の貨物ヤードを中千住信号所に移転した。1962年(昭和37年)1月15日に常磐線と東武線の駅がそれぞれが橋上駅舎になり、それまで使用していた地下道は足立区に移管された。同年5月31日に営団地下鉄日比谷線の駅が開業し、当駅を介して東武伊勢崎線との直通運転を開始した。日比谷線の開業当初、東武伊勢崎線との共用ホームは幅員7.8mの島式ホームを並列に設けた構造であり、外側2線を東武伊勢崎線、内側2線を日比谷線が使用することで同一方面の対面乗り換えを可能とした。これにより東武伊勢崎線の乗車人員が大幅に増加し、伊勢崎線のターミナル駅としての座を不動のものにした。さらに、1969年(昭和44年)12月20日に営団地下鉄千代田線の駅が開業し、当駅は4路線が乗り入れる駅となった。地下鉄2路線が乗り入れたことによって都心部への利便性が大幅に向上した反面、乗車人員が急増して山手線の主要駅と肩を並べる規模になり、ラッシュ時は乗換客でホームが溢れかえるようになった。特に東武伊勢崎線と営団地下鉄日比谷線のホームは、日比谷線の始発待機列と乗換客で動線が干渉し、ホーム上で身動きが取れなくなるほど混雑することもあった。1971年(昭和46年)5月31日から日比谷線の全列車が8両編成に統一されたが、輸送人員の増加により1975年度以降は日比谷線の混雑率が220%台で高止まりとなった。日比谷線のバイパス路線として建設された千代田線も、直通先の常磐緩行線が東葛地域の通勤輸送を一手に引き受け、1979年度に混雑率が230%を超えた。日比谷線は1980年度のダイヤ改正で朝ラッシュ時に毎時27本が運転されるダイヤになったが、当時はこれ以上の輸送力増強が不可能な状態であり、ホームを拡幅するだけでは乗換客を捌けないほどのになった。当時は営団地下鉄千代田線との連絡通路も北側の1箇所のみであり、多大な乗換客に対してハード面が整備されていなかったことも混雑に拍車をかけた。このような下でも乗車人員の増加に歯止めがかからず、運輸大臣が朝ラッシュ時の視察に訪れるほど深刻な混雑に見舞われた。東武鉄道は日比谷線との乗換客を減らす苦肉の策として、1988年(昭和63年)に浅草う回乗車制度が、1990年(平成2年)に押上う回乗車制度が導入された。ハード面でも抜本的な混雑緩和を図るために、1992年(平成4年)から総工事費500億円余りをかけて大規模改良工事が施工され、1996年(平成8年)7月23日から浅草方面系統のホームと日比谷線系統のホームが階層で分けられることになった。さらに2003年(平成15年)に営団地下鉄半蔵門線との直通運転を開始し、それまで浅草駅発着だった優等列車も都心に直結するようになった。一方で、当駅周辺は密集市街地が形成されており、土地の高度利用が課題となっていた。都市機能の更新を図るべく、1987年(昭和62年)になって西口に市街地再開発事業が都市計画決定され、2004年(平成16年)2月に千住ミルディスが開業した。西口駅前交通広場にはペデストリアンデッキが設置され、駅前広場が拡張されたことにより、交通結節点としての機能性が高まった。また、2005年(平成17年)8月24日に首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス線の駅が開業したことにより、当駅は5路線が乗り入れる駅となった。2008年(平成20年)になって、それまで開発が取り残されていた東口に地区計画が都市計画決定され、2012年(平成24年)に東京電機大学東京千住キャンパスが開校した。これに合わせ、当駅の東口に副名称として電大口を導入した。2013年(平成25年)に東口駅前交通広場が完成し、バス路線も開通している。1896年(明治29年)12月25日:日本鉄道の駅として開業。1899年(明治32年)8月27日:東武鉄道の駅が開業。1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道が国有化される。1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定により常磐線の所属となる。1936年(昭和11年)12月11日:日暮里松戸間直流電化に伴い、近距離列車が電車化(上野松戸間)。近距離電車以外の上り朝の3本を除く全列車が通過となる。1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道発足。1962年(昭和37年)1月15日:橋上駅舎が供用開始。3月30日:東武北千住駅が2面6線化。5月31日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)日比谷線の駅が開業。1969年(昭和44年)12月20日:営団地下鉄千代田線の駅が開業。1971年(昭和46年)4月20日:営団地下鉄千代田線と常磐線各駅停車の直通運転開始。地下鉄直通の各駅停車と快速に分離。国鉄駅は快速のみの駅となる。1972年(昭和47年)2月2日:旅行センター開設。1977年(昭和52年)12月1日:東武伊勢崎線営団地下鉄日比谷線と営団地下鉄千代田線の連絡通路を北側に新設。1985年(昭和60年)3月14日:ダイヤ改正、全普通列車が停車。3月28日:駅ビル「北千住ウイズ」(現ルミネ北千住)開業。1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、国鉄の駅は東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。1990年(平成2年)12月:東武伊勢崎線営団地下鉄日比谷線のホームを拡幅。上りホームが幅員14m、下りホームが幅員10mとなる。1992年(平成4年)4月:東武伊勢崎線営団地下鉄日比谷線の駅改良工事が着工。1996年(平成8年)7月23日:東武伊勢崎線営団地下鉄日比谷線の3階ホームが暫定2面2線で使用開始。営団地下鉄千代田線との連絡通路を南側に新設。1階ホーム2階コンコース3階ホームの間にエスカレーターを22基設置。10月1日:東武伊勢崎線1階上りホーム下りホームから2階コンコースにエスカレーターを各1基、東武伊勢崎線1階下りホームから営団地下鉄千代田線地下通路へエスカレーターを1基設置。12月10日:東武伊勢崎線営団地下鉄日比谷線の3階ホームが2面3線となる。2階コンコースから3階下りホームへのエスカレーターを1基設置。1997年(平成9年)3月25日東武伊勢崎線営団地下鉄日比谷線の駅改良工事が竣工。1階ホームが2面4線となる。東武伊勢崎線の1階下りホームに特急専用ホームを新設。有料特急急行が全列車停車するようになる。2001年(平成13年)11月18日:JR東日本でICカード「Suica」の利用が可能となる。2004年(平成16年)4月1日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)民営化に伴い、日比谷線千代田線の駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承される。2005年(平成17年)8月24日首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスの駅が開業。JR東武が南改札を、同2社と東京メトロ(千代田線)が仲町方面出口を供用開始。2006年(平成18年)3月18日:東武鉄道のダイヤ改正に伴い、当駅浅草駅間の区間列車が設定される。これに伴い小菅寄りに引き上げ線が新たに造られた。2007年(平成19年)3月18日:東武鉄道東京メトロ首都圏新都市鉄道でICカード「PASMO」の利用が可能となる。2008年(平成20年)3月15日:小田急ロマンスカーの千代田線への直通運転が開始される。2010年(平成22年)12月1日:東武鉄道の駅に発車メロディを導入。2012年(平成24年)4月:東口に副名称として電大口を導入。2015年(平成27年)3月14日:上野東京ラインの開業に伴うJR東日本のダイヤ改正により、常磐線特別快速の停車駅となる。2017年(平成29年)12月14日:駅ナカ商業施設「EQUiA北千住」がオープン。2020年(令和2年)3月31日:この日をもってびゅうプラザが営業を終了。JR東日本東京メトロ東武鉄道の改札口は各社別にあるが、地下を通じて改札内でつながっている。首都圏新都市鉄道の改札口のみ他社線とつながっていない。自動改札機での乗車券の対応度が異なっており、東京メトロ千代田線乗り場を掲げる地下乗り場改札口は東京メトロJR東武のいずれにも対応しているが、JRはJRのみ、東武は東武東京メトロに対応している。なお、ICカードはどの改札口でも対応している。例として東武線内でPASMOで入り、JR改札口をタッチで出ることは可能。また、そのままJR線に乗車した場合でも、北千住乗り換えの運賃が下車駅で自動精算される(経路や下車駅により異なる場合もある)。場所事業者改札内備考西側高架首都圏新都市鉄道専用西側地平JR東日本(快速線)事実上共通地下東京メトロ(千代田線)運賃計算上JR(緩行線)を兼ねる東側地平高架東武東京メトロ(日比谷線)同一事業者線が複数の部分に分かれている関係上、地上乗り場(JR東武東京メトロ)と地下乗り場の間に中間改札はない。かつては中間改札窓口があり、有人の中間改札口も設置されていた。その後詰め所は閉鎖され、JR線運賃の精算Suicaの対応や乗車券を購入する際は、正面の東京メトロ線改札そばの係員が対応している。窓口が閉鎖された後も中間改札の設備は残存していたが、2014年3月に設備が撤去された。また、地下乗り場と東武線東京メトロ日比谷線との連絡通路の間にも有人の中間改札があったが、こちらも無人となり、設備が撤去された。改札口名称券売事業者線千住警察署方面JR東京メトロ東武西口駅前広場方面千住ミルディス方面(JR)北JR(綾瀬駅までを除く)駅ビル(ルミネ)方面(JR)南(東武)北東武東京メトロ(東武)中央(東武)南北改札口からは西口東口(電大口)と称する出入口が、2005年8月に新設された南改札口からは仲町出口と称する出入口がそれぞれある。仲町出口側には、地上階千代田線改札階行きのエレベーターも設置されている。なお、北改札口のコンコースは東側は東武、西側はJRの駅舎で、各出入り口の駅の社章(ロゴ)はそれぞれのものしか掲出されていないが、コンコース間はそのままつながっており通り抜けられる。つくばエクスプレス線の改札口は、JR東武線の間に割って入るように存在している。東武東京メトロの階層を基準にすると、B2階は千代田線(JR常磐緩行線)のホーム、B1階は千代田線(JR常磐緩行線)の改札コンコース階、1階はJR常磐快速線と東武伊勢崎線ホーム、2階はJR、つくばエクスプレス、東武、日比谷線の改札コンコース階、3階は日比谷線のホームとなる。JR首都圏新都市鉄道の階層基準は並立するLUMINEと同じで、2階はJR常磐快速線のホーム、3階は改札コンコース、4階はつくばエクスプレス線のホームとなる。東京メトロ千代田線のみホーム改札口が地下にある。なお、ホームの番号は連続しておらず、管理社ごとに1番線から振っている。このような駅の構造上、ICカードを利用して大手町駅や表参道駅まで乗車する場合に千代田線経由か東武線半蔵門線経由か区別できないという現象が生じている。この場合、運賃は前者のものとみなされて計算される。また、同様にして当駅から中野駅以遠まで乗る場合に東西線経由かJR線経由か区別できなくなっている。この場合、入場駅出場駅がいずれも共用駅(改札内を共有する駅、綾瀬北千住中野)でないJR線の駅の場合は後者、いずれか一方でも共用駅の場合は前者とみなされる。また、西船橋駅以遠のJR線まで乗車する場合でも、東西線経由の運賃が適用される場合がある。JR北千住駅JR東日本北改札口(2016年6月)JJ04南千住(1.8km)(10.5km)松戸JJ06所在地東京都足立区千住旭町42-2駅番号05所属事業者東日本旅客鉄道(JR東日本)所属路線常磐線(快速)キロ程5.2km(日暮里起点)上野から7.4km電報略号キセ駅構造地上駅(橋上駅)ホーム2面3線乗車人員-年度-221,634人/日(降車客含まず)-2019年-開業年月日1896年(明治29年)12月25日備考みどりの窓口有東京都区内駅テンプレートを表示単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅。上下線の間に上下共用の待避線を1本設けた、いわゆる「国鉄式」で、23番線が島式ホームである。原則として下り列車は1番線、上り列車は3番線に停車するが、当駅で通過列車を待ち合わせる場合は上下とも2番線を使用する。朝ラッシュ時間帯は東京方面では通過待ちがない場合でも取手成田始発の列車が2番線に停車する。橋上駅舎を有している。地上のJR改札口の自動券売機では、東京メトロとJRの運賃に関する取り扱いの関係で綾瀬駅までの乗車券を発売しておらず、千代田線乗り場で購入するよう案内されている。ただし、ここから140円のJR乗車券で入場した場合であっても綾瀬駅で下車することはできる。ホームの上野寄りには千代田線地下ホーム2番線への連絡階段が設置されているが、JR東日本は旅客案内上、当駅綾瀬駅間を「常磐線(各駅停車)」の一部としても位置付けていることから、連絡階段前には「常磐線(各駅停車)」と書かれた案内看板が設置されている。常磐線(快速)ホームから千代田線ホームへは改札を通らずに直接行き来できるが、この際地下ホームおよび綾瀬駅までを東京メトロの施設を利用することになるため、さまざまな案内放送表示がある。番線路線方向行先備考1常磐線(快速)下り松戸柏成田取手土浦水戸方面2主に待避車両が使用上り日暮里上野東京品川方面(上野東京ライン)3(:JR東日本:駅構内図)1980年代後半から1990年代前半にかけて、特急「ひたち」「スーパーひたち」が最多で1日5往復停車していた時期がある(現在は「ひたち」「ときわ」ともに全列車通過。ただし例外として、2013年秋頃に日暮里駅でホーム拡幅工事を行った際には、当駅発着の特急「スーパーひたち」「フレッシュひたち」が運転された)。現在停車する特急は、2015年3月21日から毎週末に運行される「踊り子」のみである。平成になってからJRでホーム増設をしたために、3番線は東武と重複して存在するようになったが、その後東武でも番号を振り直し、12番線が付与された。JRホーム(2016年6月)東京メトロ北千住駅(千代田線)西口駅前広場方面改札口(2016年8月16日)C17町屋(2.6km)(2.6km)綾瀬C19所在地東京都足立区千住二丁目63駅番号18所属事業者東京地下鉄(東京メトロ)所属路線千代田線(JR常磐線(各駅停車)直通含む)キロ程2.6km(綾瀬起点)北綾瀬から4.7km電報略号キセ駅構造地下駅ホーム1面2線乗降人員-年度-292,053人/日-2019年-開業年月日1969年(昭和44年)12月20日備考駅務管区所在駅テンプレートを表示島式ホーム1面2線を有する地下駅。首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス線が開業するまでは足立区唯一の地下駅でもあった。当路線の終点である綾瀬駅は常磐快速線が通過するため、当駅綾瀬駅間は一定の要件が満たされた場合に限りJR運賃を適用する特例が設定され、事実上、常磐線の緩急接続駅としての機能をも有している。このため、首都圏ICカード相互利用サービス開始前から、改札機でのSuicaおよび西日本旅客鉄道(JR西日本)が発行するICOCAの利用が可能だった他、PASMO導入後も、ICカード10種相互利用開始前からSuicaと相互利用しているICカードで当駅綾瀬駅間を乗車することが可能である。この例外は、東京メトロの駅では、当駅と綾瀬駅のみ取り扱いであった。ただし、運賃計算上の規定により、相互利用に対応していないPASMO事業者では使えないICカードが使用できる状態にある区間は他にも存在していた。自動券売機では取手駅までの運賃に相当する570円までのJR線および東武線の乗車券も発売する。JR線では成田線東我孫子駅までの運賃に相当する510円の乗車券と140円の乗車券は丸井ルミネ直結の改札を除き発売していない。千住ミルディス改札口は東武鉄道の券売機は設置されておらず、東京メトロの券売機で東武鉄道単独の乗車券を発売する。ルミネ北千住改札口はICカード専用(券売機がない)。それ以外の改札口は東武鉄道の券売機は別途設置されているが、ICカードの利用はできない。JR乗車券の券売機は東京メトロ線東武線の券売機と別個に設置されており、ICカードのチャージができない(千住ミルディス改札口のみ可/併設する東京メトロの機器は可)。自動精算機は千住ミルディス改札口には設置されておらず、有人改札での取扱いとなる。JR線で上野日暮里三河島方面から当駅乗り換えで綾瀬駅まで乗車した場合、JR東京メトロ間での会社乗り継ぎによる運賃加算は発生しない。また北綾瀬駅に向かう場合、JR線乗車駅から綾瀬駅までの運賃+綾瀬北綾瀬間の東京メトロ170円(ICカードは168円)の運賃となる。ただし当駅からでも170円(ICカードは168円)なので、綾瀬駅までのJR運賃が異なる場合、当駅で一度改札を出場してから再入場するということもできる。なお、当駅綾瀬駅間のみを乗車する場合は特殊区間として、運賃は東京メトロの初乗り運賃(乗車券170円ICカード168円)でなく、JR東日本の電車特定区間の初乗り運賃と同額の乗車券140円ICカード136円が適用される。この区間のみを乗車する場合は東京メトロを利用したものとみなされるので、乗車券は東京メトロの券売機で発売しており、JRの切符売り場でも綾瀬までの乗車券は千代田線切符売り場で購入するように案内している。また、ICカードによる入場時の必要残額も同様の理由で136円となっている。首都圏新都市鉄道への乗り換えのみいったん改札を出る必要がある。定期券売り場のそばに通路が新設され、仲町口の出入り口を経由して南口改札につながっている。外に出ることはないので、ゲリラ豪雨などの激しい雨でない限りは濡れずに済む。地上階南口改札階行きのエレベーターがある。またJR線経由の場合は、連絡通路を通って地上のJR南口改札を利用することも可能である。平日朝ラッシュ時の1番線ホームは混雑を極める。特に我孫子方面から直通する列車は大量の積み残しが出る。ただし数本存在する手前の綾瀬始発の列車は比較的空いているため、これを待つ乗客もいる。駅のアナウンスでも次の列車が綾瀬発の場合はその列車に乗車するよう勧める案内をするほか、この時間帯に限り、1番線ホームの発車案内表示器の種別表示の箇所に「綾瀬発」と赤く表示される(始発列車の場合のものと同様)。時刻表にも綾瀬始発の表記(三角)がされている(時刻表は全時間帯で記載)。なお、当駅と次駅の町屋駅では、平日朝ラッシュ時の最混雑時間帯は、発車ブザー終了後にすぐにドアを閉める。東京メトロの駅務管区所在駅であり、北千住駅務管区として北千住地域南千住地域新御茶ノ水地域を管理する。番線路線行先1千代田線大手町代々木上原伊勢原唐木田方面2綾瀬亀有金町我孫子取手方面(:東京メトロ:駅構内図)始発最終列車とも、A線(代々木上原方面)は当駅止まり、B線(綾瀬方面)は当駅始発である。元々第一期開業区間の起点だったことから町屋方に渡り線があり、この渡り線を使ってA線からB線に折り返している。B線の列車には、時間調整や常磐快速線との終電接続の関係で数分停車するものがある。特急ロマンスカーについては、一部が当駅始発当駅止まりとなる。いずれも当駅綾瀬駅綾瀬検車区間の出入庫を経るが、当駅から綾瀬駅間では営業運転は行わない。当駅のホームには特急券売機が設置されている。東京メトロ北千住駅地上出口(2016年8月16日)千代田線ホーム(2016年8月16日)東京メトロとJRとの中間改札(2011年7月撮影、現在は撤去済)東京地下鉄北千住駅運賃表(2018年2月、綾瀬駅の運賃がJR基準の運賃が適用されている。)この節には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証しを追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノート※東武東京メトロ北千住駅(伊勢崎線日比谷線)東武スカイツリーライン日比谷線中央改札口所在地東京都足立区千住旭町42-1所属事業者東武鉄道(東武)東京地下鉄(東京メトロ)電報略号キセ駅構造地上駅高架駅ホーム2面4線(地上)2面3線(高架/日比谷線直通)乗降人員-年度-(東武鉄道)-2019年-455,250**人/日(東京メトロ)-2019年-305,071**人/日開業年月日1899年(明治32年)8月27日乗入路線2路線所属路線東武伊勢崎線*(東武スカイツリーライン)駅番号09キロ程7.1km(浅草起点)TS08牛田(1.1km)(1.1km)小菅TS10所属路線東京メトロ日比谷線*駅番号22キロ程0.0km(北千住起点)H21南千住(2.1km)備考共同使用駅(東武鉄道の管轄駅)両線で相互直通運転実施。*直通による通過人員含む。テンプレートを表示南改札口(2016年8月16日)東武鉄道は1899年(明治32年)に当駅より久喜駅まで開業したため、当駅に0キロポストが設置されている。当駅からの下り列車の本数は、東京メトロ日比谷線からの直通列車が加わるため浅草発の本数に比べて2倍近くに増え、東武伊勢崎線の都心側拠点駅となっている。当駅は東京メトロ日比谷線の起点でもあり、東武スカイツリーラインと東京メトロ日比谷線は、当駅を境に相互直通運転を行っている。駅の管理は東武が行っており、駅名標もすべて東武のフォーマットに準拠している。別に設置されている東京メトロの券売機で東京メトロの乗車券(片道乗車券回数券連絡乗車券一日券)も発売しているが、ICカードのチャージには非対応で綾瀬駅までの乗車券(140円)は発売していない。押上経由地下鉄半蔵門線方面の乗車券は東武の券売機での発売となる。前述の通り、改札内が東京メトロ千代田線(JR常磐緩行線)のりばと繋がっているため、ICカードによる入場時の必要残額(最低)も136円となっている。12番線(1階東武スカイツリーライン下り)の小菅方には特急列車の乗車専用ホームを備える。特急ホーム手前には中間改札と特急券売り場が設けられている。特急券売り場にはPASMOSuica対応の特急券券売機以外に、POS券もしくは硬券の入場券を常備する有人窓口がある。また、この窓口に限りICカードには対応していない。1階ホームと3階ホームとの乗り換えには2分程度の時間を要する。2階は改札口およびコンコースになっており、飲食店書店などの店舗売店が出店している。発車メロディは、2010年12月1日より1階全ホームと3階ホーム5番線で導入された(67番線は、導入後も東京メトロ仕様の発車ブザーを使用)。東武スカイツリーライン内の中間駅で導入されたのは、西新井駅、曳舟駅に次いで3駅目である。なお、特急ホームでは浅草駅と同じ「PASSENGER」のフェードアウトを使用している。2017年12月14日より東武鉄道管轄コンコースでBGM試験放送が開始し、2018年4月17日には1階ホームへも範囲を拡大した。同年11月30日には新河岸駅と共に本放送として開始した。改札内に駅ナカ店舗が数多く出店している。1階ホーム(14番線、特急専用ホーム)1階(14番線)は東武スカイツリーライン専用で、島式2面4線の地上ホーム。上下線とも当駅止まりの列車が設定されているため、20m車の10両編成が対応できる留置線が牛田方に3本、小菅方に1本設けられている。上り列車は当駅での乗り換え利用客が多いので車内が空き、逆に下り列車は当駅から混雑する。本線および急行線は下りが1番線、上りが4番線である。待避線および緩行線は下りが2番線、上りが3番線であり、当駅始発当駅止まりの列車も原則として23番線を使用する。3番線は浅草寄りの待避線が長めに取られているため、当駅で特急列車などの速達列車の待ち合わせを行う普通列車は4番線の列車が発車直後に発車し、当駅牛田駅間を徐行しながら先行列車との間隔を空けることが可能である。上りの当駅始発列車は、南栗橋車両管区春日部支所などから送り込まれた回送列車が急行線を走行して4番線に到着し、発車する列車もある。駅名標は全ホーム普通列車が発着できる構造なので隣の駅(小菅駅および牛田駅)の表記となっている。2013年3月15日まで、平日朝に10両編成の区間急行浅草行きが設定されていたが、浅草駅に10両編成が入線できないため、当駅で後ろ4両を切り離していた。当駅から浅草方面へ向かう区間急行区間準急は各駅に停車する。70000系による当駅東武動物公園駅間において早朝の当駅始発、夜間の当駅止まりの普通列車が設定されている。特急ホームの駅名標は上り方の駅名表記がなく、下り方は春日部駅と東武動物公園駅の2駅表記されており、さらに特急列車のステッカーが貼られている。かつてはこの逆で下り方の駅名表記がなく上り方に浅草駅の表記があり、一時期上り下りの両方が表記されていたが、特急の一部列車がとうきょうスカイツリー駅に停車するようになったため後に上り方は消去された。34番線の中ほどにはファミリーマートがある。事故などで日比谷線への直通運転が中止されると、3階ホームでは構造上の理由で折返し運転ができないため、1階ホームに入線する。事故などで半蔵門線東急田園都市線への直通運転が中止されると、当駅での折返し運転を行うため、直通運転が再開されるまで曳舟駅押上駅間が不通になる。これは、2003年3月19日に直通運転が開始された時には構造上の理由で押上駅での折り返しができなかったことによる。日比谷線半蔵門線への直通運転が同時に中止されると1階の留置線が混雑することがあり、その場合には一部列車を曳舟駅まで回送させて対応する場合がある。3階ホーム(57番線)3階(57番線)は東京メトロ日比谷線および日比谷線から直通する東武スカイツリーラインの普通(各駅停車)乗り場で、島式ホーム2面3線を有する高架駅。5番線と7番線は東武スカイツリーラインの緩行線につながっている。中央の6番線は主に日比谷線の当駅始発列車が使用する。5番線ホーム側には柵が設けられているため7番線側からしか乗降できない。3階ホームが完成した当初は暫定的に2面2線で運用されており、当駅止まりの列車と東武伊勢崎線直通列車は6番線に到着していたので7番線ホーム側には柵が取り付けられていた。その名残として現在も5番線ホームの柵の下には白線が残っている。小菅方に日比谷線内折り返し列車用の留置線が2本ある。当駅で折り返す列車は5番線に到着後、留置線に一度引き上げてから改めて中目黒方面行きとして6番線に入線する。67番線の駅名標および接近案内表示器は東武仕様のものだが、発車標や入線到着および発車時の自動放送は東京メトロ仕様のものである。発車時も東京メトロ仕様の発車ブザー(通称:営団ブザー)が鳴動する。かつては自動放送や発車標も東武仕様だった。67番線のみ接近案内表示器でも次の列車の発車順序と行先、「直通」「始発」の別を表示している。5番線の駅名標は東武スカイツリーラインのラインカラーであるオレンジ※と青となっており、67番線は日比谷線のラインカラーであるシルバー※となっている。両ホームとも両社の駅番号「TS09」「H22」が併記されている。1階2階の両端から地下に下りることができ(3階からは直接下りられない)、東京メトロ千代田線(JR常磐緩行線)ホームへの連絡通路につながっている(連絡改札はない)。地下階にも売店書店などが出店している。地上からホームまでの高さは14.4mであり、日比谷線のみならず東京メトロ全体を通しても地面からは最も高い駅である(ただし、標高では同線内の六本木駅より低い)。2020年6月6日より運転を開始した「THライナー」は、乗務員交代と保安装置切り替えのために運転停車をするが、客扱いは行わない。また同日以降、浅草駅から区間準急の通過駅を通る普通列車が消滅したため、浅草駅から区間準急の通過駅を行き来するには必ず当駅で乗り継ぐ必要がある。番線路線方向行先備考1階ホーム特急東武スカイツリーライン下り東武日光鬼怒川温泉館林赤城方面(一部)葛生伊勢崎東武宇都宮大宮野田市方面2線を共用12新越谷春日部東武動物公園伊勢崎線久喜日光線南栗橋方面34上り曳舟とうきょうスカイツリー浅草半蔵門線渋谷東急田園都市線中央林間方面3階ホーム5東武スカイツリーライン下り竹ノ塚北越谷北春日部東武動物公園駅日光線南栗橋方面日比谷線から直通の各駅停車67日比谷線-上野銀座中目黒方面(:東武鉄道:駅構内図東京メトロ:構内図)上記の路線名は旅客案内上の名称(「東武スカイツリーライン」は愛称)で表記している。※東武スカイツリーライン(伊勢崎線)と日比谷線の配線略図(注意巨大画像500px、表示巾720px)を表示するには、右の[表示]をクリックして下さい。→東武鉄道東京地下鉄(東京メトロ)北千住駅鉄道配線略図↑上野銀座中目黒方面←浅草押上中央林間方面→東武動物公園日光鬼怒川久喜方面凡例:以下を参考に作成。*電気車研究会、「東武鉄道線路配線略図」、『鉄道ピクトリアル』、第58巻第1号 通巻第799号「【特集】東武鉄道」、2008年1月臨時増刊号、巻末折込。*池田直人(東武鉄道)、「東武鉄道-伊勢崎線の複々線と急行運転」、電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』第51巻12号(通巻第710号)2001年12月号、24頁、図-3「浅草-東武動物公園間配線略図」。*東武鉄道公式ホームページ北千住駅構内マップ*東京メトロ公式ホームページ北千住駅構内図 ※図中、は当駅以南で日比谷線を走行する列車の、は伊勢崎線および半蔵門線を走行する列車の、入線方向を表す。運転番線営業番線ホーム急行線伊勢崎方面着発緩行線南栗橋方面着発浅草方面着発日比谷線中目黒方面着発備考1特急6両分出発可出発可到着可不可伊勢崎線下り主本線1110両分22伊勢崎線下り副本線33到着可到着可出発可伊勢崎線上り副本線44伊勢崎線上り主本線5520m×7両分不可出発可不可到着可伊勢崎線下り緩行線66到着可出発可日比谷線771996年7月23日まで、当駅のホームは1階のみにあった。日比谷線との直通運転を開始してからは、2面4線のホームの内側が営団地下鉄日比谷線、外側が東武伊勢崎線という一般的な直通駅の形態をとっていて、相互の乗り換えの利便が図られていた。この他、伊勢崎線上り下りホームの浅草寄りに切欠状の待避ホーム(通称:予備ホーム)があり、実質的には2面6線の配線であった。下り列車の場合、当駅で通過接続待ちを行う列車はまず待避ホームに入線して降車客を降ろし、特急快速列車(優等列車)の待ち合わせた後に前方の一般ホームに移動して乗車客を乗せるという形態であった。なお上り列車の場合は駅発車後に待避ホームに入線し、ドア扱いはせず特急快速列車の待ち合わせ後にそのまま発車する形態となっていた。この待避ホームにも番号が付けられており、上りは8番線、下りは7番線であった。このような構造は2014年現在でも京急蒲田駅で見られる。なお、待避ホームは改良工事が進捗する際に廃止された。その後改良工事が竣工するまでは、牛田駅当駅間の千住分岐点付近(現在の引上げ線付近)にあった線路類を利用し待避線を設け、そこで特急快速列車を待避していた。発車案内表示器は、東武動物公園駅と同じ反転フラップ式案内表示機を使用していた。また接近表示器も設置されており列車が接近すると「電車がきます」と赤文字で点滅していた。この接近表示器は竹ノ塚、北越谷(下り線のみ)、大袋、東武動物公園の各駅に移植されたが、このうち竹ノ塚駅、北越谷駅は高架化に伴い、また大袋駅は橋上駅化により共に撤去された。当時ののりばは以下の通りである。番線は常磐線ホームの続番(当時、3番線はなかった)であった。番線路線方向行先備考3東武伊勢崎線下り春日部方面浅草からの列車4地下鉄日比谷線からの列車5地下鉄日比谷線-中目黒日吉方面当時路線記号はない6東武伊勢崎線上り浅草方面7下り春日部方面予備ホーム8上り浅草方面1階ホーム(2016年6月)3階ホーム(2016年6月)首都圏新都市鉄道北千住駅TX04南千住(1.9km)(3.1km)青井TX06所在地東京都足立区千住旭町42-3駅番号TX05所属事業者首都圏新都市鉄道所属路線つくばエクスプレスキロ程7.5km(秋葉原起点)駅構造高架駅ホーム1面2線乗車人員-年度-51,540人/日(降車客含まず)-2019年-開業年月日2005年(平成17年)8月24日備考駅務管理所所在駅テンプレートを表示島式ホーム1面2線を有する高架駅で、ホームドアが設置されている。なお、首都圏新都市鉄道において東京都内唯一の地上駅となっている。3階にコンコースがあり、ホームは4階にある。改札は北改札南改札の2か所である。青井方に保線基地があり、その先には非常用の両渡り線がある。この両渡線は、2016年10月15日実施のダイヤ改正で当駅始発普通八潮行きが終電車1本前に設定されたため、これに充当する送り込みの列車が使用している。駅務管理所所在駅で、北千住駅務管理所として当駅南流山駅間の各駅を管理している。ホームになっている場所はかつての貨物用地で、東武伊勢崎線と常磐線の連絡線があった。番線路線方向行先1つくばエクスプレス下り守谷つくば方面2上り秋葉原方面当駅から秋葉原方面へ向かう電車はすべて各駅に停車する。改札口(2016年8月)ホーム(2008年1月)2018年度の各社合計の乗降人員は約160万人であり、年間乗降人員は約5億8380万人。これは新宿駅、渋谷駅、池袋駅、大阪梅田駅、横浜駅に次いで世界6位の規模である。JR東日本2019年度の1日平均乗車人員は221,634人である。綾瀬駅までの乗車人員を含まない値である。JR東日本の駅では秋葉原駅に次ぐ第10位で、東京都内における山手線外の駅としては最も乗車人員が多い駅である。2006年度以降は乗車人員が上野駅よりも多くなり、常磐線の駅として最も乗車人員が多い駅でもある。1日平均乗車人員は1992年度をピークに減少傾向にあったが、2007年度以降は19万人台で横ばい傾向になり、2013年度は開業以降で初めて20万人を上回った。2015年3月14日の上野東京ライン開業により東京新橋品川駅方面へ直結し、東武スカイツリーラインつくばエクスプレス方面などからの乗り換え客が増えたことなども手伝い、2014年度以降も増加傾向にある。全乗車人員に対する定期利用客の割合が極めて高く、全体の7割強を占める。1日平均定期利用客は15万人を上回っており、これは大宮駅や新橋駅に匹敵する。一方で1日平均定期外利用客は6万人を下回っており、恵比寿駅や吉祥寺駅よりも少ない。東京メトロ2018年度の東京メトロ線内の1日平均乗換人員は19,850人である。千代田線2019年度の1日平均乗降人員は292,053人である。綾瀬駅までの乗降人員を含む値である。東京メトロ全130駅の中では池袋駅、大手町駅に次ぐ第3位であるが、同社の地下鉄単一路線の駅としては乗降人員が最も多い。日本全体でもOsakaMetro御堂筋線梅田駅に次ぐ第2位である。2006年度までは1日平均乗降人員が32万人を越えていたが、つくばエクスプレス線の開業以降は常磐快速線からの乗換人員が減少しており、乗降人員も減少傾向にある。日比谷線2019年度の1日平均乗降人員は305,071人である。東武伊勢崎線との直通人員通過人員が含まれた値である。東京メトロの他社直通連絡駅では渋谷駅、綾瀬駅に次ぐ第3位である。ピーク時は1日平均乗降人員が40万人近くまで増加したものの、輸送人員の減少や半蔵門線直通列車へのシフトが進んだことにより、近年は1970年代前半程度の乗降人員まで落ち込んでいる。東武鉄道2019年度の1日平均乗降人員は455,250人である。東武鉄道の駅全体では池袋駅に次ぐ第2位であり、伊勢崎線内では第1位(ただし、日比谷線との直通人員通過人員が含まれた値である)。伊勢崎線内での実質的なターミナル駅として機能している。1962年に日比谷線と直通運転を開始するまでは、当駅よりも浅草駅のほうが乗降人員が多かった。日比谷線と直通運転を開始してからは当駅の利用者数が急増し、1961年から1968年までの8年間で1日平均乗車人員が10万人以上増加した。1992年度にピークを迎えた後は緩やかな減少傾向が続いていたものの、1999年度以降は1日平均乗車人員が約22万人で横ばい傾向にあり、伊勢崎線のターミナル駅としての地位は揺るがないものになっている。首都圏新都市鉄道2019年度の1日平均乗車人員は51,540人である。つくばエクスプレス線の駅では秋葉原駅に次ぐ第2位である。開業以降、乗車人員は増加傾向が続いている。各年度の1日平均乗降人員は下表の通り(東武鉄道東京メトロのみ)。千代田線日比谷線の値には、東京メトロ線内の乗換人員を含まない。東武鉄道東京メトロ日比谷線の値には、相互直通人員を含む。年度別1日平均乗降人員年度東武鉄道営団/東京メトロ日比谷線日比谷線千代田線乗換人員千代田線1日平均乗降人員増加率1日平均乗降人員増加率1日平均乗降人員増加率1998年(平成10年)476,9891999年(平成11年)356,1782000年(平成12年)466,279340,218351,2301.4%2001年(平成13年)468,1200.4%344,4171.2%341,1822.9%2002年(平成14年)461,0091.5%339,0841.5%335,2931.7%2003年(平成15年)447,0323.0%321,5725.2%20,467326,8962.5%2004年(平成16年)444,9720.5%313,9592.4%21,038333,6502.1%2005年(平成17年)441,1570.9%311,5990.8%20,452333,8760.1%2006年(平成18年)437,4980.8%311,2750.1%19,392327,9191.8%2007年(平成19年)452,2493.4%314,9971.2%20,317317,8163.1%2008年(平成20年)446,4741.3%304,5673.3%20,556306,8653.4%2009年(平成21年)437,9061.9%296,9382.5%20,033299,1962.5%2010年(平成22年)434,5240.8%292,5451.5%19,903293,3072.0%2011年(平成23年)425,3092.1%287,4881.7%19,393281,1924.1%2012年(平成24年)435,0172.3%289,3240.6%19,162287,4332.2%2013年(平成25年)440,7111.3%291,4660.7%19,357283,9621.2%2014年(平成26年)437,1560.8%288,6101.0%19,149285,7420.6%2015年(平成27年)443,9501.0%290,3300.6%19,437289,0011.1%2016年(平成28年)450,0461.0%293,2311.0%19,619291,4640.9%2017年(平成29年)454,7811.1%299,2192.0%19,725291,9190.2%2018年(平成30年)459,1131.0%304,6351.8%19,850292,6840.3%2019年(令和元年)455,2500.8%305,0710.1%292,0530.2%各年度の1日平均乗車人員は下表の通り。年度別1日平均乗車人員年度日本鉄道/国鉄東武鉄道1896年(明治29年)7未開業1897年(明治30年)1551898年(明治31年)2211899年(明治32年)2561891900年(明治33年)3015711901年(明治34年)3285881902年(明治35年)3175241903年(明治36年)2883851904年(明治37年)2653911905年(明治38年)2624041907年(明治40年)7773531908年(明治41年)7183811909年(明治42年)6703641911年(明治44年)6603081912年(大正元年)6522961913年(大正2年)6643181914年(大正3年)6911581915年(大正4年)7153441916年(大正5年)7994481919年(大正8年)1,4725721920年(大正9年)1,5709331922年(大正11年)2,1471923年(大正12年)2,8861,2051924年(大正13年)3,1901,7741925年(大正14年)3,4551,6801926年(昭和元年)4,4761,9871927年(昭和2年)5,1521,9431928年(昭和3年)5,8392,1691929年(昭和4年)6,1422,2531930年(昭和5年)5,8031,8741931年(昭和6年)5,0961,6911932年(昭和7年)4,3811,4261933年(昭和8年)2,8331,4251934年(昭和9年)2,9891,3561935年(昭和10年)3,1591,265年度別1日平均乗車人員年度国鉄/JR東日本東武鉄道営団日比谷線千代田線1953年(昭和28年)17,225未開業未開業1954年(昭和29年)28,2571955年(昭和30年)19,4541956年(昭和31年)30,24224,7981957年(昭和32年)33,16927,1061958年(昭和33年)35,50828,8241959年(昭和34年)38,49930,8321960年(昭和35年)41,56234,5611961年(昭和36年)44,45538,3971962年(昭和37年)54,04053,12623,7861963年(昭和38年)61,58770,77844,0471964年(昭和39年)68,35689,55466,2611965年(昭和40年)70,804105,84684,6521966年(昭和41年)75,892117,95396,5641967年(昭和42年)78,647132,672114,3421968年(昭和43年)82,281144,367129,3481969年(昭和44年)80,128152,295141,68519,7961970年(昭和45年)78,619159,784146,39226,5751971年(昭和46年)114,954164,519147,13984,2981972年(昭和47年)136,893173,866150,20883,2141973年(昭和48年)133,148181,937148,70787,9451974年(昭和49年)140,044188,378154,51298,1531975年(昭和50年)143,563193,197159,93796,5271976年(昭和51年)153,457196,093162,800101,1621977年(昭和52年)159,293228,800167,097104,4001978年(昭和53年)159,873198,275161,953104,5671979年(昭和54年)162,838201,109158,907114,7381980年(昭和55年)163,164203,928162,419116,4471981年(昭和56年)164,486206,963166,542121,8901982年(昭和57年)165,613208,890168,616129,6581983年(昭和58年)165,444212,162169,806134,6121984年(昭和59年)170,595216,363172,918141,2981985年(昭和60年)168,257220,281173,507142,4541986年(昭和61年)172,181224,785176,479147,8541987年(昭和62年)179,948230,109180,995148,7161988年(昭和63年)191,124237,816187,408158,8491989年(平成元年)193,896240,601190,526170,8421990年(平成2年)197,776244,331193,227178,0041991年(平成3年)198,533246,655193,481185,3371992年(平成4年)199,645248,109194,258188,0401993年(平成5年)197,863245,494192,554191,4461994年(平成6年)195,940240,797189,471193,4851995年(平成7年)194,093241,648186,681186,3801996年(平成8年)194,053232,830182,430186,5341997年(平成9年)190,201229,113178,508185,1131998年(平成10年)188,589226,782176,128182,5771999年(平成11年)186,462222,269170,509178,5432000年(平成12年)183,611222,642170,504175,618年度別1日平均乗車人員年度JR東日本東武鉄道営団/東京メトロ首都圏新都市鉄道日比谷線千代田線2001年(平成13年)183,963224,847171,791170,446未開業2002年(平成14年)179,583221,994169,709167,3692003年(平成15年)179,339216,527160,870164,0722004年(平成16年)180,656216,559156,780167,1962005年(平成17年)177,104215,220155,737166,96119,1962006年(平成18年)175,656213,982155,195163,74725,1572007年(平成19年)191,015221,594158,189158,06730,3022008年(平成20年)194,724219,969152,163155,50933,4672009年(平成21年)193,976216,114147,868150,88335,1462010年(平成22年)195,260214,677145,805148,69636,8212011年(平成23年)194,136211,602143,719142,71837,3062012年(平成24年)198,624216,215144,726145,41039,7412013年(平成25年)203,428219,110145,876143,79641,7602014年(平成26年)202,415217,412144,315145,16741,8662015年(平成27年)209,994220,740145,233146,82944,6002016年(平成28年)214,322223,210146,587148,18046,5562017年(平成29年)217,838225,784149,510148,39248,7412018年(平成30年)220,903228,060152,099148,87150,6432019年(令和元年)221,63451,540各年度の1日平均乗換人員は下表の通り(東武鉄道東京メトロ首都圏新都市鉄道のみ)。定期利用の乗換人員は、すべて集計されている。定期外利用の乗換人員は、改札内乗り換えをした場合、または連絡乗車券を購入した場合に限り集計されている。年度別1日平均乗換人員年度東武鉄道営団/東京メトロ首都圏新都市鉄道伊勢崎線への乗換人員日比谷線への乗換人員千代田線への乗換人員つくばエクスプレス線への乗換人員JR地下鉄TXJR東武TXJR東武TXJR東武地下鉄1989年(平成元年)16,815178,118未開業未開業未開業未開業1990年(平成2年)17,168181,2221991年(平成3年)17,366182,1431992年(平成4年)17,942183,0201993年(平成5年)17,827181,3517,764157,66890,82749,0681994年(平成6年)17,593177,7087,328154,91792,14048,9261995年(平成7年)18,129177,9967,420152,27389,27747,6091996年(平成8年)17,944168,2567,919148,14691,64146,0781997年(平成9年)18,110163,6178,055144,00992,35845,7581998年(平成10年)18,314160,7367,957141,67090,75045,6681999年(平成11年)18,405155,7298,382136,15990,39644,3842000年(平成12年)18,706155,3459,047135,65489,62843,9902001年(平成13年)18,663157,3219,634135,80087,46744,0192002年(平成14年)17,095155,3199,197133,96187,02543,4262003年(平成15年)16,366148,9128,867125,37386,93941,5472004年(平成16年)15,855145,8669,042120,33688,12443,1442005年(平成17年)15,067143,4448,693117,05885,19042,9332006年(平成18年)14,426141,8631,3978,405114,5752,31279,59541,7502,8501,3331,4165,3162007年(平成19年)20,104147,9901,9878,892115,9743,30268,07544,1873,8682,3772,0147,0582008年(平成20年)20,733150,8692,4219,146112,2484,03565,39446,2484,8272,9892,5039,0432009年(平成21年)21,107148,8212,6129,003109,1864,58261,71646,2365,3253,5002,71710,1172010年(平成22年)22,324147,0372,9779,022107,0485,04159,92345,9245,9263,9083,09811,1902011年(平成23年)22,616144,8953,1428,877105,3915,30055,49244,5486,2083,9773,27911,7782012年(平成24年)24,454144,9333,4398,746105,3685,66656,39944,3886,4414,2633,58012,3532013年(平成25年)25,360146,5563,8178,818106,0385,89653,25944,3447,1154,5433,95713,228備考「千住」、「日ノ出町(足立区)」、および「柳原(足立区)」も参照西口(2009年9月)駅西口のペデストリアンデッキ(2008年3月)東京電機大学東京千住キャンパス東京芸術大学千住キャンパス2012年に東口に隣接して東京電機大学が開設され、駅周辺は学生街として賑わう。この他にも、西口は帝京科学大学が、東口は東京未来大学が、仲町口は東京芸術大学がそれぞれ徒歩圏内に立地している。当駅の開業時から設けられた出入口である。当駅と日光街道を結ぶ駅前通りはアーケードが整備されており、商店街となっている。2001年から2004年にかけて北千住駅西口地区第一種市街地再開発事業が実施され、ペデストリアンデッキとバスターミナルが整備されている。駅前ロータリー北側は再開発ビルとして千住ミルディスが立地しており、2004年2月に核テナントとして北千住マルイが開業している。ルミネ北千住店ブックファースト千住ミルディス北千住マルイノジマ東急ハンズ紀伊国屋書店シアター1010アトラスタワー北千住足立区役所千住区民事務所ヨークフーズ千住店イトーヨーカドー発祥の地帝京科学大学潤徳女子高等学校学びピア21足立区立中央図書館放送大学東京足立学習センター足立区生涯学習センター荒川ビジターセンター旧日光街道北千住郵便局足立中居郵便局ホテルココグラン北千住テレビドラマ『3年B組金八先生』や『親子ゲーム』で登場する荒川の堤防は、JR線ではこの北千住駅東口が最寄り駅である。当駅周辺も撮影現場として登場している。堤防にはサッカー場や野球場が複数面造られており、堤防沿いにサイクリングコースが設定されている。夏には花火大会が開催される。2008年から日本たばこ産業社宅跡地に千住旭町地区地区計画が策定され、2012年4月に東京電機大学東京千住キャンパスが開設された。2013年2月に交通広場が整備され、同年3月からバス路線が乗り入れるようになった。東京電機大学東京千住キャンパス足立学園中学校高等学校足立区立千寿桜堤中学校足立税務署足立旭町郵便局2005年のつくばエクスプレス開業時に供用を開始した出入口であり、西口の南側に位置する。千住警察署足立仲町郵便局千住消防署東京藝術大学千住キャンパス(アートリエゾンセンター)足立区千住保健総合センターあだち産業芸術プラザあだち産業センター東京芸術センター足立公共職業安定所(ハローワーク)天空劇場東口(電大口)のりばに発着する柳原病院東京未来大学、南千住駅東口方面への京成バス以外の路線バスと高速バス、深夜急行バスは、西口バスターミナル発着である。主に端44、王45北47(都バス)東武バスセントラル、新日本観光自動車の路線が発着している。1番4番乗場はバスターミナル内、5番乗場は千住ミルディス(マルイ)脇、6番乗場はバスターミナル向かい側千代田線2番出口前となる。なお、5番乗場は隣接する2箇所に分かれているため、便宜上a”bで区別した。現在の形態になる前は、2番4番のりばが駅前通り(きたロード1010)の南側歩道上から発車していた。また、同じく駅前通り(きたロード1010)の北側歩道上には降車専用の看板が設けられていた。東口(電大口)には2013年3月25日より、柳原病院東京未来大学、南千住駅東口方面への京成バスが乗り入れている。乗場系統主要経由地行先運行会社営業所1番北47千住車庫足立区役所都営千住千住車庫足立区役所前竹の塚駅千住車庫足立区役所前竹の塚駅足立清掃工場※本数少千住車庫(旧道側)2番北01本木新道興野公団住宅西新井大師東武西新井3番端44熊野前田端駅駒込病院(構内)都営千住王45足立小台駅ハートアイランド西新田橋王子駅北4番北02補助100号線(西新井駅非経由)西新井大師東武西新井北03補助100号線西新井駅(西口)北04補助100号線西新井駅(西口)北05足立六中入口扇大橋駅前江北駅※本数少北11加平町六町駅花畑車庫花畑北12加平町六町駅深夜13足立区役所前保木間町花畑団地(平日のみ運行)5番a千01【はるかぜ第5弾】千住市場入口千住大橋駅勝楽堂病院※北千住駅西口循環新日本-5番b宮03【はるかぜ第8弾】足立小台駅小台町宮城小台循環椿04【はるかぜ第11弾】扇大橋駅江北橋下堀之内公園堀之内椿循環/博慈会記念総合病院6番鹿02【はるかぜ第6弾】扇大橋駅江北四丁目加賀二丁目鹿浜五丁目団地※平日のみ、千住大橋駅方面から来た場合、および、勝楽堂病院前方面に向かう場合、駅前通り(きたろーど1010)上に設置されているバス停「駅前通り」で乗り降りするのが近い。深夜急行バスミッドナイトアロー久喜東鷲宮(上野駅(京成上野駅前)始発):足立区役所前草加駅東口新越谷駅東口越谷駅東口せんげん台駅西口春日部駅西口東武動物公園駅久喜駅東口経由東鷲宮駅西口行※平日のみ運行(東武バスセントラル)リムジンバス羽田空港(第2ターミナル第1ターミナル国際線ターミナル)行(東武バスセントラル京浜急行バス共同運行)京成バス北千01 京成関屋柳原病院東京未来大学フロンティアシティ経由南千住駅東口※平日のみ運行北千02 京成関屋フロンティアシティ経由南千住駅東口:誤植された駅名標の画像提供をお願いします。※2015年7月、千代田線ホームの駅名標を交換した際、製作側のミスで駅名を「北干住」と誤表記するミスがあった。東京メトロは応急的に「千」のシールを該当部分に貼って対応、翌月中に正しい表記のものに更新されている。駅の南側にJR常磐線の北千住一丁目踏切と東武伊勢崎線の第22番踏切が並んでいる。これらの踏切はいわゆる開かずの踏切となっており、あわせて大踏切と呼ばれることがある。東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線(快速)臨時特急「踊り子」停車駅特別快速日暮里駅(JJ02)北千住駅(JJ05)松戸駅(JJ06)快速南千住駅(JJ04)北千住駅(JJ05)松戸駅(JJ06)東京地下鉄(東京メトロ)千代田線特急ロマンスカー「メトロはこね」「メトロえのしま」「メトロモーニングウェイ」「メトロホームウェイ」始終着駅(大手町方面のみ運転)ロマンスカー以外の列車種別(千代田線内は各駅に停車)町屋駅(C17)北千住駅(C18)綾瀬駅(C19)日比谷線南千住駅(H21)北千住駅(H22TS09)小菅駅(東武スカイツリーラインTS10)東武鉄道東武スカイツリーライン(伊勢崎線)特急「けごん」「きぬ」特急「りょうもう」特急「リバティけごん」「リバティきぬ」「リバティ会津」「リバティりょうもう」特急「きりふり」特急「スカイツリーライナー」「アーバンパークライナー」停車駅急行準急曳舟駅(TS04)北千住駅(TS09)西新井駅(TS13)区間急行区間準急(牛田側は当駅から各駅に停車)牛田駅(TS08)北千住駅(TS09)西新井駅(TS13)普通牛田駅(TS08)北千住駅(TS09)小菅駅(TS10)※THライナーは当駅での客扱いは行わない。2020年6月6日ダイヤ改正時点では唯一の通過列車となっている。首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス快速南千住駅(TX04)北千住駅(TX05)南流山駅(TX10)区間快速(平日朝ラッシュ時間帯の上り以外の列車)南千住駅(TX04)北千住駅(TX05)八潮駅(TX08)区間快速(平日朝ラッシュ時間帯の上り列車)通勤快速(平日下りのみ運転)南千住駅(TX04)北千住駅(TX05)六町駅(TX07)普通南千住駅(TX04)北千住駅(TX05)青井駅(TX06)”(日本語).東京地下鉄.p.2(2020年6月2日).2020年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。”(日本語).東日本旅客鉄道.2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。JR私鉄地下鉄の1日平均利用客数JR東日本の1999年度以降の乗車人員JR私鉄地下鉄のデータ東京府書東京都年鑑13ページ10ページ10ページには、に関連するカテゴリがあります。日本の鉄道駅一覧駅の情報(北千住駅):JR東日本北千住駅(駅情報)東武鉄道北千住駅/H22/C18|路線駅の情報|東京メトロ北千住駅|駅情報路線図|つくばエクスプレス乗り入れ路線と駅の一覧(品川新橋東京上野)日暮里三河島南千住北千住松戸柏我孫子(成田方面)天王台取手藤代龍ケ崎市牛久ひたち野うしく(*万博中央)荒川沖土浦神立高浜石岡羽鳥岩間(小山方面)友部内原赤塚(臨)偕楽園水戸勝田(いわき方面)*打消線は廃駅(代々木上原登戸町田方面北千住)綾瀬亀有金町松戸北松戸馬橋新松戸北小金南柏柏北柏我孫子天王台取手(向ヶ丘遊園伊勢原唐木田方面)代々木上原代々木公園明治神宮前〈原宿〉表参道乃木坂赤坂国会議事堂前霞ケ関日比谷二重橋前〈丸の内〉大手町新御茶ノ水湯島根津千駄木西日暮里町屋北千住綾瀬(松戸取手方面)北綾瀬中目黒恵比寿広尾六本木神谷町虎ノ門ヒルズ霞ケ関日比谷銀座東銀座築地八丁堀茅場町人形町小伝馬町秋葉原仲御徒町上野入谷三ノ輪南千住北千住(東武動物公園南栗橋方面)伊勢崎線:浅草とうきょうスカイツリー(渋谷中央林間方面押上)曳舟東向島鐘ヶ淵堀切牛田(中目黒方面)北千住小菅五反野梅島西新井竹ノ塚谷塚草加獨協大学前新田蒲生新越谷越谷北越谷大袋せんげん台武里一ノ割春日部北春日部姫宮東武動物公園(久喜伊勢崎方面南栗橋東武日光方面)大師線:西新井大師前秋葉原新御徒町浅草南千住北千住青井六町八潮三郷中央南流山流山セントラルパーク流山おおたかの森柏の葉キャンパス柏たなか守谷みらい平みどりの万博記念公園研究学園つくば日本の鉄道駅き足立区の鉄道駅日本鉄道日本国有鉄道の鉄道駅東日本旅客鉄道の鉄道駅東武鉄道の鉄道駅東京地下鉄の鉄道駅首都圏新都市鉄道の鉄道駅常磐線常磐緩行線千住1896年開業の鉄道駅にある独自研究の除去が必要な節のある記事GFDL
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