品川駅の女性用風俗と女性専用マッサージなら安心と実績のルナアンジェ

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Lune-ange

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  • 品川駅品川駅、東京都港区にあるJRおよび京浜急行電鉄の駅について説明しています。品川区にある、かつて「品川駅」と称した京浜急行電鉄の駅については「北品川駅品川駅高輪口(2011年5月)所在地東京都港区所属事業者東日本旅客鉄道(JR東日本駅詳細)東海旅客鉄道(JR東海駅詳細)日本貨物鉄道(JR貨物)京浜急行電鉄(駅詳細)テンプレートを表示東口(港南口:2016年6月)港南口入口(2015年5月)品川駅(しながわえき)は、東京都港区高輪三丁目および港南二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東海旅客鉄道(JR東海)日本貨物鉄道(JR貨物)京浜急行電鉄(京急)の駅である。目次JR東日本の在来線各線(後述)、JR東海の東海道新幹線、京浜急行電鉄の本線が乗り入れるターミナル駅である。JR東日本:各線(後述)スリーレターコード「」京浜急行電鉄:本線駅番号「KK01」JR東日本の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は東海道本線と山手線の2路線で(路線記事および「鉄道路線の名称」を参照)、そのうち、東海道本線を当駅の所属線とし、山手線は当駅が起点となっている。東海道本線は川崎駅経由の本線と武蔵小杉駅経由の支線(通称:品鶴線)とが当駅で分岐する。この中で東海道本線東京駅方面を除く3方向ではJR貨物が第二種鉄道事業者として貨物営業を行っている。旅客列車の運転系統は次の4系統であり、それぞれ専用の線路が割り当てられている。旅客案内でも以下の系統名称が使用される。東海道線:東海道本線東京駅方面当駅川崎駅方面の列車線を走行する中距離電車特急列車および近距離快速電車。上り列車は東京駅から東北本線列車線(上野東京ライン)、さらに上野駅(大宮駅日暮里駅)から宇都宮線高崎線常磐線への直通運転も実施している。駅番号「JT03」京浜東北線:東海道本線東京駅方面当駅川崎駅方面の電車線を走行する近距離電車。北行は東京駅から東北本線電車線へ、南行は横浜駅から根岸線への直通運転も実施している。駅番号「JK20」山手線:東海道本線東京駅方面の電車線と線路名称上の山手線渋谷駅方面の電車線とを直通運転する環状路線。駅番号「JY25」横須賀線:東海道本線東京駅方面の地下線と東海道本線支線品鶴線武蔵小杉駅方面とを直通運転。下り列車は大船駅より線路名称上の横須賀線に乗り入れる。大船駅発着の特急「成田エクスプレス」もこのルートで運転される。上り列車は多くの列車が東京駅を経由し、総武快速線へ直通する。駅番号「JO17」このほか、湘南新宿ラインを含む新宿駅方面を発着する中距離電車特急列車ホームライナーは列車運行上は大崎駅から当駅を経由せず大崎支線経由で品鶴線西大井駅方面に直通するが、運賃計算上は大崎駅西大井駅間は当駅を経由するものとして扱う。大崎駅当駅間は山手線、当駅西大井駅間は品鶴線である。京浜急行電鉄は、当駅を経由し、都営地下鉄浅草線、京成電鉄、北総鉄道北総線、芝山鉄道芝山鉄道線まで最大で5社の相互直通運転を実施している。JR品川駅の事務管コードは、▲460106である。JR東日本JR東海の駅は、特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属する。2027年に開業する予定のJR東海リニア中央新幹線の首都圏側の始発駅になることも正式に決まっている。品川駅の西口側は三田高輪台に跨る台地の裾野に位置する。開業当初、線路は海岸線に沿って建設され、線路よりも東側は海(東京湾)だった。港南側の大部分は明治時代以降に埋め立てにより造成された土地である。日本初の鉄道として知られる新橋-横浜間を結んだ鉄道の全線開業は明治5年10月14日であるが、全線開業に先行して明治5年6月12日に品川-横浜(現桜木町)間で暫定開業し、乗務員の訓練が行われた。「日本の鉄道開業」を参照開業初期の品川駅。跨線橋は木製で屋根が無い。1889年(明治22年)頃、八ツ山橋から見る品川駅と海。跨線橋は1882年(明治15年)設置の物か。1897年(明治30年)頃の品川駅。構内が大きく変わっている。品川駅創業記念碑(高輪口)1871年(明治4年)9月10日:品川駅舎工事着工。1872年(明治5年)1月20日:西洋建築平屋建の品川駅(当時は「品川ステーション」)の駅舎が完成。総工費約5,427両。6月12日(旧暦5月7日):当駅横浜駅<初代>(現桜木町駅)間が仮開業し、当駅も営業開始。10月15日(旧暦9月13日):新橋駅<初代>(後汐留駅)当駅横浜駅間が正式開業。1885年(明治18年)3月1日:日本鉄道品川線(現山手線)が乗り入れ。1898年(明治31年)4月1日:貨物の取り扱いを開始。1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道が鉄道国有法により国有化。1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定により東海道本線の所属となる。1914年(大正3年)12月20日:京浜線(現京浜東北線)運転開始。1945年(昭和20年)5月24日:太平洋戦争による空襲で被災。1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道(国鉄)が発足。1964年(昭和39年)10月1日:コンテナ貨物の取り扱いを開始。1965年(昭和40年)7月31日:駅構内で山手線内回り電車がポイントを通過中の回送電車に側面から衝突。15人負傷。1973年(昭和48年)10月1日:尻手短絡線建設に伴い、南武線尻手新鶴見操車場品川に営業キロが設定される。1976年(昭和51年)10月1日:総武快速線が当駅まで乗り入れ。1980年(昭和55年)10月1日:総武快速線と横須賀線の運転系統が統一され、直通運転を開始(SM分離)。一般向けコンテナ車扱貨物の取り扱いを全廃。駅南東に広がっていた貨物ホーム撤去。これに伴い、横須賀線は東海道線ホーム発着ではなくなった。1986年(昭和61年)11月1日:荷物の取り扱いを廃止。1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、国鉄の駅は東日本旅客鉄道(JR東日本)日本貨物鉄道(JR貨物)の駅となる。東海道貨物線品川浜川崎鶴見間が品川浜松町浜川崎と鶴見八丁畷に整理される。南武線尻手新鶴見操車場品川の営業キロは廃止される。1994年(平成6年)12月3日:貨物列車の設定がなくなる。1996年(平成8年)10月1日:東海道貨物線品川浜松町廃止。1997年(平成9年)5月26日:東海道新幹線品川新駅起工式挙行。1998年(平成10年)3月26日:構内のJR貨物品川機関区が川崎貨物駅構内に移転、川崎機関区(現新鶴見機関区川崎派出)に改称。11月1日:東西連絡通路(レインボーロード)が完成、橋上駅舎化。これ以前には、当駅には線路を越えて東西を結ぶ自由通路が設置されておらず、東口方面と西口方面を歩いて行き来するには入場券を購入して駅の改札内を経由する必要があった。その関係で当駅には定期入場券を購入する利用者が多く存在していたが、東西連絡通路の完成で解消されることとなった。かつての品川駅には、西口改札を入って左にある階段を降りたところにJR線の各ホームへ向かう連絡通路が設置されていた。この連絡通路は地下にあったため豪雨で冠水することがあり、これが原因で列車の運行に支障をきたしたこともあったが、駅の橋上化により解消された。2001年(平成13年)4月:港南口前の交通広場の供用を開始。11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。2003年(平成15年)10月1日:JR東海の東海道新幹線品川駅が開業。開業記念セレモニーの一環で、ソニーの「QRIO」が当駅から静岡駅までロボットの新幹線に乗り込んだ。2004年(平成16年)3月3日:港南口駅ビル(JR品川イーストビルアトレ品川)が開業。2005年(平成17年)10月1日:駅ビル「エキュート品川」が開業。2008年(平成20年)3月15日:この日のJRグループのダイヤ改正により、東海道新幹線は全列車停車となる。また、横須賀線新ホームの使用を開始し、当駅始発終着列車が新設される。2013年(平成25年)10月16日11月:商業施設「アトレ品川」の2階(ノースエリア)がリニューアル。2014年(平成26年)7月11日:商業施設「アトレ品川」の4階(レストランフロア)がリニューアル。2015年(平成27年)3月14日:上野東京ライン(東北縦貫線)が完成し、上野駅が終着であった宇都宮線高崎線常磐線の列車と東海道本線の列車の相互乗り入れを開始。2016年(平成28年)8月11日:山手線の12番線ホームでホームドアの使用を開始。2018年(平成30年)12月15日:京浜東北線5番線ホーム(大船方面)でホームドアの使用を開始。2019年(平成31年令和元年)3月16日:ダイヤ改正により、山手線内回り最終列車到着時刻が午前1時19分から午前0時52分に繰り上げ(品川駅改良工事に伴う留置線廃止予定による)。11月16日:品川駅改良工事と高輪ゲートウェイ駅の開業工事に伴う線路切換工事のため京浜東北線と山手線の一部区間が運休。2020年(令和2年)3月19日:JR品川イーストビル内にて、駅ナカシェアオフィス「STATIONWORK」のブース型「STATIONBOOTH」が開業。4月28日:京浜東北線4番線ホーム(大宮方面)でホームドアの使用を開始。1904年(明治37年)5月8日:品川駅(現北品川駅)八幡駅(現大森海岸駅)開業。1905年(明治38年)12月24日:品川駅神奈川駅開業。1925年(大正14年)3月11日:京浜電気鉄道の高輪駅が開業。品川駅を移転、北品川駅へ改称。高輪駅北品川駅の一部は東京市電と共用とした。1933年(昭和8年)4月1日:高輪駅北品川駅の市電共用を廃止し、自前で品川駅乗り入れを実施すべく品川駅北品川駅に線路敷設、当駅開業。横浜駅以北を改軌(1372mm→1435mm)、当駅浦賀駅直通運転開始。高輪駅廃止。1942年(昭和17年)5月1日:東京急行電鉄の駅となる。1944年(昭和19年)5月1日:当駅黄金町駅および横浜駅浦賀駅に運転系統を分離。1948年(昭和23年)6月1日:京浜急行電鉄の駅となる。7月15日:当駅浦賀駅間直通運転を復活。1952年(昭和27年)7月6日:当駅逗子海岸駅(現:逗子葉山駅)間で「海水浴特急」運行開始。1968年(昭和43年)6月21日:当駅泉岳寺駅開業。都営地下鉄1号線(現都営地下鉄浅草線)と相互乗り入れ開始。主に特急、急行が乗り入れ。1992年(平成4年)4月16日:「京急ウィング号」運行開始。1993年(平成5年)4月1日:空港線の羽田駅(現:天空橋駅)開業に伴い、空港線直通列車を運行開始。1995年(平成7年)4月1日:快速特急の最高速度を当駅横浜駅が120km/h、横浜駅以南が110km/hへ引き上げ。1997年(平成9年)10月4日:都営浅草線直通特急の12両運転区間が当駅まで延長される。空港線へ直通する特急が登場し、都営浅草線直通列車を大幅に増発。1998年(平成10年)11月18日:空港線羽田空港駅(現:羽田空港第1第2ターミナル駅)開業に伴いエアポート快特、エアポート特急運行開始。1999年(平成11年)7月31日:京急線の白紙ダイヤ改正が実施される。「京浜急行電鉄のダイヤ改正#1999年7月31日改正」を参照それまでの快速特急について略称として定着していた「快特」を正式名称とした。京成線および都営浅草線からの直通急行がすべて羽田空港駅発着になり、通常時のダイヤから当駅発着がなくなる。平日朝に運行されていた通勤快特を廃止し、金沢文庫駅で快特に種別を変更する特急として運行。エアポート特急をエアポート快特に統合。都営浅草線直通の横浜方面発着の特急を日中は全列車、ラッシュ時は一部列車を快特に格上げ。金沢文庫駅で快特と増解結を行い、当駅新逗子駅、浦賀駅を結ぶ列車を設定。当初は休日のみであったが、後に平日にも拡大。2002年(平成14年)10月12日:日中の当駅発着快特を泉岳寺駅発着に延長、浅草線に連絡する。2007年(平成19年)3月18日:ICカード「PASMO」の利用が可能となる。2009年(平成21年)2月25日:接近メロディを導入。2010年(平成22年)5月16日:ダイヤ改正により新設されたエアポート急行の停車駅となる。同時にエアポート快特は当駅羽田空港駅間のノンストップ運転(後に、同年10月21日に羽田空港国際線ターミナル駅が開業したことに伴い、同駅が停車駅に追加)となる。2020年(令和2年)4月1日:連続立体交差事業に着手。2027年(令和9年)度:地平化予定。西側から京急、JR東日本、JR東海と大きく分けて3つの部分で構成される。JR東日本品川駅コンコース(2017年12月)所在地東京都港区高輪三丁目26-27所属事業者東日本旅客鉄道(JR東日本)日本貨物鉄道(JR貨物)電報略号シナ駅構造地上駅(橋上駅)ホーム8面15線乗車人員-年度-377,337人/日(降車客含まず)-2019年-開業年月日1872年6月12日(明治5年5月7日)乗入路線5路線所属路線東海道線*(東海道本線列車線)(常磐線直通含む)駅番号03キロ程6.8km(東京起点)JT02新橋(4.9km)(11.4km)川崎JT04所属路線京浜東北線*(東海道本線電車線)駅番号20キロ程6.8km(東京起点)大宮から37.1kmJK21高輪ゲートウェイ(0.9km)(2.4km)大井町JK19所属路線山手線*(山手線電車線東海道本線電車線)駅番号25キロ程0.0km(品川起点)JY26高輪ゲートウェイ(0.9km)(2.0km)大崎JY24*所属路線横須賀線*(東海道本線地下別線品鶴線)駅番号17キロ程0.0km(品川起点)***東京から6.8kmJO18新橋(4.9km)(3.6km)西大井JO16*備考直営駅(管理駅)みどりの窓口有東京山手線内東京都区内駅正式な線路名称山手線大崎方面は山手線他の路線は東海道本線*湘南新宿ラインなど新宿方面の列車が運賃計算上直通運転**品鶴線の起点としてテンプレートを表示駅長助役配置の直営駅で、当駅の他に大井町駅と高輪ゲートウェイ駅を管理している。構内の中央に位置し、西側から山手線、京浜東北線、東海道線、横須賀線のホームがある。島式ホーム7面14線と単式ホーム1面1線で構成され、西から1番線15番線と並ぶ。東海道線は612番線が本線である。京浜急行電鉄と12番線ホームの間には山手線の留置線が6本あったが、2019年3月に廃止された。京急品川駅を地平にする用地にするためのものである。また、東海道下り本線にある電留線(札の辻群線322番)や洗浄線(白金群線)などは当駅構内の所有である。よって、本線からの到着以外のルート構成は品川駅にある高輪信号所が扱っている。改札内コンコースは、駅の北側と南側にそれぞれ東西に伸びるものがある。中央にある改札外のコンコースで分断され、直接にはつながっておらず、両コンコース間をホームや改札を通らずに行き来することはできない。南側の改札内コンコースの西側には京急のきっぷうりばや京急連絡改札口があり、京急の下りホームに直結している。構内には駅ナカ商業施設として「エキュート品川」と「エキュート品川サウス」がある。かつて当駅にはチップトイレが存在していた(2011年5月30日時点)。1番線の東京寄りに、山手線の0キロポストがある。東海道本線ホームの発車メロディが『鉄道唱歌』となっている。同歌において品川は、第1集東海道編第3番に「窓より近く品川の台場も見えて…」と歌われている。910番線はかつて臨時ホームとして機能していて、東海道線が早朝深夜に設定している当駅発着の列車が臨時ホームを使用していた。また、当駅止まりの「湘南ライナー」の到着にも使われている。時折行われるジョイフルトレインなどの鉄道車両の展示イベント以外に、東海道線や横須賀線のダイヤ乱れの場合にはこのホームが使用され、湘南新宿ラインが大崎駅ではなくこのホームを使用することもある。団体列車などの臨時列車の発着にも使われる。2015年3月14日からは上野東京ラインが使用し、主に常磐線が発着するホームとして機能している。上野東京ラインの開業により、常磐線の始発駅となっていることから、利用客の待ち合わせも多いこともあり、大型ディスプレイと複数のベンチを並べた待合スペース(仕切り等なしの屋外型)が設けられている。2015年3月14日の上野東京ライン開業日には、開通記念セレモニーが910番線ホームで行われ、最初の列車となった「ひたち」1号の先頭車両10号車付近のホーム場に赤絨毯等を敷いてイベントスペースが設けられた。上野東京ライン開業前の臨時ホームの駅名標は、両隣の駅が川崎駅新橋駅と東海道線に準拠した表示になっていた。また、下り方は東海道線以外に横須賀線(西大井方面)山手貨物線(渋谷新宿方面)の発着が各番線で可能である。第二次世界大戦前、鉄道省では品川東京間に複線を増設し、京浜東北線の急行(快速に相当)と横須賀線を走らせる「京浜急行線計画」が存在していた。その計画では、1番線が山手線内回り、2番線が山手線外回り、3番線が京浜東北線北行、4番線が「京浜急行線」北行、5番線が京浜東北線南行、6番線が「京浜急行線」南行、78番線が東海道線上り、9番線が横須賀線上り、10番線が横須賀線下り、1112番線が東海道線下りとなる予定であった。臨時ホームはこの計画に基づいて建設されたものである。この計画は対米戦により未成に終わったが、その一部は、京浜東北線と山手線の分離運転(「東京縦貫複々線工事」という)に活用された。なお、田町寄りには本来横須賀線が使用するはずだった高架橋の一部が残されていたが、高輪ゲートウェイ駅の建設により取り壊された。これは現在当駅に乗り入れている京浜急行電鉄本線とは関係なく、あくまで「京浜線の急行」という意味である。現在の京急本線の当時の名称は「京浜電気鉄道」だった。1960年代には新幹線が東海道新幹線しかなく、高速道路網も未整備で鉄道輸送のシェアが大きかった。年末や旧盆の帰省ラッシュ時に東北本線、奥羽本線や磐越西線方面への下り臨時列車が当駅臨時ホーム始発、山手貨物線経由で運行されたことがある。(一部は東京駅上野駅経由、ただし両駅での客扱いなし)。当駅始発の最初は1960年(昭和35年)12月28日から31日までの4日間で、15本の列車がその対象となり、1975年(昭和50年)まで続いた。当時の東北方面へのターミナル駅である上野駅の混雑を緩和する目的で設定されたのである。乗客は提灯に導かれて駅の東側に回り、多数張られた白いテントの中で列車を待った。このテント待合所は俗にテント村と呼ばれた。1965年5月に3000人収容の団体待合室が完成して、待合場所が変更された。全ホームに東京圏輸送管理システム(ATOS)が導入されている。特急「成田エクスプレス」は、横浜駅大船駅発着の臨時を除く全列車と横浜駅大船駅発着設定のない時間帯の新宿駅方面発着の列車(11・12・17・18・21・22・27・28・33・34号)が停車する。結果として全列車が品川駅に停車する。2014年6月3日に田町駅との間には高輪ゲートウェイ駅(泉岳寺駅付近、現在の東京総合車両センター田町センター周辺)が2020年に暫定開業されると公式発表された。高輪ゲートウェイ駅は、2020年3月14日に開業している。山手線には、深夜に当駅止まりの電車が設定されている。東海道線には、常磐線直通系統の当駅発着列車以外に早朝の当駅始発下り横浜方面への列車朝の宇都宮線および高崎線からの当駅止まりの列車深夜の東海道線横浜方面からの当駅止まり列車の設定もある。横須賀線は、下り始発列車が当駅始発、上り最終列車が当駅止まりとなっている。総武快速線直通は、平日朝に2本、夕方に1本、当駅発着列車が設定されている。寝台特急を除いた昼行特急では成田エクスプレス(新宿方面発着)は当駅を通過する。新幹線の全列車が停車する駅で昼行特急列車が通過する設定をしているのは当駅が唯一である。番線路線方向行先備考1山手線内回り東京上野駒込方面2外回り渋谷新宿池袋方面4京浜東北線北行東京上野大宮方面5南行大井町大森蒲田横浜大船方面67上野東京ライン(宇都宮高崎線)上り東京上野大宮宇都宮高崎方面東海道線上り東京行き列車を含む。日中は6番線から発車。8(臨時ホーム)イベントやダイヤ乱れに伴う、寝台特急「サンライズ瀬戸出雲」を当駅にて運転を打ち切る際に使用。9上野東京ライン (常磐線)-〈常磐線特急〉「ひたち」「ときわ」東京上野柏土浦水戸いわき方面1011上野東京ライン(常磐線)東京上野松戸柏取手土浦水戸高萩方面1112東海道線下り川崎横浜小田原熱海伊東方面特急「(サフィール)踊り子」一部列車は11番線日中は12番線から発車。1314総武線(快速)上り錦糸町船橋千葉成田空港方面特急「成田エクスプレス」主に13番線から発車。始発列車は14番線から発車。1415横須賀線下り鎌倉逗子久里浜方面一部列車は10番線日中は15番線から発車。(:JR東日本:駅構内図)当駅の東海道線上りホームの案内は直通先の「上野東京ライン(宇都宮高崎線)」と「上野東京ライン(常磐線)」(ただし、いずれのホームも駅名標等に表示される駅ナンバリングは東海道線の「JT03」となっている)、横須賀線上りホームの案内は直通先の「総武線(快速)」のみである。東海道線の朝4時35分5時10分発の横浜小田原熱海方面行きは11番線、横須賀線の朝4時台の逗子久里浜方面行きは10番線から発車する。横須賀線総武快速線の当駅始発列車が平日に2本設定されている。今後の予定2022年(令和4年)頃完成のホーム改良計画では34番線ホームを9メートルから13メートルまで拡張する方針である。順番としては、Step1. 2018年(平成30年)6月京浜東北線(南行き)を4番線から5番線に移転(4番線は使用停止)Step2. 2019年(令和元年)11月16日京浜東北線(北行き)を3番線から4番線に移転(3番線は使用停止)Step3. 2022年(令和4年)3番線の線路を撤去、そのスペースをホームに拡張した上で、2番線を新3番線(山手線(外回り))に改番。この工事により、新3番線(山手線(外回り))と新4番線(京浜東北線(北行き))が同一ホームで乗り換え可能になる。なお、1番線ホームは山手線(内回り)専用として混雑解消を図る予定で、2番線は欠番となる。また、北側コンコースを拡張し品川駅北口、港南口付近に改札口を2ヶ所新設するとともに、バリアフリー化を進めるため各ホームにエレベーターを設置する。中央改札(2019年6月)北改札(2019年6月)エキュート品川JR東日本構内施設「エキュート品川」開設を記念して設置された郵便ポスト(56番線階段付近)12番線(山手線)ホーム(2019年6月)4番線(京浜東北線)ホーム(2019年11月)56番線(京浜東北線上野東京ライン)ホーム(2019年6月)駅開業130周年の安全祈念碑(56番線東京寄り先端)78番線(上野東京ライン)ホーム(2019年6月)910番線(上野東京ライン)ホーム(2019年6月)1112番線(東海道線)ホーム(2019年6月)1314番線(横須賀総武線)ホーム(2019年6月)15番線(横須賀線)ホーム(2019年6月)JR東海品川駅東海道新幹線ホーム(2016年7月)東京(6.8km)(22.0km)新横浜所在地東京都港区港南二丁目1-78所属事業者東海旅客鉄道(JR東海)所属路線東海道新幹線キロ程6.8km(東京起点)電報略号シナ駅構造地上駅(橋上駅)ホーム2面4線乗車人員-年度-36,000人/日(降車客含まず)-2017年-開業年月日2003年(平成15年)10月1日備考駅長配置駅(管理駅)JR全線きっぷうりば有東京山手線内東京都区内駅テンプレートを表示東側に位置する島式2面4線のホームで、S字状に緩くカーブしている。2223番線から東京寄りに総延長958mの引き上げ線が3本あり(内2本の間には長さ355mの乗務員用の島式ホームもある)、列車の折り返しが可能である。東海道新幹線ホームやその東側は、1990年代半ばまで品川機関区や貨物取り扱い施設、新幹線の車両基地があった。東海道新幹線開業から2003年の同線の品川駅開業までは、東京第一運転所(開業時より開設)およびその支所である大井支所(1973年開設)への入出庫を目的とした信号場として、品川信号場の名称で設置していた。駅上部のJR東海品川ビルには、JR東海東京本社が入居する。東海道新幹線品川駅の構想自体は日本国有鉄道(国鉄)時代から存在し、国鉄分割民営化時にJR東海に継承された。JR東海がJR東日本から新幹線ホーム建設用地を購入する際、JR東海はJR東日本が品川駅周辺の土地を旧国鉄から簿価で引き継いだことを持ち出し、簿価で売却するようJR東日本に要求したが、JR東日本は時価売却を主張した。最終的に、バブル崩壊後で地価が下落していたこともあり、JR東海が時価での売却に合意した。駅舎などの設備は1997年5月26日に着工し、6年4か月かけて2003年9月15日に完成した。東海道新幹線の駅としては最も新しい駅である。東海道新幹線品川駅が建設された理由として、当駅折り返し列車の設定による東海道新幹線の輸送力増強が大きな目的とされ、東京駅から東京第一車両所東京第二車両所に出入りする回送列車との競合を、当時の品川信号場構内扱いであった分岐点より西側に駅を設置することで回避して、1時間に4本の増発が可能であるとされたが、2003年10月1日の開業以降しばらくの間当駅折り返し定期列車が設定されていなかった。2007年7月1日ダイヤ改正にて、N700系による当駅始発列車「のぞみ」99号博多行(6時00分発)が新設された。ホーム上には売店などの店舗はない。売店等はホーム上のコンコース改札内に出店している。改札内の待合室を兼ねるコーナーには一部に無線LANコーナー(電源付き)がある。新幹線ホームは駅舎の内側にあるため、地下駅のようになっている。上下線とも外側が本線(通過線)となっており、転落防止のために可動式安全柵(ホームドア)が設置されている。また内側は副本線(待避線)であり、固定柵が設置されている。2008年3月15日ダイヤ改正から全列車が停車。これにより一部相互発着という手法で列車を停車させている。改正前日までは新大阪駅発着の「ひかり」のみ全列車が停車し、「のぞみ」は約6割停車、広島駅岡山駅発着の「のぞみ」と一部の「ひかり」は通過となっていた。2014年よりJR東海は東海道新幹線停車駅の自動改札機を順次更新する計画があるが、品川駅は最初に新型の自動改札機が設置される予定である。なお、東海道新幹線の駅で初めて、開業当初からフルカラーLED式発車標が設置されていた。新幹線北乗換窓口が新幹線メンテナンス東海に委託されている他は直営である。2018年11月現在、中央新幹線の島式プラットホーム2面4線が工事中である。番線路線方向行先2122東海道新幹線上り東京方面2324下り名古屋新大阪方面(:JR東海:駅構内図)新幹線北改札口(2019年9月)新幹線南改札口(2019年9月)新幹線北乗換改札(2019年9月)新幹線南乗換改札(2019年6月)新幹線コンコース(2016年7月)2122番線ホーム(2019年6月)2324番線ホーム(2019年6月)新幹線の引上線駅名標この節の加筆が望まれています。以下の表は当駅地上ホームの変遷を記したものである。なお、下表に示す以外に工事等によりホームが一時的に撤去されている場合もある。時期第1ホーム第2ホーム第3ホーム第4ホーム第5ホーム第6ホーム第7ホーム第8ホーム第9ホーム第10ホーム1976年10月1日1番線山手線内回り2番線山手線外回り3番線京浜東北線北行4番線京浜東北線南行56番線東海道線上り横須賀線上り78番線臨時ホーム910番線臨時ホーム1112番線東海道線下り横須賀線下り1314番線総武線(快速)未設置未設置未設置1980年10月1日56番線東海道線上り1112番線東海道線下り13番線総武線(快速)14番線横須賀線2003年10月1日2122番線東海道新幹線上り2324番線東海道新幹線下り2008年3月15日13番線総武線(快速)14番線横須賀総武線(快速)15番線横須賀線2011年10月2日9番線臨時ホーム10番線東海道線下り11番線東海道線下り12番線使用停止2012年9月23日910番線使用停止1112番線東海道線下り2013年11月24日78番線使用停止910番線臨時ホーム2014年12月7日5番線東海道線上り6番線使用停止7番線使用停止8番線東海道線上り2015年3月14日5番線上野東京ライン(宇都宮高崎線)6番線使用停止7番線使用停止8番線上野東京ライン(宇都宮高崎線)9番線上野東京ライン(常磐線(特急))10番線上野東京ライン(常磐線(快速))11番線東海道線上野東京ライン(常磐線(快速))12番線東海道線2016年11月20日5番線使用停止6番線上野東京ライン(宇都宮高崎線)7番線臨時ホーム8番線上野東京ライン(宇都宮高崎線)2017年3月4日7番線上野東京ライン(宇都宮高崎線)8番線臨時ホーム2017年10月14日7番線上野東京ライン(宇都宮高崎線)8番線上野東京ライン(常磐線)2018年3月17日7番線上野東京ライン(宇都宮高崎線)8番線臨時ホーム2018年6月17日3番線京浜東北線北行4番線使用停止5番線京浜東北線南行6番線上野東京ライン(宇都宮高崎線)2019年11月17日3番線使用停止4番線京浜東北線北行1950年頃は京浜東北線と山手線のホーム配置が現在と異なっており、合わせて3面5線で、1番線が山手線内回り、2番線が山手線出庫用、3番線が山手線外回り、4番線が京浜東北線北行、5番線が京浜東北線南行であった。このため、京浜東北線横浜方面から山手線渋谷方面への乗り換えは同一ホームで可能だった。同一方向での同一ホーム乗り換えは北隣の田町駅で行われており、これは現在も同じである。また、この関係は現在の代々木駅と新宿駅における山手線と中央緩行線の関係に近い。2008年3月15日のダイヤ改正より、横須賀線1314番線ホームと新幹線2122番線の間に新設された1面1線の単式ホームである15番線の使用が開始された。これにより横須賀線列車の当駅折り返しが可能になり、「成田エクスプレス」の当駅発着列車横須賀線(総武快速線直通)の当駅止まりの列車が新設された。2004年10月16日のダイヤ改正で湘南新宿ラインを大幅に増発して以降、横須賀線東京品川間の運転が減少傾向にあったが、この15番線ホームの使用開始で改善された。また、湘南新宿ラインのダイヤが乱れた時に臨時ホームで折り返す事で東海道線の遅延を招いていたが、14番線(一部は15番線)ホームを使用することで他線区への影響を抑制することができる。2011年10月2日より、10番線ホームの供用を開始し、下り「湘南ライナー」が停車するようになった。同時に11番線ホームの停止位置目標が100m程横浜寄りに移動し、12番線が工事のため使用停止になった。2012年9月23日より、工事のため使用停止されていた12番線の使用が再開され、910番線ホームが工事のため使用停止になった。2013年11月24日からは、910番線ホームが使用を再開し、78番線ホームが工事のため使用停止になった。同時に東京総合車両センター田町センター新車両基地の使用を開始した。2014年12月7日からは、8番線ホームが使用を再開し、6番線ホームが工事のため使用停止になった。2016年11月19日20日に線路切換工事が実施され、67番線ホームの使用を再開し、5番線ホームが使用停止になった。2018年6月16日17日に線路切換工事が実施され、5番線ホームの使用を再開し、4番線ホームが使用停止になった。2019年11月16日に線路切替工事が実施され、4番線ホームの使用を再開し、3番線ホームが使用停止になった。京急品川駅ホーム(2012年7月)A07泉岳寺(1.2km)(0.7km)北品川KK02所在地東京都港区高輪三丁目26-26駅番号01所属事業者京浜急行電鉄(京急)所属路線本線キロ程0.0km(品川*起点)駅構造高架駅ホーム2面3線乗降人員-年度-285,582人/日-2019年-開業年月日京急本線は書類上当駅が起点であるが、当駅泉岳寺駅間も本線であるため列車運行上は途中駅となる。テンプレートを表示構内の西側に位置し、2面3線のホームを有する高架駅である。東側(JR品川駅側)に単式ホーム(1番線)、西側に島式ホーム(23番線)が配置され、3番線は泉岳寺方が行き止まりとなっている。横浜羽田空港方面(1番線)のホーム上に中間改札があり、JRのコンコースに直結する。この中間改札は、裏面が黒(磁気)でJR京急線にまたがる前提の乗車券か、PASMOおよび相互利用可能なICカードで利用可能である。裏面に磁気のない切符や、京急線JR線いずれかの切符で本駅下車ののち、他方の会社線に乗る場合は、改札横の窓口(京急→JRは右、JR→京急は左)で、使用したきっぷの回収とこれから乗車する会社線の乗車券を購入することで、中間改札を利用できる。各ホームには「イブニングウィング号」の座席指定券自動券売機が設置され(改札外にも設置)、跨線橋にはJR東海のエクスプレス予約乗車券類受取機が設置されている。2番線に到着した当駅止まりの列車は、泉岳寺寄りにある引き上げ線に入って折り返し、1番線に転線する(なお、この引き上げ線には業務用のホームがあり、京急の品川駅職員は「新品川」と呼称している。)。一部列車は3番線に入線し、そのまま折り返す。ただし、ダイヤの乱れで引き上げ線が使用できない場合は、3番線に入線した列車が一旦北品川方面への本線へと転線し、そこから1番線へ入線する場合もある。12番線のホーム有効長は12両編成分、3番線は10両編成分である。当駅は途中駅ではあるが京急本線の正式な起点であり、当駅泉岳寺駅間は支線の扱いとなっている。泉岳寺方面へ直通する列車は、当駅から「普通」または「快速」「通勤特急」「アクセス特急」など、京成電鉄の種別に変更される。ただし泉岳寺行きは種別は変更されず、都営浅草線内「エアポート快特」で運転する種別は押上駅で京成の種別に変更される。当駅と泉岳寺駅は京成の列車種別を含めると、京急の全列車種別が停車する駅である(「ウィング」「エアポート快特」「快特(京急)快速特急(京成)」「アクセス特急」「特急」「通勤特急」「快速」「エアポート急行」「普通」の9種別)。1番線のみ大原さやかによる自動放送が導入されている。早朝やダイヤ乱れ時は簡易放送に変更される。当駅では下り列車の今度の発車案内放送を流すが、羽田空港第1第2ターミナル行以外の場合はその発車時刻が最後に放送される。2008年11月18日より、羽田空港第1第2ターミナル行列車の入線時の案内放送の冒頭に羽田空港旅客ターミナルで使用されているチャイム音をアレンジしたものが追加された。また、羽田空港第1第2ターミナル行の列車の案内では英語放送も実施される。発車標は、1998年までは京急川崎駅などに設置されている反転フラップ式発車標より一世代前の反転フラップ式の発車標が使用されていたが、1998年に3色LED式へ交換、そして2009年2月にフルカラーLED式へ交換され、同時に後述の「駅メロディ」も開始された。最初は23番線のものが交換され、その次に1番線のものが交換された。この発車標は日本語英語以外にも中国語朝鮮語も表示されるようになった。また同時にLCD式の乗車位置案内も設置された。なお、1階改札前の発車標も2009年2月にLCD式へ交換された。2017年6月には1番線の横浜寄りの発車標が新型のものに交換され、7月には全て新型へ交換された。京急の駅では、スルッとKANSAI3day(2day)チケットを発売していた。開業当初の番線は山側(上りホーム)から付番され、6番線(4線)まであった。旧12番線は3番線と同様に泉岳寺方面は行き止まりであった。またホームは行先別に使用されており、旧12番線が穴守線(現:空港線)直通列車、旧34番線(現3番線)が黄金町行列車、旧5番線(現2番線)が湘南線直通列車(浦賀方面)、旧6番線(現1番線)が団体臨時列車用であった。また、旧56番線を除き奇数番線は降車ホーム、偶数番線は乗車ホームであった。番線路線方向行先備考1本線下り羽田空港第1第2ターミナル方面/横浜三浦海岸方面2上り泉岳寺新橋日本橋浅草成田空港方面「モーニングウィング13号」降車ホーム3下り上大岡三浦海岸方面「イブニングウィング号」乗車ホーム北品川鮫洲方面平日朝ラッシュ時の普通車(:京急電鉄:駅構内図)都営地下鉄浅草線への直通列車(日本橋方面行き)は「エアポート快特」を除き当駅で種別変更される。本線の0km距離標品川駅から泉岳寺方面を見る。奥に2本の引き上げ線があり、その両脇を地下に下る路線は、都営浅草線泉岳寺駅方面。JR京急連絡改札口(2019年7月)2009年2月25日から、京急のイメージソングであるくるりの『赤い電車』をアレンジしたものを接近メロディとして使用している。編曲はくるりのメンバーの岸田繁が自ら手掛けた(オペレーションは福嶋尚哉が担当)。下りホームでは羽田空港第1第2ターミナル駅で使用しているものと同じアレンジのメロディ、上りホームでは同駅と異なるアレンジのメロディを使用している。この節は検証可能な参考文献やが全く示されていないか、不十分です。を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。※JR貨物の駅は車扱貨物の臨時取扱駅となっており、現在は定期貨物列車の発着はない。ただし、JR東日本の甲種車両輸送列車が年数回発着することがある。1994年までは定期列車として紙輸送列車が発着しており、日本製紙が使用していた倉庫の専用線があった。列車は石巻港駅や伏木駅などを発駅とし、有蓋車(ワム80000形)で列車は編成されていたが、コンテナ化されて廃止になった。なお、倉庫は改修され、田町CKビルとなっている。また、1980年に廃止されるまで駅南東には広大な貨物ターミナルが広がり、コンテナホームや海上コンテナの荷役作業に用いるクレーンなどが設置されていた。JRの主な駅弁は下記の通り。過去には常盤軒が駅弁販売を行っていたが、2010年に撤退した。八戸真さば寿司日本海真あじ寿司400kcal台弁当チキン弁当鳥めし弁当鶏照焼き重深川めし30品目バランス弁当30品目以上にぎわい弁当やきとり弁当焼売炒飯弁當生姜焼きとメンチカツ弁当五目わっぱめし鯵鯖よくばり寿司鯵の押寿しやさいたっぷり弁当品川貝づくし深川めし東海道新幹線弁当厚切りロースとんかつ弁当トラウトサーモン西京焼き弁当牛肉弁当つまんで良し、食べて良し酒肴弁当すきやき弁当牛ダブル焼肉重ポケモン弁当(土曜休日のみ)品川弁当鮭はらこ弁当宮城県産黒毛和牛すき弁当日本の味博覧会こだわりのとんかつ弁当タレかつと豚重~厳選素材~よくばり弁当牛たん弁当日本のおもてなし弁当こだわりのひれかつ弁当国産牛ハンバーグ弁当味噌カツひつまぶし風弁当伝承鰺の押寿しまぐろいくら弁当牛たん弁当前述の商品とは価格の異なる商品新幹線E7系弁当八戸鯖棒寿司特製幕之内御膳季節の吹き寄せ弁当しらす膳50品目バラエティ弁当北海うまいもん弁当ぜいたく穴子弁当あったかうなぎ弁当大人の休日弁当2016年における各社の1日平均乗降人員は約100万人(計算値で約109.3万人)である。また、近年は増加が著しく2014年度に1日平均乗降人員が100万人を超えた。JR東日本2019年度の1日平均乗車人員は377,337人である。同社の駅では横浜駅に次ぐ第5位。1998年度から2007年度にかけて大幅に増加し、2005年度に30万人を越えた。以降は概ね横ばい傾向であったが、2011年度以降は利用客が急増している。2016年度に、渋谷駅を抜いて5位に躍り出た。JR東海2017年度の1日平均乗車人員は36,000人。京浜急行電鉄2019年度の1日平均乗降人員は285,582人である。同社の駅の中では横浜駅に次ぐ第2位。「モーニングウィング号」「イブニングウィング号」も含めた全種別の列車が停車する駅の中では第1位である。各年度の1日平均乗降人員は下表の通り(JRを除く)。年度別1日平均乗降人員年度京浜急行電鉄1日平均乗降人員増加率2002年(平成14年)237,8812003年(平成15年)240,9421.3%2004年(平成16年)241,9950.4%2005年(平成17年)240,4690.6%2006年(平成18年)242,8041.0%2007年(平成19年)251,3933.5%2008年(平成20年)254,0931.1%2009年(平成21年)250,1771.5%2010年(平成22年)250,4140.1%2011年(平成23年)248,7780.7%2012年(平成24年)253,9202.1%2013年(平成25年)261,7803.1%2014年(平成26年)264,3091.0%2015年(平成27年)272,5003.1%2016年(平成28年)279,2182.5%2017年(平成29年)284,8882.0%2018年(平成30年)288,1961.2%2019年(令和元年)285,5820.9%各年度の1日平均乗車人員は下表の通り。年度別1日平均乗車人員年度日本鉄道/国鉄1872年(明治5年)1878年(明治11年)5101879年(明治12年)5031880年(明治13年)5551881年(明治14年)6421882年(明治15年)7771883年(明治16年)7001884年(明治17年)6471885年(明治18年)6011886年(明治19年)5351888年(明治21年)7031889年(明治22年)7921890年(明治23年)8791891年(明治24年)7281892年(明治25年)9191893年(明治26年)9591895年(明治28年)1,4211896年(明治29年)2,0001897年(明治30年)2,4931898年(明治31年)2,6531899年(明治32年)3,0481900年(明治33年)2,5331901年(明治34年)2,8141902年(明治35年)2,5911903年(明治36年)2,9601904年(明治37年)2,9051905年(明治38年)2,6061907年(明治40年)1,7941908年(明治41年)1,7151909年(明治42年)1,8121911年(明治44年)3,0241912年(大正元年)3,3591913年(大正2年)3,5241914年(大正3年)3,4461915年(大正4年)4,2081916年(大正5年)5,8171919年(大正8年)9,1071920年(大正9年)10,5251922年(大正11年)12,8901923年(大正12年)15,0281924年(大正13年)15,8781925年(大正14年)18,8251926年(昭和元年)19,2151927年(昭和2年)19,4071928年(昭和3年)20,1521929年(昭和4年)19,4481930年(昭和5年)19,2291931年(昭和6年)18,1671932年(昭和7年)17,0051933年(昭和8年)17,1861934年(昭和9年)16,4121935年(昭和10年)17,346年度別1日平均乗車人員年度国鉄/JR東日本京浜急行電鉄1953年(昭和28年)34,6711954年(昭和29年)36,6951955年(昭和30年)38,3051956年(昭和31年)43,19048,0111957年(昭和32年)46,82453,8721958年(昭和33年)49,34259,9911959年(昭和34年)54,97264,4371960年(昭和35年)62,67970,2611961年(昭和36年)63,11179,6351962年(昭和37年)69,19185,2461963年(昭和38年)74,11487,5811964年(昭和39年)78,64625,3301965年(昭和40年)77,61625,8151966年(昭和41年)79,94226,5741967年(昭和42年)81,64927,5941968年(昭和43年)81,50229,4541969年(昭和44年)77,05030,8341970年(昭和45年)75,59133,0411971年(昭和46年)88,18633,9131972年(昭和47年)90,83035,6851973年(昭和48年)94,47136,6131974年(昭和49年)101,66537,1501975年(昭和50年)95,09836,4211976年(昭和51年)136,31878,1151977年(昭和52年)139,55879,7091978年(昭和53年)144,60582,8101979年(昭和54年)148,26883,9751980年(昭和55年)143,36284,7481981年(昭和56年)144,53184,7261982年(昭和57年)148,10186,6631983年(昭和58年)150,79888,5361984年(昭和59年)152,78990,8221985年(昭和60年)154,87692,9151986年(昭和61年)165,03896,1691987年(昭和62年)170,45699,6151988年(昭和63年)189,690104,3291989年(平成元年)196,438106,7611990年(平成2年)206,035110,6191991年(平成3年)213,929114,5901992年(平成4年)215,477114,8051993年(平成5年)219,071115,0771994年(平成6年)227,46086,8051995年(平成7年)233,197115,4781996年(平成8年)234,699112,3591997年(平成9年)231,668109,5811998年(平成10年)233,959111,3371999年(平成11年)247,564115,6782000年(平成12年)253,575119,238年度別1日平均乗車人員年度JR東日本JR東海京浜急行電鉄定期外定期合計2001年(平成13年)257,361120,2522002年(平成14年)264,815121,1012003年(平成15年)283,7058,394121,4732004年(平成16年)295,949122,5782005年(平成17年)302,86221,871121,9102006年(平成18年)308,68123,800123,1122007年(平成19年)324,253125,8222008年(平成20年)328,439126,2332009年(平成21年)321,739124,1422010年(平成22年)321,71129,000124,1122011年(平成23年)323,89330,000123,4732012年(平成24年)138,788190,890329,67931,000126,2662013年(平成25年)142,078193,582335,66133,000130,2212014年(平成26年)146,777195,680342,45833,000131,5502015年(平成27年)154,681206,785361,46634,000135,1482016年(平成28年)159,278212,508371,78735,000138,5072017年(平成29年)161,810216,755378,56636,000141,2492018年(平成30年)163,942219,499383,442142,9072019年(令和元年)157,065220,272377,337JR貨物各年度の車扱貨物の年間発着トン数は下表の通り。2006年度以降は実績なし。またコンテナ貨物の取扱はない。年度別年間発着トン数年度総数車扱貨物コンテナ貨物発送トン数到着トン数発送トン数到着トン数発送トン数到着トン数1990年(平成2年)1,684198,1621,684198,1621991年(平成3年)5,211187,0785,211187,0781992年(平成4年)2,802148,8862,802148,8861993年(平成5年)1,937138,9751,937138,9751994年(平成6年)1,15166,6811,15166,6811995年(平成7年)1996年(平成8年)1,2001,2001997年(平成9年)8008001998年(平成10年)1,6001,6001999年(平成11年)8008002000年(平成12年)2,0002,0002001年(平成13年)2,8002,8002002年(平成14年)3,2003,2002003年(平成15年)8008002004年(平成16年)4,0004,0002005年(平成17年)1,2001,2002006年(平成18年)備考品川駅高輪口早朝の品川駅高輪口駅ビルと呼べるほどの施設はないが、国道15号(第一京浜)を挟んで、京急グループの複合商業施設「ウィング高輪」(旧ウィング高輪WEST)がある。かつては「ウィング高輪EAST」が駅に併設されていたが、連続立体交差事業の着手に伴い、2020年3月31日に閉店した。長距離バスの始発点である品川バスターミナルにもほど近い。第一京浜沿いのビジネス街に並んでいるほか、高輪、御殿山などの住宅街を背後に控えている。1977年1月4日に発生した青酸コーラ無差別殺人事件は、当時の品川スポーツランド(現:品川プリンスホテル本館)前にあった電話ボックスで発生した。駅周辺にはプリンスホテルを中心とした大規模なシティホテルが多い。ウィング高輪SHINAGAWAGOOS(旧:ホテルパシフィック東京)高輪京急ホテル東横イン品川駅高輪口品川東武ホテルザプリンスさくらタワー東京グランドプリンスホテル高輪グランドプリンスホテル新高輪品川プリンスホテルマクセルアクアパーク品川(旧:エプソン品川アクアスタジアム→エプソンアクアパーク品川→アクアパーク品川)国道15号品川バスターミナル都シティ東京高輪品川税務署品川駅前郵便局駐日ロシア連邦通商代表部駐日アイスランド大使館日本ユニセフ協会品川駅西口側から望む東口の高層ビル群品川ツインズ(奥アネックス)従来、駅東側は昭和初期からの埋立地として工場や倉庫などが広がる地帯で西側に比べ発展が遅れ、橋上駅舎化するまでは地方の単線駅と見まごうような駅出入口があるだけだった。各線ホームと東口との間には長大な操車場が横たわるため、構内から出るには下を抜ける長い地下通路を経由する必要があった。その頃の駅周辺で名立たる企業はファッションアパレルメーカーのJUN本社、東洋水産本社、コクヨ東京オフィス、中日新聞東京本社(東京新聞東京中日スポーツの発行所、2006年に移転)程度で、少し先には荒涼とした空き地が広がっていた。平成に入ってから貨物ターミナルや新幹線車両基地(旧東京第一車両所、1992年移転)の跡地が再開発され、1994年に品川インターシティ、さらに2001年2002年頃より再開発によるタワーマンションと高層ビルの建設が始まり、2004年3月には港南地区におけるタワーマンションの先駆けである品川Vタワーを含む品川グランドコモンズがオープン、以降、タワーマンションの開発が進んで人口が増加した。こうして2000年代後半にはオフィス街およびマンション街へと変貌を遂げた。これらの再開発事業はバブル景気以降の不景気に起因する負債圧縮のため企業が数多く所有していた工場や倉庫などの敷地を不動産業者へ売却処分したためとされる。さらに新幹線の駅が開業し、中京圏近畿圏とのアクセスが向上したこともあって、企業の本社などの集積が進んでいる。朝ラッシュ時は駅通路や歩道が港南口方面の企業へと出社する大勢の会社員で混雑するため、港南口へ向かう利用客は連絡通路中央部を、港南口からJR線京急線へと進む利用客は通路両端部を進むよう推奨されている。また、東京湾アクアラインを経由する高速バスのうち品川駅袖ケ浦バスターミナル木更津駅東口線、品川駅袖ケ浦バスターミナル袖ケ浦駅長浦駅北口線が発着しており、木更津市や袖ケ浦市といった房総半島西部への玄関口ともなっている。これらの路線は定期券の導入深夜バス運行などにより、東京地区への通勤路線の一端を担っている。JR東海品川ビルJR東海東京本社が入居。JR品川イーストビルアトレ品川やゼンショー、ダイセル東京本社など入居品川グランドコモンズ品川イーストワンタワー大東建託本社、ストリングスホテル東京インターコンチネンタル太陽生命品川ビル太陽生命保険本社、山善東京本社などが入居。品川グランドセントラルタワー日本マイクロソフト、NTTテクノクロス本社などが入居三菱重工ビルキヤノンSタワーキヤノンマーケティングジャパン本社京王品川ビル電通国際情報サービス本社などが入居品川フロントビル豊田通商東京本社品川インターシティ(A棟B棟C棟)大林組本社富士通パーソナルズ本社ニコン本社、ニコンミュージアム(企業博物館)品川インターシティ郵便局アレア品川NTTデータNTT品川ツインズNTT品川ツインズアネックスNTT東日本、NTTデータ、NTTコムウェア本社ソニーシティソニー本社品川TSビル東洋水産本社三菱UFJ信託銀行港南ビル三菱UFJトラストシステム本社など。NTTドコモ品川ビル港港南郵便局東京都下水道局港南水再生センター東京都中央卸売市場食肉市場東京海洋大学海洋科学部東京都交通局品川自動車営業所東京都交通局品川営業所港南支所一般路線バスでは都営バス東急バスフジエクスプレスなどが運行、高速路線バスでは京浜急行バス東京空港交通富士急行グループなどが運行。その他、東口の港南口からJR東海道新幹線沿いに、品川区の大井埠頭方面などへ向かう企業輸送向け専用バスが発着する(ワールド自興中日臨海バスなど)。1番乗り場[反96]御殿山東五反田三丁目経由五反田駅行(都営)2番乗り場[品93]品川車庫都立八潮高校経由大井競馬場行(都営)※平日朝は第一京浜国道(北品川駅)経由3番乗り場[品93]明治学院白金台駅経由目黒駅行(都営)5番乗り場[反96]泉岳寺古川橋麻布十番駅六本木駅経由六本木ヒルズ行(都営)6番乗り場[反96反96出入]品川車庫行(都営)[品94]大井町駅大森駅池上駅経由蒲田駅行(東急)[深夜急行バス]大船駅鎌倉駅経由逗子駅行(京浜急行バス)※平日深夜のみ[深夜急行バス]上大岡駅経由金沢文庫駅行(京浜急行バス)※平日深夜のみ7番乗り場[品97]西麻布青山一丁目駅信濃町駅四谷三丁目新宿三丁目経由新宿駅西口行(都営)番号無し乗り場はとバスちぃばす高輪ルート三田駅前方面/品川駅東口行(フジエクスプレス)[リムジンバス]成田空港行(東京空港交通)[高速バス]苗場プリンスホテル行(冬季のみ運行)(西武観光バス)※品川プリンスホテルのみ[高速バス]軽井沢プリンスホテル軽井沢駅行(冬季は軽井沢プリンスホテルスキー場まで運行)(京浜急行バス、西武観光バス)※品川プリンスホテルのみ[高速バス]箱根湯本駅ザプリンス箱根芦ノ湖行(西武観光バス)※品川プリンスホテルのみ「SHINAGAWAGOOS」も参照[リムジンバス] 羽田空港第3ターミナル行(京浜急行バス)※早朝便のみ運行[高速バス] 大多喜駅行 (小湊鉄道)「品川バスターミナル#バス路線」を参照1番乗り場[品98甲]品川清掃工場セントラルビル経由大田市場行(都営)※平日9時以降、休日は大田市場北門止まり[品98乙]品川清掃工場セントラルビル経由大井埠頭バンプール前行(都営)※平日朝と土曜1本のみ2番乗り場[品98甲]品川清掃工場セントラルビル経由大田市場行(都営)※平日9時まで、休日は大田市場北門止まり[品98丙]大田市場行(急行)(都営)※市場開催日早朝1本のみ3番乗り場[品91]品川シーサイド駅都立八潮高校経由八潮パークタウン循環(一部は品川シーサイド駅非経由)(都営)[深夜07]品川シーサイド駅都立八潮高校経由八潮パークタウン循環(都営)※深夜バス平日のみ4番乗り場[品96甲]天王洲アイル循環(都営)※平日のみ5番乗り場[品96乙]天王洲アイル経由りんかい線天王洲アイル駅行(都営)6番乗り場[田92]高浜橋経由田町駅東口行(都営)[浜95]高浜橋田町駅東口前浜松町駅大門駅御成門経由東京タワー行(都営)7番乗り場[田99]芝浦埠頭経由田町駅東口行(都営)[波01出入]五色橋お台場海浜公園駅経由東京テレポート駅行(都営)※本数少港南四丁目行(都営)※本数少[リムジンバス]成田空港行(東京空港交通)※本数少[深夜急行バス「マイタウンライナー」]鎌取駅南口誉田駅前土気駅大網駅入口経由山田インター入口行(平和交通)[深夜急行バス「マイタウンライナー」]千葉寺駅蘇我駅学園前駅おゆみ野駅ちはら台駅八幡宿駅経由五井駅行(西岬観光)[定期観光バス]はとバス8番乗り場[品99]品川埠頭循環[品99折返]港南四丁目経由東京出入国在留管理局前行(都営)※平日昼間のみこうなん星の公園前乗り場[高速バス]木更津金田バスターミナル袖ケ浦バスターミナル経由木更津駅東口行(京急小湊鐵道日東交通)[高速バス]木更津金田バスターミナル袖ケ浦バスターミナル経由袖ケ浦駅長浦駅北口行(京急小湊鐵道日東交通)[高速バス]三井アウトレットパーク木更津行(京急小湊鐵道)[高速バス]御殿場プレミアムアウトレット行(京急)[リムジンバス(早朝便)]羽田空港第3ターミナル行(京急)[高速バス]富士急ハイランド河口湖駅富士山駅行(京急富士急)ちぃばす乗り場[ちぃばす高輪ルート]三田駅方面(フジエクスプレス)[ちぃばす芝浦港南ルート]港南の郷芝浦アイランド芝浦ふ頭駅経由田町駅東口行(フジエクスプレス)[お台場レインボーバス]お台場地区循環(ケイエム観光バス)東海道新幹線品川駅線路を橋桁無道床軌框にし、直下で工事が始まるJR東海が2027年の開業を目指している中央リニア新幹線について、当駅は東京側の始発駅になることが決定している。当初から社長の松本正之は「始発は東京駅か品川駅」という見解を示していたが、横浜羽田アクセスや東京駅付近の地下使用などを考慮している。JR東日本も協力的で、同社がボーリング調査を施した。これを受け、JR東海は同線の始発駅を品川駅とする方針を固め、JR東日本と東京都に伝えた。2011年6月7日に開かれた記者会見において、品川駅は中央リニア新幹線の首都圏側の始発駅となることが正式に発表された。2016年1月27日に駅建設工事が着工されている。JR東日本が2014年6月3日に、2020年の東京オリンピック開催に合わせ田町駅と品川駅との間(品川車両基地跡地)に新駅を暫定開業させると公式発表した。2018年12月4日、新駅の名称が高輪ゲートウェイ駅に決定。高輪ゲートウェイ駅は、2020年3月14日に開業した。「東京メトロ南北線#延伸計画(都心部品川地下鉄構想)」も参照東京メトロ南北線都営地下鉄三田線白金高輪駅から当駅まで地下鉄を建設する構想があり、2016年4月の国土交通省交通政策審議会による答申第198号では、「国際競争力の強化に資する鉄道ネットワークの」として取り上げられている。また、2019年2月に国土交通省のスーパーメガリージョン研究会に東京都が報告した「品川駅田町駅周辺地域のまちづくり」資料においても、同地下鉄の整備構想が言及された。泉岳寺駅新馬場駅間において連続立体交差事業の事業化を進める計画がある。2027年度に地平化を進めるとともにホームを2面4線にする予定。計画図では20m程度、現在のJR側によることになりこれは2019年3月まで山手線の電留線だった場所が当てられる。また北品川寄りから地平へ降りる関係で、ホームが100m程度北へ移動し、JRとほぼ同じ位置になる。2020年度より事業着手し、2029年度の事業完了を予定している。品川駅西口駅前広場は、国土交通省が国道15号上空を活用した未来型の駅前空間に関する整備方針をとりまとめ、有識者や民間事業協力者(京急電鉄西武プロパティーズ東日本旅客鉄道)が事業計画の検討を進めている。2018年9月14日には「次世代型交通ターミナルの整備を含む事業計画の中間とりまとめ」を策定し公表、2019年3月27日には未来の品川駅前空間(西口)計画~国道15号品川駅西口駅前広場事業計画の最終とりまとめを公表した。品川駅に北側自由通路、南側自由通路を増設するほか、中央の東西自由通路を西側に延伸して国道上部に構築する人工地盤で周辺の街と駅を接続させ、人工地盤上部には商業施設ならびに自動運転による次世代型モビリティターミナルを設置する構想である。2019年2月26日、JR東日本は品川駅北側コンコース内の北側と港南側に改札口を新たに2箇所増設するとともに、北側コンコースを11m拡幅して幅18mとし、コンコースにホームと接続するエレベーターを8箇所設置してバリアフリー化を図ると公表した。また、同時に京浜東北線北行きを3番線から4番線に、山手線外回りを2番線から3番線にそれぞれ移動させ、京浜東北線北行きと山手線外回りを同じ島式ホームで乗換え可能にするようホームの改良を実施すると公表した。古くからの当地の周辺地名、東海道の宿場町品川宿およびその北側の江戸湾沿岸部の呼称品川湊に由来する。江戸時代は江戸湾内での海上旅客交通にも規制があり、品川宿の伝馬制度を保護する目的で、大山参詣や富士山参詣などで江戸湾を船で南下して神奈川方面へ向かう旅客もそのまま海路で直行できず、品川宿入口の北側(八ツ山または谷ツ山)で下船し陸路東海道品川宿を通って神奈川宿方面に向かうよう規制されていた。また、品川宿があった目黒川河口付近(利田神社付近が砂嘴の先端部)より北側の江戸湾は浅瀬で外洋航路の大型船は入船できず、この付近では外洋航路の大型船から小型船に積み荷を載せ替えが行われ、海上交通の結節点として船舶で賑わった(品川湊の項も参照)。品川駅の所在地は東京都品川区ではなく東京都港区であるが、駅名は品川駅である。これは開設当時、目黒川河口付近が「品川湊」と呼ばれていたこと、また、品川駅計画時点ではこの地域が「品川県」であったことによる。当駅の南にある京急本線の駅「北品川駅」は、江戸時代以来の地名、東海道の品川宿北品川に基づく。※東日本旅客鉄道(JR東日本)の特急、「湘南ライナー」ならびに京浜急行電鉄「モーニングウィング号」、「イブニングウィング号」の停車駅は各列車記事を参照東日本旅客鉄道(JR東日本)東海道線特急「ひたち」「ときわ」発着駅特急「踊り子」「サフィール踊り子」停車駅「湘南ライナー」停車駅通勤快速新橋駅(JT02)→品川駅(JT03)→大船駅(JT07)快速「アクティー」普通新橋駅(JT02)品川駅(JT03)川崎駅(JT04)(常磐線)特別快速(常磐線)快速品川駅(JT03)新橋駅(JT02)京浜東北線快速各駅停車高輪ゲートウGFDL
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