小田原駅の女性用風俗と女性専用マッサージなら安心と実績のルナアンジェ

女性専用高級プライベートサロン~誰にも秘密の癒しの時間~

Lune-ange

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小田原駅小田原駅小田原駅東口所在地神奈川県小田原市所属事業者東日本旅客鉄道(JR東日本駅詳細)東海旅客鉄道(JR東海駅詳細)日本貨物鉄道(JR貨物)小田急電鉄(駅詳細)箱根登山鉄道(駅詳細)伊豆箱根鉄道(駅詳細)テンプレートを表示全てのを示した地図OSM全を出力KML西口小田原城から見た小田原駅小田原駅(おだわらえき)は、神奈川県小田原市栄町一丁目および城山一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東海旅客鉄道(JR東海)日本貨物鉄道(JR貨物)小田急電鉄(小田急)箱根登山鉄道伊豆箱根鉄道の駅である。目次古くから城下町、東海道の宿場町として栄えた小田原市の中心駅である。神奈川県西部のターミナル駅であり、箱根観光の拠点ともなっている。近年は外国人旅行者も多い。当駅は、1920年(大正9年)10月に国府津駅を起点とする熱海線(現在の東海道本線)の終着駅として開業した。その後、1927年に小田原急行鉄道(現小田急電鉄)、1935年に大雄山鉄道(現伊豆箱根鉄道)と箱根登山鉄道が乗り入れ、さらに1964年には東海道新幹線の開業と同時に駅が設置され、現在は1日約15万人の利用がある。1987年4月の国鉄分割民営化によって、日本国有鉄道の路線であった東海道新幹線と東海道本線は前者がJR東海、後者がJR東日本と別会社による運営となり、また貨物営業はJR貨物に継承された。現在は、JR東日本JR貨物の東海道本線(JR東日本が第一種鉄道事業者、JR貨物が第二種鉄道事業者)、JR東海の東海道新幹線、小田急電鉄の小田原線、箱根登山鉄道の鉄道線、そして伊豆箱根鉄道の大雄山線が乗り入れている。このうち小田急と箱根登山鉄道は直通運転を行っている。旅客駅のみであるが同一駅構内の乗り入れ鉄道事業者数5社はかつて日本最多であった。各線とも2003年に完成した橋上駅舎によって結ばれている。JR東日本の東海道線の駅には、東京駅発着系統と、新宿駅経由で高崎線に直通する湘南新宿ライン、東京駅上野駅経由で宇都宮線高崎線に直通する上野東京ラインが停車する。湘南新宿ラインは原則として当駅までの運転である。なお、運転形態の詳細については「東海道線(JR東日本)」を参照。東海道新幹線は1日15本(下り8本、上り7本)の「ひかり」と、「こだま」が停車する。また当駅に停車する下りの「ひかり」は早朝を除き名古屋駅まで停車しない。その他はいずれの路線も当駅終着始発の列車が多い。またJR東日本が発行するフリー切符のうち、休日おでかけパスは東海道線内当駅までがフリーエリアとなる。JR小田原駅の事務管コードは、▲460126となっている。橋上駅舎化される前の小田原駅東口JR駅舎(2002年)小田原は、中世に東海道五十三次のうち、江戸より数えて第九の宿場が置かれ、交通の要所として栄えた町であった。しかし、1889年(明治22年)、箱根八里の険阻なるを嫌い、東海道本線が現御殿場線の経路をもって開業すると小田原宿は凋落の途を辿ることになる。東海道本線の開通に先立ち、1888年(明治21年)、国府津より小田原を経て箱根湯本へと馬車鉄道が開業して『鉄道唱歌』に「国府津降りれば馬車ありて酒匂小田原遠からじ」と歌われこそしても、交通の動脈を外れた小田原宿の衰退は抗いようがなく、110軒を数えたとされる旅籠が次々と廃業に追い込まれた。小田原において必死な鉄道誘致がなされたことは必然のことである。1920年(大正9年)、果たして地元の熱意が実ったか、国府津熱海間に熱海線が開業し、ついに東京横浜より小田原へ直接列車が乗り入れることとなる。これにより、箱根観光や湯治の拠点として、町は地位を回復するに至ったのである。そのため熱海線の開業日は町を挙げての祝賀行事が催され、並走区間を廃した小田原電気鉄道(1900年(明治33年)に馬車鉄道から路面電車に転換)さえも花電車を走らせて熱海線開業を祝った。熱海線は、丹那トンネル開削によって勾配のきつい御殿場経由から熱海経由へ東海道本線のルートを切り替え、輸送力の増強を目指したものの内、一部区間が暫定開業したといえるものであった。昭和に入り、小田原急行鉄道(現小田急小田原線)が開業し、さらに丹那トンネルの開通で熱海線が東海道本線に昇格すると、その地位はさらに高まった。その後大雄山鉄道(現伊豆箱根鉄道大雄山線)箱根登山鉄道の構内乗入れと東海道新幹線の開業、さらに国鉄分割民営化によるJR東日本JR東海の発足を経て5社が同一構内に収まる形態となり現在に至る。1920年(大正9年)10月21日:熱海線国府津駅当駅間開通と同時に開業。旅客貨物の取扱を開始。1923年(大正12年)9月1日:関東大震災により駅舎一部倒壊。1925年(大正14年)3月25日:熱海線が熱海駅まで全線開通。1927年(昭和2年)4月1日:小田原急行鉄道(現小田急電鉄)新宿駅当駅間が開通。1934年(昭和9年)12月1日:国鉄駅を東海道本線所属に変更。1935年(昭和10年)6月16日:大雄山鉄道線(現伊豆箱根鉄道大雄山線)が当駅に乗り入れ。10月1日:箱根登山鉄道が当駅に乗り入れ。1948年(昭和23年)10月:小田急ロマンスカー運行開始。1950年(昭和25年)3月1日:湘南電車運行開始。1964年(昭和39年)10月1日:東海道新幹線の停車駅となる。1973年(昭和48年)5月20日:新設の西湘貨物駅に貨物取扱業務を集約、当駅での取扱を廃止。1976年(昭和51年)11月:東口広場整備と地下街が完成。1979年(昭和54年)10月1日:大船駅小田原駅間複々線化(東海道貨物線)完成。1980年(昭和55年)10月1日:東海道新幹線「ひかり」が停車開始。1986年(昭和61年)11月1日:国鉄駅での荷物取扱を廃止。1987年(昭和62年)3月31日:国鉄駅での貨物取扱を再開。4月1日:国鉄分割民営化により、東海道本線はJR東日本、東海道新幹線はJR東海、貨物取扱業務はJR貨物が継承。2001年(平成13年)11月18日:JR東日本でICカード「Suica」の利用が可能となる。2002年(平成14年)12月1日:湘南新宿ライン運行開始。2003年(平成15年)3月30日:新駅舎へ切り替え東西自由通路暫定開通。エレベーターエスカレーター多目的トイレが事業者ごとに設置される。12月20日:東西自由通路完全開通。開通に伴い、新幹線高架下も再整備され飲食店など出店。2005年(平成17年)6月25日:東口に駅ビル(小田原ラスカ)オープン。2006年(平成18年)3月18日:箱根登山鉄道の車両による小田原駅乗り入れが廃止。全列車が小田急の車両による箱根湯本行きに統一。2008年(平成20年)3月15日:60000形MSE車によるロマンスカーの東京メトロ千代田線への直通運転を開始。急行の箱根登山鉄道への乗り入れを廃止。準急の新松田以西運行中止に伴い準急停車駅から外れる。新11番ホーム使用開始。2013年(平成25年)8月19日:東海道線のうち、当駅始発列車において、乗車の際ドアの脇にあるボタンを押して扉を開閉する方式に変更(ただし、遅延等で停車時間が短い場合等、車掌等の判断で実施しない場合もある)。2014年(平成26年)11月1日:JR東日本の発車メロディが「お猿のかごや」に変更される。2015年(平成27年)6月30日:新横浜駅当駅間を走行中の東海道新幹線車内で焼身自殺発生。当該列車は当駅で運転中止となり負傷者が救護される。東海道新幹線火災事件を参照。2018年(平成30年)3月17日:小田急小田原線からの下り各駅停車の箱根登山鉄道への乗り入れを行わなくなり、各駅停車で新松田方面から箱根湯本方面へ行く場合は、当駅での乗り継ぎが必要になった。6月9日:午後10時ごろに新横浜駅当駅間を走行中の東海道新幹線車内で殺人事件が発生。2018年東海道新幹線車内殺傷事件を参照。小田原駅ホームの番号設定は、乗り入れている鉄道事業者すべてに通しで振られている。南側から次のようになっている。12番線:伊豆箱根鉄道36番線:JR東日本711番ホーム:小田急箱根登山鉄道(12番ホームは欠番)1314番線:JR東海高架駅の新幹線以外は地上駅である。JR東日本小田急箱根登山鉄道は地上3階、JR東海は地上1階、伊豆箱根鉄道は地上2階にそれぞれ改札口駅事務室がある。小田急と箱根登山鉄道は同一改札内である。2003年3月30日に橋上駅舎が完成し、同年12月20日に「アークロード」の愛称を持つ東西連絡通路が完成した。これにより連絡通路が完成し、東口西口間の通行が可能になった。東西自由通路は16メートルの広い幅の通路でエスカレーターエレベーターが設置されている。自由通路内には小田原市の観光案内所がある。なお、その時にJR東日本の改札口付近に巨大な小田原提灯が市民団体により設置されていたが、令和元年東日本台風(台風19号)で破損したため、市側により一時撤去された。2005年6月25日には旧東口JR駅舎の跡地に地上5階地下1階の駅ビルが完成し、地上15階は「小田原ラスカ」としてオープンした。駅ビルの完成に合わせて、東西バスターミナルのレイアウトが変わり、東口にはペデストリアンデッキが設置された。エスカレータエレベーター多目的トイレが構内に設置されている。伊豆箱根鉄道小田原駅改札口(2019年6月)(0.4km)緑町ID02所在地神奈川県小田原市栄町一丁目1-5)駅番号ID01所属事業者伊豆箱根鉄道所属路線大雄山線キロ程0.0km(小田原起点)駅構造地上駅(橋上駅)ホーム2面2線乗車人員-年度-8,773人/日(降車客含まず)-2018年-開業年月日1935年(昭和10年)6月16日テンプレートを表示頭端式ホーム2面2線(うち1面は未使用)を使用している。ダイヤ上、列車は1番線と2番線を交互に発着している。駅番号はID01。番線路線行先12大雄山線大雄山方面駅舎は独立した建物になっており、駅の2階に当たる。コンコース内に多目的トイレがある。売店は改札内にあり、駅3階には系列の旅行会社がある。東西自由通路との連絡通路がある。ホームJR東日本小田原駅コンコース(2016年12月)JT15鴨宮(3.1km)(2.1km)早川JT17所在地神奈川県小田原市栄町一丁目1-9)駅番号16所属事業者東日本旅客鉄道(JR東日本)所属路線東海道本線キロ程83.9km(東京起点)電報略号オタ←ヲタ駅構造地上駅(橋上駅)ホーム2面4線乗車人員-年度-33,460人/日(降車客含まず)-2019年-開業年月日1920年(大正9年)10月21日備考直営駅(管理駅)みどりの窓口有テンプレートを表示直営駅(駅長配置)で管理駅として、早川駅を管理する。地上にある島式ホーム2面4線を使用している。その外側に貨物線2線と留置線2線がホームに平行して通っている。留置線は熱海方にも設置されている。鶴見駅から続く東海道貨物線との複々線区間の終端であり、当駅以西は旅客列車貨物列車とも同一線路を走行する。駅番号はJT16。当駅が始発終点になる列車が多く、湘南新宿ラインと通勤快速は熱海方面へ直通しない。一部の上り快速「アクティー」は当駅で始発の普通列車に接続する。一部の上り普通列車は当駅で快速「アクティー」特急「踊り子」の待ち合わせをする。また、熱海発の上り普通列車が当駅始発の快速「アクティー」や湘南新宿ライン特別快速との接続を取ることもある。一部の列車は当駅で特急列車の通過待ちも行う。特急は、「踊り子」の一部列車が停車する。また朝に限り当駅始発の「湘南ライナーおはようライナー新宿」の通勤列車が運行され、夜間は「湘南ライナーホームライナー小田原」通勤快速の終点となっている。「ホームライナー小田原」と平日ダイヤの通勤快速、土休日ダイヤの快速「アクティー」の一部は、当駅で先行していた熱海方面の普通列車に接続する。深夜には臨時快速「ムーンライトながら」の下りが停車する。かつては、当駅で下り普通列車の付属編成切り離しや、上り普通列車の車両連結が行われていた。東京方に、付属編成用の引き上げ線2線が存在するが、使用停止となっている。当駅始発の列車に乗車する場合は、ドアの横にあるボタンで開ける必要がある(空調の関係などのため)。なお、発車1分位前になるとすべてのドアが開く。ただし、当駅折り返し列車において遅延が発生している場合など、停車時間が短い場合やその他、車掌などの判断でドアを閉めない場合もある。番線路線方向行先34東海道線下り熱海伊東沼津方面56上り横浜品川東京上野渋谷新宿方面(上野東京ライン)(湘南新宿ライン)(:JR東日本:駅構内図)なお、36番線が本線、45番線が副本線である。夜間滞泊設定駅である。エレベーターエスカレーターはすべてのホームに設置。トイレはコンコース内に多目的トイレがある。売店は、34番線の東京方に「NewDaysKIOSK小田原下りホーム店」、56番線の東京方に「NEWDAYSmini小田原2号店」がある。JR東海東海道新幹線との連絡通路がある。ホーム有効長は15両編成対応である。JR東日本改札口(2019年6月)新幹線乗換改札口(2019年6月)34番線ホーム(2019年6月)56番線ホーム(2019年6月)JR貨物の駅は車扱臨時取扱駅となっている。1984年1月までは小田急電鉄との貨物列車の連絡があり、それ以降も、1994年まで小田急電鉄や箱根登山鉄道の車両の搬入や搬出が当駅で行われていた(その後松田駅新松田駅を結ぶ連絡線に変更)。2018年現在、定期での貨物列車の発着はないが、まれに伊豆箱根鉄道大雄山線で使用されている車両が検査などで大場工場との間を回送する場合に、当駅と三島駅の間で東海道本線を経由して甲種輸送列車が運行される。三島駅では、大場工場へ通ずる駿豆線に接続している。特筆すべき点として、当駅にはJR線と大雄山線を介する授受線がなく、直接東海道貨物線の本線と大雄山線の線路が直接渡り線で繋がっているだけである。この間には無架線地帯が存在するため、甲種輸送の際に電気機関車と輸送車両との間に控車となる空のコンテナ車3両(2012年までは有蓋車)を連結し、輸送車両を相手方の線路に押し込み、相手方の機関車もしくは電車がそれを受ける形で授受が行われる。これにより、電気機関車および電車が無架線地帯に侵入することなく授受を行うことができる。ただし、東海道貨物線および大雄山線の線路を長時間ともに支障するため、JR側では貨物列車の時刻変更、伊豆箱根鉄道側では小田原駅を発着する列車の着発線変更および一部運休が実施される。なお、東海道貨物線の上りから大雄山線へ通ずる東海道貨物線下り本線への転線は不可能なため、大場工場を出場して当駅まで輸送される列車については一度相模貨物駅まで運行され、機関車を反対に付け替えたあとに当駅まで輸送される。このため、控車となる貨車は相模貨物駅からの連結となる。小田原駅までの輸送完了後はやはり東海道貨物線上り本線へ転線が不可能なため、沼津駅まで控車を輸送する。2014年11月1日より、発車メロディが『お猿のかごや』に変更された。横浜支社管内でのご当地メロディー導入は8駅目、東海道線東日本区間では品川駅平塚駅茅ケ崎駅に次いで4駅目の導入となる。3お猿のかごやV14お猿のかごやV25お猿のかごやV36お猿のかごやV4小田急箱根登山鉄道小田原駅コンコース(2016年12月)所在地神奈川県小田原市城山一丁目1-1)所属事業者小田急電鉄箱根登山鉄道駅構造地上駅(橋上駅)ホーム3面4線乗車人員-年度-(小田急)32,847人/日(箱根)10,638人/日(降車客含まず)-2018年-乗降人員-年度-(小田急)65,927人/日(箱根)18,172人/日-2018年-開業年月日1927年(昭和2年)4月1日乗入路線2路線所属路線小田急小田原線*駅番号47キロ程82.5km(新宿起点)OH46足柄(1.7km)所属路線箱根登山鉄道鉄道線*(箱根登山電車)駅番号47キロ程0.0km(小田原起点)(1.7km)箱根板橋OH48備考共同使用駅(小田急の管轄駅)両線で直通運転実施。テンプレートを表示小田原駅配線図凡例↑足柄駅↓箱根板橋駅小田急電鉄箱根登山鉄道の共同使用駅で、小田急の管理駅である。駅番号はOH47。なお両社で通しの駅番号を用いているが、案内表示でのデザインが当駅を境に異なっており(小田急は青色、箱根登山鉄道は赤茶色)、当駅では2種類のデザインが併存している。2008年3月より、2面3線の島式ホームとなる710番ホームが組み合わさっており、ホームに平行して北側に留置線が1線ある。ホーム4線のうち中側2線(89番および11番ホーム)は行き止まりの頭端式で、特に箱根登山側の11番ホームにかかる線路は78番ホームに入り込んでおり、このため7番ホームの一部は切り欠きホームという特殊な構造となっている。これによりすべてのホームは地上でつながって乗換えが容易になっている。ホームの発車合図音は、711番ホームの箱根湯本行では『箱根八里』の発車メロディが流される(放送システム上、フルコーラスは流れない)。910番ホーム全列車と7番ホームの新宿方面は発車ベルが使用されていたが、2018年1月現在発車ベル等は省略されている。7番ホームから留置線への入替列車は合図音は省略される。2006年3月18日以降、当駅箱根湯本駅間の営業列車はすべて小田急電鉄所属車両で運転されている。したがって、強羅方面に行くには箱根湯本駅での乗換が必要となる。また、一部の特急ロマンスカーについては当駅で連結切り離しが行われる。以前は新宿方面から箱根湯本に直通する料金不要の一般列車も多数運転されていたが、2008年3月15日ダイヤ改正より、小田原線から箱根登山線への直通列車は4両編成の各駅停車および特急ロマンスカーのみとなり、数度の変遷を経て2018年3月17日ダイヤ改正以降、各駅停車による直通列車は上り1本を残すのみとなった。かつては箱根登山線に乗り入れる特急ロマンスカーには、当駅から箱根湯本までの区間のみを乗車することはできなかったが、2005年10月1日より駅ホームで乗車時に「座席券」を購入することで、座席への着席が可能となった。ただし、対象列車が満席又は満席が想定される場合は「座席券」は発売されない。これは箱根湯本駅から当駅まで特急ロマンスカーを利用する場合も同じである。この「座席券」は「特急券」ではなく、座席も指定されていない。小田急の管区長駅長所在駅で、小田原管区として、鶴巻温泉駅から足柄駅を管理する。また小田原管内として、開成駅から足柄駅を管理する。なお、箱根登山鉄道の表示看板やパンフレットでは各駅の標高が示されており、かつては26mと表記されていたが、2013年の再調査で14mに訂正されている。ホーム路線方向行先備考7箱根登山電車下り箱根湯本強羅方面11折り返しのみ8小田急小田原線(9番ホーム列車の降車ホーム)折り返しのみ9上り相模大野新宿千代田線方面10上りの一部は7番のりばに発着小田原線と箱根登山線を直通する列車については、箱根湯本行きが7番ホーム、新宿方面行きが10番ホームを使用する。7番ホームに到着する小田原線の当駅止まり列車は、原則として箱根湯本駅寄りの留置線で折り返し10番ホームに進入するが、そのまま折り返し足柄駅の留置線に回送される列車がある。旧1112番ホームは1面2線の島式ホームで箱根登山線車両用の標準軌専用ホームであったが、2006年3月18日より使用停止(閉鎖)となり改良工事が行われた。これは12番ホームを撤去した上で11番ホームの線路を標準軌から狭軌に改軌するとともに線路を新宿方面へ延伸し、20m級車両4両の発着を可能(有効長91m)にするもので、延伸にあたっては11番ホームの延長上にあった78番ホームの駅長事務室が支障となるために撤去された。11番ホームは2008年3月15日のダイヤ改正から運用を開始し、4両編成の小田急車による当駅箱根湯本駅間の往復運転電車の発着に使用されている。かつては箱根登山線に乗り入れる「急行」「準急」も存在したが(いずれも最大6両で、大半が小田原線内の途中駅で分割併合を行い新宿方では10両編成で運行していた)、「快速急行」は10両編成での運行で、最大6両しか乗り入れることのできない箱根登山線に乗り入れることができないため、登場当初から箱根登山線には乗り入れていない。10番ホームに隣接して10両編成対応の側線が1本有る。なお、2006年3月までは、以下の通りであった。ホーム路線方向行先備考7箱根登山電車下り箱根湯本強羅方面7番ホームは小田急車両8(9番ホーム列車の降車ホーム)当駅折返し専用9小田急小田原線上り新宿相模大野千代田線方面1011箱根登山電車下り箱根湯本強羅方面1112番ホームは箱根登山鉄道車両12エレベーターエスカレーターはすべてのホームに設置。トイレはコンコース内に多目的トイレがある。売店は、ホームにセブンイレブンがある。自由通路コンコースいずれにも面した場所に、系列飲食店がある。待合室は各ホーム箱根板橋寄りにある。ちなみに待合室はドーム屋根下に位置するが、瓦屋根となっており城下町をイメージさせる。以前の狭隘であった改札口も、新駅舎になり広くなった。710番ホームはすべて10両対応。改札内に自動体外式除細動器(AED)が設置されている。前述の通り当駅は小田急の管理駅であり、案内サインも多くが小田急仕様となっているが、710番ホーム付近には箱根登山線仕様の案内サインが設置されている。小田急箱根登山線改札口(2019年6月)ホーム(2009年)ホーム(1993年)かつての箱根登山鉄道線11番12番ホーム(2006年)駅付近にあった三線軌条レールJR東海小田原駅新幹線改札口新横浜(55.1km)(20.7km)熱海所在地神奈川県小田原市城山一丁目1-1))所属事業者東海旅客鉄道(JR東海)所属路線東海道新幹線キロ程83.9km(東京起点)電報略号オタ駅構造高架駅ホーム2面2線乗車人員-年度-11,245人/日(降車客含まず)-2018年-開業年月日1964年(昭和39年)10月1日備考駅長配置駅(管理駅)JR全線きっぷうりば有テンプレートを表示高架上にある相対式ホーム2面2線を使用している。ホームの間に2線の通過線がある。「こだま」号の大半は、この駅で通過列車を待ち合わせる。(時間帯により2本まとめて待ち合わせるほか、下り「ひかり」1本のみ後続の「のぞみ」に当駅で抜かれる。)2019年11月現在、当駅で使用している発車ベルは、上りが高いタイプ、下りが標準タイプと音程の高さが異なるのを使用している。番線路線方向行先13東海道新幹線下り新大阪方面14上り東京方面(:JR東海:駅構内図)エレベーターエスカレーターはすべてのホームに設置されている。トイレはコンコース内に多目的トイレがある。各ホーム中央部と東京寄りにKIOSKが、またコンコース2階にある待合室にも売店がある。改札の外(アスティ小田原)には飲食店コンビニエンスストア書店がある。JR東日本との連絡通路がある。自由通路の完成前は、JR東海管理の在来線近距離きっぷの自動券売機が設置されていたため、金額式乗車券はJR東海地紋で「海」表記の一方「東日本会社線」表記がある様式だった。ホーム新幹線エントランスのアスティ小田原*印は駅西口直結の新幹線エントランスとなるアスティ小田原内。なお、アスティの表示は一切ない。小田原市役所アークロード市民窓口OdakyuMARTスターバックスBECK’SCOFFEESHOP箱根そば小竹林三省堂書店小田急トラベルKIOSKNEWDAYSベルマートトレタッテ金目鯛炙り寿司東華軒などが販売している。主な駅弁は下記の通り。小腹だから…。あじさいちらしずしこゆるぎ茶めし鯛めし桜海老とじゃこの海物語デラックスこゆるぎ弁当金目鯛西京焼弁当鰺の押寿し筑波山麓豚弁当小鰺押寿司つまんで良し、食べて良し酒肴弁当鯵と小鯛の押寿しうなぎ、金目鯛と銀鮭のあいのせ御膳神奈川牛肉弁当伝承鰺の押寿し金目鯛炙り寿司さがみ弁当黒毛和牛三昧しらす膳小田原市の中心駅。各社局の利用は以下の通りである。JR東日本2019年度1日平均乗車人員は33,460人である。JR東海2018年度1日平均乗車人員は11,245人である。小田急電鉄2019年度の1日平均乗降人員は62,396人である。小田急の全70駅の中では向ヶ丘遊園駅に次ぐ第18位である。駅長所在駅ではあるが、不在駅の中央林間駅より乗降人員が少ない。また、1991年度以降、乗降人員は減少傾向にあったが、2000年からは横ばいが続いている。箱根登山鉄道2018年度1日平均乗車人員は10,638人である。箱根登山の駅の中では第1位である。伊豆箱根鉄道2018年度1日平均乗車人員は8,773人である。伊豆箱根の駅の中では第1位である。各年度の1日平均乗降人員は下表の通り(小田急箱根登山鉄道のみ)。年度別1日平均乗降人員年度小田急電鉄箱根登山鉄道1日平均乗降人員増加率1日平均乗降人員増加率1928年(昭和3年)2,343未開業1930年(昭和5年)2,2101935年(昭和10年)2,2411940年(昭和15年)4,0251946年(昭和21年)12,4751950年(昭和25年)12,1041955年(昭和30年)18,9331960年(昭和35年)29,7421965年(昭和40年)48,5211970年(昭和45年)60,6761975年(昭和50年)64,6571980年(昭和55年)71,3441985年(昭和60年)78,7891990年(平成2年)84,4691991年(平成3年)84,5430.1%1995年(平成7年)77,3001999年(平成11年)19,5362000年(平成12年)66,22019,3580.9%2001年(平成13年)18,9622.0%2002年(平成14年)18,5742.0%2003年(平成15年)64,2460.2%18,8991.7%2004年(平成16年)62,9602.0%18,0654.4%2005年(平成17年)63,6001.0%18,2741.2%2006年(平成18年)63,8970.5%18,2040.4%2007年(平成19年)64,9701.7%19,2635.8%2008年(平成20年)65,5550.9%18,8971.9%2009年(平成21年)65,0310.8%18,5142.0%2010年(平成22年)64,6850.5%17,9722.9%2011年(平成23年)63,8861.2%16,6197.5%2012年(平成24年)65,7993.0%17,8557.4%2013年(平成25年)66,9511.8%18,2272.1%2014年(平成26年)66,4980.7%18,5011.5%2015年(平成27年)64,5802.9%16,29911.9%2016年(平成28年)66,6123.1%18,03210.6%2017年(平成29年)66,9830.6%18,6923.7%2018年(平成30年)65,9271.6%18,1722.8%2019年(令和元年)62,3965.4%各年度の1日平均乗車人員は下表の通り。年度別1日平均乗車人員年度JR東日本JR東海小田急電鉄箱根登山鉄道伊豆箱根鉄道1995年(平成7年)35,05913,38438,28611,79210,3811998年(平成10年)33,3959,59311,1629,9451999年(平成11年)32,4069,37010,7779,8052000年(平成12年)32,0609,39932,57910,6069,5882001年(平成13年)31,6819,42832,34210,4019,4702002年(平成14年)30,8709,23231,70411,1418,9012003年(平成15年)32,4449,39732,29711,2029,0922004年(平成16年)31,7329,79031,31310,8129,0122005年(平成17年)31,99210,03631,64210,7729,1072006年(平成18年)32,16010,22331,85110,6068,9142007年(平成19年)32,85710,57432,33711,3868,8692008年(平成20年)32,89710,52332,62011,3838,8912009年(平成21年)32,7679,92232,37111,0408,7932010年(平成22年)32,50310,05232,21810,7588,6002011年(平成23年)32,46910,00831,8389,7888,5542012年(平成24年)33,83510,25732,77610,6718,7382013年(平成25年)34,60210,59633,31110,9569,0472014年(平成26年)34,19610,44633,14311,0868,8462015年(平成27年)34,18310,49532,1789,4338,8582016年(平成28年)34,48410,78733,19710,6418,8582017年(平成29年)34,36311,13933,35311,0438,8242018年(平成30年)34,26011,24532,84710,6388,7732019年(令和元年)33,460近年の年間発着トン数は下記の通り。年度発送トン数到着トン数1998年1999年2000年2001年2002年8008002003年8001,2002004年8008002005年8008002006年8008002007年8008002008年8008002009年西口前のロータリー付近にある北条早雲像駅周辺は、神奈川県の西湘地区を代表する市街地であるが、商業施設の撤退が相次ぎ、市街地の発展に陰りが出ている。市はお城通り地区にて地上8階地下1階の複合ビル建設を主体とした再開発事業を進めていたが、事業施工者(アーバンコーポレイション)が経営破たんしたことにより、計画は頓挫していた。その後、2016年12月に再開発の事業者を万葉倶楽部に再度選定し、2020年内の完成を目指して新たな計画が進められている。万葉倶楽部は図書館コンベンションホテルなどが入る地上14階地下1階の広域交流施設に加えて、宿場町の賑わいを再現した和風の大規模広場を整備する提案を行っている(施設の愛称は一般公募により「ミナカ小田原」に決定)。東口のバスロータリー地下には地下街の小田原地下街HaRuNe小田原がある。この地下街は1976年11月にアミーおだちかとして開業し、2007年6月に一度閉鎖したが、小田原市と地元の経済団体により再生が検討され、2009年4月に「地域資源や情報発信機能などを備える施設として再生を図る」という方針を小田原市が決定し、再生の為の計画事業を経た上で2014年11月1日に再開業した。駅開設前の1901年に、この付近に神奈川県第二中学校が開校した。同校は駅開設に伴って、1914年に北西の八幡へ移転し、現在の神奈川県立小田原高等学校となった。駅東口には「小田原高等学校発祥之地」の石碑が建っている。横浜地方裁判所小田原支部横浜家庭裁判所小田原支部小田原簡易裁判所横浜地方検察庁小田原支部小田原区検察庁日本年金機構小田原年金事務所小田原労働基準監督署小田原公共職業安定所(ハローワーク小田原)小田原女子短期大学旭丘高等学校小田原城址公園小田原城天守閣小田原城歴史見聞館小田原市郷土文化館小田原市立図書館ラスカ小田原(駅ビル)EPO小田原商店街小田原錦通り商店街小田原銀座商店会お堀端商店街青物町商店会ダイヤ街商店会小田原駅前東通り商店会小田原地下街HaRuNe小田原小田原お堀端万葉の湯(温泉施設)小田原郵便局小田原本町郵便局小田原浜町郵便局横浜銀行小田原支店みずほ銀行小田原支店三井住友銀行小田原支店りそな銀行小田原支店三井住友信託銀行小田原支店スルガ銀行小田原支店静岡銀行小田原支店静岡中央銀行小田原支店さがみ信用金庫駅前支店小田原第一信用組合本店野村證券小田原支店みずほ証券小田原支店SMBC日興証券小田原支店三菱UFJモルガンスタンレー証券小田原支店東日本旅客鉄道小田原保線区松本駅長殉難碑1941年7月の台風で殉職した駅長のために建立された碑である。小田原市役所小田原税務署小田原警察署小田原県税事務所神奈川県小田原合同庁舎国際医療福祉大学小田原キャンパス神奈川県立小田原高等学校相洋高等学校小田原城山郵便局小田急箱根ビル(箱根登山鉄道小田急箱根ホールディングス本社)小田原競輪場国府津運輸区小田原乗務員宿泊所1番乗り場箱根登山バス城東車庫(芦子橋経由)板橋※平日のみ栢山駅(飯泉入口経由)関本(飯泉入口飯田岡富士フイルム経由)※平日3本のみ関本(飯泉入口富水駅入口新屋富士フイルム経由)※平日1本のみ水之尾口水之尾(藤棚小田原競輪場経由)※平日朝夕、土休日朝のみ2番乗り場伊豆箱根バス船原小田原フラワーガーデン(市役所日本たばこミクニ経由)ミクニ(市役所日本たばこ経由)※平日2本のみ久野車庫(荻窪市役所経由)3番乗り場箱根登山バス箱根町(箱根湯本駅宮ノ下小涌園元箱根港経由)※平日1本のみ芦の湯旧道経由上畑宿(箱根湯本駅箱根旧道経由)※1日1本のみ4番乗り場箱根登山バス仙石案内所桃源台湖尻(箱根湯本駅宮ノ下宮城野仙石経由)ポーラ美術館(箱根湯本駅宮ノ下宮城野仙石経由)5番乗り場伊豆箱根バス関所跡箱根町(箱根湯本駅宮ノ下小涌園元箱根経由)(伊豆箱根)※1日1本のみ湯の花ホテルも経由箱根園(箱根湯本駅宮ノ下小涌園元箱根経由)(伊豆箱根)※1日2本のみ湖尻箱根園(箱根湯本駅宮ノ下小涌園早雲山経由)(伊豆箱根)※昼間は大涌谷も経由6番乗り場小田原宿観光回遊バス(観光シーズンに運行)富士急湘南バス小11新松田駅(飯泉入口中堀西大友経由)小14新松田駅(飯泉入口中堀下千代下曽我駅上大井駅経由)小15下曽我駅(飯泉入口中堀下千代経由)小20成田工業循環(飯泉入口相模容器前)富士急湘南バス近鉄バス高速夜行「金太郎号」京都駅大阪駅(東梅田駅)OCATあべの橋7番乗り場箱根登山バス国府津駅(青物町山王小田原東高校前宮の前経由)国府津駅(青物町山王鴨宮駅矢作経由)※1日23本のみダイナシティ(青物町山王鴨宮駅経由)神奈川中央交通西平45平塚駅北口(小田原町国府津駅二宮駅南口花水経由)※休日1本のみ8番乗り場箱根登山バス湯河原駅(真鶴駅福浦経由)※平日2本、土曜1本のみ石名坂(根府川駅経由)※平日のみ江ノ電バス南海バス高速夜行JR堺市駅前行(京都駅OCATなんば南海堺駅前南海堺東駅前経由)1番乗り場伊豆箱根バス関東学院大学佐伯眼科(荻窪中経由)苗場ホワイトスノーシャトル苗場プリンスホテル※冬季運行杉崎観光バス(杉崎高速バス)高速夜行大阪梅田プラザモータープール天王寺駅前高速夜行富山駅北口金沢駅西口福井駅東口2番乗り場伊豆箱根バス久野車庫(市役所経由)兎河原循環(市役所久野車庫経由)小田原駅東口(広小路井細田駅市役所南口経由)3番乗り場箱根登山バス水之尾(小田原競輪場経由)いこいの森(小田原競輪場水之尾経由)※季節運行4番乗り場箱根登山バス(臨時)いこいの森(小田原競輪場水之尾経由)伊豆箱根バス(臨時)いこいの森(荻窪中経由)(臨時)久野霊園(荻窪経由)5番乗り場(臨時)小田原競輪場(開催日のみ運行)小田原駅西口前富士急湘南バス成田空港※運行休止日本旅客鉄道(JR東日本)東海道線特急「踊り子」一部停車駅(「サフィール踊り子」は通過)「湘南ライナー」「ホームライナー小田原」「おはようライナー新宿」発着駅通勤快速(到着列車のみ)特別快速(湘南新宿ライン経由)国府津駅(JT14)小田原駅(JT16)(真鶴駅(JT19)※湘南新宿ライン特別快速の臨時便のみ)快速「アクティー」(当駅から早川方は各駅に停車)国府津駅(JT14)小田原駅(JT16)早川駅(JT17)快速(湘南新宿ライン経由、下り列車は戸塚駅から当駅まで「普通」扱い)鴨宮駅(JT15)小田原駅(JT16)普通鴨宮駅(JT15)小田原駅(JT16)早川駅(JT17)東海道貨物線西湘貨物駅小田原駅東海旅客鉄道(JR東海)東海道新幹線新横浜駅小田原駅熱海駅小田急電鉄小田急小田原線特急ロマンスカー「スーパーはこね」「はこね」「メトロはこね」「ホームウェイ」停車駅、「さがみ」発着駅、「モーニングウェイ」始発駅快速急行新松田駅(OH41)小田原駅(OH47)急行開成駅(OH42)小田原駅(OH47)各駅停車足柄駅(OH46)小田原駅(OH47)箱根登山鉄道箱根登山鉄道鉄道線(箱根登山電車)特急ロマンスカー「スーパーはこね」「はこね」「メトロはこね」「ホームウェイ」停車駅各駅停車小田原駅(OH47)箱根板橋駅(OH48)伊豆箱根鉄道大雄山線小田原駅(ID01)緑町駅(ID02)”.箱根登山鉄道(2013年11月29日).JR東日本の2000年度以降の乗車人員神奈川県県勢要覧には、に関連するメディアがあります。日本の鉄道駅一覧日本の鉄道ラインカラー一覧湘南電車駅の情報(小田原駅):JR東日本小田原駅東海旅客鉄道小田急電鉄小田原駅箱根登山鉄道小田原駅伊豆箱根鉄道小田原駅小田原駅箱根ナビ乗り入れ路線と駅の一覧東京品川新横浜小田原熱海三島新富士静岡掛川浜松豊橋三河安城名古屋岐阜羽島米原(栗東信号場)京都(鳥飼信号場)新大阪(博多方面)上野東京ライン:(宇都宮高崎水戸方面上野)東京新橋品川川崎(新宿方面)横浜戸塚大船藤沢辻堂茅ケ崎平塚大磯二宮国府津鴨宮小田原早川根府川真鶴湯河原熱海(伊東沼津方面)湘南新宿ライン:(高崎方面)大宮浦和赤羽池袋新宿渋谷恵比寿大崎武蔵小杉横浜戸塚大船(小田原方面)東海道貨物線:浜松町(休止中)(貨)東京貨物ターミナル(貨)川崎貨物浜川崎(小田栄)(川崎新町)(八丁畷)鶴見(貨)横浜羽沢/羽沢横浜国大(東戸塚)大船*(貨)湘南貨物藤沢茅ケ崎(貨)相模貨物国府津(貨)西湘貨物小田原品鶴線:品川旧目黒川信号場旧蛇窪信号場西大井武蔵小杉新川崎新鶴見信号場鶴見高島線:鶴見*(貨)入江(貨)新興(貨)東高島*(貨)高島桜木町*打消線は廃駅新宿南新宿参宮橋代々木八幡(綾瀬我孫子取手方面)代々木上原東北沢下北沢世田谷代田梅ヶ丘豪徳寺経堂千歳船橋祖師ヶ谷大蔵成城学園前喜多見狛江和泉多摩川登戸向ヶ丘遊園生田読売ランド前百合ヶ丘新百合ヶ丘(唐木田方面)柿生鶴川玉川学園前町田相模大野(相模大野分岐点)(片瀬江ノ島方面)小田急相模原相武台前座間海老名厚木本厚木愛甲石田伊勢原鶴巻温泉東海大学前秦野渋沢新松田開成栢山富水螢田足柄小田原(箱根湯本方面)(本厚木新宿方面)小田原箱根板橋風祭入生田箱根湯本塔ノ沢(出山信号場)大平台(上大平台信号場)(仙人台信号場)宮ノ下小涌谷彫刻の森強羅小田原緑町井細田五百羅漢穴部飯田岡相模沼田岩原塚原和田河原富士フイルム前大雄山2001最優秀賞○東京駅中央線付近高架橋○汽車道○志賀中野有料道路ルート-自然と共生する道づくり-○門司港レトロ地区環境整備○牛深ハイヤ大橋優秀賞○滝下橋○鳴瀬川橋梁○筑波研究学園都市ゲート○千葉東金道路山武区間○与野本町駅西口都市広場○都市計画道路宮淵新橋上金井線改良事業○フォレストブリッジ○MIHOMUSEUMApproach○鶴見橋(広島市)○中筋川ダム○鹿児島港本港の歴史的防波堤○阿嘉大橋2002最優秀賞○日光宇都宮道路○菊池川小浜地区低水水制群○鮎の瀬大橋優秀賞○小樽堺町本通○銀山御幸橋○ふれあい橋○境川(浦安市)○おゆみ野駅駅舎駅前広場景観設計○東岡崎駅前南口広場-ガレリアプラザ○スプリングスひよし展望連絡橋(日吉ダム)○津和野川河川景観整備○池田へそっ湖大橋○南風原高架橋2003最優秀賞○陣ケ下渓谷高架橋○であい橋○松江市袖師町岸公園○ラグーナゲートブリッジ優秀賞○さいたま新都心東西連絡路「大宮ほこすぎ橋」○角島大橋○南本牧大橋○国道330号壷屋やちむん通り○高松市内の高速道路(四国横断自動車道高松西IC?高松東IC)○多摩都市モノレール立川北駅特別賞○太田川基町護岸2004最優秀賞○豊田市児ノ口公園○源兵衛川暮らしの水辺(グラウンドワーク三島)優秀賞○朧大橋○綾の照葉大吊橋○四国横断自動車道鳴門西パーキングエリア周辺○世界文化遺産との調和?東海北陸自動車道○白川橋と大牧トンネル○札幌駅南口広場○桑名住吉入江○阿武隈川渡利地区水辺空間(水辺の楽校)2005最優秀賞○和泉川/東山の水辺関ヶ原の水辺○皇居周辺道路及び緑地景観整備○新潟みなとトンネル(西側の堀割区間の道路)○イナコスの橋○子吉川二十六木地区多自然型川づくり特別賞○横浜市における一連の都市デザイン2006最優秀賞○木野部海岸心と体を癒す海辺の空間整備事業○牧野富太郎記念館○小布施まちづくり整備計画優秀賞○勝山橋○第二東名高速道路芝川高架橋○茂漁川ふるさとの川モデル事業○長崎水辺の森公園○みなとみらい線2007最優秀賞○苫田ダム空間のトータルデザイン○モエレ沼公園○山形県金山町まちなみ整備優秀賞○志津見大橋○精進川?ふるさとの川づくり?(河畔公園区間)○矢作川古鼡水辺公園/お釣土場○鳥羽海辺のプロムナード「カモメの散歩道」○JR浜松駅北口駅前広場改修計画○キャナルタウン兵庫○アルカディア21住宅街区2008最優秀賞○学びの森(各務原市)○富山LRT優秀賞○天間川橋梁○嘉瀬川石井樋地区歴史的水辺整備事業○植村直己冒険館及び植村直己記念スポーツ公園メモリアルゾーン○沼津駅北口広場○子守唄の里五木の村づくり奨励賞○片山津温泉砂走公園あいあい広場○小田急小田原線小田原駅選考委員会特別賞○星野リゾート星のや軽井沢2009最優秀賞○新豊橋○遠賀川 直方の水辺○津和野本町祇園丁通り優秀賞○紀勢宮川橋○萬代橋改修工事と照明灯復元○上信越高原国立公園 鹿沢園地 自然学習歩道施設森の小径と鹿沢インフォメーションセンター○黒川温泉の風景づくり奨励賞○蒲田川地獄平砂防えん堤2010最優秀賞○雷電廿六木橋○油津港油津堀川運河○二ヶ領用水宿河原堰優秀賞○川崎ミューザデッキ○福岡市地下鉄七隈線トータルデザイン○木の香りが息づく梼原の街なみ景観○各務野自然遺産の森奨励賞○由布院湯の坪街道 潤いのある町並みの再生○板櫃川水辺の楽校○景観に配慮したアルミニウム合金製橋梁用ビーム型防護柵アスレール特別賞○八幡堀2011優秀賞○はまみらいウォーク○いたち川の自然復元と景観デザイン-1982年からの-○黒目川の川づくり○なんばパークス奨励賞○白水川床固群○YKKセンターパーク及び周辺整備2012最優秀賞○土佐くろしお鉄道中村駅リノベーション○大阪市中之島公園[水の都大阪の歴史と自然を継承する公園の再整備計画]優秀賞○新四万十川橋○各務原市瞑想の森奨励賞○札幌みんなのサイクルポロクル2013最優秀賞○丸の内仲通り○ハルニレテラス優秀賞○札幌都心における個性的なストリート文化の創造?創成川通札幌駅前通?○川内川激甚災害対策特別緊急事業(虎居地区及び推込分水路曽木の滝分水路)○長崎港松が枝国際観光船埠頭奨励賞○羽田空港国際線ビル駅(羽田空港第3ターミナル駅)○恵那駅前広場バスシェルター○旧佐渡鉱山 北沢地区工作工場群跡地広場および大間地区大間港広場2014最優秀賞○日向市駅及び駅前周辺地区デザイン○警固公園優秀賞○鶴牧西公園歩道橋○東京都野川における自然再生事業○通潤用水下井手水路の改修○泉パークタウン奨励賞○富山大橋○丹生川ダム2015最優秀賞○一乗谷川ふるさとの川整備事業○北彩都あさひかわ優秀賞○各務原大橋○大橋ジャンクション奨励賞○狭山スカイテラス○行幸通り行幸地下通路○新湊大橋(臨港道路富山新港東西線)2016最優秀賞○太田川大橋○白糸ノ滝滝つぼ周辺環境整備○天神川水門○上西郷川里川の再生優秀賞○一之江境川親水公園新川千本桜沿川地区○糸貫川清流平和公園の水辺○近自然コンセプトによるサンデンフォレスト赤城事業所の敷地造成○富山市市内電車環状線○札幌市北3条広場○ログロード代官山奨励賞○福島潟河川改修事業○月浜第一水門○日立駅自由通路及び駅周辺地区デザイン○ジョンソンタウン2017最優秀賞○佐賀県松浦川アザメの瀬湿地の転生○内海ダム○十勝千年の森○神門通り(出雲)優秀賞○新東名高速道路新佐奈川橋○西仲橋○嘉瀬川ダム○東京駅八重洲口開発グランルーフ東京駅八重洲口駅前広場○福山市本通船町商店街アーケード改修とおり町StreetGarden-奨励賞○富士山本宮浅間大社○神田川ふれあい広場○富山市まちなか賑わい広場「グランドプラザ」○国道18号「坂本宿」道路再整備○道の駅「田園プラザ川場」2018最優秀賞○道央自動車道(和寒IC?士別剣淵IC)○高速神奈川7号横浜北線トータルデザイン(横浜北トンネル他)○津軽ダム優秀賞○阪神高速道路 三宝出入口三宝ジャンクション○美々津護岸○柏の葉アクアテラス○伊賀川川の働きを活かした川づくり奨励賞○夢翔大橋(夢舞大橋)○瀬下排水樋管及び石積み護岸と周辺施設群○トコトコダンダン○東急池上線戸越銀座駅○グランモール公園再整備2019最優秀賞○津和野川名賀川河川災害復旧助成事業名賀川工区○女川駅前シンボル空間/女川町震災復興事業○花園町通り優秀賞○桜小橋○長崎漁港防災緑地○草津川跡地公園(区間5)奨励賞○竜閑さくら橋○トコトコダンダン○佐賀城公園こころざしのもり○ふらっとスクエア小田原駅小田原市の鉄道駅日本の鉄道駅お東海旅客鉄道の鉄道駅東日本旅客鉄道の鉄道駅日本貨物鉄道の鉄道駅日本国有鉄道の鉄道駅東海道線(JR東日本)東海道新幹線小田急電鉄の鉄道駅伊豆箱根鉄道の鉄道駅箱根登山鉄道の鉄道駅1920年開業の鉄道駅一覧GFDL
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