池袋駅の女性用風俗と女性専用マッサージなら安心と実績のルナアンジェ

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池袋駅池袋駅池袋駅東口から見た西武池袋本店とパルコ西武池袋駅、JR池袋駅に接続している。所在地東京都豊島区所属事業者東日本旅客鉄道(JR東日本駅詳細)東武鉄道(駅詳細)西武鉄道(駅詳細)東京地下鉄(東京メトロ駅詳細)電報略号イケ(各社とも)テンプレートを表示全てのを示した地図OSM全を出力KML西口(2012年6月)東口の西武池袋本店(左)とパルコ(右)(2010年12月4日)東口(2020年2月28日)池袋西口公園(2007年3月8日)メトロポリタン口(2007年8月7日)各社の駅の位置関係池袋駅(いけぶくろえき)は、東京都豊島区にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東武鉄道(東武)西武鉄道(西武)東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。目次山の手エリア3大副都心の一つ池袋に位置するターミナル駅。豊島区の中心的な駅である。全体の1日平均の利用者数は約264万人であり、年間に直すと約9億6420万人となる。各社内の駅の中ではJR東日本は新宿駅に次ぐ第2位、東武西武東京メトロは第1位の乗客数を誇る。埼玉方面に伸びる路線が多数乗り入れているため東京都西部や埼玉県南西部からの利用客が多い。当駅周辺には多くの百貨店が建ち並び、大規模な繁華街歓楽街が形成されている。以下の4社8路線が乗り入れるターミナル駅となっている。各路線ごとに駅番号が付与されている。JR東日本スリーレターコード「」山手線駅番号「JY13」埼京線駅番号「JA12」湘南新宿ライン駅番号「JS21」東武鉄道東上本線駅番号「TJ01」、当駅が起点西武鉄道池袋線駅番号「SI01」、当駅が起点、練馬駅で分岐する豊島線の列車も乗り入れる。東京メトロ丸ノ内線駅番号「M25」、当駅が起点有楽町線駅番号「Y09」副都心線駅番号「F09」JR東日本の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は山手線と赤羽線の2路線であり(各路線の記事および「鉄道路線の名称」を参照)、山手線を所属線としており、赤羽線は当駅が起点となっている。また、特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属している。一般列車の運転系統としては次の3系統が停車し、旅客案内では以下の系統名称で案内されている。山手線:新宿方面当駅田端方面の電車線を走行する、環状線としての山手線電車埼京線:新宿駅方面の山手貨物線と、赤羽線とを直通運転。現在は旅客案内において「赤羽線」の呼称は使用されない。新宿駅経由でりんかい線と相鉄線、赤羽駅経由で川越線に直通する。湘南新宿ライン:新宿方面当駅田端信号場貨物駅間の山手貨物線、田端信号場貨物駅赤羽方面の東北貨物線を走行。1988年より当駅発着の東北本線(宇都宮線)高崎線列車として乗り入れを開始し、2001年より新宿駅経由で東海道本線横須賀線へ直通する現在の形態となった。JRの特急列車はすべて湘南新宿ラインと同じルートを経由して当駅に乗り入れており、新宿駅起点で東北本線を経由して東武日光線へ直通する「日光」「スペーシア日光」「きぬがわ」「スペーシアきぬがわ」のほか、高崎線に直通する「あかぎ」の新宿駅発着系統、東海道本線に直通する「踊り子」の当駅発着系統(当駅発は休日のみ)、総武本線成田線経由で成田空港駅へ向かう特急「成田エクスプレス」の大宮駅発着系統が停車する。東京メトロは丸ノ内線、有楽町線、副都心線の3路線が乗り入れている。有楽町線と副都心線の小竹向原駅和光市駅方面の列車は東武東上線と西武有楽町線西武池袋線と直通運転しており、副都心線の渋谷駅横浜駅方面の列車は東急東横線とみなとみらい線と直通運転を行っている。両線は当駅以西和光市駅方面は運賃計算上同一路線扱い、新木場駅渋谷駅方面は運賃計算上当駅で分岐する。豊島区によるグリーン大通りへのLRT(超低床式路面電車を想定)新設。2004年、「池袋副都心再生プラン」の一環として、東口から都電荒川線の雑司ヶ谷、東池袋四丁目、サンシャインシティへのルート案が発表された。池袋竹ノ塚新線明治期の池袋駅1885年(明治18年)の日本鉄道品川線開業時には当地は純然たる農村部であり駅は設置されなかった。その後目白駅と田端駅を短絡する豊島線(田端巣鴨雑司ヶ谷〈未成〉目白、開業時には山手線に編入)が計画されるが、目白駅は地形から将来的な拡張に支障が予想されたため池袋駅を設けて接続するように変更された。1902年(明治35年)5月10日:日本鉄道品川線に池袋信号所が開設される。1903年(明治36年)4月1日:信号所が駅に昇格して池袋駅が開業。旅客営業のみ。同時に豊島線当駅田端間が開通。1906年(明治39年)10月23日:貨物の取り扱いを開始。11月1日:鉄道国有法により国有化。1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定により山手線の所属となる。1945年(昭和20年)4月13日:太平洋戦争中に空襲に遭い駅舎が全焼、近隣の運輸通信省(当時)池袋電車区内を含めて留置していた電車151両客車13両貨車123両機関車2両が全焼。1971年(昭和46年)10月1日:旅行センター開業。1980年(昭和55年)5月20日:貨物取り扱いを廃止。1983年(昭和58年)10月2日:ホームを1面増設。同時にこれまで現在の8番線から発着していた赤羽線列車を増設されたホームから発着させるとともに10両編成化した。旧4番線を一旦廃止。1984年(昭和59年)2月11日:東武鉄道線との連絡小荷物の取り扱いを廃止。1985年(昭和60年)9月30日:埼京線運転開始。1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅(山手線所属)となる。1988年(昭和63年)3月13日:東北線高崎線列車の一部の当駅への乗り入れ開始に伴いホームを1面増設。1990年(平成2年):旧4番線を8番線として使用再開。1991年(平成3年)3月19日:特急「成田エクスプレス」運転開始。1992年(平成4年)6月8日:メトロポリタンプラザの開店(6月10日)に先立ち、跨線橋とメトロポリタン口を新設。1996年(平成8年)4月11日:78番線ホームで、池袋駅構内大学生殺人事件がおこる。2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。12月1日:湘南新宿ライン運転開始。2004年(平成16年)6月:埼京線湘南新宿ラインホームの形態を、それまでの12番線:湘南新宿ラインホーム、34番線:埼京線ホームから、14番線:埼京線ホーム、23番線:湘南新宿ラインホームに変更。同時に方向別化される。2006年(平成18年)3月18日:東武日光線直通特急「(スペーシア)日光きぬがわ」が運行開始。2008年(平成20年)3月10日:フルカラーLED式発車標使用開始。2019年(令和元年)9月1日:東口のびゅうプラザ池袋訪日旅行センターが西口のびゅうプラザに統合し、運営がびゅうトラベルサービスに切り替えられる。9月11日:メトロポリタン改札内にて、駅ナカシェアオフィス「STATIONWORK」のブース型「STATIONBOOTH」が開業。1914年(大正3年)5月1日:東上鉄道線(現在の東武東上本線)の駅が開業。1962年(昭和37年)5月29日:駅上に東武百貨店が開店。1983年(昭和58年)8月22日:国鉄のホーム新設に伴い59番線だった発車番線を15番線に変更。1992年(平成4年)6月:東武百貨店の増床とメトロポリタンプラザの開店に伴い改装工事が完了。同時に現在のメトロポリタンプラザの敷地にある引き上げ線を廃止。発車メロディを導入。2007年(平成19年)3月18日:ICカード「PASMO」の利用が可能となる。2008年(平成20年)6月14日:座席定員制列車「TJライナー」運転開始。同時に5番線をTJライナーのりばとしても使用開始。発車メロディを変更。2011年(平成23年)3月12日:当駅を経由する二区間定期券の販売が開始される。2015年(平成27年)6月14日:発車メロディをクラシック音楽に変更。2018年(平成30年)4月21日:1番線でホームドアの使用を開始。2019年(平成31年令和元年)3月2日:23番線でホームドアの使用を開始。3月22日:「北口」「南口」を「西口(北南)」に変更。12月21日:4番線でホームドアの使用を開始。1960年頃の池袋駅1915年(大正4年)4月15日:武蔵野鉄道線の駅として開業。1922年(大正11年):直流電化(1500V)に伴う設備整備。1935年(昭和10年):京濱デパート池袋分店、菊屋デパート開業(1940年より武蔵野デパート)。1945年(昭和20年)4月13日:太平洋戦争の空襲により駅舎が焼失。1949年(昭和25年):武蔵野デパートを改称して西武百貨店が木造モルタル2階建てでオープン。その後、1960年代前半までに増築を行う。1963年(昭和38年):私鉄初の10両編成運転開始。1964年(昭和39年):池袋ショッピングパーク(ISP)開業(従来の地下駐車場を改装)。1969年(昭和44年):特急「レッドアロー」の運行および国鉄との貨物受け渡し開始。1974年(昭和49年):地下連絡通路が開通(それまでは跨線橋を使用)。1976年(昭和51年):新秋津所沢間の国鉄武蔵野線連絡線開設により当駅での国鉄との貨物受け渡しを廃止。連絡線の名残りは側線となり、現在は電留線として使用されている。1980年(昭和55年):駅舎改良竣工。1994年(平成6年):特急ホームの改装工事が竣工。1998年(平成10年)3月26日:1番ホームの西武百貨店への改札口を廃止、それまで臨時改札口だった西武南口が開業。2001年(平成13年):バリアフリー化工事開始。2004年(平成16年):椎名町寄りのホームの屋根をひばりヶ丘駅と同じドーム式のものへ改装する工事を開始。2005年(平成17年)12月1日:12番ホームの有効長を延伸し10両編成へ対応(使用は2006年3月のダイヤ改正以降)。2007年(平成19年)3月18日:ICカード「PASMO」の利用が可能となる。2010年(平成22年)4月1日:当駅を経由する特殊連絡定期券「だぶるーと」の販売が開始される。2016年(平成28年)3月5日:2番ホームにホームドア設置、稼働開始。2017年(平成29年)度:17番ホームを除く全ホームにホームドア設置、稼働開始。1954年(昭和29年)1月20日:営団地下鉄丸ノ内線の駅が開業。当初は現在の渡り線の位置にあった仮設ホームで営業していた。1960年(昭和35年)11月6日:現在の丸ノ内線ホームが開業(公式サイトでは「池袋本駅」と記載。これにより営業キロを0.2km延伸。1974年(昭和49年)10月30日:営団地下鉄有楽町線の駅が開業。自動改札機が設置される。1994年(平成6年)12月7日:営団地下鉄有楽町線新線の駅が開業。駅名は「新線池袋駅」。方向幕や案内版では「新線池袋(NEWLINEIKEBUKURO)」または「池袋(新線)(IKEBUKURO(NEWLINE))」の2種類が混在していたほか、西武鉄道の一部案内板では英字に「Shinsen-Ikebukuro」と表示されていた。1999年(平成11年)5月3日:女性駅職員の深夜勤務を営団で初めて実施(後楽園駅四ツ谷駅と同時)。2004年(平成16年)4月1日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)民営化に伴い、当駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承される。2006年(平成18年):丸ノ内線の駅にてホームドア稼働開始。2007年(平成19年)3月18日:ICカード「PASMO」の利用が可能となる。2008年(平成20年)4月1日:有楽町線新線の新線池袋駅にてホームドア稼働開始。6月14日:副都心線開業。これに伴い、新線池袋駅を「池袋駅」に改称。2009年(平成21年)3月26日:駅ナカ商業施設「エチカ池袋」開業。11月27日:商業施設「エソラ池袋」開業。「エチカ池袋」が拡大オープン。2011年(平成23年)1月22日:有楽町線のホームにてホームドアの使用を開始。2月25日:有楽町線のホームにて発車メロディ使用開始。線路が南北方向に通っているのは、東側から順に西武池袋線、JR山手貨物線(旅客案内上は湘南新宿ライン)、JR赤羽線(旅客案内上は埼京線)、JR山手線、東武東上線である。これらのホームの東側に西武百貨店パルコ無印良品ビックカメラ池袋本店が、そして西側に東武百貨店とメトロポリタンプラザ(ルミネ池袋)がある。ここから東側に伸びているのが東京メトロ丸ノ内線、これにクロスする形で線路が東西方向に延びているのは東京メトロ有楽町線副都心線である。これらの駅構造物と各百貨店および東西の商店街文化施設は地下の構内自由通路によって結ばれている。なお、駅の北側にも地下通路が設置されている。JR池袋駅埼京線湘南新宿ラインホーム(2014年8月)所在地東京都豊島区南池袋一丁目28-2))所属事業者東日本旅客鉄道(JR東日本)駅構造地上駅ホーム4面8線乗車人員-年度-558,623人/日(降車客含まず)-2019年-開業年月日1903年(明治36年)4月1日乗入路線3路線所属路線山手線駅番号13キロ程15.4km(品川起点)JY14目白(1.2km)(1.8km)大塚JY12所属路線埼京線(正式には山手線赤羽線)駅番号12キロ程0.0km(池袋起点)**大崎から13.4kmJA11新宿(4.8km)(1.8km)板橋JA13所属路線湘南新宿ライン(正式には山手線)駅番号21JS20新宿(4.8km)(5.5***km)赤羽JS22備考直営駅(管理駅)みどりの窓口有東京山手線内東京都区内駅新宿方山手線板橋方赤羽線*赤羽線の起点として**池袋赤羽間の営業キロは赤羽線経由で算出テンプレートを表示島式ホーム4面8線を有する地上駅。山手線埼京線湘南新宿ラインの3路線が乗り入れており、東側の2面4線を埼京線湘南新宿ラインに、西側の2面4線を山手線にそれぞれ割り当てている。なお、東武日光線直通特急「(スペーシア)日光」「(スペーシア)きぬがわ」は湘南新宿ラインのホームから発着する。埼京線湘南新宿ラインは方面別に同一ホームにあり、利用者はどちらかの線区の車両で先に出発する列車を選んで乗車することができる。1980年代以降、乗り入れ路線の増加と運行区間の拡充に合わせて、ホームの増設や配線の変更を繰り返してきた。「日本鉄道国鉄JR線ホームの変遷」の項を参照。改札口は5か所あり、北口中央北口中央南口南口は当駅を東西に結ぶ3本の地下道と直結している。メトロポリタン口は目白寄りの跨線橋に併設されているが、西口(東武東上線側)のみにつながっており、東口(西武池袋線側)にはアクセスできない。ホームと改札階を結ぶエスカレーターとエレベーターは中央南口南口の改札内にある。ただし北口改札およびメトロポリタン口改札方面の階段および周辺には設置されていない。直営駅であり、管理駅として目白駅を管理下に置いている。北口改札(2019年9月)中央1改札(2019年9月)中央2改札(2019年9月)南口改札(2019年9月)メトロポリタン口改札(2019年9月)番線路線方向行先備考1埼京線南行新宿渋谷大崎りんかい線相鉄線方面始発の一部は2番線発着上り2湘南新宿ライン南行新宿横浜大船小田原逗子方面成田エクスプレス-成田空港方面3湘南新宿ライン北行大宮宇都宮高崎方面4埼京線赤羽武蔵浦和大宮川越方面始発の一部は3番線発着下り5山手線内回り新宿渋谷品川方面始発終着用6ホームドア設置7外回り田端上野東京方面8始発終着用(:JR東日本:駅構内図)方面案内にない列車はそれぞれ以下のホームより発着する。番線路線方向備考2埼京線新宿渋谷大崎りんかい線方面当駅始発の一部列車特急「踊り子」熱海伊東伊豆急下田方面3埼京線赤羽武蔵浦和大宮川越方面当駅始発の一部列車特急「(スペーシア)日光きぬがわ」東武日光鬼怒川温泉方面246番線は日本電音、13578番線はテイチク制作のメロディを使用している。1Mellowtime2春3小川のせせらぎV14高原5メロディー6せせらぎ(鐘強調)78スプリングボックス12番線(埼京線湘南新宿ライン)ホーム(2019年9月)34番線(埼京線湘南新宿ライン)ホーム(2019年9月)56番線(山手線)ホーム(2019年11月)78番線(山手線)ホーム(2019年11月)埼京線の当駅始発新宿方面行の列車は、以前池袋運転区への配線の関係上2番線から発車していたが、2008年3月15日のダイヤ改正で1番線から発車することが多くなっている。埼京線新宿止まりの列車で、新宿駅では下り電車専用ホームへ到着となり、また後続が大崎新木場海老名方面へ行く電車やと湘南新宿ラインの列車である場合は、終点の新宿駅で階段エスカレーターエレベーターなどの移動を伴うため、当駅で乗換えを促す車内放送を流す場合がある。板橋および池袋運転区方面へは、埼京線湘南新宿ライン上下線(14番線)と山手線副本線(58番線)からつながっており、大塚方面へは湘南新宿ライン上下線(23番線)と山手線(58番線)からつながっている。4番線と5番線の間には、ホーム目白寄りに渡り線が設置されている。山手線の目白寄りには留置線が1本あり、留置線からは山手線ホームのどの番線にも入線できる。また大塚寄りにも留置線があり、かつては2本あって57番線から入線できたが、現在は1本となり、5番線からしか入線できない。当駅には、湘南新宿ライン運転開始前から宇都宮線(東北本線)、高崎線上越線方面行の優等普通列車が乗り入れていたため、慣習的に湘南新宿ラインの宇都宮線高崎線直通列車の案内から「湘南新宿ライン」を省略することがある。以前は、接近放送では「湘南新宿ライン」が省かれていたものの、発車メロディースイッチを切った際の放送では、「3番線の湘南新宿ライン、ドアが閉まります」であった。また、2020年1月まで構内のごく一部(3番線新宿寄りのメトロポリタン口方面の乗換案内など)に「2番線宇都宮線(東北線)高崎線新宿横浜大船小田原逗子方面(湘南新宿ライン)」という案内が残っていたが、案内板のLED化に伴い消滅した。以前は、山手線の車内LCDによる乗り換え案内で、東海道線横須賀線直通列車を「東海道線横須賀線直通列車(湘南新宿ライン)」、宇都宮線高崎線直通列車を「宇都宮線高崎線直通列車(湘南新宿ライン)」として案内していたが、2008年3月15日のダイヤ改正から「湘南新宿ライン」という表記に統一された。2008年3月10日から、12番線の発車案内標に新宿駅に先着する列車を、34番線の発車案内標に大宮駅に先着する列車を表示するようになった。同時に駅構内の発車案内標もフルカラーLEDを用いた機種への交換が行われた。2012年5月より、「湘南新宿ライン」の表記部分がオレンジ色となった(行先時刻は白色)。山手線では現在、全29駅にホームドアを設置する計画が進行中である。大規模駅改良工事を予定している新宿駅東京駅品川駅などの主要駅や新橋駅浜松町駅は対象外となっているのに対し、当駅は大規模改良工事の予定がないことから、2013年1月中旬に67番線側のみホームドアが設置され、同年3月2日の初電より稼動した。58番線は発車本数が少ないことから、設置の対象外となった。埼京線と湘南新宿ラインは、ATOS放送への切り替え当初から常磐線タイプを使用。初期に導入された山手線も2013年秋に58番線のATOSプログラム更新が行われ、JR線では全8ホームが新しい放送内容となっている。埼京線は湘南新宿ラインの23番線を利用できるが、14番線に15両編成が入線できないため、逆は原則不可となっている(14番線湘南新宿ライン赤羽方面間の行き来は配線上からも不能)。1番線はかつては湘南新宿ラインホームだったため、ホームそのもののは15両分あるものの新宿寄りは柵が埋め込まれる形で使用停止となっている。3番線はかつて埼京線ホームだったのを15両編成が入線できるように延伸した一方で、4番線側は対応せずに、線路と3番線ホームとの間は壁で仕切られている。東日本旅客鉄道(JR東日本)池袋駅鉄道配線略図←新宿渋谷大崎品川横浜逗子方面→赤羽大宮川越方面↓上野大宮宇都宮高崎方面凡例:以下を参考に作成。*祖田圭介、「特集山手線電車100周年」、交友社、『鉄道ファン』、第50巻2号(通巻第586号)2010年2月号、40頁、「図23池袋駅の配線」*JR東日本公式サイト駅構内図(池袋駅)※入線方向は営業上一般的なものを示した。1983年頃から2004年までに、当駅のホームの使用が著しく変化した。ここで開業から現在までの経過をまとめる。時期第1ホーム第2ホーム第3ホーム第4ホーム1903年未設置未設置1番線豊島線上り(品川線直通)2番線豊島線下り3番線品川線上り4番線品川線下り1909年12番線山手線上り新宿方面(旧:品川線内回り)34番線山手線下り田端方面(旧:豊島線外回り)赤羽方面(旧:品川線)1972年12番線山手線内回り34番線山手線外回り赤羽線1983年12番線赤羽線34番線山手線内回り5番線山手線外回り6番線使用停止1986年12番線埼京線1988年12番線東北線下り高崎線下り3番線埼京線南行(上り)4番線埼京線北行(下り)56番線山手線内回り7番線山手線外回り8番線使用停止1990年12番線宇都宮線下り高崎線下り78番線山手線外回り1997年1番線宇都宮線上り高崎線上り2番線宇都宮線下り高崎線下り2001年1番線湘南新宿ライン横須賀線直通湘南新宿ライン東海道線直通2番線湘南新宿ライン宇都宮線直通湘南新宿ライン高崎線直通2002年2004年立体交差化工事完成1番線埼京線南行(上り)2番線湘南新宿ライン横須賀線直通湘南新宿ライン東海道線直通3番線湘南新宿ライン宇都宮線直通湘南新宿ライン高崎線直通4番線埼京線北行(下り)1885年3月1日に当駅が旅客営業を開始した当時は、ホームは路線別での使用であった。1909年10月12日に品川線と豊島線を山手線に統一し、ホームは方向別での使用に改められ、基本的に外側線(14番線)を旧品川線(赤羽方面発着)、内側線(23番線)を旧豊島線(田端方面発着)が使用するようになった。ただし、山手線が環状運転を開始するのは1925年11月1日からである。そのため、外回り内回りではなく、下り上りの表記を主に使用している。1983年10月1日までは2面4線の形態で、一番西側(東武寄り)の線路(4番線〈現:8番線〉)が赤羽線専用(折り返し)、他方の線路(13番線〈現:57番線〉)が山手線用であり、山手線と赤羽線は同一ホームで乗り換えができた。その後同年10月2日、赤羽線ホームを山手線ホームの東側に新設(現:34番線)し、3面5線の形態となった。一番西側(東武寄り)の線路(4番線〈現:8番線〉)は山手線に転用されることなく使用停止され、更に隣接する東上線池袋駅改良工事の作業用通路となったため、「6番線」となることはなかった。1988年3月13日、東北線(当時は東北線としての案内であったが、現在は愛称である宇都宮線での案内)高崎線中距離列車の当駅への乗り入れに伴い、埼京線(←赤羽線)ホームの東側に中距離列車用のホームが新設(現:12番線)され、4面7線の形態となった。1990年、山手線の外回りホームに側線(8番線〈旧:4番線〉)が新設(復活)され、現在の4面8線の形態となった。1997年11月29日から中距離列車の新宿駅乗り入れを開始した。この時点では、埼京線と中距離列車のホームは線路別で独立しており、3番線から発車する埼京線新宿方面行列車と新宿方面から2番線に到着する中距離列車(および2番線を通過する貨物列車)が当駅の南側で平面交差していた。このため、1本の列車の遅れが他の列車に大きく影響するなど運行に支障が出るようになっていった。また、ダイヤ設定上の大きな制約ともなった。そのため、2002年から2004年6月7日にかけて埼京線新宿方面行の線路と湘南新宿ライン(山手貨物線)の線路を当駅の北側で立体交差させ、ホームの利用法を線路別から方向別に組み替えることにより、当駅南側の平面交差を解消する工事を行った。これにより埼京線と湘南新宿ラインのホームが方向別に再編され、湘南新宿ラインの大幅な増発が可能となった。また、同じホームで埼京線湘南新宿ラインの先発列車を選択できるようになるなど、利用客の利便性も格段に向上した。1番線では、立体交差完成日の午前中だけ宗次郎の「心」の前奏付きが発車メロディーに使われた。1983年以前、現在の14番線の場所には多数の貨物着発線が存在していた。それらは西武側から、仕訳81番線、山手貨物線上り(田端方面から)21本線、山手貨物線上り(赤羽線方面から)本線、山手貨物線下り本線、赤羽貨物線下り本線となっており、すでにこの頃から山手貨物線と赤羽線はつながっていた。東武池袋駅ホーム(2014年9月)(1.2km)北池袋TJ02所在地東京都豊島区西池袋一丁目1-21)駅番号01所属事業者東武鉄道所属路線東上本線キロ程0.0km(池袋起点)駅構造地上駅ホーム3面3線乗降人員-年度-476,276人/日-2019年-開業年月日1914年(大正3年)5月1日テンプレートを表示南口改札口(2015年12月)東武百貨店1階に位置する。頭端式ホーム3面3線を有する地上駅で、15番線があるが、このうち23番のりばと45番のりばの線路は共用である。1983年までは着発線番号が国鉄(当時)と続きの59番だったが、国鉄の線増設に伴い15番に変更された。また、かつては1番線の目白寄りに引上線2線が設置されていたが、6両編成までしか入線できないことから、東武百貨店の増築工事の際に廃止された。改札口は北口中央北口中央南口(ともに地下に改札口がある)と正面の南口(地上に改札口がある)の4か所。定期券売り場の窓口は南改札口の2階にあるが、新規または年度を跨ぐ通学定期券を除き、自動券売機でも購入することは可能。PASMOおよびSuicaの利用駅表示は「東武池袋」である。かつては寄居駅から秩父鉄道秩父本線に乗り入れて三峰口駅まで特急の直通運転が行われていたが、秩父鉄道線内の保安装置更新や西武線が寄居駅(現在は長瀞駅)まで乗り入れを開始した1992年3月をもって廃止された。駅周辺に東京芸術劇場などの文化施設があることや、東武鉄道の主催により東上線沿線でコンサートを開催していることに因んで、2015年6月14日から発車メロディにクラシック音楽を採用している。番線ごとに異なる曲目が使用されており、12番線がモーツァルトのディヴェルティメントK.136より第1楽章「アレグロ」、34番線がモーツァルトのアイネクライネナハトムジークより第3楽章「メヌエット」、5番線がベートーヴェンの交響曲第6番『田園』より第1楽章「アレグロマノントロッポ」である。いずれもクラシック音楽の流麗なイメージを損なわないために、アレンジ等は行わず原曲に近い形のメロディとなっている。2015年6月13日以前の発車メロディは12番線が「Passenger」、34番線が「Memoria」、5番線が「時ジロウ20」で、2008年6月14日以前は全ホームで「Passenger」のエンドレスが使用されていた。2008年春から約1年間、コンコースのリニューアル工事を行った。3つの改札口にゾーンカラーを設定するとともに案内カウンターを南改札口中央口1北改札口に新設したほか、中央口にはエレベーターとJR乗り換え改札口も新設した。2008年6月14日のダイヤ改正によって、以前終日降車専用ホームとして扱われてきた5番線が「TJライナー」発車ホームとしての機能も持つようになり、南口中央口2付近に着席整理券の自動券売機が設置されており、当日初電から発車間際まで発売している。(該当記事参照)2017年に発表された東武鉄道の中期経営計画では、西口の再開発事業と併せて3面3線から2面4線への拡張が計画されている。東武池袋駅管区として、北池袋駅成増駅間を統括管理している。東上線成増和光市志木川越森林公園小川町方面番線主な列車種別備考1準急川越特急準急は、平日発、土休日発まで使用平日初発9:15発と9:45発の急行も発車2急行快速快速急行2番線を急行は、平日は9:30発より使用2番線を平日発24:30発と土休日発終発、川越特急発車前後の準急も発車3番線を平日8:38発までと、土休日5時台、TJライナー発車前後の普通も発車3番線を平日24:44発の準急も発車3番線発車の場合2番線が降車専用ホームとなる3降車専用4普通5番線発車の場合、4番線は降車専用ホームとなる5番線は16時までは降車専用ホーム5TJライナー東武鉄道池袋駅鉄道配線略図→成増川越小川町寄居方面凡例:以下を参考に作成。*電気車研究会、「東武鉄道線路配線略図」、『鉄道ピクトリアル』、第58巻第1号通巻第799号「【特集】東武鉄道」、2008年1月臨時増刊号、巻末折込。*東武鉄道公式サイト池袋駅構内マップ西武池袋駅西武南口から構内を望む(2007年9月)(1.9km)椎名町SI02所在地東京都豊島区南池袋一丁目28-1)駅番号01所属事業者西武鉄道所属路線池袋線(豊島線直通含む)キロ程0.0km(池袋起点)駅構造地上駅ホーム4面4線(うち1面1線は2編成停車可)乗降人員-年度-484,665人/日-2019年-開業年月日1915年(大正4年)4月15日テンプレートを表示西武鉄道ホーム(2014年7月)西武南口(2007年8月)地下改札口(2020年5月)67番ホーム、奥は特急ホーム(2019年7月)頭端式ホーム4面4線を有する地上駅で、17番および特急専用ホームを持ち、西武百貨店池袋店1階の一部を占める。西武鉄道最東端の駅である。2014~2015年に、100周年記念事業の一環として駅構内の更新工事が行われた。北端に地上改札口、地下1階にJR線連絡通路への地下改札口、および1番ホーム南端の西武南口改札の、3か所の出口がある。27番ホームには地下コンコースへのエスカレーターがある。1番ホームはエレベーターがあり、地下コンコースから段差なしで地表(西武南口)を結ぶバリアフリールートで、車椅子やストレッチャーで利用しやすい。2004年に構内南側を一括して覆う屋根が設置され、さらに1番ホームの延長工事を受けた2006年3月のダイヤ改正で、全ホームが10両編成に対応し、ダイヤ編成の自由度が確保された。もっとも乗客にとっては、乗りたい列車種別がホーム固定されなくなるデメリットも生じた。なお、特急ホームは西武池袋線の東端始点にあたるが、0キロポストは設置されていない。7両編成まで対応しているが、7番ホームの延長線上にあり入出線時に7番ホームを通過する必要がある。かつては専用改札が設置されていたが、2015年に撤去され、出入り自由となった。但し、2019年3月16日ダイヤ改正で運転を開始する001系「Laview」は8両編成となるため、若干7番ホームにはみだして停車する。それに伴い特急ホームの第4場内信号機および第1出発信号機の位置を1両分飯能方にずらしたため、車種に関係なく特急電車が特急ホームに停車している間は、7番ホームには8両編成までの列車しか停車できない。このため2018年冬に、7番ホームへ停車する8両編成の列車は、椎名町側及び特急ホーム側の約20m分を開けて停車させる形態となった。PASMOおよびSuicaの利用駅表示は「西武池袋」である。なお、駅名標を含む案内標識は当駅独自のものが長らく使用されていたが、2010年代より新標準タイプへの更新が進められた。新駅名標は2011年に地上改札口側が柱の耐震工事の際に柱を覆う形で取り付けられ、2013年に椎名町寄りが従来タイプの枠をそのままに中身を交換する形で更新された。2017年2月には長らく未更新だったホームの番数表示と特急ホームの駅名標(次駅表示が所沢)が更新された。びっくりガードの先、当駅と椎名町駅の間でJR線をオーバークロスする山手跨線橋は、2001年から架け替え工事を行い、2007年に完了した。これに合わせて、JR線の目白寄りにエレベーターを併設した架道橋が新設されている。池袋駅管区をまとめる駅であり、池袋東長崎間を管轄している。12番ホーム、34番ホーム、56番ホーム、7番ホーム特急専用ホームは、それぞれ同じ線路を共用しており、接するホームによって番号が異なる。池袋線所沢飯能西武秩父方面ホーム主な列車種別備考1降車専用1番ホーム南端に西武南口改札口と忘れ物取り扱い所がある。通勤急行は2番ホーム側のドアが先に開く。2番ホーム発車の豊島園行きは原則練馬で西武有楽町線からの列車と接続2各駅停車3準急快速3番ホーム発着の一部は各駅停車、急行通勤急行は3番ホーム側のドアが先に開く。4降車専用5準急急行快速や各駅停車の一部も5番ホームを使用6降車専用7各種列車平日朝ラッシュ時は池袋止まりの電車、平日および土休日の日中は準急が、平日夕夜間ラッシュ時は主に急行と準急が、土休日夕夜間は主に急行と各駅停車が7番ホームに発着。特急列車は7番ホームを通過し専用ホームに発着。西武ドームでのプロ野球試合国際バラとガーデンニングショウ開催時は、西武球場前行「ドーム」号も運行され、特急用ホームに発着。「ちちぶ」「むさし」号西武鉄道池袋駅鉄道配線略図→練馬所沢飯能秩父方面凡例:以下を参考に作成。*電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』、通巻第716号2002年4月臨時増刊号「特集西武鉄道」、巻末折込「西武鉄道配線略図(2001年12月15日現在)」*西武鉄道公式サイト電車駅のご案内池袋駅※白線クロスハッチは降車用、紫色は特急用ホーム、数字は乗り場番号1976年までは7番ホームの奥とJR山手貨物線との間にレールが繋がっていた。撤去後は電留線に転用され、10両編成対応の留置線が2本あり、2015年に1本が撤去されたが、2020年ダイヤ改正より再び留置線2本体制に戻った。7番ホーム端から分岐する留置線から出る列車は一旦特急ホームまで入線後、再度7番ホームへ入線する。かつては、ホーム毎の発車種別や入線順に規則性があったが、2006年、2008年のダイヤ改正以降は薄れている。秩父サイクルトレインや西武ドーム輸送「52席の至福」の臨時列車運転時は、西武時刻表に掲載されている発車ホームが変更されることがある。東京メトロ有楽町線副都心線に対応する6000系と40000系は、運用の関係上当駅と有楽町線池袋駅副都心線池袋駅の3か所へ乗り入れる。かつて特急ホームは、柵と自動改札機とで区切られ入場制限されていた。2013年6月9日にチケットレスサービス(愛称Smooz)が導入されると、特急券の改札が廃止され、乗車後の車掌用携帯端末による購入情報チェック方式(指定した座席以外の乗客のみ改札する)に変更された。2015年には改札機も撤去され(7番ホームとの柵は継続)、入場は自由となった。1番と67番ホームには、4階のまつりの広場を経て明治通りへの大階段へ抜けられる、収納式の非常階段が設けられている。2016年2月より、2番ホームにホームドアが設置された。3月5日より稼働開始。2018年3月までに17番ホームと特急ホームを除く全てのホームに設置された。東京メトロ池袋駅西通路東改札(2008年6月)東京都豊島区南池袋三丁目28-1(丸ノ内線))東京都豊島区西池袋一丁目12-1(有楽町線))東京都豊島区西池袋三丁目28-14(副都心線))所属事業者東京地下鉄(東京メトロ)駅構造地下駅ホーム各1面2線(計3面6線)乗降人員-年度-567,703人/日-2019年-開業年月日乗入路線3路線所属路線丸ノ内線駅番号25キロ程0.0km(池袋起点)M24新大塚(1.8km)所属路線有楽町線駅番号09キロ程11.5km(和光市起点)Y08要町(1.2km)(0.9km)東池袋Y10所属路線副都心線駅番号09キロ程11.3km(和光市起点)F08要町(0.9km)(1.8km)雑司が谷F10備考駅務管区所在駅テンプレートを表示丸ノ内線、有楽町線、副都心線の3路線が乗り入れている。各線ののりばは独立しているが、のりばの番号は開業順に通しで付けられている。丸ノ内線の駅と副都心線の駅を改札内で連絡する通路が設けられている。これにより両線は改札内で乗り換えが可能であるが、有楽町線との乗り換えは改札外に出る必要がある。この事から要町以西丸ノ内線新大塚以東の移動には副都心線を利用した方が便はよい。なお、丸ノ内線と副都心線の連絡通路は24時15分に閉鎖され、それ以降は中央通路各改札(丸ノ内線側)と西通路各改札(副都心線側)間の改札外乗り換えとなる。有楽町線と副都心線相互間については、要町駅以西東池袋駅以東雑司が谷駅以南と当駅を通過する場合でも、当駅で事実上の途中下車ができる。東京メトロでは、2005年度以降新しい案内サインシステムを導入し、駅構内の案内表示を順次交換してきたが、当駅に関しては、副都心線の開業に合わせて更新を行うこととなっていたため、同線開業直前の2008年6月上旬まで営団様式の案内表示が残っていた。2009年3月26日、副都心線コンコースに駅構内商業施設の「エチカ池袋」が部分開業した。エチカの開業は表参道駅の「エチカ表参道」に次いで2箇所目である。同年11月27日には有楽町線コンコースにも「エチカ池袋」が拡大開業し、さらに西口には商業施設の「エソラ池袋」も開業した。駅務管区所在駅であり、池袋駅務管区として池袋地域、東池袋地域、小竹向原地域を管理する。丸ノ内線の起点で、頭端式ホーム1面2線を有する地下駅である。ホームは当駅東西を地下で結ぶ中央連絡通路の直下に位置している。ホーム西端中央東端の3つの改札にそれぞれホームへの連絡階段が設置され、東端にはエスカレーターが、西端にはエレベーターも併設されている。東端の改札付近には定期券売り場とトイレがある。開業当時はJRの駅から少し東に離れた新大塚寄り(現状では分岐器が設置されている部分)にある相対式ホームの仮設駅で営業していたが、1960年に現在のホームが完成した。ホーム西端にある車止めは、以前は改札階への階段の両脇奥に設置されていたが、後に現在の位置である東側に寄せられた。空いた位置には暫く、メトロピアという改札内の売店があったが、現在は閉店し、副都心線の駅との連絡通路となった。その形状や構造は西部への延伸計画があった名残ともいえる。2006年に転落防止柵とホームドアが設置された。番線路線行先1丸ノ内線東京銀座新宿荻窪方面2(:東京メトロ:構内図)池袋駅、1番線ホームの新宿駅行き電車(2019年2月)同左、2000系電車の正面(2019年2月)丸ノ内線ホーム西端。撮影位置の背後に、改札口への階段と副都心線との連絡通路がある。(2008年6月)ワンマン運転開始に伴い、スイッチ制作の発車メロディ(発車サイン音)が導入されている。曲は1番線が「フランソワ」(塩塚博作曲)、2番線が「キラリトレイン」(福嶋尚哉作曲)である。地下2階にある島式ホーム1面2線を有する地下駅である。ホームは東西を地下で結ぶ南連絡通路の直下に位置している。西寄りと東寄りの2つの改札にそれぞれホームへの連絡階段が設置され、エスカレーターの他、西寄りにはエレベーターも併設されている。西口改札付近には定期券売り場とトイレがある。開業当時は、当駅ののりばも「12番線」と符番されていたが、1994年12月7日の新線池袋駅開業時に丸ノ内線からの連番である「34番線」に改番された。また、1980年頃まで一度自動改札機が設置されていたが技術的な容量不足から撤去された。副都心線開業に合わせて、改札口付近にも発車標が設置されたほか、案内放送も変更された。要町寄りにはY字型の折り返し線があり、朝ラッシュ時に当駅始発の列車が使用している他、終列車の1本が留置線に回送後に夜間留置され、翌朝の始発列車となる。また、東池袋寄りに両渡り線がある。2009年11月27日、改札外通路(副都心線連絡通路を含む)に「エチカ池袋」が拡大オープンし、同時に「エソラ池袋」もオープンした。これに合わせて、コンコースの一部の改装が行われた。有料座席指定列車「S-TRAIN」は、平日ダイヤのみ有楽町線に入線するが、当駅は通過する。番線路線行先3有楽町線飯田橋有楽町新木場方面4和光市森林公園飯能方面(:東京メトロ:構内図)有楽町線ホーム(2016年6月)ホームドアが稼働開始した2011年2月25日から、スイッチ制作の発車メロディを使用している。曲は3番線が「bright」(谷本貴義作曲)、4番線が「OK!」(塩塚博作曲)である。地下4階にある島式ホーム1面2線を有する地下駅である。ホームは要町通り地下にある西通路(東西を結ぶ中央連絡通路の西側延長線上)の直下に位置している。西寄りと東寄りの2つの改札にそれぞれホームへの連絡階段エスカレーターエレベーターが設置されている。丸ノ内線との乗り換えは当駅ホーム東寄りから改札内連絡通路を、その他の路線との乗り換えは東寄り改札を利用する。東京メトロ発足後に新規開業した副都心線の駅(千川渋谷間)で唯一、営団地下鉄時代からのサインの乗車口案内(「」)、列車接近案内(「電車がきます」)があり、他の副都心線の駅と若干雰囲気が異なる。これは、当駅のみ1994年12月7日に有楽町線新線の駅として先行開業しているためで、その頃からの名残りである。なお、新線時代当時、千川要町の両駅は未開業。2009年3月26日、改札外通路に「エチカ池袋」が開業した。有料座席指定列車「S-TRAIN」は、土曜休日ダイヤのみ副都心線に入線する。当駅は停車するが降車扱いのみとなり、本列車には乗車することができない。番線路線行先5副都心線新宿三丁目渋谷横浜元町中華街方面6和光市森林公園飯能方面(:東京メトロ:構内図)副都心線ホーム(2008年6月)副都心線が開業した2008年6月14日から、スイッチ制作の発車メロディを使用している。曲は5番線が「TOKYOCITY」(塩塚博作曲)、6番線が「Morningstation」(谷本貴義作曲)である。開業当初は有楽町線新線の駅として「新線池袋駅」(ただし正式駅名は「池袋駅」)と呼ばれていたが、副都心線開業に伴い旅客案内上の呼称を「新線池袋駅」から「池袋駅」に変更するとともに、下記の通り駅設備を更新した。ホームドアの設置(2007年12月に設置、2008年4月1日より稼動)。丸ノ内線との改札内乗り換え通路を新設。エスカレーターを増設。エレベーターを1か所増設(地下2階丸ノ内線との改札内乗り換え通路)。なお、開業当初よりエレベーター自体は存在した。自動券売機の増設。併せて、窓口での乗車券取り扱い範囲を拡大。以前の運賃表においては、小竹向原和光市間と東武東上線西武池袋線の一部区間までに限定していたが、現在では他の駅で使用されている東京メトロ都営地下鉄全駅の運賃表が掲示されている。当駅の要町寄りには新線池袋駅として開業した時から渡り線が設置されている。この渡り線は有楽町線新線時代は常時使用していたが、開業後は副都心線と有楽町線東武東上線西武池袋線のいずれかでダイヤが大幅に乱れ、池袋渋谷間で折り返し運転を行う時に使用される非常渡り線となっている。2013年3月16日改正から当駅終着列車が設定されたものの、線路容量上の関係で最初の2本は小竹向原千川駅間の中線に回送後、千川始発の列車で営業運転入りする。それ以外は全て小竹向原和光市方面へ直接回送される。なお、2017年3月25日改正時で、日中時間帯にも新宿三丁目駅折り返しを延伸する形で当駅発着終着列車が設定された。こちらも客扱い終了後は小竹向原千川駅間の中線へ回送されるが、折り返し後は千川始発ではなく当駅まで回送してから客扱いを行う。副都心線開業に向け、ホーム壁面の改装やホームドアの設置などが行われた。ホームドアに関しては、2007年12月に設置、2008年4月1日に稼働を開始した。壁面改装前(2005年6月)壁面改装中(2007年7月)ホームドア設置後(2008年2月)ホームドア稼働開始5番線壁面改装後(2008年4月)2018年度の各社合計の乗降人員は約268万人であり、新宿駅、渋谷駅に次ぐ世界第3位の乗降人員である。相互直通運転による通過人員を除いた場合、新宿駅に次ぐ世界第2位の乗降人員である。1992年度をピークに利用客数が一時減少したものの2015年度以降増加に転じている。2008年6月の東京メトロ副都心線開業後は、これまでJR東日本東武西武の各社の路線を利用していた乗客の一部が同線に転移したこともあり、3社の乗車人員はJRの約2.6万人減を最大に合計約4.4万人ほど減少した。JR東日本2019年度の1日平均乗車人員は558,623人である。同社の駅では新宿駅に次いで第2位である。東武鉄道2019年度の1日平均乗降人員は476,276人である。同社の駅では第1位だが、2008年度以降は50万人を割り込み、第2位である北千住駅との差が3万人程度に縮まっている。西武鉄道2019年度の1日平均乗降人員は484,665人である。同社の駅では第1位。最ピーク時は1日平均乗降人員が67万人を越え、私鉄における一路線のターミナル駅として日本最大となる時期もあったが、近年は50万人を割り込んでいる。だが数値上では1980年度の101万人が最盛期。東京メトロ2019年度の1日平均乗降人員は567,703人である。同社の駅では第1位だが、この値は東京メトロ線同士の乗換人員を含まない。東京メトロ線同士の乗換人員を含んだ、2018年度の路線別1日平均乗降人員は以下の通りである。丸ノ内線319,854人同線内では第1位。有楽町線194,305人同線内では小竹向原駅、有楽町駅、豊洲駅に次ぐ第4位。副都心線158,670人同線内では渋谷駅、小竹向原駅、新宿三丁目駅に次ぐ第4位。各年度の1日平均乗降人員は下表の通り(JRを除く)。東京メトロの値には、東京メトロ線内の乗換人員を含まない。年度別1日平均乗降人員年度東武鉄道西武鉄道営団/東京メトロこの節に雑多な内容が羅列されています。事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または整理除去する必要があります。※「池袋」、「東池袋」、「南池袋」、「西池袋」、「上池袋」、および「池袋本町」も参照東口はデパートや百貨店、電器店、大型繁華街への玄関的立ち位置となる出口である。東口を囲む駅ビルはPARCO。ロータリー、バス乗り場、タクシー乗り場がある。明治通りが東口駅前を南北に走っている。東口とは別にサンシャイン口が存在し、サンシャインシティやサンシャイン通りへのアクセスに向く。池袋P’PARCO(別館)ビックカメラ池袋本店池袋本店パソコン館ソフマップ池袋本店パソコン館池袋東口カメラ館(グリーン大通り)ヤマダ電機LABI1日本総本店池袋2009年5月6日に閉店した池袋三越の建物を賃借改装して同年10月30日に開店。日本最大級の売り場面積を有する家電量販店。LABI1池袋モバイルドリーム館2009年10月12日に閉店したLABI池袋の建物を改装して、同年11月6日に開店。アニメイト池袋本店ユニクロ池袋東口店ジーユー池袋東口店2010年2月22日に閉店したキンカ堂池袋店の建物を改装して、2011年4月29日に開店。新文芸座豊島区役所としまエコミューゼタウンの低層部に移転東京建物BrilliaHALL池袋保健所豊島区区民センター(コアいけぶくろ)上に同じ豊島区生活産業プラザ上に同じ中池袋公園再開発事業により整備中。ヒューマックスパビリオン東池袋店池袋サンシャイン60通り店池袋HUMAXシネマズABCマート池袋店池袋サンシャイン60通り店池袋ANNEX店東急ハンズ池袋店池袋病院サンシャインシティサンシャイン60サンシャイン60展望台スカイデッキサンシャイン水族館サンシャインシティプリンスホテルalpaサンシャイン60内郵便局ワールドインポートマートビルナムコナンジャタウンサンシャイン水族館コニカミノルタプラネタリウム満天inSunshineCityサンシャインシティアルタ東京都旅券課池袋分室(パスポート申請受理)文化会館サンシャイン劇場古代オリエント博物館東池袋中央公園東池袋出入口(首都高速5号池袋線)西友サンシャイン店WACCAIKEBUKURO豊島郵便局ゆうちょ銀行豊島店池袋駅前郵便局(豊島区役所向かい)池袋サンシャイン通郵便局みずほ銀行池袋支店三菱UFJ銀行池袋支店東京信用金庫本店第四銀行池袋支店帝京平成大学(池袋キャンパス)東京福祉大学(池袋キャンパス本館)豊島岡女子学園中学校高等学校乙女ロードとしまエコミューゼタウンアウルタワーライズシティ池袋東池袋駅有楽町線東池袋四丁目停留場都電荒川線西武口との名があるとおり、西武池袋線の改札が近くに存在する。西武口を囲む駅ビルは西武百貨店。西武池袋本店中央改札南改札直結池袋ロフト無印良品池袋西武店池袋PARCO(旧:丸物百貨店)中央改札直結アンティアンズ池袋東口店ドンキホーテ池袋東口駅前店池袋ショッピングパーク(ISP)東口駅前広場の地下街ヒューマックスパビリオン南池袋店びゅうプラザ池袋駅東口池袋グリーン通郵便局三菱UFJ銀行池袋東口支店三井住友銀行池袋東口支店りそな銀行池袋支店東京音楽大学南池袋公園(2016年4月リニューアルオープン)西武高速バス池袋チケットセンター西口は東武東上線、東京メトロ副都心線丸ノ内線の乗り場が最も近く、東武百貨店に囲まれている。ロータリー、バス乗り場、タクシー乗り場がある。東武百貨店本店(池袋東武)北改札中央改札南改札直結旭屋書店池袋店東武ホープセンター(池袋西口地下街)東武鉄道東上営業支社エソラ池袋極東会本部(的屋系の指定暴力団の本部)ロサ会館(アミューズメントセンター)シネマロサ(映画館)LIVEINNROSA(ライブハウス)びゅうプラザ池袋駅(池袋駅構内、みどりの窓口と一体化)マルイシティ池袋キュラーズ北池袋店ビックカメラ池袋西口店(旧丸井池袋スポーツ館、池袋北口店からの移転)ホテルクラウンプラザメトロポリタン東京エースコック東京支店西池袋郵便局みずほ銀行池袋西口支店三菱UFJ銀行西池袋支店池袋西口支店(劇場通り)三井住友銀行池袋支店(西口五差路正面)大光銀行東京支店東京都道441号池袋谷原線(要町通り)池袋西口公園通称池袋ウエストゲートパーク、作家石田衣良の同名小説が原作となり、TBSでドラマ『池袋ウエストゲートパーク』が放送された。池袋西口公園野外劇場西池袋公園びっくりガード北側にある池袋大橋と並び駅の東西を結ぶ。歩道も整備。東京芸術劇場学校法人立教学院立教大学立教小学校立教池袋中学校高等学校立教学院内郵便局警視庁池袋警察署東京消防庁第五消防方面本部池袋消防署池袋防災館東京都水道局豊島営業所東京都豊島都税事務所豊島区立勤労福祉会館豊島区立郷土資料館豊島区区民ひろば西池袋豊島区男女平等推進センター池袋演芸場自由学園明日館講堂(フランクロイドライト、遠藤新設計の国重要文化財)江戸川乱歩居宅すいどーばた美術学院西口(北)(旧北口)は東武東上線、JR北改札を出て北西側(進行方向左側)に位置する。出口のすぐ目の前には中国系の店がおよそ200店舗点在し、ミニ中華街が形成されている。また、西口の繁華街とも隣接しているため、飲食店も数多く存在する。北口の出入口は地下街や鉄道各線の改札口へとつながっている。知音本店(大手中華物販店)池袋陽光城(中華食材店、インターネットルームなど)東横イン池袋北口1池袋北口2池袋郵便局池袋大橋(自動車専用跨線橋)池袋人道パークブリッジ(歩行者専用跨線橋)雑司が谷隧道通称「WEROAD」または「ウイロード」、東西池袋をつなぐ連絡通路。豊島清掃工場池袋マンモスプール跡地健康プラザとしま豊島区池袋スポーツセンター豊島健康診査センター豊島区上池袋コミュニティセンター長汐病院アブアブ赤札堂池袋店東京法務局豊島出張所豊島学院高等学校昭和鉄道高等学校東京交通短期大学西武南口は1番ホーム南端に、JRメトロポリタン口はホーム南端連絡橋の上に改札があるが、ともに営業時間が限られている。乗り換えには不便であるため、地元住民や南池袋への通勤通学客の利用が多い。JRメトロポリタン口(営業時間7:00)西武南口(営業時間7:00西武線内の忘れ物取り扱い所がある)ジュンク堂書店池袋本店アディダスパフォーマンスセンター池袋店ビームスストリートメトロポリタンプラザビルメトロポリタン口直結。高層階は会社オフィスとして使用。ルミネ池袋店(東武百貨店隣)メトロポリタン口南改札直結。メトロポリタンプラザとして営業していたが、2010年4月1日に改称。野村証券池袋支店シネリーブル池袋(映画館)南池袋郵便局日本年金機構池袋年金事務所東京福祉大学(池袋キャンパス89号館)全国FC加盟店協会いけふくろう東口北通路にある梟を模した石像で、待ち合わせ場所として活用されている。2006年には隣に3羽の子ふくろうの石像が設置された。バス集積地点としての「池袋駅東口」は、グリーン大通りと明治通りとの駅前ロータリーおよび「東池袋交叉点」との間、明治通りバイパスに設置されている。そのため、バスのルートによっては「池袋駅東口」バス停を出発後に「池袋駅東口(10番のりば)」バス停に停車する路線もある。なお、このバス停は池袋三越の名前を取って「池袋駅東口(三越前)」という名称だったが、三越の閉店を受けて2010年4月に「池袋駅東口(10番のりば)」に改称された。西武百貨店前池袋駅東口西武バス(乗り場1)都営バス(乗り場171013)国際興業バス(乗り場89)乗り場1(西武)宿20:新宿駅西口行き ※本数少深夜急行バス(ミッドナイトアロー):清瀬駅入口経由小手指駅北口行き乗り場1(都営)池86:池袋サンシャインシティ行き宿20:降車専用池65:降車専用乗り場2池65:目白駅経由江古田二丁目行き池65:目白駅江古田二丁目経由練馬車庫(桜台)行き ※本数少乗り場4池86:新宿伊勢丹前渋谷駅東口行き池86:早稲田車庫行き※本数少乗り場5都02乙:春日駅経由東京ドームシティ行き都02乙:春日駅経由一ツ橋行き※朝のみ草63-2:東池袋一丁目行き乗り場6王40甲:王子駅豊島五丁目団地経由西新井駅行き王40甲:王子駅経由北車庫行き※本数少王55:王子駅ハートアイランド経由新田一丁目行き深夜02:王子駅経由豊島五丁目団地行き(深夜バス)乗り場7草64:王子駅尾久駅経由浅草雷門南行き乗り場8光02:光が丘駅行き池55:小茂根五丁目行き乗り場9赤51:赤羽駅西口行き赤97:赤羽車庫行き乗り場1067番乗り場から発車する全路線乗り場11上60:大塚駅根津駅経由上野公園行き※本数少乗り場12草63草63-2:とげぬき地蔵前行き乗り場13草63:巣鴨駅西日暮里駅経由浅草寿町行き乗り場番号無しIKEBUSAルート:Hareza池袋サンシャインシティ豊島区役所方面東京芸術劇場池袋西口公園に併設されているバスターミナルに発着する。IKEBUSは雑司が谷隧道(ウイロード)付近に池袋駅西口(北)、タクシープール付近に池袋駅西口(中央)が設置される。国際興業バス(乗り場18)関東バス(乗り場3)東武バスウエスト(乗り場7、深夜急行バスのみ)乗り場1池02:熊野町循環池04:中丸町循環池82:熊野町循環→池袋車庫行き池84:中丸町循環→池袋車庫行き乗り場2池03:要町循環池83:要町循環→池袋車庫行きミッドナイトアロー朝霞台新座:新座駅南口行き乗り場3池11(関東国際):中野駅北口行きミッドナイトアロー成増朝霞台:朝霞台駅行き乗り場4池05:日大病院行きミッドナイトアロー浦和大宮:大宮駅東口行き乗り場5池01:日大病院行き(直行)池20:高島平操車場行きミッドナイトアロー南浦和東浦和:東浦和駅行き乗り場6池21:高島平駅行きミッドナイトアロー高島平中浦和:中浦和駅行き乗り場7池07:江古田二又行き池07:サンシャインシティ南行き貸切:ホテル椿山荘東京行きミッドナイトアロー川越:本川越駅行き乗り場8池80:要町駅経由池袋車庫行きミッドナイトアロー光が丘和光市:和光市駅南口行き西武バス関連の路線は、グリーン大通りの東口五叉路付近(ジーユー池袋東口店前)の「西武高速バスのりば」から発車する(降車場は西武百貨店前)。券売所はのりば前横の角を入った所にある。国際興業関連の路線は、明治通りバイパスのヤマダ電機(旧三越)付近から発着している。カッコ内は共同運行事業者。西武バス長岡新潟線:長岡新潟行き(新潟交通越後交通)上越線:直江津行き(越後交通頸城自動車)富山高岡氷見線:富山砺波高岡氷見行き(富山地方鉄道加越能バス)金沢エクスプレス号:金沢駅行き(西日本JRバス)西武観光バス河口湖線:富士急ハイランド河口湖駅富士山駅行き(富士急行観光)いが号:四日市亀山伊賀上野名張行き(三重交通単独運行)鳥羽線:四日市津市伊勢市鳥羽行き(三重交通三交伊勢志摩交通)南紀勝浦線:大台町尾鷲熊野新宮南紀勝浦行き(三重交通)ホワイトビーチシャトル(南紀白浜線):海南みなべ田辺南紀白浜行き(明光バス)京都びわこドリーム号:米原彦根草津大津京都行き(西日本JRバス)苗場ホワイトスノーシャトル:苗場プリンスホテル行き(伊豆箱根バス)※期間限定運行PrinceExpress箱根芦ノ湖:箱根湯本駅元箱根ザプリンス箱根芦ノ湖行き千曲線:軽井沢小諸/上田別所温泉/軽井沢佐久臼田行き(西武バス、千曲バス)アルピコ交通東京長電バス(西武高速バスのりば)長野線:長野行き京王バス東阪急観光バス(西武高速バスのりば)池袋渋谷新宿大阪線:大阪梅田USJ行き小湊鐵道(西武高速バスのりば)直通三井アウトレットパーク木更津行き桜交通(西武高速バスのりば)南相馬相馬行き国際興業バス(ヤマダ電機LABI前9番のりば)シリウス号:八戸駅八戸市中心街十和田市七戸十和田駅行き(十和田観光電鉄)ドリーム盛岡(らくちん)号:盛岡駅行き(岩手県交通JRバス東北)日本中央バス(西武百貨店前高速バスおりば)藤岡高崎前橋行き東京空港交通(西武百貨店前都営バスおりば)【早朝便】羽田空港行き ※通常便は西口から出発JRバス系の栃木東北路線の高速バスでは上り便(バスタ新宿行)のみ当駅東口で降車扱いをするものがあり、明治通りのビックカメラ本店パソコン館付近に停車する。マロニエ新宿号(JRバス関東)那須塩原号(JRバス関東関東自動車)夢街道会津号(JRバス関東会津乗合自動車)あぶくま号(JRバス関東JRバス東北福島交通)仙台首都圏線(JRバス東北)ドリームさくらんぼ号(JRバス東北)国際興業バス関連の路線は、東京芸術劇場前(7番乗り場)から発着する。カッコ内は共同運行事業者。国際興業バス夕陽号:鶴岡酒田行き(庄内交通)遠野釜石号:山田行き(遠野釜石大槌経由)(岩手県交通)御殿場プレミアムアウトレット号:御殿場プレミアムアウトレット行き武蔵浦和池袋~東京ディズニーリゾート線(京成バス)岩手県交通けせんライナー:釜石行き(一関気仙沼大船渡経由)イーハトーブ号:北上花巻紫波(シワ)中央行き秋北バスジュピター号:能代行き(国際興業では多客期における増発時のみ担当)関東バスドリームスリーパー東京大阪号:なんば門真車庫行き(両備ホールディングス)GFDL
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