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  • 浅草駅浅草駅、東京地下鉄(東京メトロ)東武鉄道東京都交通局(都営地下鉄)の浅草駅について説明しています。近隣に存在する首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)の浅草駅については「浅草駅(首都圏新都市鉄道)1910年から1931年まで浅草駅を称した東武鉄道の駅については「とうきょうスカイツリー駅「浅草橋駅」とは異なります。浅草駅所在地東京都台東区所属事業者東京地下鉄(東京メトロ駅詳細)東武鉄道(駅詳細)東京都交通局(都営地下鉄駅詳細)テンプレートを表示全てのを示した地図OSM全を出力KML浅草駅(あさくさえき)は、東京都台東区にある、東京地下鉄(東京メトロ)東武鉄道東京都交通局(都営地下鉄)の駅である。台東区最東端の駅である。所在地は東京メトロが浅草一丁目、東武鉄道が花川戸一丁目、都営地下鉄が駒形一丁目である。なお、同じ駅名である首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスの浅草駅は約600m(徒歩で8分程度)の距離の、浅草寺を挟んで反対側の国際通り地下にあり、接続駅乗換駅扱いとなっていない。浅草駅(首都圏新都市鉄道)を参照。目次東京メトロの銀座線、東武鉄道の伊勢崎線(旅客案内上では当該区間の愛称である「東武スカイツリーライン」が使われる)、都営地下鉄の浅草線が乗り入れ、接続駅となっている。銀座線と伊勢崎線は当駅が起点である。また、銀座線に「G19」、伊勢崎線(東武スカイツリーライン)に「TS01」、浅草線に「A18」の駅番号が設定されている。大正時代の東京は路面電車が主要な交通機関だったが、渋滞による遅延が頻発しており、常に超満員の状態であった。1917年(大正6年)に早川徳次が東京軽便地下鉄道を設立し、1919年(大正8年)に免許を取得した。その後、1920年(大正9年)に起きた戦後恐慌、1923年(大正12年)に起きた関東大震災によって資金繰りが困難となり、建設区間を短縮して東京一の繁華街であった浅草と国鉄のターミナル駅であった上野の2.2kmを建設することにした。1925年(大正14年)に着工し、1927年(昭和2年)12月30日に東京地下鉄道の浅草駅が開業した。開通初日は始発前から乗客が各駅に殺到して約10万人が利用した。地下鉄が開業した4年後の1931年(昭和6年)5月25日に、東武鉄道の駅が浅草雷門駅として開業した。東武鉄道の浅草延伸にあたっては、隅田川を渡る区間で京成電気軌道と競合になったが、1928年(昭和3年)に起きた京成電車疑獄事件により、京成電気軌道は浅草への乗り入れを断念した。1927年(昭和2年)12月30日:東京地下鉄道の浅草駅が「東洋で最初の地下鉄」駅として開業。1931年(昭和6年)5月25日:東武鉄道の駅が浅草雷門駅として開業、乗換駅となる。1941年(昭和16年)9月1日:東京地下鉄道が路線を帝都高速度交通営団(営団地下鉄)に譲渡。1945年(昭和20年)10月1日:東武鉄道の駅が浅草駅に改称。1954年(昭和29年)7月19日:東武浅草駅に同社初の機械式自動券売機を設置。1957年(昭和32年)3月:東武浅草駅ホームを増設。1960年(昭和35年)12月4日:都営地下鉄1号線の駅が開業。1978年(昭和53年)7月1日:都営地下鉄1号線が浅草線に改称。1991年(平成3年)頃:東武浅草駅に発車メロディを導入。1997年(平成9年):「関東の駅百選」に選定。選定理由は「浅草寺を考慮し、浅草の土地柄に馴染んでいる仏閣デザインの地下鉄の長老駅」(営団地下鉄)、「昭和6年「浅草雷門駅」として開業、駅の上はデパート」(東武鉄道)。なお、都営地下鉄は対象外。2004年(平成16年)4月1日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)民営化に伴い、銀座線の駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承される。2006年(平成18年)3月18日:この日の東武鉄道のダイヤ改正において、準急が区間急行に名称が変更され、当駅発着の準急は廃止となる。当駅を発着する日中の一般列車は新設された区間快速、区間準急、当駅と北千住間を結ぶ普通列車のみとなった。2007年(平成19年)3月18日:東武鉄道東京メトロ都営地下鉄でICカード「PASMO」の利用が可能となる。2009年(平成21年)1月頃:東武浅草駅5番線ホームに柵を設置。2010年(平成22年)1月22日:雷門浅草寺方面改札口が供用開始。9月頃:東武浅草駅3番線ホームに柵を設置。2011年(平成23年)9月29日:東武浅草駅2番線ホームの下り方2両が立入禁止になり、当該部分のドアカットを開始。2012年(平成24年)5月18日:東武浅草駅の外観リニューアル工事が完了。10月30日:銀座線浅草駅に発車メロディを導入。11月21日:東武浅草駅ビルに商業施設「EKIMISE」が開業。2013年(平成25年)3月16日:この日の東武鉄道のダイヤ改正において、特急と快速区間快速列車を除いた当駅発着の一般列車が日中は普通のみの運行となる。このため日中の一般列車は東京都内で運行を完結する列車のみの運用となった。2017年(平成29年)4月21日:この日の東武鉄道のダイヤ改正において、当駅発着の快速区間快速列車の運行が取り止められる。6月24日:銀座線ホームにおいてホームドアの使用を開始。東京メトロ、東武鉄道、都営地下鉄の駅はそれぞれ別構内ではあるが、いずれも浅草地区東部の隅田川に近接する江戸通り前または地下に位置する。東京メトロと東武鉄道の間、東京メトロと都営地下鉄の間にはそれぞれ地下連絡通路がある。東武鉄道と都営地下鉄間の乗り換えは一度地上に出る必要がある。東京メトロ浅草駅銀座線4番出入口(2012年10月)G18田原町(0.8km)所在地東京都台東区浅草一丁目1-3駅番号19所属事業者東京地下鉄(東京メトロ)所属路線銀座線キロ程0.0km(浅草起点)電報略号アサ駅構造地下駅ホーム2面2線乗降人員-年度-108,434人/日-2019年-開業年月日1927年(昭和2年)12月30日*備考日本初の地下鉄駅の一つ。テンプレートを表示相対式ホーム2面2線を有する地下駅。浅草エキミセ(東武鉄道浅草駅)の目の前の地下、吾妻橋西詰に位置している。2020年3月現在、改札は4ヶ所(松屋隅田公園方面改札、雷門浅草寺方面改札、吾妻橋方面改札、駒形橋方面改札)あり、改札外コンコースは共用の雷門浅草寺方面改札と吾妻橋方面改札を除き、別個に存在している。地下でそれぞれのコンコースが接続していないため、改札によって利用可能な出入口や、直結する乗り換え路線が限定される。2003年に発車標が設置された。それ以前は、改札口の正面に今度の電車がどこのホームから発車するかを矢印で示す電光表示板が設置されていた。中央のコンコースから行き来できる、吾妻橋に隣接した4番出入口は浅草観音に因んだ格好の屋根が設置され、通称「赤門」と呼ばれており、近代化産業遺産に認定されている。また、北側のコンコース(東武鉄道側)は浅草地下街に接続している。2010年1月22日には、2番線ホーム中央から直接出られる雷門浅草寺方面改札口が新設された。これにより、雷門浅草寺エリアへ段差なしで行けるようになった。ホーム番線路線行先12銀座線上野日本橋銀座渋谷方面当駅よりさらに北へには3本の留置線があり、夜間留置が可能である(「上野検車区#浅草駅構内の留置線について」も参照)。三社祭や隅田川花火大会といった大規模な行事が開催される場合、混雑緩和のため、1番線を乗車専用ホーム、2番線を降車専用ホームとしている。また、以前は当駅から三ノ輪方面への延伸が計画されており(都市交通審議会答申第10号)、その際は本線として使用する予定だった。開業当初は、東武の浅草雷門駅が開業するまで北側の出入口が未完成だったため、ホーム端64m手前からA線とB線の間に木製の渡り板を敷設し、A線のみで折り返し運転を行っていた。2020年現在、ホームの構造上、1番線側のみが都営浅草線への連絡通路と結ばれており、また、ホーム階から地上へ直接続くエレベーターは2番線側の浅草寺雷門方面改札にのみ設置されている。上野田原町間各駅の浅草方面行ホームにおける接近放送発車標や、1000系の行先表示器車内ディスプレイ自動放送で当駅の到着番線が案内されているのは、このためである。当駅は鉄骨鉄筋コンクリート構造という、地下鉄としては珍しい構造をしている。これは、当時のベルリン地下鉄が同一の構造をしていたので、それに倣ったものであるとされている。リニューアル前の松屋隅田公園方面改札(2005年6月12日撮影)銀座線1番線ホーム都営浅草線連絡通路(2007年7月24日撮影)リニューアル前のホーム(2015年9月5日撮影)リニューアル後のホーム(2018年10月13日撮影)リニューアル後の雷門浅草寺方面改札(2018年10月13日撮影)リニューアル後の松屋隅田公園方面改札(2018年1月4日撮影)リニューアル後の浅草寺吾妻橋方面改札(2018年1月4日撮影)2012年10月30日から、瀧廉太郎作曲の「花」をアレンジしたものを発車メロディ(発車サイン音)として使用している。メロディはスイッチの制作で、1番線のは塩塚博、2番線のは福嶋尚哉が編曲を手掛けた。東武浅草駅東武浅草駅(浅草EKIMISE)(2018年10月24日撮影)(1.1km)とうきょうスカイツリーTS02所在地東京都台東区花川戸一丁目4-1駅番号01所属事業者東武鉄道所属路線伊勢崎線(東武スカイツリーライン)キロ程0.0km(浅草起点)電報略号アサ駅構造高架駅ホーム3面4線乗降人員-年度-45,422人/日-2019年-開業年月日1931年(昭和6年)5月25日テンプレートを表示地上7階地下1階の商業ビル(「駅ビル」を参照)の2階に位置する頭端式ホームの3面4線構造で、西側の1線は両側にホーム(45番線)がある。切符売り場は1階にある。トイレは北口1階改札内と南口2階改札外に設置されている。南口2階改札外には多機能トイレとエレベーターも設置されている。エスカレーターは南口正面に設置されている。隅田川とほぼ平行した駅舎から、すぐに隅田川を直角に横断する隅田川橋梁を渡るという立地の制約上、乗り入れ可能な列車はほぼ6両編成に限定される(1番線のみ8両編成も入線可能だが乗務員を含めて、乗降は浅草方6両に限られる)。「#駅立地による制約」を参照朝ラッシュ時に10両編成で運行される列車については、かつては曳舟駅での後部4両の切り離しおよびかつて存在していた業平橋駅(現:とうきょうスカイツリー駅)地上ホームで折り返すことで対応していた。また、東京メトロ半蔵門線東急田園都市線直通と北千住以北の列車が10両編成のまま運転され、その他の10両編成の列車は北千住で下り側4両を切り離して当駅との間を6両編成で運行していたが、2013年3月16日のダイヤ改正から区間急行が8両編成による当駅までの運転(1番線着)に変更されたため、北千住駅での切り離し作業は廃止された。ホームはおおむね以下の通りに使い分けられている(一部例外あり)。ホーム番線路線種別行先備考1東武スカイツリーライン伊勢崎線日光線区間急行区間準急普通とうきょうスカイツリー曳舟北千住東武動物公園久喜南栗橋東武宇都宮方面23特急4上記の路線名は旅客案内上の名称(「東武スカイツリーライン」は愛称)で表記している。当駅を発車する列車は、特急列車を除くと北千住駅まで各駅に停車する列車しか運行されていないので、曳舟駅における田園都市線半蔵門線からの急行準急との接続を積極的に案内している。34番線ホームの入口はインフォメーションセンターを兼ねた有人の中間改札が設置されている。5番線ホームは快速区間快速列車の乗車ホームとして機能していたが、2017年4月21日のダイヤ改正による同列車の廃止以降、定期列車では使用されておらず、入口は柵により封鎖されている。なお、同ホームにはとうきょうスカイツリー側の北改札口へ通じる階段が設置されていない。駅弁が販売されている。35番線ホームのとうきょうスカイツリー寄りには転落防止柵が設置されている。1990年代までは45番線からも一般列車が発車していたが、ドア扱いは4番線ホームのみであった。ターミナル駅でありながら隅田川寄りの先端が狭い12番線ホームは転落防止を理由に立ち入りができないため、ドアカットをしているが、ドアカットを採用しているターミナル駅は当駅が唯一である。リニューアル前の浅草駅(2007年6月1日)12番線ホーム(2016年10月7日)4番線の特急乗降口に設置された渡り板(2006年3月20日)未使用時の渡り板(2009年6月5日)カーブした狭いホーム(2007年5月)ホーム先端が隅田川橋梁へのカーブに達している(2007年5月)駅構内(とうきょうスカイツリー駅側)。写真右は特急「りょうもう」の先頭車(2009年6月5日)2番線ホームのかなり狭い箇所と列車との隙間(2008年6月23日)「浅草エキミセ」地上7階地下1階の建物は、鉄道省の初代建築課長であった建築家久野節が設立した久野建築事務所が設計、清水組により施工された。初めて利用する人でも迷うことがないように複雑な構造を避け、入口からホームまで一直線に結ぶ構造になっている。当初は3階から7階までを百貨店として設計し、三越などの他の百貨店を招致したが実現しなかった。そこで、松屋が入居し、浅草駅ビルは1931年(昭和6年)11月に関東では初となる本格的な百貨店併設のターミナルビルとして開業した。その後、1934年(昭和9年)に1階の一部や2階なども松屋に賃借するようになり、同店は規模を拡大することになった。なお、松屋浅草は規模を縮小して地下1階と地上1階から3階までとなり、ビル全体は2012年(平成24年)11月21日に「浅草エキミセ」という名称の商業施設として新装開業した。この改装に伴い、新たに52店舗が出店した。昭和初期を代表するアールデコ様式による大規模建築物の一つであったが、1974年(昭和49年)には外壁に使用されていたテラコッタタイル(自然の土を固めて素焼きにした)が老朽化で剥がれ始めていたことから、外壁をアルミルーバーと呼ばれる建材で覆う改修工事を実施。建物自体は竣工当時のままながら建設当時の面影は失われることになったが、東武が手掛ける東京スカイツリー開業に伴い、当駅舎についても開業時の姿に復元すると同時に待合室の新設耐震補強工事の施行を含めたリニューアルが行われ、2012年(平成24年)5月18日に竣工。開業時のシンボルだった大時計も復活した。タイルはGRS(ガラス繊維コンクリート)製を使用している。前述した、駅舎と駅を出てすぐに存在する橋梁の位置関係から、駅を出てすぐに半径100mの急カーブが存在し、ここは15km/hの速度制限がかかっている。両渡り分岐器をカーブの途中に設置することが不可能なため、橋梁上に設置されている(ただし各ホームへの分岐器はカーブ状に設置されている)。ゆっくりと隅田川を渡る風景は当駅の一つの情緒ともなっているが、車輪とレールの摩擦音による騒音など、いくつかの問題も生じた。しかし最大の問題は、この立地によりホーム先端が急カーブにかかっており、かつこれ以上のホーム延伸が不可能な点である。入線可能な列車は基本的に6両編成までに制限される。例外として1番線のみ8両分の有効長があり、朝夕の時間帯には8両編成の列車が発着する。かつては4両編成2本併結列車の入線が不可能であったが、2009年12月より可能となった。12番線ホームは急カーブやホーム上にある柱の関係で、入線部分のホーム幅が極度に狭く、転落事故や12番線ホームを発着する電車と乗客とが触車事故を起こす危険性があることから、1番線に発着する8両編成の列車と2番線ホームに発着する6両編成の列車はとうきょうスカイツリー寄りの2両がドアカット扱いとなり、その部分に柵が設置されている。また、ホームが急カーブであるため、6両編成がほぼ直線上に停車できるのは1番線のみであり、それ以外のホームのとうきょうスカイツリー方ではホームと車両との間に隙間が生じる。このため、34番線に入線する特急列車のうち、とうきょうスカイツリー方の車両(約4両分)の乗降ドアには、転落防止のため駅員によって車両とホームに跨る可搬式の渡り板がかけられる。また、これも急カーブで短編成の列車は信号機の見通しが利かないため、分岐器の手前にある正規の出発信号機に加えて、1番線ホームは6両編成、その他のホームは4両編成の先頭車停車位置(いずれもホームの途中)にも出発信号機を設けている。これは中継信号機的なもので、閉塞を区切る機能はない。大都市内にあってJR・地下鉄以外の民鉄駅と接続も近接もしていないターミナル駅のひとつであり、関東地区では唯一の存在である。発車メロディは12番線が標準メロディ、35番線が「Passenger」のフェードアウトである。2012年3月までは全ホームで「Passenger」のフルが使用されていた。2012年3月までは信号と連動して自動で流れる方式だったが、メロディーの変更後は12番線がリモコン操作、35番線はスイッチ操作に改められている。発車標はかつてブラウン管式モニターを使用していたが、その後LED式に置き換えられた。正面改札口の先、2番線ホームの車止め裏側にもLED式発車標が設置されていたが、後にLCD式のものに交換されている。階段上部には液晶モニターが設置されており、すべての停車駅と接続列車が表示される。当駅は伊勢崎線の起点駅であるが、0キロポストは開業時の起点である北千住駅に設置されており、当駅から北千住駅までは距離がマイナスとなっている。リニューアル工事開始前の当駅正面入口および駅ビル屋上の看板には「東武鉄道」ではなく「東武電車」と表記されていた。かつて本線のPRや車内放送で「東武電車」の呼称を使用していた名残りである。「○○電車」という表記は、その鉄道会社の鉄道鉄道事業で使われたいわばブランド名であり、現在近畿地方の鉄道会社で多く見受けられるが(「阪神電車」「京阪電車」「山陽電車」「叡山電車」など)、関東地方では少数派で、2012年現在ブランド名的に使用しているのは「箱根登山電車」のみであり、「京成電車」「新京成電車」などが限定的に使用されている程度である。東京都交通局浅草駅A2a番出入口(2019年8月29日撮影)A17蔵前(0.7km)(0.9km)本所吾妻橋A19所在地東京都台東区駒形一丁目12-14駅番号18所属事業者東京都交通局(都営地下鉄)所属路線浅草線キロ程16.8km(西馬込起点)電報略号浅(駅名略称)駅構造地下駅ホーム2面2線乗降人員-年度-56,549人/日-2018年-開業年月日1960年(昭和35年)12月4日備考直営駅かつての副名称は「雷門前」。テンプレートを表示相対式ホーム2面2線を有する地下駅。銀座線の駅より23分程度歩く。駒形橋西詰直下に位置している。当初計画では浅草線は浅草(および本所吾妻橋)を経由せず、駒形付近に仮称駒形駅を設置して蔵前付近で現在の路線に合流する予定だったが、計画変更により銀座線の駅に近い位置に設置された。押上方面に向かうため、東武線銀座線とはやや離れたところに駅がある。ホーム全体がカーブ上に位置しているため、ドアとホームの間の隙間が広く開く場所がある。改札内コンコースとホームの間にはエレベーターが設置されているが、エスカレーターは設置されていない。エスカレーターはA4A5出入口と改札外コンコースを連絡する通路の途中に設置されている。そのA4A5出入口前にあるエレベーターは直結するビル内にあるが、ビル入居者のみが利用する業務用のため、一般の客は利用できない。A2出入口と改札外コンコースの間には、一般の客も利用できるエレベーターが設置されている。かつての副名称は「雷門前」であったが、現在副名称は廃止されている。ホーム番線路線行先1都営浅草線西馬込京急線羽田空港方面2押上京成線北総線成田空港方面浅草線ホーム(2018年1月31日)雷門方面改札口(2018年9月14日)駒形橋方面改札口(2018年9月14日)東京メトロ2019年度の1日平均乗降人員は108,434人である。乗降人員は2003年度まで減少傾向が続いていたが、その後は9万人前後で落ち着き、2012年度には再度10万人を越えた。東武鉄道2019年度の1日平均乗降人員は45,422人である。伊勢崎線の駅では第13位である。開業当初は、東武本線全線中最も乗降人員が多い駅であったが、1962年に地下鉄日比谷線との直通運転を開始すると、実質的なターミナルの座を北千住駅に譲った。1997年に北千住駅の改良工事が完成すると、下りの特急列車が同駅に全停車するようになり、当駅を利用する乗客が減少した。さらに、2003年に地下鉄半蔵門線との直通運転を開始したことにより、2006年度以降はとうきょうスカイツリー駅(押上駅を含む)よりも下回った。このような背景から2011年度まで減少傾向が続いていたが、2012年度は一転して12,500人程度増加した。都営地下鉄2018年度の1日平均乗降人員は56,549人(乗車人員:26,886人、降車人員:29,663人)である。浅草線全20駅中第11位。エアポート快特停車駅であるが、通過駅の東銀座駅、浅草橋駅よりも少ない。各年度の1日平均乗降人員は下表の通り。年度別1日平均乗降人員年度営団/東京メトロ都営地下鉄東武鉄道1日平均乗降人員増加率1日平均乗降人員増加率1日平均乗降人員増加率1991年(平成3年)110,2471998年(平成10年)87,1471999年(平成11年)100,05683,5684.1%2000年(平成12年)98,0852.0%42,73481,8302.1%2001年(平成13年)95,5232.6%42,1061.5%78,1234.5%2002年(平成14年)93,9401.7%42,3700.6%74,7884.3%2003年(平成15年)90,4153.8%41,7971.4%68,4828.4%2004年(平成16年)92,9392.8%41,0471.8%65,6024.2%2005年(平成17年)92,1540.8%41,1100.2%62,1945.2%2006年(平成18年)92,2430.1%41,3950.7%58,7815.5%2007年(平成19年)90,3622.0%43,0093.9%56,2894.2%2008年(平成20年)91,9611.8%44,0182.3%54,4143.3%2009年(平成21年)90,7261.3%43,4651.3%51,5785.2%2010年(平成22年)92,4421.9%44,5532.5%50,8121.5%2011年(平成23年)90,9671.6%43,0013.5%48,5694.4%2012年(平成24年)103,01913.2%48,40112.6%61,11725.8%2013年(平成25年)100,2362.7%49,0071.3%56,8347.0%2014年(平成26年)97,2293.0%49,3070.6%53,1906.4%2015年(平成27年)103,1246.1%52,2806.0%52,3821.5%2016年(平成28年)105,7842.6%53,3202.0%49,3626.1%2017年(平成29年)107,6281.7%54,5562.3%48,6731.4%2018年(平成30年)109,2231.5%56,5493.7%47,7541.9%2019年(令和元年)108,4340.7%45,4224.9%各年度の1日平均乗車人員は下表の通り。年度別1日平均乗車人員年度東京地下鉄道東武鉄道1927年(昭和2年)未開業1928年(昭和3年)8,7641929年(昭和4年)7,2681930年(昭和5年)8,6641931年(昭和6年)9,53410,2551932年(昭和7年)12,0869,6621933年(昭和8年)12,0199,9791934年(昭和9年)13,2359,7681935年(昭和10年)14,1969,410年度別1日平均乗車人員年度営団都営地下鉄東武鉄道1956年(昭和31年)32,000未開業4,3821957年(昭和32年)31,96929,9481958年(昭和33年)32,81730,9781959年(昭和34年)36,34932,4381960年(昭和35年)36,9291,68234,4921961年(昭和36年)35,4031,93237,8251962年(昭和37年)39,5122,51536,5171963年(昭和38年)36,4244,43234,3861964年(昭和39年)39,6296,56935,6221965年(昭和40年)39,9147,76135,5401966年(昭和41年)36,2198,93935,1831967年(昭和42年)36,6959,67436,4511968年(昭和43年)39,24911,62138,2211969年(昭和44年)41,19814,00739,8851970年(昭和45年)41,46815,41740,7341971年(昭和46年)41,43716,18040,1691972年(昭和47年)42,66817,02540,6381973年(昭和48年)42,49917,44941,8491974年(昭和49年)42,77017,47942,5181975年(昭和50年)41,98917,53342,7051976年(昭和51年)41,56417,67741,5951977年(昭和52年)41,73717,94542,8161978年(昭和53年)40,92317,82743,6081979年(昭和54年)40,98117,67844,2241980年(昭和55年)42,02718,35645,3101981年(昭和56年)42,61618,22246,1561982年(昭和57年)42,91018,11046,5781983年(昭和58年)43,00018,08546,6421984年(昭和59年)42,91218,41447,1671985年(昭和60年)44,43818,77347,7731986年(昭和61年)46,50720,00349,9731987年(昭和62年)47,15820,98951,5411988年(昭和63年)49,07721,99553,3291989年(平成元年)51,03623,18154,8051990年(平成2年)54,89024,47958,0031991年(平成3年)55,94326,91859,6891992年(平成4年)56,35322,38958,8191993年(平成5年)55,33728,19257,8221994年(平成6年)53,40527,49056,2361995年(平成7年)52,47026,39654,6641996年(平成8年)52,83026,05853,0221997年(平成9年)51,48223,94049,3321998年(平成10年)50,30123,54546,5071999年(平成11年)48,79823,29544,4952000年(平成12年)47,88223,10143,142年度別1日平均乗車人員年度営団/東京メトロ都営地下鉄東武鉄道2001年(平成13年)47,30422,58141,8162002年(平成14年)46,20522,39239,7732003年(平成15年)44,51622,16436,2302004年(平成16年)43,82221,55334,3952005年(平成17年)44,31021,56432,2822006年(平成18年)44,43821,71030,0772007年(平成19年)44,67822,08828,9672008年(平成20年)45,05822,42328,0882009年(平成21年)44,40021,87026,6032010年(平成22年)45,57022,26926,1752011年(平成23年)44,41821,27924,6802012年(平成24年)50,72423,56230,9942013年(平成25年)49,10923,65728,8542014年(平成26年)48,67123,73627,0382015年(平成27年)51,75425,06226,5522016年(平成28年)52,88225,56225,6272017年(平成29年)53,73426,01125,2192018年(平成30年)54,53226,88624,688備考「浅草」、「花川戸」、「雷門(台東区)」、「駒形」、「寿(台東区)」、「吾妻橋(墨田区)」、および「山谷」も参照浅草寺をはじめとする観光地や、浅草公園六区といわれる興行街がある。また、隅田川沿いにある隅田公園の最寄り駅でもあり、墨田区役所とアサヒビール本社のあるリバーピア吾妻橋が吾妻橋の対岸にある。北部には山谷や、風俗街の吉原などがある。浅草寺駅の北西側に立地。雷門は当地区の象徴の一つとなっている。仲見世通り門前街の名称。浅草神社浅草寺境内に立地。浅草公園 都市公園として現存しないが、地区名として呼称される。今戸神社隅田川吾妻橋東武と銀座線の駅前、隅田川に架かる橋。駒形橋都営浅草線の駅前、隅田川に架かる橋。浅草公園六区浅草花やしき伝法院通り浅草公会堂浅草文化観光センター墨田区役所台東区雷門地区センター東京都立産業貿易センター台東館台東区民会館台東区浅草保健相談センター浅草警察署花川戸交番東京消防庁日本堤消防署二天門出張所リバーピア吾妻橋アサヒビール吾妻橋本部ビル(アサヒビールタワー)スーパードライホール浅草ビューホテル東武浅草駅ビル松屋浅草店浅草エキミセ浅草地下街(1955年開業、現存する日本最古の地下街。銀座線浅草駅から直結)神谷バー大黒家天麩羅雷門郵便局台東花川戸郵便局三菱UFJ銀行浅草支店雷門支店三井住友銀行浅草支店みずほ銀行浅草支店雷門支店りそな銀行浅草支店浅草神社浅草寺(五重塔)浅草寺雷門仲見世通り吾妻橋(対岸の墨田区側から)駒形橋(対岸の墨田区側から)リバーピア吾妻橋と東京スカイツリー隅田公園当駅の場合、古くからの歓楽街ということもあり、いわゆるバスターミナルは設けられていないが、後述の路線バスが最寄りの「東武浅草駅」停留所に乗り入れる。また、最寄りではないが、浅草雷門停留所と浅草雷門南停留所がバスターミナルの機能も果たしており、東武線の駅からは離れるが、銀座線と都営浅草線からは最寄りとなる。実質、これらを合わせて浅草駅のバスターミナルと考えることができる。また、都営浅草線の最寄りバス停は駒形橋となっている。当駅最寄りのバス停のうち、「浅草松屋前」という名称は、2007年4月1日に「東武浅草駅前」に改称された。以下の各停留所に以下の路線が乗り入れ、主に都営バス(東京都交通局)により運行されている。それぞれのバス停留所は名称ごとに記載するが、乗り場は方向系統により異なる場合がある。都08:日暮里駅行/錦糸町駅行(都営)東42-1:今戸経由南千住駅西口行南千住車庫行/浅草橋駅経由東京駅八重洲口行(都営)東42-2:今戸経由南千住駅西口行南千住車庫行/浅草橋駅経由東神田行(都営)東42-3:リバーサイドスポーツセンター経由南千住車庫行/浅草雷門行(都営)草64:浅草警察署新三河島駅尾久駅王子駅経由池袋駅東口行とげぬき地蔵行/浅草雷門南行(都営)台東区循環バスめぐりんの浅草駅バス停台東区循環バス「めぐりん」(日立自動車交通)北めぐりん(浅草回り):今戸清川三ノ輪台東病院方面循環S-1:上野松坂屋行/東京駅丸の内北口(土曜休日のみ)行/錦糸町駅行(都営)上23:上野松坂屋行/十間橋経由平井駅行(都営)草24:亀戸駅東大島駅行/駒形橋経由浅草寿町行(都営)草39:浅草一丁目経由浅草寿町上野松坂屋(平日日中のみ)行/青戸車庫金町駅行(都営)東42-3:石浜通り経由南千住車庫行(都営)草43:千住車庫(旧道側)行足立区役所行(都営)草63:荒川区役所西日暮里駅巣鴨駅経由池袋駅東口行(都営)草64:浅草雷門南行(都営)有01:浅草寿町行/亀有駅(南口)行(京成タウンバス)新小59:浅草寿町行/新小岩駅(東北広場)行(京成バス京成タウンバス)スカイツリーシャトル:上野駅上野公園行/東京スカイツリータウン行(東武バスセントラル)成田空港TDR長野線(夜行高速バス)松本長野行(成田空港交通アルピコ交通)千葉大津京都線(夜行高速バス)<京都駅八条口発鎌取駅行きの降車のみ>(千葉中央バス)草63:荒川区役所西日暮里駅巣鴨駅経由池袋駅東口行(乗車専用)(都営)草43:浅草雷門行(都営)草64:浅草警察署新三河島駅王子駅経由池袋駅東口行/とげぬき地蔵行(都営)TOKYOサンライズ号:新庄行(東北急行バス山交バス)レインボー号:山形行(東北急行バス)フライングスニーカー号:京都大阪(あべの橋)行(東北急行バス近鉄バス)ままかりライナー:岡山倉敷行(東北急行バス両備ホールディングス)きまっし号:金沢行(東北急行バス北日本観光自動車)いわき号:東京駅行(降車専用)(JRバス関東新常磐交通東武バスセントラル)台東区循環バス「めぐりん」(日立自動車交通)北めぐりん(浅草回り):今戸清川三ノ輪台東病院方面循環東西めぐりん:新御徒町駅上野駅谷中千駄木根津方面循環台東区循環バス「ぐるーりめぐりん」(京成バス)ぐるーりめぐりん:田原町駅大江戸線蔵前駅鳥越神社前新御徒町駅台東区役所上野駅入谷口三ノ輪駅方面循環台東区コミュニティバス「めぐりん」(日立自動車交通)東西めぐりん:新御徒町駅上野駅谷中千駄木根津方面循環台東区コミュニティバス「めぐりん」(日立自動車交通)東西めぐりん:新御徒町駅上野駅谷中千駄木根津方面循環(以下は降車専用)つくば号:東京駅行(JRバス関東関東鉄道)水戸線:東京駅行(JRバス関東茨城交通関東鉄道)勝田東海線:東京駅行(茨城交通)常陸太田常陸大宮大子線:東京駅行バスタ新宿行(JRバス関東茨城交通)日立高萩線:東京駅行(JRバス関東茨城交通)東42-1:今戸経由南千住駅西口行南千住車庫行/浅草橋駅経由東京駅八重洲口行(都営)東42-2:今戸経由南千住駅西口行南千住車庫行/浅草橋駅経由東神田行(都営)草24:浅草寿町行(都営)スカイホップバス(浅草東京スカイツリーコース)東京駅丸ノ内三菱ビル方面(日の丸自動車興業)駅のすぐ東側の隅田川河岸から、東京都観光汽船と東京都公園協会による水上バスが発着している。隅田川ライン浅草日の出桟橋日の出桟橋方面行のみ、浜離宮にも寄港する便もある。浅草お台場直通ライン浅草お台場海浜公園豊洲東京水辺ライン浅草(桜橋)両国千住荒川遊園神谷小豆沢東京地下鉄(東京メトロ)銀座線田原町駅(G18)浅草駅(G19)東武鉄道東武スカイツリーライン特急「けごん」「きぬ」特急「りょうもう」特急「リバティけごん」「リバティきぬ」「リバティ会津」「リバティりょうもう」特急「きりふり」特急「スカイツリーライナー」「アーバンパークライナー」発着駅区間急行区間準急普通浅草駅(TS01)とうきょうスカイツリー駅(TS02)1931年1943年には、浅草(当時の浅草雷門)とうきょうスカイツリー(当時の業平橋)間に隅田公園駅が存在していた。東京都交通局(都営地下鉄)都営浅草線エアポート快特東日本橋駅(A15)浅草駅(A18)押上駅(A20)エアポート快特以外の列車種別蔵前駅(A17)浅草駅(A18)本所吾妻橋駅(A19)東武鉄道ニュースリリース2010年4月27日私鉄地下鉄の1日平均利用客数私鉄地下鉄のデータ東京府書東京都年鑑『週刊私鉄全駅全車両基地7号東武鉄道1』朝日新聞出版2014年2月2日号には、に関連するカテゴリがあります。日本の鉄道駅一覧上野浅草副都心日本の同一駅名同一市町村で所在地が異なる駅の一覧浅草駅/G19|路線駅の情報|東京メトロ浅草駅(駅情報)東武鉄道浅草駅|都営地下鉄|東京都交通局渋谷表参道外苑前青山一丁目赤坂見附溜池山王虎ノ門新橋銀座京橋日本橋三越前神田末広町上野広小路上野稲荷町田原町浅草伊勢崎線:浅草とうきょうスカイツリー(渋谷中央林間方面押上)曳舟東向島鐘ヶ淵堀切牛田(中目黒方面)北千住小菅五反野梅島西新井竹ノ塚谷塚草加獨協大学前新田蒲生新越谷越谷北越谷大袋せんげん台武里一ノ割春日部北春日部姫宮東武動物公園(久喜伊勢崎方面南栗橋東武日光方面)大師線:西新井大師前西馬込馬込中延戸越五反田高輪台(品川横浜三崎口羽田空港方面)泉岳寺三田大門新橋東銀座宝町日本橋人形町東日本橋浅草橋蔵前浅草本所吾妻橋押上(青砥京成成田東成田芝山千代田印旛日本医大成田空港方面)第1回選定東京上野原宿国際展示場高尾奥多摩柴又浅草三ノ輪橋北鎌倉強羅緑園都市横須賀鎌倉高校前船橋日大前公津の杜犬吠明覚長瀞新守谷真岡日光横川水沼河口湖大月第2回選定府中溜池山王国立両国都庁前三軒茶屋お台場海浜公園秦野上大岡桜木町八景島大雄山センター北航空公園館林西桐生上総鶴舞大多喜流山鎌ヶ谷大仏印西牧の原那珂湊上三依塩原温泉口足利勝沼ぶどう郷第3回選定御茶ノ水御嶽後楽園東久留米天王洲アイル横浜根府川片瀬江ノ島日吉若葉台神奈川極楽寺深谷高坂三峰口下仁田舞浜館山県庁前ひたち野うしく鹿島大野佐野益子身延第4回選定新宿駒込神泉羽田空港田園調布銀座東大島多摩センター海芝浦鎌倉大磯新横浜相模大野ゆめが丘踊場西武秩父土合成田空港和田浦印旛日本医大玉川村騰波ノ江鉾田桜川東武日光注1:現在の対象駅は羽田空港第1第2ターミナル及び羽田空港第1ターミナル 注2:現在廃止台東区の鉄道駅日本の鉄道駅あ東京地下鉄の鉄道駅東武鉄道の鉄道駅東京都交通局の鉄道駅1927年開業の鉄道駅浅草1931年竣工の日本の建築物西洋館アールデコ建築一覧を必要とする記事GFDL
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