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Lune-ange

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  • 渋谷駅渋谷駅:埼京線新ホームの画像提供をお願いします。※渋谷駅渋谷スクランブル交差点から渋谷駅を望む(2019年9月)所在地東京都渋谷区道玄坂所属事業者東日本旅客鉄道(JR東日本駅詳細)京王電鉄(駅詳細)東急電鉄(駅詳細)東京地下鉄(東京メトロ駅詳細)テンプレートを表示西側セルリアンタワー付近から見た渋谷駅周辺全景。中央のかまぼこ型の建物が東急東横線の旧駅舎。2本の高層ビルのうち右側は渋谷クロスタワー、左側は青山パークタワー。その間のドームは在りし日の東急文化会館のプラネタリウム。写真右端を通る高架の道路は首都高速3号渋谷線(2003年4月)。オープンストリートマップに渋谷駅の地図があります。全てのを示した地図OSM全を出力KML渋谷駅(しぶやえき)は、東京都渋谷区道玄坂一丁目および同二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)京王電鉄東急電鉄東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。目次JR東日本の各線(後述)、京王井の頭線、東急の各線(後述)および東京メトロの各線(後述)という4社の路線が乗り入れるターミナル駅である。JR以外の各線はすべて当駅を起点終点としている。なお、渋谷マークシティとは、連絡通路を介して行き来することができる。JR東日本の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は山手線のみである(各路線の記事および「鉄道路線の名称」を参照)が、一般列車の運転系統としては電車線を走行する環状線としての山手線電車のほか、山手貨物線を走行する埼京線と湘南新宿ラインが停車し、旅客案内ではそれぞれ別路線として扱われている。なお、山手貨物線を経由する有料列車として、旧目黒川信号場から品鶴線を経由して総武本線成田線に直通する特急「成田エクスプレス」、湘南新宿ラインと同じルートで東海道本線に直通するホームライナー(「ホームライナー小田原」「おはようライナー新宿」。後者は降車扱いのみ)、東海道本線方面の特急「踊り子サフィール踊り子」の新宿方面発着列車が停車する。また、特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属している。「」のスリーレターコードが付与されている。山手線:電車線を走行する環状路線駅番号「JY20」埼京線:山手貨物線を走行。大宮駅方面(北行)の川越線と大崎駅方面(南行)のりんかい線、東海道貨物線経由で羽沢横浜国大駅から相鉄線との相互直通運転も実施駅番号「JA10」湘南新宿ライン:山手貨物線を走行する中距離電車。当駅を経由し、大宮駅方面(北行)の宇都宮線高崎線と横浜駅方面(南行)の東海道線横須賀線を相互直通運転駅番号「JS19」京王は井の頭線が乗り入れる。井の頭南管区所属で、管区長所在駅である。京王線系統と同様に井の頭線にも駅番号が与えられている。井の頭線駅番号「IN01」東急は次の2路線が乗り入れ、各路線ごとに駅番号が与えられている。東横線駅番号「TY01」田園都市線駅番号「DT01」東京メトロは次の3路線が乗り入れ、各路線ごとに駅番号が与えられている。銀座線駅番号「G01」半蔵門線駅番号「Z01」副都心線駅番号「F16」東横線と副都心線、田園都市線と半蔵門線はそれぞれ相互直通運転を行っている。このため東横線副都心線と、田園都市線半蔵門線との駅は東急と東京メトロの共同使用駅であり、4線を東急が一体で管理している。1885年(明治18年)3月1日:日本鉄道の駅が開業(赤羽品川間の開通と同時)。一般駅。開業日の利用者はいなかった。1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道が国有化されて官設鉄道の駅となる。1907年(明治40年)8月11日:玉川電気鉄道玉川線(後の東急玉川線)が開業。1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定により山手線の所属となる。1911年(明治44年)8月3日:東京市電(後の東京都電)青山線が中渋谷ステーション前まで延伸(同停留所は渋谷駅東口の宮益坂下に設置)。1921年(大正10年)6月11日:玉川電気鉄道天現寺橋線(後の東京都電天現寺橋線)開業。1923年(大正12年)3月29日:市電青山線が渋谷駅前まで延伸(現在のハチ公前広場の位置)。1927年(昭和2年)8月28日:東京横浜電鉄(現在の東急)東横線が開業。島式ホーム1面2線を有する高架駅。1933年(昭和8年)8月1日:帝都電鉄渋谷線(現在の京王井の頭線)が開業。11月1日:東横線渋谷駅に東横百貨店が開業。1935年(昭和10年)2月:東横線ホームの横浜寄りを切欠きにして1面3線化。1938年(昭和13年)12月20日:東京高速鉄道線(現在の東京メトロ銀座線)が開業。1940年(昭和15年)5月1日:帝都電鉄が小田原急行鉄道に合併し、同社帝都線の駅となる。1941年(昭和16年)9月1日:陸上交通事業調整法により、東京高速鉄道の駅は帝都高速度交通営団(営団地下鉄)の駅となる。1942年(昭和17年)5月1日:小田急電鉄が東京急行電鉄(大東急)に併合される。1948年(昭和23年)6月1日:東急から京王帝都電鉄が分離し、同社井の頭線となる。1950年(昭和25年)8月1日:東横線ホームが3面3線に改築される。1955年(昭和30年)12月27日:都営トロリーバスが渋谷駅に乗り入れ。1957年(昭和32年)3月26日:都電の渋谷駅前停留所が東口に集約され、ループ線上のターミナルになる。1964年(昭和39年)4月16日:東横線ホームが4面4線に改築される。1968年(昭和43年)3月31日:都営トロリーバスの渋谷駅への運行が廃止。9月29日:都電青山線が廃止。1969年(昭和44年)5月10日:東急玉川線が廃止。10月26日:都電天現寺橋線が廃止。渋谷駅から軌道線(路面電車)が姿を消す。停留所は東口バスターミナルへ転用。1971年(昭和46年)7月1日:旅行センター開業。1977年(昭和52年)4月7日:東急新玉川線(現在の田園都市線)開業。同線のホームは営団が建設したものの、駅業務は東急が担当。1978年(昭和53年)8月1日:営団地下鉄半蔵門線の当駅青山一丁目間が開業し、東急新玉川線と直通運転を開始。同日付をもって、東急新玉川線営団地下鉄半蔵門線の駅業務が東急から営団に移管。1980年(昭和55年)10月1日:国鉄駅での貨物取り扱いを廃止。1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、国鉄の駅は東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅(山手線所属)となる。1996年(平成8年)3月16日:埼京線ホームを山手貨物線の貨物ホーム跡地に新設。1997年(平成9年)7月:京王井の頭線の駅が西口を開設。12月28日:京王井の頭線の駅が移転する。2000年(平成12年)8月6日:新玉川線が田園都市線に編入される。2001年(平成13年)11月18日:JR東日本でICカード「Suica」の利用が可能となる。12月1日:湘南新宿ライン停車開始。2002年(平成14年)12月1日:JR東日本の特急「成田エクスプレス」の一部列車が停車開始。2004年(平成16年)4月1日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)民営化に伴い、銀座線半蔵門線の駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承される。6月23日:東京メトロ半蔵門線東急田園都市線構内で渋谷駅駅員銃撃事件が発生。2007年(平成19年)3月18日:京王東急東京メトロでICカード「PASMO」の利用が可能となる。12月2日:東京メトロ半蔵門線東急田園都市線の駅業務が東京メトロから東急へ移管(実際の業務は東急レールウェイサービスに業務委託)。2008年(平成20年)6月14日:東京メトロ副都心線の駅が開業。開業時から東急の管轄駅となる(実際の業務は東急レールウェイサービスが東京メトロ半蔵門線東急田園都市線と一体で行う)。2013年(平成25年)3月16日:東急東横線の駅が地下化され、東京メトロ副都心線との相互直通運転を開始。東急レールウェイサービスへの委託が解除され、東急直営駅となる。2015年(平成27年)9月:埼京線ホームの3番線から発車する埼京線と湘南新宿ラインの10両編成と特急の6両編成の列車の停車位置を駅改良工事に伴い2両分恵比寿寄りにずらした。2018年(平成30年)5月26日5月27日6月2日6月3日:2020年に埼京線ホームを山手線ホームと並列の位置に移設するための改良工事を行ったため、埼京線湘南新宿ラインの新宿大崎間が運休した。この工事によって埼京線上りホームの4番線が3番線よりも若干高くなり、ホームの真ん中には階段と柵が設けられた。2019年(令和元年)11月1日:当駅直結の複合施設「渋谷スクランブルスクエア」の東棟が開業。2020年(令和2年)1月3日:東京メトロ銀座線の新駅舎が供用開始。1月29日:JR東日本の中央東改札が供用開始。3月14日:ダイヤ改正により、東海道本線方面の特急「踊り子サフィール踊り子」の新宿方面発着列車の停車駅になる。3月31日:東急百貨店東横店が閉店する。4月18日:東京メトロ銀座線のヒカリエ方面改札が供用開始。5月30日5月31日:埼京線下り線路の切り替え工事実施に伴い、埼京線湘南新宿ラインの新宿大崎間が運休。6月1日:埼京線ホームを山手線ホームと並列の位置(約350m北側)に移設。9月25日:東急百貨店東横店西館の解体工事に伴い、JR東日本の玉川改札が廃止〈予定〉。9月26日:当駅と渋谷マークシティを結ぶ「西口仮設通路」及び西口仮設通路と渋谷フクラスを結ぶ「渋谷フクラス接続デッキ」が供用開始〈予定〉。2027年(令和9年)度:「渋谷スクランブルスクエア」の中央棟西棟が開業。これに伴い「渋谷スクランブルスクエア」が全面開業〈予定〉。2019年12月時点(銀座線埼京線移設前)の各社の渋谷駅位置関係当駅の特徴は、山手線に沿った南北の細い谷の底を中心として、駅が形成されている点である。当駅以外の首都圏の駅のほとんどでは、地上を走る郊外路線はJRに並行してホームを構えているが(品川駅、新宿駅、池袋駅、日暮里駅、横浜駅、北千住駅など)、当駅は前述した地形構造から、接続する各路線が安定した地形で路線敷設および当駅の接続を行うことが困難であり、多くの路線がJRと立体交差するように接続している。例を挙げれば、東京メトロ銀座線は当駅の地上3階を発車して地下にもぐり、京王井の頭線と地下化前の東急東横線は都心部を走る路線でありながら次の駅にトンネルが存在する。廃止された東急玉川線は路面電車でありながら山手線の高架線と同じ高さに渋谷駅を構えていた。こうした大正時代から続く増改築により、多数の鉄道駅施設や商業施設、バスターミナルなどが立体的に絡み合い、連絡通路や階段が多く、利用者には分かりにくい構造となっている。こうしたと、耐震性の向上やバリアフリーの観点から抜本的な改善が求められた。2013年3月16日の東横線ホーム地下化に伴う、東横線の高架式ホームの廃止に合わせて、当駅ならびに駅周辺の大規模な再整備が行われることになった。計画の詳細については「#駅施設駅周辺の再整備」の項を参照のこと。JR渋谷駅ハチ公口(2016年2月)所在地東京都渋谷区道玄坂一丁目1番1号))所属事業者東日本旅客鉄道(JR東日本)電報略号シフ駅構造高架駅ホーム3面4線乗車人員-年度-366,128人/日(降車客含まず)-2019年-開業年月日1885年(明治18年)3月1日乗入路線4路線所属路線山手線駅番号20キロ程7.2km(品川起点)JY21恵比寿(1.6km)(1.2km)原宿JY19所属路線埼京線*(相鉄線直通含む)駅番号10JA09恵比寿(1.6km)(3.4km)新宿JA11所属路線湘南新宿ライン*駅番号19JS18恵比寿(1.6km)(3.4km)新宿JS20備考直営駅みどりの窓口有東京山手線内東京都区内駅*いずれも正式には山手線テンプレートを表示山手線のホームは旧東急百貨店東横店に挟まれており、内回りが島式ホーム片側利用、外回りが単式ホームの構造を持つ。それぞれ1面1線、合計2面2線を有する高架駅である。元々は内回りが使用している島式ホームのみであったが、増加する乗客をさばくため、昭和時代にホームを増設し、現行の方向別の形態となった。これに伴い、内回りホームの外回り側にフェンスが設置された。なお、2000年代前半のリニューアルにより、このフェンスに広告スペースが設置されたため、内回りホームから外回りホームを見通すことがほとんどできなくなっている。埼京線湘南新宿ラインのホームは島式ホーム1面2線を有する高架駅である。かつては山手線ホームの東隣に東急東横線の地上ホームがあり、ホームを設置するスペースがなかったことから、当駅で貨物営業を行っていた貨物ホームの跡地※に新設された。結果ホーム全体が山手線ホーム南端よりもさらに南側にあり、山手線を含む各線への乗り換えには最低でも5分程度はかかるため「南渋谷駅」と揶揄されたこともあった。連絡通路には動く歩道が設置されていたほどで、山手線と埼京線(りんかい線相鉄線直通を含む)湘南新宿ラインを乗り継ぐ場合は、当駅よりも両線のホームが隣接している恵比寿駅または池袋駅で乗り換えた方が便利だった(ただし湘南新宿ラインの特別快速は恵比寿駅を通過)。この問題は、東横線と副都心線の相互乗り入れ開始に伴う東横線の地下ホームへの移転後、東横線高架駅を取り壊した跡地に埼京線湘南新宿ラインのホームを移設したことで解消された。さらに、山手線ホームも島式1面2線のホーム体制に戻る予定である。2018年5月26日27日および6月2日3日にかけて実施された1回目の線路切替工事によって、山手貨物線南行の線路が切り替えられ、埼京線湘南新宿ラインホームの4番線側が桁上げされた新しい線路の位置高さに合わせ仮設ホームに切り替えられた。約1両分恵比寿寄りにずれた他、新宿寄りは3番線との高低差が作られて階段スロープ、エレベーターでの行き来が必要となった。2018年12月1日からは、新ホーム予定地の一部を解放して旧ホームへの連絡通路として使用。これに伴い元の連絡通路は閉鎖した。2020年5月30日から6月1日未明にかけて実施された2回目となる線路切換工事によって、埼京線湘南新宿ラインホームの移設が完了し、ハチ公改札および南改札と接続されている。2018年4月28日、JR渋谷駅マスコットキャラの「しぶやぎ」が誕生し、駅構内のところどころにポスター等が貼られている。番線路線方向行先1山手線外回り新宿池袋上野方面2内回り品川浜松町東京方面3埼京線北行新宿池袋赤羽大宮方面湘南新宿ライン大宮宇都宮高崎方面成田エクスプレス-新宿大宮方面4埼京線南行恵比寿大崎りんかい線相鉄線方面湘南新宿ライン横浜大船小田原逗子方面成田エクスプレス-成田空港方面(:JR東日本:駅構内図)山手線ホームに設置されていた喫煙所は2008年10月19日終電をもって撤去され、翌20日から全面禁煙となった。その後、JR東日本は2009年4月1日と10月1日の2段階に分けて、首都圏(電車特定区間)のほとんどの駅ホームに設置されている喫煙所を撤去し、全面禁煙とする駅を拡大した。2010年3月13日のダイヤ改正で、特急「成田エクスプレス」の新宿方面発着系統の全列車が停車するようになった。1番線(山手線外回り)ホーム(2019年9月)2番線(山手線内回り)ホーム(2019年9月)34番線(埼京線)ホーム(2019年9月)渋谷駅を出発する埼京線の電車(2005年5月)ハチ公改札ハチ公口および宮益坂口。1階相当。山手線埼京線ホーム新宿寄り階段下。東急田園都市線半蔵門線、東急東横線副都心線方面。ハチ公前広場に接続する北寄りの改札は、長らく「ハチ公臨時改札」を名乗っていたが、2006年に「ハチ公改札」に改称統合されている。玉川改札2階(山手線1番ホームと同一階)にあり、旧東急百貨店東横店に直結している。京王井の頭線方面。なお、「玉川」という名称は1969年まで営業していた東急玉川線のホームに連絡していた名残りである。東急百貨店東横店の解体工事に伴い、2020年9月25日に廃止される〈予定〉。中央改札山手線埼京線ホーム中央付近階段上にある。3階相当。エレベーターエスカレーターあり。改札を出て左手が玉川口で京王井の頭線方面、改札正面は右手の東京メトロ銀座線方面へのコンコース(旧銀座線降車専用口)である。中央東改札2020年1月29日供用開始。中央改札エリア内の東側に設置。渋谷スクランブルスクエア(東棟)へのアクセスのほか、東京メトロ銀座線への乗り換え時の利便性向上および段差解消が見込まれている。なお、改札外は自動券売機が未設置、Suicaチャージ機のみが1台設置されている。南改札西口および東口。1階相当。山手線ホーム恵比寿寄り埼京線ホーム中央付近階段下。エレベーターエスカレーターあり。当駅で唯一山手線ホームから車椅子で地上に出られるバリアフリー対応の改札。東急東横線副都心線(渋谷ヒカリエ口)、西口東口バスターミナル方面。新南改札新南口。埼京線湘南新宿ラインホーム恵比寿寄り階段上。3階相当。エレベーターエスカレーターあり。山手線ホームからは結ばれていない。利用するにはハチ公改札中央東改札南改札へ向かい、改札内通路を経て埼京線湘南新宿ラインホームを通過してから階段を上る必要がある。JR東日本ホテルメッツ渋谷の入口に直結している。他の改札から入場し新南改札を通り抜ける場合は、入場料金を支払わなければならない。「#新南口」を参照ハチ公改札(2019年9月)玉川改札(2019年9月)中央改札(2019年9月)南改札(2019年9月)新南改札(2019年9月)1989年3月から新宿駅とともにヤマハ制作の発車メロディを使用していた。山手線のホームは2001年初頭に楽曲が変更された。なお、2011年6月27日から7月31日までは全ホームにおいてコカコーラのCMソング「OpenHapinees」が使われていた。この曲は、東急東横線のホームでも接近メロディとして使用されていた。現在の発車メロディ山手線ホームはテイチク、埼京線湘南新宿ラインホームは五感工房制作のメロディを使用している。1小川のせせらぎV22花のほころびV23JR-SH3-3(東京Ver.)4JR-SH1-1京王渋谷駅正面改札(2016年2月)(0.5km)神泉IN02所在地東京都渋谷区道玄坂一丁目4番1号)駅番号01所属事業者京王電鉄所属路線井の頭線キロ程0.0km(渋谷起点)駅構造高架駅ホーム2面2線乗降人員-年度-360,655人/日-2019年-開業年月日1933年(昭和8年)8月1日テンプレートを表示渋谷マークシティの2階にのりばがあり、頭端式ホーム2面2線を有する高架駅となっている。1960年4月、旧正面改札エリアを中心とした部分に地上5階、地下1階の小規模な旧駅ビルが完成。上層階には和食、洋食、喫茶店といった飲食店が入り、地下と1階には生鮮食品市場フードショップ東横、1階の大通りに面した改札への階段横に洋菓子店(不二家、トレッカ)や天津甘栗店、その奥はゲームセンターやパチンコ店、一杯飲み屋やお好み焼きなどの軽食店類が雑居する典型的な「昭和のガード下」的な風景であった。しかし、後述の新駅ビル着工までに全店撤退し解体された。1階と地下は、京王と隣接する東急玉川線渋谷駅(廃止後バスターミナル)と東京メトロ銀座線渋谷駅構内側線(渋谷車庫)の真下までフロアが広がる構造上、地下から5階へはエレベーターで直接移動することはできず、2階の井の頭線中央口コンコース(改札外)を経由する必要があった。1994年、営団(当時)東京急行電鉄京王電鉄の3社共同再開発による新駅ビル着工。この時までに、東急玉川線(玉電)渋谷駅跡地を利用したバスターミナルも廃止。以後、新駅ビル完成までにかけて、JR玉川改札方面から旧玉電バスターミナルへの連絡通路は井の頭線への通路となり、同ターミナルは京王渋谷駅のコンコースの一部と化し、ほぼ2015年現在の動線に生まれ変わる。それまでの北側連絡通路も存置され併用。新たに西口改札が新設され運用を開始した。2000年4月7日、「渋谷マークシティ」と命名された新駅ビルがオープンし、アベニュー口改札も新設。同施設が建設される前はホームの大部分が上屋だけで、銀座線の車庫やバス(それ以前は東急玉川線の電車)も見えたが、建設後は駅が0.1km西方へ移動しビル内に覆われてそれらは見えなくなってしまい、2番線ホームのガラス越しからしか風景が見えなくなっている。渋谷マークシティ5階にもバスターミナルが設置されたが、高速バスと空港連絡バスのみの発着。2008年11月17日から、井の頭線渋谷駅とJR渋谷駅を結ぶ連絡通路に岡本太郎が描いた巨大壁画「明日の神話」が設置された。この壁画は渋谷のランドマークとなっている。JR玉川改札からの連絡通路の最も南寄りの部分はかつて東急玉川線の駅だった場所である。ホーム上にきらぼし銀行のATMがあり、アベニュー口への通路もある。のりばは南側から以下の通り。番線路線行先井の頭線(1番線降車ホーム)1下北沢明大前永福町久我山吉祥寺方面21番線のみ降車ホームがある。乗車ホームでの降車も可能。平日日中は1番線に各駅停車が、2番線に急行がそれぞれ発着する。夕方ラッシュ時以降は1番線に急行が、2番線に各駅停車がそれぞれ発着する。中央口の発車標に表示される発車案内は、発車間際になると左へスクロールする仕組みになっている。なお、1954年頃には現在の島式ホームのちょうど真ん中付近にもう1本線路が入った形をした3面3線の頭端式ホームを有する駅構造であった。なお、神泉駅に向かって一番右側の乗り場には当時も現在同様降車ホームが無い形の配線であった。すべてマークシティ内にあるが、他の路線からは若干距離がある。中央口(正面改札)マークシティEAST(東棟)2階。ハチ公口玉川口JR西口宮益坂口東口。ホーム先頭に存在。東急田園都市線半蔵門線、東急東横線副都心線はマークシティ下経由、JR線銀座線はマークシティ連絡通路経由。エレベーターあり。バスターミナル(高速バスを除く)へはこちらが近い。西口マークシティWEST(西棟)1階。ホーム中程階段下。改札出て左手に進むと道玄坂。アベニュー口利用時間:7:30。マークシティWEST(西棟)4階。ホーム中程階段上。高速バス乗り場(マークシティ5階)にはこちらが近い。ホーム(2010年4月)西口(2015年3月)アベニュー口(2015年3月)東急東京メトロ渋谷駅東急東京メトロ(半蔵門線副都心線)渋谷駅入口(2016年2月)所在地東京都渋谷区道玄坂二丁目1番1号)所属事業者東急電鉄東京地下鉄(東京メトロ)電報略号シフ(東京メトロ)駅構造地下駅ホーム2面4線(東横線副都心線)乗降人員-年度-(東横線)472,709人/日(田園都市線)688,510人/日(東急合計)1,161,219人/日(東京メトロ)843,136人/日-2019年-開業年月日1927年(昭和2年)8月28日乗入路線4路線所属路線東急東横線駅番号01キロ程0.0km(渋谷起点)(1.5km)代官山TY02所属路線東急田園都市線駅番号01キロ程0.0km(渋谷起点)(1.9km)池尻大橋DT02所属路線東京メトロ半蔵門線駅番号01キロ程0.0km(渋谷起点)(1.3km)表参道Z02所属路線東京メトロ副都心線駅番号16キロ程20.2km(和光市起点)F15明治神宮前〈原宿〉(1.0km)備考共同使用駅(東急電鉄の管轄駅)テンプレートを表示東急が駅管理業務を行い、東京メトロは改札業務を東急に委託している。地下3階にある田園都市線半蔵門線の駅、ならびに地下5階にある東横線副都心線の駅を一体的に管理している。各改札口付近にデジタルディスプレイが設置され、東急と東京メトロからのをそれぞれ表示する。東急東京メトロ渋谷駅(田園都市線半蔵門線)配線図凡例↑池尻大橋駅(東急)↓表参道駅(東京メトロ)田園都市線の前身の一つである1977年(昭和52年)4月7日、新玉川線開業と同時に利用を開始した島式ホーム1面2線を有する地下駅。道玄坂下交差点から宮益坂下交差点の直下に位置する。田園都市線と半蔵門線は相互直通運転を行っており、ホームを共有している。両線の起終点の駅ではあるが、ほぼ全ての列車が直通運転を行う。田園都市線には当駅始発終着列車が終日にわたり設定されているが、半蔵門線には当駅始発終着の定期列車は設定されておらず、大晦日から元日にかけての終夜運転および非常時における折り返し時以外には設定されていない。かつては、ポイント(両渡り線)が表参道寄りにしか設置されていなかったため、田園都市線からの当駅折り返し列車は、一旦表参道寄りに移動させて折り返す必要があったが、2008年(平成20年)に反対側の池尻大橋寄りに片渡り線が設置され、2番線から直接中央林間方面へ発車できるようになった。同年12月に運転された臨時列車から併用を開始し、翌2009年(平成21年)6月6日のダイヤ改正からは定期列車においても使用されるようになった。ただし、現在も従来通り表参道寄りに移動させて折り返す定期列車は存在する。なお、2014年(平成26年)6月21日ダイヤ改正から設定されている主に日中の当駅終着始発列車については、当駅で乗務員交代を行った上で、当駅半蔵門駅間を回送として運転する(半蔵門駅にはY字形引き上げ線がある)。エスカレーターは営団(後に東京メトロ)管轄時から各階段に併設されているが、エレベーターは道玄坂方面改札口にホーム階と結ぶものが1基、改札口階と地上に結ぶものが1基設置されている。また、当駅ホームと1層下の東横線副都心線連絡通路を結ぶエレベーターエスカレーター階段があり、田園都市線半蔵門線ホームと東横線副都心線ホームは改札内連絡が可能である。定期券うりばは、当駅に東急と東京メトロがそれぞれ直営で設置していた(東急:道玄坂側、東京メトロ:宮益坂側)が、前者は2008年(平成20年)5月31日、後者は同月23日にそれぞれ閉鎖され、その機能を統合し、東横線副都心線の改札外コンコース(渋谷ヒカリエ2改札付近)に移転した。半蔵門線が開業してからは長らく営団様式の発車標が1番線のみに設置されていた(水天宮前駅開業前の表参道三越前間も同様)が、2003年(平成15年)3月19日の半蔵門線押上延伸時から2番線にも設置され、同時に改札口にも設置された。東京メトロから東急への駅業務移管後はすべて東急様式のものに置き換わっている(半蔵門線側〈2番線〉の最下段のみ他の半蔵門線の駅と同様に東京メトロフォーマットの情報〈自線や他線の運行情報など〉が流れる)。当駅は、利用者が多いものの、ホームが島式1面2線かつ幅が狭いため、混雑が激しく、ラッシュ時にダイヤの遅延が常態化している。東急ではこれまで、折り返し列車の増発、列車本数そのものを増やすなど対策を講じてきたが、さらに列車の遅延が激しくなってきているため、新たに上り専用ホームを増設し、2面3線の構造に変更することが検討されている。番線路線行先備考1田園都市線二子玉川長津田中央林間方面一部の始発列車は、半蔵門線ホーム2番線から発車2半蔵門線大手町押上〈スカイツリー前〉久喜南栗橋方面(:東急電鉄:駅構内図東京メトロ:構内図)「渋谷駅#沿革」も参照当駅が新玉川線(現在の田園都市線二子玉川駅当駅間を指す)の駅として開業した当初は東急の管理ではあったが、帝都高速度交通営団が駅を建設したため、案内表示のサインシステムは当時の営団地下鉄に準じた物が使われていた。半蔵門線開業および相互乗り入れ開始を機に旧営団に移管し、さらに2007年12月2日から田園都市線を運行する東急に再び移管された。後者の移管までは東急の駅では唯一他社管理駅だった。田園都市線半蔵門線ホーム(東急移管後)(2009年5月)東急移管当初の当駅の駅名標。東急様式であるが、田園都市線と半蔵門線の区別をラインカラーで表現している。また、高さが狭いため、「しぶや」表示がない。(2008年5月)東急の駅ナンバリングに対応した現在の駅名標。(2013年3月)宮益坂東改札(2008年6月)道玄坂改札(2016年2月)ハチ公改札(2016年2月)東急東京メトロ渋谷駅(東横線副都心線)配線図凡例↑代官山駅(東急)↓明治神宮前〈原宿〉駅(東京メトロ)2008年(平成20年)6月14日の副都心線開業と同時に利用を開始した島式ホーム2面4線を有する地下駅であり、明治通りの直下に位置する。計画当初は島式ホーム1面2線で計画されていたが、後に東急東横線(およびその先の横浜高速鉄道みなとみらい線)との相互直通運転が決定したことで島式ホーム2面4線に変更された。2013年(平成25年)3月16日の東横線副都心線の相互直通運転開始と同時に、東横線の乗り場は同日始発から従来の高架ホームからこの地下ホームに移転した。この際、ホームを2両分(約40メートル)横浜寄りに移転した。東横線との直通運転開始前現45番線に仮設の連絡通路が設置されている(2009年1月)現在は島式ホーム2面4線の構造であるが、副都心線開業から東横線との相互直通運転開始までは外側2線のみ使用されていた。それまでは内側2線は使用されず、2012年(平成24年)6月30日終電までは部分的に両ホーム間を結ぶ仮設の連絡通路が設置され、実質1面2線のホームとして機能していた。東横線との相互直通運転開始に先立ち、2011年(平成23年)10月より仮設通路の撤去が順次開始され、2012年7月1日始発からは両ホーム間の行き来ができなくなり、内側2線の整備や横浜方にホームを延伸する工事、和光市方の仮設ホームの撤去工事、コンコースの拡幅などが行われた。中線である4番線5番線を利用して、東横線方面副都心線方面の双方の電車が当駅で折り返し運転を行えるように、それぞれ両渡り線が設置されている。ただし、引き上げ線は当駅には設置されず、その代替として新宿三丁目駅の東新宿寄りに設置されている。このため、朝夕に東横線からの新宿三丁目行が設定されている。東横線方面からの列車には、副都心線には直通しない当駅折り返し列車が終日にわたり多数設定されており、その大部分は各駅停車が占める(早朝深夜には急行もあるほか、土休日の朝1本のみ特急もある)。早朝深夜の折り返し列車の一部は、副都心線ホームである5番線から発車するが、大半の折り返し列車は、当駅直前の渡り線を利用して副都心線ホームとは反対側の4番線に到着することから、東横線から引き続き副都心線を利用する場合は事前に副都心線直通列車に乗り換える方が便利であるため、車掌による案内も行われている。一方、副都心線への当駅始発列車は平日ダイヤの始発と夕方の計2本、土休日ダイヤの始発と夜間の計2本のみであり、副都心線からの当駅終着列車は設定されておらず、全ての営業運転列車が当駅を経由して東横線に直通する。前述した田園都市線半蔵門線の駅とは異なり、当駅は東急と東京メトロが工事を分担(銀座線高架以南は東急、それ以外は東京メトロが工事主体)した。駅管理は副都心線開業時から東急が行っていたが、これは東横線と副都心線の相互乗り入れ開始時に当駅と田園都市線半蔵門線の駅を一体的に管理するためである。副都心線の開業と同時に東急直営の定期券うりばが開設(田園都市線から東急、半蔵門線から東京メトロがそれぞれ移転統合)されたが、東京メトロ直営の定期券うりばは当駅になく、旧銀座線の改札外コンコースにあった。しかし銀座線の駅移設に併せ、2019年(令和元年)12月27日に閉鎖されている。東京メトロの定期券は当駅の定期券うりばで購入可能であるが、発売される券種は限定されている。副都心線(東横線)と半蔵門線(田園都市線)は相互の改札内乗換が可能である。一方、銀座線の駅は引き続き東京メトロが管理し、改札外乗換となる。そのため、副都心線と銀座線を乗り継ぐ際は60分の乗り換え時間の制限が設けられ、切符で乗り換える時は当駅での乗り継ぎ用自動改札機(オレンジ色)を通る必要がある(運賃が不足する場合は、乗り継ぎ用の自動精算機で運賃精算)。また、半蔵門線経由で表参道駅で乗り換える方法もある。2013年3月15日までは田園都市線半蔵門線と乗車券の扱いが同一であるため、乗り継ぎ用自動改札機(オレンジ色)は東急における田園都市線と東横線の乗り継ぎの扱いにも対応していた。駅の設計は建築家の安藤忠雄である。駅全体は「地宙船(地中の宇宙船)」をテーマとしたデザインが施され、新宿三丁目駅や明治神宮前駅と同様にホーム階からコンコース階に達する円形の吹き抜けが設置されており、当駅のホームにも「地宙船」をイメージした模型が設置されている。地下駅でありながら、機械を一切設置しない自然換気システムを世界で初めて採用するとともに、ホームの床下や天井には冷水を循環させる「放射冷房システム」も採用し、地球環境に配慮した設計を取り入れている。なお、自然換気システムは東急文化会館跡地に建設された複合施設「渋谷ヒカリエ」開業までは仮設の換気塔を設置して対応した。発車ベルメロディ(発車サイン音)として、東横線の34番線ホームおよび5番線からの東横線始発列車にて「DepartingfromNewShibuyaTerminal」(向谷実作曲)、副都心線の5番線ホームにて「おとぎのワルツ」(スイッチ制作、塩塚博作曲)、6番線ホームにて「愛ステーション」(同、福嶋尚哉作曲)を使用している。有料座席指定列車「S-TRAIN」は、土曜休日ダイヤのみ東横線副都心線に入線し、当駅にも停車する。なお、当駅から東京メトロ線内のみの乗車はできない(西武池袋線石神井公園駅から当駅まで、また当駅から東横線自由が丘駅の乗車は可)。番線路線行先備考34東横線中目黒自由が丘横浜元町中華街方面一部の始発列車は、副都心線ホーム5番線から発車56副都心線池袋和光市森林公園飯能方面(:東急電鉄:駅構内図東京メトロ:構内図)のりば番号は、田園都市線半蔵門線ホームからの続きで付番されている。配線上、東横線4番線と副都心線5番線が主本線、東横線3番線と副都心線6番線が副本線である。一部の列車は緩急接続が行われるが、当駅発着列車は4番線と5番線の主本線で折り返すため、一部の優等列車は36番線の副本線に入線する。両ホームに可動ステップが設置されている。相互乗り入れ開始までは、現在の3番線と6番線(旧4番線)のみを使用していた。日中は種別ごとにホームが使い分けられており、3番線から各駅停車、旧4番線から急行が発車していた。ポイント(分岐器)を二度通過するため、3番線の列車は発車後、旧4番線の列車は到着前に大きく揺れていた。配線上、36番線からの折り返しは出来ない。相互乗り入れ開始までは明治神宮前寄り、主本線副本線の合流の先に両渡り線があったが、乗り入れ開始により撤去され、副本線での折り返しは不可能となった。現在の駅名標。東急様式であるが、東横線と副都心線の区別をラインカラーで表現している。(2013年3月)渋谷ヒカリエ1改札(新正面改札)(2018年)渋谷ヒカリエ2改札(2013年)吹き抜け(2013年3月)旧4番(現6番)ホーム。中央はベンチと一体の換気口右奥に3番線が見える(2008年7月)渋谷駅5番線ホームから代官山方面を見る。(2018年)各線のラインカラーを壁面に配した連絡通路東急東横線東京メトロ銀座線京王井の頭線JR線方向(2008年11月)同じく東急田園都市線東京メトロ半蔵門線方向(2008年11月)旧16番(現C1C3番)出口(2013年3月)東横線との直通運転開始前の代官山方(2009年1月)東京メトロの路線である半蔵門線副都心線と銀座線の渋谷駅は、改札口が別であることなどから事実上別の駅として扱われている。このため、田園都市線と銀座線の乗り換えは、半蔵門線との対面乗り換えが可能な表参道駅が案内されるが、副都心線および田園都市線と銀座線の改札外乗り換えが可能であるため、副都心線が開業した当初より、駅の乗換案内に銀座線が表記されている。アナウンスは副都心線とまとめられ「地下鉄線」と案内される。東横線副都心線の相互乗り入れ開始までは、東急の路線である東横線と田園都市線の渋谷駅は駅舎改札口が別であったことなどから、別の駅として扱われていた。このため、東横線の自動券売機で購入した乗車券では田園都市線のホーム、田園都市線の自動券売機で購入した乗車券では東横線のホームに入場できなかった(いずれの場合でも回数券は対応)。渋谷駅で東横線と田園都市線相互の乗り換えは改札外乗換となり、30分の時間制限が設けられていたほか、切符で乗り換える時は乗り継ぎ用自動改札機(オレンジ色)を通る必要があった(運賃が不足する場合は、乗り継ぎ用の自動精算機で運賃精算)。さらに、東急線各駅までの運賃も異なっていたが、現在は実乗車経路にかかわらず、乗降2駅間の最短経路で算出された運賃で乗車可能になっている。銀座線半蔵門線の渋谷赤坂見附永田町間は同一路線とみなされているため、運賃も同一である。なお、銀座線渋谷駅が明治通りの上に移設されたことにより、銀座線の渋谷表参道間の駅間距離は1.2kmに短縮されたが、運賃計算は半蔵門線の1.3kmが適用される。道玄坂方面改札道玄坂文化村通り(東急本店)センター街方面。ホーム池尻大橋寄り階段上。「109」内のエレベーターで車椅子でも地上に出ることが可能だが、利用可能時間は「109」の営業時間内に限られる。A0A4番出口。ハチ公方面改札ハチ公口(玉川口)西口。ホーム中程階段上。しぶちか東急東横店地下に直結。JR線京王井の頭線東京メトロ銀座線西口バスターミナル方面。A5A8,A12番出口。宮益坂中央改札宮益東口改札宮益坂口東口。ホーム表参道寄り階段上。JR線東口バスターミナル方面。B2B4,B7番出口。宮益東口改札は副都心線の開業に先立って新設された。副都心線の開業と同時に、新正面改札(渋谷ヒカリエ1改札)が設置されている。2013年3月11日には、相互直通を目前に渋谷ヒカリエ2改札が供用開始された。場所は渋谷ヒカリエ1改札の対面となる。また、相互直通開始時にはC1C3番出口が供用開始された。国道246号を地下で越え明治通り恵比寿方面へのアクセスとなっている。この通路現在6:00-まで通行可となっているが、通路は現在仮設となっており、通行可能時間帯以外は内装工事を進めており、ここには東口地下広場が整備される予定である。(地下3階)渋谷ヒカリエ1改札(新正面改札)注意点として、平日の始発から10時までは出口専用となる。(地下3階)渋谷ヒカリエ2改札注意点として、平日の始発から10時までは入口専用となる。渋谷ヒカリエ/東京メトロ銀座線方面。B5番出口(階段、エスカレーター)。渋谷スクランブルスクエア/JR線/東口バスターミナル/東口タクシーのりば/渋谷12丁目。B6番出口(階段、エスカレーター)。明治通り/恵比寿方面。C1C3番出口。(地下2階)宮益坂中央改札宮益東口改札宮益坂口東口。ホーム明治神宮前寄り階段上。JR線/東口バスターミナル方面。B2B4,B7番出口。宮下公園/メトロプラザ方面。B1番出口(階段、エスカレーター)。東横線高架ホーム時代の各社の渋谷駅位置関係山手線ホームの東側にのりばがあり、頭端式ホーム4面4線を有する高架駅。1964年の改良工事完成後の形態となっているが、屋根がかまぼこ型になっていた。なお、それ以前は貨物ホームも設置されていた。エレベーターとエスカレーターは正面口にあった。2013年3月1日から、高架ホームが使用終了する15日まで、到着ベルメロディとして「Finalapproach」が使用されていた。発車標は、改札内設置のものに加え、2000年代に入ってから改札外にも液晶ディスプレイを5枚横に並べた大型のものが設置された。この液晶ディスプレイ型のものは、横浜駅に先着する列車も一目で分かるようになっていた。前述の通り、2013年3月16日の東横線副都心線との相互直通運転開始と同時に、東横線のりばは高架ホームから副都心線の地下ホームに移転した。高架の旧ホームは、同年3月26日から5月6日まで一部区画がイベントスペース「SHIBUYAekiato」として利用された後、解体され、跡地には埼京線湘南新宿ラインの新ホームや「渋谷ストリーム」などが建設された。地下化された後の駅については「#東横線副都心線」の節を参照のこと。旧東横線の渋谷高架駅舎全景(2013年3月)渋谷駅東口の旧東横線ホームの駅舎(外観、2005年5月)旧東横線ホーム(2009年5月)東側から以下の通り。番線路線行先備考1東横線中目黒自由が丘横浜元町中華街方面223番線降車ホーム3中目黒自由が丘横浜元町中華街方面44番線降車ホーム1番線のみ降車ホームがなく、乗車ホームと共用。日中時は3番線から特急、2番線から急行、14番線から各駅停車が発車。夕方ラッシュ時は2番線から通勤特急、3番線から急行、4番線(一部1番線)から各駅停車が発車。朝ラッシュ時や早朝夜間は種別による発車番線の振り分けは特にされていないが、4番線はすべての時間帯で各駅停車のみが発車。東急東横線渋谷駅鉄道配線略図→中目黒自由が丘横浜元町中華街方面凡例:以下を参考に作成。*祖田圭介、「特集山手線電車100周年」、交友社、『鉄道ファン』第50巻2号(通巻第586号)2010年2月号、35頁、「図12東急渋谷駅の配線」。*東京急行電鉄公式サイト、各駅情報、東横線渋谷駅駅構内図※白線クロスハッチは降車用ホーム正面口ハチ公口玉川口宮益坂口(東急文化会館→渋谷ヒカリエへの連絡橋を渡る)。ホームの先頭。田園都市線銀座線半蔵門線副都心線JR線京王井の頭線方面。東急東横店東館直結。南口西口および東口。ホーム中程階段下。JR線バスターミナル方面。東横のれん街直結。東京メトロ渋谷駅(銀座線)明治通り側入口(2020年3月)(1.2km)表参道G02所在地東京都渋谷区道玄坂一丁目1番1号)駅番号01所属事業者東京地下鉄(東京メトロ)所属路線銀座線キロ程14.2km(浅草起点)電報略号シフ駅構造高架駅ホーム1面2線乗降人員-年度-220,399人/日-2019年-開業年月日1938年(昭和13年)12月20日テンプレートを表示開業以来東急百貨店東横店西館3階の位置にあったが、2020年(令和2年)1月3日に東側(表参道寄り)の明治通りの上に移設され、同日の始発より供用を開始した(工事の東京メトロ銀座線#渋谷駅移設工事を参照)。1面2線の島式ホームを有する高架駅で、アーチ構造の「M」形の屋根がホームを覆う。改札口は明治通りを挟んで東側に明治通り方面改札とヒカリエ方面改札が、西側にスクランブルスクエア方面改札がある。銀座線で唯一地上部に位置しており、他社管轄の渋谷駅と比較すると最も高い位置にある。元々地上(高層階)にホームが設置されたのは、当駅周辺の急勾配を建設当時の電車が登れる見込みがなかったことに加え、銀座線の新橋駅渋谷駅間を建設したのが東急系列の東京高速鉄道であったという歴史的経緯によるものである。当駅の先には渋谷駅構内側線(渋谷車庫、旧渋谷検車区)が置かれているが、この構内側線は旧東急玉川線の二子玉川駅方面へ延長する予定であったルートの一部分である。旧渋谷検車区と旧東急玉川線渋谷駅、京王井の頭線渋谷駅の再開発に伴い、現在は渋谷マークシティ3階に移設されている。移設前は2面2線の相対式ホームであった。2番線(乗車専用ホーム)と1番線(降車専用ホーム)が完全に分離されており、1番線に降りると一旦改札を出る以外に移動手段はないため、「間違えてここまで乗ってしまった方は窓口まで」という旨の貼り紙が掲示されていた。現在は1番線ホームがそのまま新ホームに向かうコンコースに転用されている。また、移設前は1番線に到着したすべての電車を一旦構内側線まで引き込ませた後で、折り返して2番線に入線する形態をとっていた。しかし移設後は表参道方に両渡り線が設置されてホーム上での折り返しが可能となり、1番線の先に車止めが設置され、2番線のみが構内側線に接続する構造となった。同一事業者の半蔵門線副都心線ホームとは改札口が別で、事実上別の駅として扱われている。銀座線から副都心線へ乗り継ぐ際は60分の乗り換え時間の制限が設けられ、切符で副都心線に乗り換える時は乗り継ぎ用自動改札機(オレンジ色)を通る必要がある(運賃が不足する場合は、乗り継ぎ用の自動精算機で運賃精算)。銀座線改札口からPASMOSuica等の各種ICカードで入場する場合、残額が東京メトロの初乗り運賃の168円未満であっても、東急線の初乗り運賃である126円以上であれば入場が可能である。また、東急線の乗車券も使用できる。これは、東京メトロ半蔵門線副都心線と東急東横線田園都市線の渋谷駅が同一構内にあるために発生する現象である。半蔵門線の駅業務は、副都心線開業に関連して2007年12月2日の始発より東急に移管されたが、銀座線の駅業務は副都心線開業後も東京メトロが引き続き管理している。番線路線行先12銀座線表参道銀座上野浅草方面(:東京メトロ:構内図)移設前の2018年11月22日から、スイッチ制作の発車メロディ(発車サイン音)を使用している。番線曲名作曲者導入年月日1道はここから福嶋尚哉2020年1月3日2アンディーン2018年11月22日スクランブルスクエア方面改札渋谷スクランブルスクエア東棟3階コンコースにある。JR線東急田園都市線京王井の頭線の乗り換えに利用。明治通り方面改札渋谷ヒカリエ前の明治通りに面した場所にある。副都心線東急東横線の乗り換えに利用。ヒカリエ方面改札渋谷ヒカリエ2階コンコースに直結。2020年(令和2年)4月18日より供用開始。明治通り方面改札口(2020年1月4日)JR線田園都市線井の頭線からのアプローチ通路スクランブルスクエア方面改札口ホームドア設置前のプラットホーム。右が1番線、左が2番線床工事とホームドア設置が完了線路移設工事中(2018年5月3日)線路移設後の様子(2018年5月6日)新ホーム上屋工事(2019年3月16日)ほぼ完成した上屋(2019年11月29日)新ホーム築造工事(2019年12月28日)(すべてホーム上に存在)東横口改札宮益坂口東口。ホーム表参道寄り。東口バスターミナル方面東急東横線副都心線方面。かなり狭い。中央口改札西口ハチ公口。ホーム中程。西口バスターミナルJR線東急田園都市線方面。JR中央改札が目の前。東急東横店改札階段を降りると玉川口。ホーム車庫寄り。京王井の頭線方面。東急東横店のエレベーターで車椅子でも地上に降りられる。なお、旧降車口については、降車専用ホームだった1番線が、スクランブルスクエア方面改札とのコンコースとして転用されており、現在でも各改札があった場所は乗降口として利用可能である。東横口改札旧東横線正面口前に存在。宮益坂口東口からはこちらの改札。東急東横線副都心線の渋谷ヒカリエ口から乗り換え。ハチ公前交差点改札西口ハチ公口玉川口から階段を上った東横店3階に存在。京王井の頭線正面口とは幅の広い階段でつながっている。京王井の頭線JR線(玉川改札あるいは中央改札から一旦玉川口に降りて階段を上る)東急田園都市線から乗り換え。マークシティのエレベーター経由で車椅子でも利用可能。ハチ公前交差点改札(2016年2月当時)東急百貨店東横店西館3階にあった渋谷駅に向かう銀座線電車(2016年2月当時)移設前の銀座線ホーム(2016年6月当時)2018年度における各社合計の1日平均乗降人員は約334万人で、新宿駅に次ぐ世界第2位である。また、東急電鉄渋谷駅は私鉄駅としては世界一の乗降人員である(JRを含めた場合JR新宿駅に次ぐ2位となる)。ただし、これは東急の2路線と東京メトロの2路線による直通人員が含まれた値である。直通人員を除いた2011年度の1日平均乗降人員は約230万人であり、新宿駅、池袋駅、大阪梅田駅に次ぐ第4位となる。JR東日本2019年度の1日平均乗車人員は366,128人である。JRの駅では新宿駅、池袋駅、東京駅、大阪駅、横浜駅、品川駅に次ぐ第7位、JR東日本管内では新宿駅、池袋駅、東京駅、横浜駅、品川駅に次ぐ第6位。2007年度のピーク以降は減少傾向が続いており、2017年度はそこから約75,000人も減少している。1994年度から2012年度まで、JR東日本管内では19年連続で新宿駅、池袋駅に次ぐ第3位であったが、東横線副都心線の相互直通運転開始の影響を受け、2013年度は25年ぶりに40万人を下回って5位に転落。乗車人員自体は前年度比較で30,000人以上減少(8.12%マイナス)。2016年度の乗車人員は品川駅を下回った。東急電鉄東横線2019年度の1日平均乗降人員は472,709人である。同線の駅では第1位だが、実際に渋谷駅で乗降しない副都心線との相互直通運転による通過客も含まれている。田園都市線2019年度の1日平均乗降人員は688,510人である。同線の駅では第1位だが、実際に渋谷駅で乗降しない半蔵門線との相互直通運転による通過客も含まれている。京王電鉄2019年度の1日平均乗降人員は360,655人である。同社の駅では新宿駅に次ぐ第2位。井の頭線の駅では第1位である。東京メトロ銀座線2019年度の1日平均乗降人員は220,399人である。同社の全130駅の中では豊洲駅に次ぐ第8位。半蔵門線副都心線2019年度の1日平均乗降人員は843,136人である(各線の合計値)。同駅で乗降しない田園都市線東横線との直通通過客も含まれる(東急電鉄広報課東京メトロより)。東京メトロの他社直通連絡駅では第1位。これらの値は東京メトロ線同士の乗換人員を含まない。東京メトロ線同士の乗換人員を含んだ、2018年度の路線別1日平均乗降人員は以下の通りである。銀座線227,672人同線内では新橋駅、日本橋駅に次ぐ第3位。半蔵門線552,651人同線内では第1位。副都心線314,267人同線内では第1位。1997年度以前の京王電鉄渋谷駅での年度別1日平均乗降人員については「#京王電鉄の年度別1日平均乗降人員」を参照各年度の1日平均乗降人員は下表の通り(JRを除く)。東横線田園都市線の値には、東急線相互間の乗換人員を含まない。銀座線半蔵門線副都心線の値には、東京メトロ線相互間の乗換人員を含まない。東京メトロ半蔵門線東急田園都市線の値には、相互直通人員を含む。2007年度の相互直通人員は334,991人である。ただし、この値には東京メトロ銀座線東急田園都市線間の乗換人員が含まれる。東京メトロ副都心線東急東横線の値には、相互直通人員を含む(2012年度より)。年度別1日平均乗降人員年度営団/東京メトロ東京急行電鉄/東急電鉄京王電鉄銀座線半蔵門線副都心線東横線東横線田園都市線乗換人員田園都市線井の頭線1日平均乗降人員増加率1日平均乗降人員「渋谷」も参照JR渋谷駅のガード(2010年3月19日)ハチ公口付近から見た風景(2016年2月24日)秋田県大館市に移設されるまで観光案内所として使われていた初代東急5000系のカットボディ(2007年9月)QFRONT(2008年5月5日)ハチ公口を中心として駅界隈は日本を代表する繁華街の一つとなっており、若者を対象にした店舗などが多い。また、駅周辺には渋谷109Bunkamura渋谷ヒカリエ渋谷スクランブルスクエアなどの東急の各種施設が多数集積することから、俗に「東急村」と呼ばれることがある。ハチ公口前のスクランブル交差点渋谷の代表的な光景である渋谷スクランブル交差点に通じる出口であり、渋谷のシンボルとして知られる『忠犬ハチ公』の銅像があるのもこの出入口前の広場である。渋谷センター街方面にかけて大規模な繁華街が広がる。スクランブル交差点を囲むビル群には2000年代以降、合計4機の大型スクリーンが設置されている。また、かつてはこの近辺で歩行者天国を実施していたが、2002年(平成14年)12月28日をもって廃止となった。スクランブル交差点からはセンター街、渋谷PARCO方面やNHK放送センターへの道筋である渋谷公園通り、SHIBUYA109東急百貨店本店方面への道筋である文化村通り(旧東急本店通り)、道玄坂方面に通じる。住宅地である松濤神山町方面へもこの出口の利用となる。また、ハチ公口前には2006年(平成18年)10月26日に、初代東急5000系デハ5001号車(青ガエル)のカットボディ(車体のみ)が設置され(所有管理は渋谷区)、観光案内所として利用されていたが、再開発工事に伴い秋田県大館市へ移設されることとなり、2020年(令和2年)8月3日に搬出された。主な店舗施設QFRONTSHIBUYATSUTAYASHIBUYA109MAGNETbySHIBUYA109(旧109MEN’S)(旧109-2)西武百貨店渋谷店ABMovida館渋谷ロフトスペイン坂IMON渋谷店(原宿から移転してきた。)渋谷PARCO(2019年11月22日リニューアルオープン)hotelkoetokyo(渋谷PARCOpart2跡地に開業)渋谷マルイ(旧マルイジャム渋谷)渋谷モディ(旧マルイシティ渋谷)洋服の青山渋谷駅前総本店FOREVER21(HMV跡地、2019年10月31日閉店)H&M渋谷店(旧ONE-OH-NIME30’s)MEGAドンキホーテ渋谷店(旧ONE-HO-NINE)UNIQLO渋谷道玄坂店ヤマダ電機LABI渋谷東急ハンズ渋谷店東急百貨店本店東京都赤十字血液センター渋谷献血ルームBunkamuraオーチャードホールシアターコクーンルシネマビックカメラ渋谷ハチ公口店TOHOシネマズ渋谷渋谷地下街渋谷区立神南小学校渋谷公会堂(2019年5月再開業。)渋谷区役所渋谷地方合同庁舎東京法務局渋谷出張所渋谷税務署渋谷神南郵便局渋谷松濤郵便局渋谷道玄坂郵便局渋谷東武ホテルNHK放送センターNHKホールNHKスタジオパークNHKみんなの広場ふれあいホール放送センター内郵便局岸記念体育会館(2019年5月に閉館し、解体工事中)名称は、かつてこの出口付近に東急玉川線の乗り場があったことに因む。京王井の頭線の駅改良工事を含む再開発によって渋谷マークシティが建設され、主な客層を若者よりもやや高めの年齢層にした専門店が並んでいる。主な店舗施設渋谷マークシティ京王井の頭線渋谷駅東京メトロ銀座線渋谷駅構内側線(渋谷車庫)渋谷エクセルホテル東急マークシティバス乗り場羽田空港成田空港行リムジンバス都市間高速バスSHIBUYA-FMライブハウス(SHIBUYAO-EAST、SHIBUYAO-WEST、WOMBなど)ユーロスペース主に東急バスと、京王バスが発着する西口バスターミナルや東急プラザがある。セルリアンタワー東急ホテル、玉川通り、桜丘町方面もこちらの出口を利用。待ち合わせ場所としても使われるモヤイ像がある。主な店舗施設渋谷フクラス東急プラザ渋谷セルリアンタワー東急ホテル東急電鉄本社渋谷インフォスタワーフィリピン大使館アラブ首長国連邦大使館渋谷中央街郵便局渋谷桜丘郵便局渋谷区立鉢山中学校西口バスターミナル(2006年2月9日撮影)深夜急行バス(L30712)渋谷で最も高いビルである渋谷スクランブルスクエア東棟が直結しており、オフィスや商業施設、屋上展望台が併設されている。駅前にはバスターミナルがあり、主に都心方面(六本木新橋方面等)に向かう都営バスが発着している。また、駅前の明治通りと国道246号(玉川通り)の交差点には、1968年(昭和43年)に完成した歩道橋『マンモス歩道橋』があって首都高速3号渋谷線の高架橋とも立体交差している。六本木通りや渋谷警察署へもこの出入口の利用となるほか、東口正面には2003年(平成15年)6月まで東急文化会館があり、駅と連絡橋で接続していた。この建物は解体され、2012年4月26日には高層複合施設『渋谷ヒカリエ』として再開業した。同時に渋谷ヒカリエに接続する新たな連絡橋が設置され、古い連絡橋は撤去された。東口のバスターミナル付近はかつて都電の駅であった。また、東口は宮益坂にも通じるが、東口のうちこの坂に近い北側部分(東京メトロ銀座線の高架よりも北側に位置する部分)は、「宮益口」と呼ばれて区別されることもある。主な店舗施設渋谷スクランブルスクエア渋谷ヒカリエ警視庁渋谷警察署日本旅行渋谷支店渋谷クロスタワー金王八幡宮(渋谷城跡)日本コカコーラ本社渋谷区立渋谷図書館國學院大學渋谷キャンパス渋谷区立常盤松小学校実践女子学園中学校高等学校ペルー大使館東口(2005年5月)東口の銀座線より北側の通称。宮益坂のほか、明治通りの原宿新宿方面、宮下公園や美竹公園、東京都児童会館へもこの出口の利用となる。主な店舗施設渋谷東映プラザビックカメラ渋谷東口店(渋谷東映プラザ下層部分)渋谷TOEI12渋谷東急イン文教堂書店渋谷店(東急イン1階)GEO渋谷店(東急イン2階)渋谷郵便局ゆうちょ銀行渋谷店渋谷青山通郵便局ミヤシタパーク渋谷メトロプラザ渋谷教育学園渋谷中学校高等学校渋谷キャスト旧キリンファーマ本社青山学院大学青山キャンパス国際連合大学キユーピー本社東急イン(2008年5月5日)埼京線湘南新宿ラインホームからのみ出られる。ホテルメッツ渋谷が駅に直結している。西側には直通していない。後述の#駅施設駅周辺の再整備に伴い、埼京線湘南新宿ラインホームが移設され、新南口が切り離されて孤立状態になってしまうことから、移設完了後の2020年春以降に閉鎖する方向で調整していたが、2020年6月1日以降の新ホームの供用開始以降、旧ホームを連絡通路として経由することで利用できるようになっている。主な店舗施設渋谷ストリーム渋谷ブリッジJR東日本ホテルメッツ渋谷2020年6月19日より、事前予約をすることで、駅ナカシェアオフィス「STATIONWORK」が利用可能。WINS渋谷(場外勝馬投票券発売所)渋谷珈琲研究所実践女子学園中学校高等学校國學院大學渋谷キャンパス渋谷区役所氷川出張所渋谷三郵便局渋谷東二郵便局都営バス、東急バス、渋谷区コミュニティバス「ハチ公バス」が乗り入れており、概ね以下の2か所ののりばに分かれる。宮益坂口東口:渋谷駅前(都営バス)渋谷ヒカリエ前:渋谷駅東口(東急)※降車は都営バス渋谷駅前と同じ青山通り沿い東行:渋谷駅東口(ハチ公)渋谷東急REIホテル前:渋谷駅東口(都営バス)担当営業所は以下の通り。東京都交通局(都営):渋谷営業所新宿支所早稲田営業所東急バス(東急):目黒営業所下馬営業所淡島営業所ハチ公バス(ハチ公):東急バス淡島営業所停留所名:渋谷駅前(都営)渋谷駅東口(東急ハチ公)乗り場系統主要経由地行先運行事業者所管51番都01南青山七丁目六本木駅赤坂アークヒルズ溜池新橋駅都営渋谷都01折返南青山七丁目六本木駅赤坂アークヒルズ(構内)RH01南青山七丁目六本木ヒルズ深夜01六本木駅赤坂アークヒルズ溜池新橋駅北口52番渋71代官山駅入口目黒区総合庁舎祐天寺洗足駅東急目黒清水(入庫便)53番渋72恵比寿駅茶屋坂目黒不動尊五反田駅恵比寿駅茶屋坂清水(入庫便)恵比寿駅茶屋坂(毎月28日の縁日ダイヤ)林試の森入口(徒歩連絡五反田駅)54番学03国学院大学東京女学館日赤医療センター都営渋谷56番田87恵比寿駅白金高輪駅慶應義塾大学田町駅58番都06天現寺橋赤羽橋駅新橋駅59番渋88南青山五丁目六本木駅神谷町駅新橋駅新宿60番ハチ公バス夕やけこやけルート恵比寿一丁目方面東急トランセ淡島停留所名:渋谷駅東口宮益坂乗り場(東急)CityShuttle(無料循環バス):東急百貨店本店停留所名:渋谷駅東口(都営)乗り場系統主要経由地行先所管71番池86表参道新宿伊勢丹(新宿三丁目駅)高田馬場二丁目学習院下池袋駅東口池袋サンシャインシティ早稲田表参道新宿伊勢丹(新宿三丁目駅)高田馬場二丁目早稲田(出入庫)渋88出入表参道新宿車庫(出入庫)新宿72番早81原宿駅千駄ケ谷駅四谷三丁目東京女子医大早大正門都営バス、小田急バス、京王バス東、京浜急行バス、東急バス、東急トランセ、渋谷区コミュニティバス「ハチ公バス」が乗り入れており、概ね西口一帯に広がる。担当営業所は以下の通り。東京都交通局(都営):新宿支所、杉並支所、早稲田営業所、渋谷営業所小田急バス小田急シティバス(小田急):狛江営業所、世田谷営業所京王バス東(京王):中野営業所、永福町営業所、調布営業所京浜急行バス(京急):新子安営業所東急バス(東急):淡島営業所、青葉台営業所、東山田営業所、新羽営業所、瀬田営業所、下馬営業所、弦巻営業所、高津営業所、目黒営業所ハチ公バス(ハチ公):東急バス淡島営業所、フジエクスプレス本社営業所、京王バス東中野営業所SS:フジエクスプレス本社営業所停留所名:渋谷駅前(都営)渋谷駅(東急京王小田急)渋谷駅西口(ハチ公)乗り場系統主要経由地行先運行事業者所管備考0番渋26三軒茶屋狛江駅調布駅南口小田急狛江道玄坂上まで国道246号経由となる21時以降などは3番乗り場からの発車。2018年12月現在は設定なし1番ハチ公バス夕やけこやけルート渋谷区役所方面循環東急淡島神宮の杜ルート代々木駅方面フジEXP本社丘を越えてルート代々木上原駅方面京王中野2番直行NHKスタジオパーク京王永福町2010年3月31日までは東急バスとの共同運行渋60<松涛通り>富ヶ谷二丁目上原一丁目代々木上原駅北沢小学校大原一丁目中野2015年4月1日より運行(平日夜間2本のみ運行)深夜急行明大前入口永福町久我山三鷹台団地吉祥寺駅北口調布平日深夜のみ運行深夜急行芦花公園駅入口千歳烏山つつじヶ丘駅国領調布駅南口府中駅3番渋24三軒茶屋上町農大前成育医療研究センター前成城学園前駅西口東急小田急弦巻狛江渋26三軒茶屋上町農大前成育医療研究センター前喜多見駅入口狛江駅北口調布駅南口小田急狛江21時以降など道玄坂を経由しない場合に発車。2018年12月現在は設定なし渋54駒場淡島梅ヶ丘駅北口経堂駅世田谷2019年5月末までの23時以降発車の便のみ4番5番渋82三軒茶屋駒沢深沢不動前等々力東急瀬田瀬田営業所(出入庫)11番渋64中野坂上駅中野駅京王中野12番渋60<松涛通り>富ヶ谷二丁目上原一丁目代々木上原駅北沢小学校笹塚駅中野渋68代々木上原駅大原一丁目中野夜間のみ運行渋69代々木上原駅【循環】笹塚駅中野13番渋63幡ヶ谷中野駅中野14番宿51西参道十二社池ノ下新宿駅西口(京王百貨店)中野15番渋66代々木八幡駅入口幡ヶ谷駅笹塚駅代田橋方南八幡通り堀ノ内杉並車庫阿佐ケ谷駅都営京王杉並中野17番渋51駒場淡島若林折返所淡島東急淡島18番渋52駒場淡島若林世田谷区民会館渋55東大前東北沢幡ヶ谷折返所19番渋12三軒茶屋駒沢深沢八丁目瀬田二子玉川駅高津三軒茶屋駒沢深沢八丁目二子玉川高津営業所20番渋05三軒茶屋駒留向天神橋弦巻営業所(教育センター中央図書館前)弦巻21番渋31三宿三宿病院方面【循環】下馬一丁目淡島22番渋32三宿学芸大学附.GFDL
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