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二俣川駅二俣川駅二俣川駅北口側の駅舎外観（2018年5月26日）所在地横浜市旭区二俣川2丁目91-7駅番号10所属事業者相模鉄道電報略号フタ駅構造地上駅（橋上駅）ホーム2面4線乗降人員-年度-82,853人/日-2018年-開業年月日1926年（大正15年）5月12日乗入路線2路線所属路線本線キロ程10.5km（横浜起点）羽沢横浜国大から5.7kmSO09鶴ヶ峰(2.0km)(1.7km)希望ヶ丘SO11所属路線いずみ野線キロ程0.0km（二俣川起点）(1.6km)南万騎が原SO31テンプレートを表示二俣川駅（ふたまたがわえき）は、神奈川県横浜市旭区二俣川2丁目にある相模鉄道の駅である。駅番号はSO10。電報略号はフタ。二俣川管区として、当駅希望ヶ丘駅間を管理している。目次相模鉄道駅番号「SO10」本線いずみ野線当駅が起点となっている。神中鉄道二俣川駅（1927年頃）1926年（大正15年）5月12日神中鉄道線が当駅から厚木駅間で開業。相模鉄道(現相模線)の寒川駅から砂利輸送のため当駅まで直通運転を開始した。1944年（昭和19年）電化。その際、電源供給の関係から当駅を境に横浜側と海老名側の架線の電圧が異なり、電車の行き来ができない状態が2年間ほど続く。1964年（昭和39年）4月28日橋上駅舎が完成。1966年（昭和41年）12月1日南口の南側（現グレーシアタワー二俣川）に、相模鉄道の社員教育訓練施設文教会館が完成。1970年（昭和45年）9月25日南口の駅ビルとして「二俣川グリーングリーン」が開業。1976年（昭和51年）4月8日いずみ野線当駅いずみ野間の開業に伴い乗換駅となる。1989年（平成元年）5月28日島式ホーム2面3線から2面4線に改良し引き上げ線を新設。この工事で駅構内を流れる二俣川を暗渠化。1990年（平成2年）7月27日北口に完成した共同ビル内で「相鉄ライフ」（二俣川ライフ）が開業。1999年（平成11年）3月駅舎改良工事完成。2014年（平成26年）9月30日「二俣川グリーングリーン」が閉館。2016年（平成28年）12月17日二俣川駅南口交通広場の使用を開始。2018年（平成30年）4月27日「JOINUSTERRACE二俣川」オープン。12月駅舎リニューアル完成。2019年（令和元年）11月30日相鉄JR直通線開業等に伴うダイヤ改正より、新設される通勤特急と通勤急行の停車駅となる。島式ホーム2面4線を持つ地上駅で橋上駅舎を有している。ホームは1989年5月までは島式2面3線であったが、増発のために改良工事を行い中央に1線を増設して2面4線に改修された。他に東側（横浜駅方向）には引き上げ線を2本持ち、当駅折り返しの各駅停車や回送列車が使用している。本線のダイヤ上の中心駅の一つであり、いずみ野線へ向かう列車との接続が行われる。分岐駅であり誤乗防止の発車標が充実しているほか、列車発車時の合図は大和海老名方面行がブザー、いずみ野線方面行はベルと使い分けられている。また、駅員がホームに終日待機し乗換放送やホームの監視を行っている。ホームの監視を行う理由の一つには、乗降客が多いにもかかわらず、前述の改良工事で列車の車掌からの見通しが悪くなってしまったことが挙げられる。2019年11月30日ダイヤ改正では、1,4番線に10両編成2本が深夜滞泊を行い、翌朝1番線は5：24発の当駅始発各停海老名行き、4番線は5：12発の当駅始発各停横浜行きとなる。改修以前の2面3線時代は、横浜駅からの急行が本線海老名方面、各駅停車の半数が当駅止、半数がいずみ野線へ直通するという運用で、1番線を本線海老名方面行き列車（急行各駅停車）、2番線（3番線と線路を共用）をいずみ野線直通列車（各駅停車、1番線からも発車）と当駅止の列車、3番線（2番線と線路を共用）をいずみ野線からおよび当駅始発の横浜行上り列車（各駅停車、4番線からも発車）、4番線を本線海老名方面（急行各駅停車）からの横浜行上り列車がそれぞれ使用していた。1番線では両方面の電車が発着するため、いずみ野行が到着する際に誤乗防止のためのチャイムを鳴動させていた。橋上駅舎化は1962年からであるが、前述の改良工事に合わせ新たに作り直されており、2代目である。この駅舎は南北方向の自由通路を兼ねている。橋上駅舎であるものの、南側は台地の淵にあたるために、南口からコンコースへは逆に階段を下る格好になっている。バリアフリーとしてはコンコースと各ホームを連絡するエレベーターとエスカレーターを設置している他、改札内に多目的トイレを備える。なお、南口駅前広場（バスロータリー）からコンコースへの移動は旧グリーングリーン内にあるエレベーターが深夜や早朝の時間帯を除いてかつて利用できた。同施設の完全閉鎖に伴い廃止されたが、駅舎リニューアルに伴い、現在はエレベーターとエスカレーターが設置され、利用できるようになっている。2008年夏、ホームの天井部にドライミスト装置を設置してホームを気化熱により冷やす取り組みを行った。2009年夏以降も夏期に同一の施策が行われている。2019年8月下旬に駅名標や案内サイン類が新型のものに交換され、それと同時に駅構内コンコースの案内表示類がすべて相模鉄道の新しい仕様のものに変更、統一され、駅名標も含めハングル併記のものとなった。令和時代では一番最初に更新した駅になる。当駅から、大和駅で小田急江ノ島線に乗り換えて、南林間駅鶴間駅桜ヶ丘駅高座渋谷駅まで乗車する場合、乗継運賃割引制度(-20円)が適用される。各ホームには冷暖房付きの待合室が整備されている。番線路線方向行先備考1本線下り大和海老名方面2一部列車のみいずみ野線-湘南台方面3本線上り横浜方面JR線直通4基本的には、外側2線（14番線）を本線系統の列車が、内側2線（23番線）をいずみ野線系統の列車がそれぞれ使用する。ただし、以下の例外が存在する（2019年11月30日現在）。本線各停と接続する下り特急及び急行については、2番線から発車する。平日下りの直通各停1本は緩急接続が無いが2番線発着となる。上りいずみ野線の快速は、平日朝の1本と夕方の7本を除いて、4番線発着となっている。上りにおいて、本線特急、直通特急、急行、直通各停の待ち合わせをする本線各停は3番線発となる。土休日上りの直通各停1本は、本線特急待ち合わせをするため3番線発となる。平日朝上りの大和始発の各停2本は緩急接続が無いが3番線発着となる。上下線において、4：58発の1番列車及び終夜運転の列車については前述のとおり14番線が深夜滞泊されているため23番線発着となる。12番線の発車標の案内表示にはいずれも「大和海老名湘南台方面」、34番線の案内表示にはいずれも「横浜方面JR線直通（西谷のりかえ）」と表記されている。なお、急行横浜行から相鉄新横浜線羽沢横浜国大JR直通線方面へは、分岐駅である西谷に急行が停車しないため、当駅での乗り換えが必要となる。当駅の海老名湘南台寄りには両渡り線が設置されており、本線系統の列車が23番線、いずみ野線系統の列車が14番線に発着する場合は、この両渡り線を使用する。当駅の横浜寄りには2本の引上線が設置されているが、この引上線は23番線からしか発着できない。また当駅で折り返す場合は、必ずこの引上線を使用しなければならない。海老名湘南台方面の特急及び通勤特急を除く電車はいずれも当駅からは各駅に停車する。2009年7月16日から8月13日までの間、地元で行われたイベントに対応して向谷実作曲のジャズ風の接近メロディが使用されていた。2010年以降も毎年7月上旬から8月中旬まで使用されている（2011年度を除く）。改札口（2019年2月）改札内（2019年1月）ホームへの階段（2019年1月）ホーム（2005年8月）ホーム（2008年9月）リニューアル後の改札前コンコース（2018年11月）相鉄グループ100周年の歴史を刻んだ円周モニュメント、二重の円の幅は線路幅と同じ1,067mm（2018年5月）リニューアル以前の改札前コンコース（2007年8月）リニューアル後のコンコース（2018年11月）膜屋根で覆われた吹き抜け空間（2018年11月）北口通路（2018年11月）リニューアル以前の北口側駅舎（2007年7月）北口と南口双方に駅ビルが設けられており、施設管理は共に相鉄ビルマネジメントが行っている。北口の駅ビルは「相鉄ライフ二俣川」（通称：二俣川ライフ）と称しており、公共施設と商業施設およびバスターミナル（後節参照）を包含した複合施設となっている。一方、南口の駅ビルとしては2014年9月30日に営業を終了した「二俣川グリーングリーン」などの跡地に、商業業務棟（11階建て）や住宅棟（29階建て）、交通広場棟、駐車場棟からなる複合施設「COPRE（コプレ）二俣川」が開発されており、その低層部（駅舎上部も含む）では商業施設「JOINUSTERRACE（ジョイナステラス）二俣川」が2018年4月に開業した（「#南口エリアの再開発」も参照）。北口駅ビル「相鉄ライフ二俣川」（約30店舗）店舗の「公式サイト」を参照横浜市旭区民文化センター（サンハート）三井住友信託銀行横浜西口支店二俣川出張所野村證券二俣川支店バスターミナル（二俣川駅北口）※乗り入れるバスの運行系統などは「#バス路線」を参照南口駅ビル「COPRE二俣川」商業施設「JOINUSTERRACE二俣川」（約90店舗）店舗の「公式サイト」を参照そうてつローゼンジョイナステラス二俣川店その他に、衣料品雑貨食料品飲食店などのテナントが入居コプレ二俣川オフィス大和証券横浜駅西口支店二俣川営業所商業施設やオフィス以外では公益サービス施設、認可保育園、クリニックモール（約10科目）を開設1日平均乗車人員推移相模鉄道2018年度の1日平均乗降人員は82,853人である。相模鉄道全25駅の中では横浜駅、海老名駅、大和駅に次ぐ第4位であり、いずみ野線の駅では第1位である。近年の1日平均乗降人員の推移は下表の通りである。年度別1日平均乗降人員年度相模鉄道1日平均乗降人員増加率1999年（平成11年）82,2902000年（平成12年）81,6230.8%2001年（平成13年）80,7741.0%2002年（平成14年）79,5761.5%2003年（平成15年）79,3020.3%2004年（平成16年）77,8951.8%2005年（平成17年）78,0090.1%2006年（平成18年）78,6190.8%2007年（平成19年）80,9493.0%2008年（平成20年）81,2210.3%2009年（平成21年）80,8840.4%2010年（平成22年）80,3290.7%2011年（平成23年）79,1221.5%2012年（平成24年）79,6040.6%2013年（平成25年）79,4730.2%2014年（平成26年）77,4322.6%2015年（平成27年）77,8430.5%2016年（平成28年）77,7330.1%2017年（平成29年）78,5241.0%近年の1日平均乗車人員は下表の通りである。本線といずみ野線の値は神奈川県県勢要覧を参照。合計値は横浜市ポータルを参照。年度別1日平均乗車人員年度本線いずみ野線合計1980年（昭和55年）38,0491981年（昭和56年）38,5781982年（昭和57年）39,1861983年（昭和58年）39,8881984年（昭和59年）40,4331985年（昭和60年）40,8381986年（昭和61年）41,4931987年（昭和62年）42,5051988年（昭和63年）43,4661989年（平成元年）43,6031990年（平成2年）44,2001991年（平成3年）44,0631992年（平成4年）43,2791993年（平成5年）43,2471994年（平成6年）42,7371995年（平成7年）39,5272,85942,3861996年（平成8年）41,9481997年（平成9年）40,9921998年（平成10年）38,3762,83741,2131999年（平成11年）37,4753,27240,7472000年（平成12年）37,1103,39840,508年度別1日平均乗車人員年度本線いずみ野線合計2001年（平成13年）36,7113,36340,0742002年（平成14年）36,1163,34539,4612003年（平成15年）35,9273,41939,3462004年（平成16年）35,2483,41538,6632005年（平成17年）35,3753,40238,7772006年（平成18年）35,6793,47039,1492007年（平成19年）36,8973,55340,4502008年（平成20年）37,0993,61540,7142009年（平成21年）36,9553,64140,5962010年（平成22年）36,6823,67840,3602011年（平成23年）36,1683,64239,8102012年（平成24年）36,3793,68840,0672013年（平成25年）36,3203,66939,9892014年（平成26年）35,1623,60738,7692015年（平成27年）35,2433,59238,8352016年（平成28年）38,7843,56238,784「二俣川」も参照駅は帷子川の支流、二俣川が流れる谷に位置しており周囲を丘陵地帯に囲まれている。川はホーム付近では暗渠構造とされている。この丘陵地は1950年以降に開発が進んだニュータウンとなっており、駅南側の万騎が原地区は地元の相鉄系が取得開発したものの、北側の中沢地区は東急系が大規模な開発を行ったという経緯がある。南側の丘陵地には駅から真っすぐ続く道があり、これはこども自然公園（通称：大池公園）へと続いている。規模はそこそこ大きく周辺の学校が遠足に来ることもある他、ホタルが生息する場所もあり市民の憩いの場となっている。駅のすぐ北側には神奈川県道40号横浜厚木線（厚木街道）があるほか、保土ヶ谷バイパスの本村インターチェンジが近く駅周辺は交通量が多い。また、自動車交通に関わるものとしては神奈川県警察運転免許センターの最寄り駅であるということも挙げられる。区役所こそ隣駅の鶴ヶ峰駅が最寄であるものの、横浜市旭区内で最も栄えている地域であり、ドンキホーテや西友など複数の大規模小売店がある他、銀行の支店も多い。なお、二俣川駅鶴ヶ峰駅周辺地区は、横浜市における主要な生活拠点（旧:副都心）に指定されている。南口の旧駅ビル「二俣川グリーングリーン」（2010年7月）書店などが入っていた駅前の建物（2012年2月）都市計画道路および駅前広場の整備計画に伴い、現在は取り壊されている南口エリアの再開発本格化に向けて、2013年1月に「二俣川駅南口地区市街地再開発組合」が設立された。当初は相鉄線のJR相互直通運転開始（当時の計画）に合わせて2015年4月までに南口エリアの再開発を完了させる予定であったが、着工時期の延期などにより最終的な建築工事予定期間は2015年3月から2018年3月までの約3年間となった。本事業に伴い、再開発の対象となる駅ビル「二俣川グリーングリーン」は2014年9月30日に営業を終了した。計画では同ビルなどを解体した跡地に、29階建て（高さ約99m421戸）の住宅棟と11階建て（高さ約50m、当初計画では15階建て）の商業業務棟からなる高層2棟を建設し、さらに商業業務棟側は6?11階の高層部をオフィスサービスエリア（6階には公益施設、78階にはクリニックモールも入る）とするが、低層部や地下（建物の階数では2?5階に当たる。なお南口駅前広場の地上レベルは3階となる）に商業施設、その周囲に交通広場棟、駐車場棟を設けて複合施設としている。その後、大成建設の施工により2015年3月に着工し、予定通り2018年3月に竣工を迎えた。なお、住宅棟および商業業務棟、駐車場棟、交通広場棟からなる複合施設全体の名称は「COPRE（コプレ）二俣川」で、住宅棟（マンション）の名称は「グレーシアタワー二俣川」、さらに商業棟の名称は「JOINUSTERRACE（ジョイナステラス）二俣川」と名付けられ、そうてつローゼンの大型店舗を核テナントとして2018年4月27日に開業した（駅舎2階部分のみ同年11月開業、前節も参照）。また、上記の再開発事業と並行して当駅の駅舎についても相鉄グループが進めている「デザインブランドアップ」に基づき、グレーを基調色にレンガ調のデザインを施すなど大幅にリニューアルしており、さらに駅舎の上部には商業施設（駅舎上部に2階分増築し、全体で4階建て）を整備し、前述の「JOINUSTERRACE二俣川」の一部となっている（なお、北口の駅ビル「二俣川ライフ」方面とも連絡エスカレーターで接続しており、駅舎上部を通って南口と北口の往来が可能となっている）。この他に当駅南口付近を通る計画の都市計画道路「鴨居上飯田線」（地下トンネル構造）についても、当再開発事業との一帯整備が横浜市道路局により進められている。駅ビルに関しては前節参照。名所旧跡など三佛寺公共施設神奈川県警察運転免許センター神奈川県旭警察署神奈川県立公文書館神奈川県立がんセンター神奈川県ライトセンター文教施設神奈川県立二俣川看護福祉高等学校神奈川県立産業技術短期大学校横浜富士見丘学園中等教育学校横浜市立二俣川小学校横浜市立中沢小学校商業施設アルコット二俣川ドンキホーテ二俣川店（長崎屋運営）ヤマダ電機テックランド二俣川店（ベスト電器運営）ニトリデコホーム二俣川駅前店マクドナルド二俣川アルコット店金融機関など横浜旭郵便局ゆうちょ銀行横浜旭店横浜二俣川郵便局横浜農業協同組合（JA横浜）本店三菱UFJ銀行二俣川支店かながわ信用金庫二俣川支店周辺道路神奈川県道40号横浜厚木線周辺IC保土ヶ谷バイパス本村インターチェンジ東名高速道路横浜町田インターチェンジその他二俣川東急ニュータウン名所旧跡などこども自然公園（通称：大池公園）万騎が原ちびっこ動物園文教施設横浜市立万騎が原中学校横浜市立南本宿小学校横浜市立万騎が原小学校商業施設西友無印良品他金融機関など横浜万騎が原郵便局三井住友銀行二俣川支店みずほ銀行二俣川支店その他戸塚カントリークラブ横浜カントリークラブ万騎が原住宅地左近山団地カトリック二俣川教会北口バス乗り場（2011年8月）二俣川ライフ1階に高速バスと路線バスの乗り場が設置されている。バス乗り場入口への以前の移動方法は同ビル2階から繋がる階段のみであったが、2015年3月28日に厚木街道沿いの歩道から乗り場への横断歩道ができ、また同ビルのエレベータを使用すれば駅構内から乗り場までバリアフリーで移動できるようになった。この他、羽田空港行高速バスの案内設備として、駅改札内の自動精算機前に発車時刻と運行を表示する電光掲示板が設置されている。相鉄バス（※羽田空港行高速バスのみ京浜急行バスも併用）により以下の路線が運行されている（路線の「相鉄バス#旭営業所担当路線」を参照）。乗り場系統経由行先会社備考0高速羽田空港相鉄京急電光掲示板で発車時刻運行を確認できる1旭23運転免許センター循環相鉄2旭4保土ヶ谷駅東口保土ヶ谷バイパス美立橋旭5岩崎町保土ヶ谷駅西口※平日2本のみ3旭20｛直行｝旭高校入口旭21旭22運転免許センター夜間のみ旭32岸本三ツ境駅4旭2保土ヶ谷バイパス左近山第5平日朝のみ左近山第6深夜バスのみ南口交通広場（2018年11月）前述の再開発の一環で整備された交通広場（2016年12月17日供用開始）内にバス乗り場が設置されており、相鉄バスにより以下の路線が運行されている（路線の「相鉄バス#旭営業所担当路線」を参照）。乗り場系統経由行先備考1旭1左近山第5左近山第6左近山第6市沢町鶴ヶ峰駅旭6東戸塚駅西口平日朝以外左近山第6平日朝のみ2旭19万騎が原循環南万騎が原駅緑園都市駅平日夕方に1本のみ旭26万騎が原循環希望ヶ丘駅旭88さちが丘隼人中高旭89南万騎が原駅隼人中学高校旭99南万騎が原駅2016年7月4日より、「隼人中学高校」バス停が新設されたことに加え、さちが丘陸橋付近の渋滞回避を目的として、朝や夕方など時間帯で経由地が異なる複数系統による運行が開始された。さらに2019年3月11日には系統の路線改定が実施されている。その他以前は当駅から大塚本町海老名駅経由本厚木駅行や桜木町駅経由県庁前行といった比較的長距離の路線が運行されていたが、1990年代後期に廃止された。また、2015年12月1日から社会実験により3か月間、緑園都市駅?緑園地区循環?緑園都市駅?二俣川駅南口間の路線バス（二俣川駅南口は2番乗り場を使用）が開設された（それに伴い実験路線および既存の旭1819系統上の路線に「こども自然公園入口」バス停も暫定設置、その後は実験終了と共に廃止となったが2017年3月に旭1819系統上の路線にて同バス停が改めて新設された）。駅北口側にある。前記北口バスターミナルとは別の位置であり、神奈川県道40号横浜厚木線（厚木街道）上の駅寄り車線上に設置されている。二重交通相鉄バス綾瀬営業所により以下の路線が運行されている。旭区コミュニティバス「四季めぐり号」鶴ヶ峰駅循環ふたえ交通前行※平日のみ深夜急行バス横浜駅西口?海老名駅行き深夜急行バス大和駅?横浜駅西口行き駅所在地の地名「二俣川」から。なお、二俣川の地名の由来については「二俣川#地名の由来」を参照のこと。神奈川東部方面線構想に基づき、西谷駅を起点とする相鉄新横浜線を新横浜駅まで延伸し、2022年を目処に東急東横線東急目黒線と直通する計画が進んでいる。横浜市営地下鉄グリーンラインの延伸計画（横浜環状鉄道）において当駅を経由する予定となっているが、具体化の目処は立っていない。戦後には当駅から原町田（現町田駅）までの鉄道路線計画もあったが、当時存在していた、旭区と瀬谷区に跨り、町田市との境界に近い米軍上瀬谷通信施設周辺の開発制限により、断念している。相鉄いずみ野線を湘南台駅から慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスを経由して、JR相模線の倉見駅まで延伸する計画があり、寒川町など周辺自治体が推進している。相模鉄道本線特急西谷駅(SO08)二俣川駅(SO10)大和駅(SO14)急行（当駅から海老名方面は各駅に停車）横浜駅(SO01)二俣川駅(SO10)希望ヶ丘駅(SO11)通勤急行（平日上りのみ運転）快速各駅停車鶴ヶ峰駅(SO09)二俣川駅(SO10)希望ヶ丘駅(SO11)いずみ野線通勤特急（平日上りのみ運転）鶴ヶ峰駅(SO01)二俣川駅(SO10)いずみ野駅(SO34)通勤急行（平日上りのみ運転）快速各駅停車鶴ヶ峰駅(SO09)（本線）二俣川駅(SO10)南万騎が原駅(SO31)当駅鶴ヶ峰駅間には、1960年まで二俣下川駅が存在していた。2018年4月17日、株式会社相鉄アーバンクリエイツ、株式会社相鉄ビルマネジメント、相模鉄道株式会社2017年9月19日、相模鉄道2009年7月17日、相模鉄道2010年7月15日、相模鉄道2012年5月31日、相模鉄道（二俣川駅南口地区市街地再開発組合2017年9月19日）（株式会社相鉄アーバンクリエイツ、株式会社相鉄ビルマネジメント2017年9月19日）2018年4月17日、相鉄ローゼン株式会社平成25年（2013年）3月発行。発行、横浜市都市整備局企画部企画課。（二俣川駅南口地区市街地再開発組合2013年（平成25年）1月11日付）（二俣川駅南口地区市街地再開発組合2016年11月4日））（相鉄グループ：バスに関する2016年12月9日））（相鉄グループ：バスに関する2015年9月25日）私鉄の1日平均利用客数相模鉄道私鉄のデータ神奈川県県勢要覧には、に関連するカテゴリがあります。日本の鉄道駅一覧神奈川東部方面線相模鉄道二俣川駅相鉄Style（相鉄スタイル）二俣川駅相鉄沿線口コミ情報サイト横浜平沼橋西横浜天王町星川和田町上星川（羽沢横浜国大方面）西谷鶴ヶ峰二俣川（湘南台方面）希望ヶ丘三ツ境瀬谷大和相模大塚さがみ野かしわ台相模国分（信）海老名（横浜方面）二俣川南万騎が原緑園都市弥生台いずみ野いずみ中央ゆめが丘湘南台（大宮川越方面）新宿渋谷恵比寿大崎西大井武蔵小杉（鶴見）羽沢横浜国大西谷鶴ヶ峰二俣川希望ヶ丘三ツ境瀬谷大和相模大塚さがみ野かしわ台海老名横浜市の鉄道駅日本の鉄道駅ふ相模鉄道の鉄道駅1926年開業の鉄道駅横浜市旭区の交通横浜市旭区の建築物グッドデザイン賞GFDL 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