大宮駅(埼玉県)の女性用風俗と女性専用マッサージなら安心と実績のルナアンジェ

女性専用高級プライベートサロン~誰にも秘密の癒しの時間~

Lune-ange

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大宮駅(埼玉県)大宮駅(埼玉県)大宮駅西口(2014年8月)所在地さいたま市大宮区錦町所属事業者東日本旅客鉄道(JR東日本駅詳細)東武鉄道(駅詳細)埼玉新都市交通(駅詳細)テンプレートを表示東口(2014年8月11日)大宮駅構内を大栄橋から眺める。一番手前が東武野田線(東武アーバンパークライン)ホーム。その奥にJR在来線の構内が広がる。背後に見える高架駅は新幹線ホーム。その向こうにはそごう大宮店の13階部分が見えている。大宮駅(おおみやえき)は、埼玉県さいたま市大宮区錦町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東武鉄道埼玉新都市交通の駅である。目次東京と北関東東北地方信越地方北陸地方を結ぶ多数の新幹線在来線が乗り入れ、埼玉県最大のターミナルを形成している。当駅および当駅周辺は埼玉県における最大の鉄道交通商業の拠点である。乗り入れ路線は、新幹線が東北新幹線山形新幹線秋田新幹線北海道新幹線上越新幹線北陸新幹線、JR在来線は京浜東北線宇都宮線高崎線埼京線川越線。さらに東武野田線(東武アーバンパークライン)、埼玉新都市交通ニューシャトルの合計13路線で、乗り入れ路線数は東京駅に次いで全国2位。上野東京ライン湘南新宿ラインと、朝夕に乗り入れる武蔵野線も加えると合計16路線となり、その乗り入れ路線数、1日の乗降者数において、埼玉県内のみならず全国でも有数の巨大ターミナル駅であり、実質的に県下最大の中心駅として機能している(ただし、JTBパブリッシングなどの時刻表における県市の代表駅は浦和駅である)。新幹線、在来線ともにすべての営業列車が停車しており、2017年7月以降の多客期には、東北新幹線において大宮駅始発終着となる臨時「はやぶさ」が新たに設定された。また、当駅北側に東日本旅客鉄道(JR東日本)大宮総合車両センター日本貨物鉄道(JR貨物)大宮車両所(旧大宮工場)が、南側に大宮操車場が置かれ、2007年10月14日にはJR東日本の創立20周年記念事業のメインとして、大宮総合車両センターに隣接した鉄道博物館も開館した。このように旧日本国有鉄道(国鉄)時代から数多くの鉄道施設が立地し、駅周辺は「鉄道の街」として有名であるほか、埼玉県内最大かつ首都圏有数の規模の繁華街である。JR東日本東武鉄道埼玉新都市交通の3社が乗り入れるターミナル駅である。以下のうち、上越新幹線高崎線川越線東武アーバンパークライン(東武野田線)ニューシャトルは当駅を起点としている。JR東日本JR東日本の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は東北本線高崎線川越線であり(路線記事および「鉄道路線の名称」を参照)、東北本線を当駅の所属線としている。一方、当駅に乗り入れている運転系統は以下のように多岐にわたっている。また、在来線の駅には「」のスリーレターコードが付与されている。当駅は、東北本線東北新幹線の駅としては最も西にある。東北新幹線北海道新幹線:東京駅から仙台駅、新青森駅を経て新函館北斗駅までを結ぶ新幹線。山形新幹線:奥羽本線経由で福島駅と新庄駅を結ぶミニ新幹線。東京駅福島駅間は基本的に東北新幹線に併結。秋田新幹線:田沢湖線奥羽本線経由で盛岡駅と秋田駅を結ぶミニ新幹線。東京駅盛岡駅間は東北新幹線に併結。上越新幹線:当駅と新潟駅を結ぶ新幹線。東京駅大宮駅間は東北新幹線に乗り入れる。北陸新幹線:高崎駅と金沢駅を結ぶ新幹線。東京駅大宮駅間は東北新幹線に、大宮駅高崎駅間は上越新幹線に乗り入れる。京浜東北線根岸線:東北本線の当駅以南で電車線を走り各駅停車運転する通勤電車。駅番号「JK47」宇都宮線:東京駅から尾久駅を経て小山駅宇都宮駅黒磯駅方面を結ぶ東北本線の中距離電車。上野駅発着系統と、上野駅東京駅経由で東海道線に直通する上野東京ライン系統がある。駅番号「JU07」高崎線:当駅と熊谷駅高崎駅方面を結ぶ中距離電車。当駅以南は宇都宮線(東北列車線)または湘南新宿ライン(東北貨物線)に乗り入れる。上野駅発着系統と、上野駅東京駅経由で東海道線に直通する上野東京ライン系統がある。駅番号「JU07」埼京線:山手線(山手貨物線)赤羽線東北本線支線を直通運転し、東京と埼玉を結ぶ通勤電車。当駅で川越線との直通運転、大崎駅でりんかい線との直通運転、相鉄JR直通線経由で相鉄線との直通運転も実施。駅番号「JA26」川越線:川越駅経由で当駅と高麗川駅を結ぶ通勤電車。運行系統は川越駅で東西に分割されており、当駅からは川越行きのみが設定されている。当駅で埼京線との直通運転も実施。湘南新宿ライン:当駅以南で東北本線の東北貨物線(通称)を走り、新宿駅経由で大船方面と大宮方面を結ぶ中距離電車。宇都宮線と横須賀線高崎線と東海道線が直通運転。駅番号「JS24」東武鉄道東武鉄道の路線は、当駅を起点とする東武アーバンパークライン(東武野田線)が運行されている。「TD01」の駅番号が与えられている。埼玉新都市交通埼玉新都市交通の路線は、当駅を起点とするニューシャトル(伊奈線)が運行されている。「NS01」の駅番号が与えられている。昭和期の大宮駅駅付近空中写真(1974年撮影国土画像情報オルソ化空中写真(国土交通省)より)日本鉄道によって、1883年に東京から北へ向かう初の鉄道である上野駅熊谷駅間の路線が開業したとき、県庁所在地である浦和駅の次の駅は上尾駅とされ、大宮に駅は設けられなかった。開業当時、大宮宿から離れると243戸の家しかなかったことや、当時の蒸気機関車は牽引力が低く、短い間隔での駅設置はしないことが基本だったため、駅間距離が短くなってしまうことを防ごうとしたことが原因であった。しかし、後に大宮町長を務める白井助七ら地元有志は、町のこれ以上の衰退を危惧し、駅の敷地のために土地を提供すると提示して、駅の誘致運動を始めた。白井の尽力を記念して、さいたま市民会館おおみやに隣接する児童公園の山丸公園には、白井を顕彰する記念碑と蒸気機関車C1229号機が置かれ、大宮ソニックシティ前の鐘塚公園には、白井の胸像が設置されている。上野駅から青森駅へ向かう、現在の東北本線を建設する際に、高崎駅前橋駅へ向かう路線のどこから分岐させるかが問題になった。浦和大宮熊谷の3案があった。熊谷案は当時最大の輸出品目である繊維産業の中心地である桐生足利を経由するなどといった理由で、具体的検討がなされた。浦和分岐案は、経由する岩槻の住民が鉄道忌避を起こした。アメリカ人技師のクロフォードは、宇都宮への最短経路となる大宮経由で建設すべしと意見を出した。最終的には井上勝の決断によって、大宮はその起点となる地として、駅が設けられることになった。1894年には、白井が提供した土地を基に、駅の北に隣接して大宮工場(現:大宮総合車両センター大宮車両所)が設置され、さらに日本の重要幹線の分岐駅という交通の要衝であり、以後大宮は「鉄道の町」として栄えるようになった。当時は近隣住民の長男は家業の農業を継ぎ、次男以下が大宮工場に勤務するのが珍しくなかった。また、後年には鉄道出身者から大宮市議会議員を多数輩出しており、大宮と鉄道は密接に関係している。駅の東西の往来は、昭和中期までは駅北側にある国道16号(現埼玉県道2号さいたま春日部線)の跨線橋大栄橋を渡るか、入場券を購入して改札口を通る必要があった。そこで住民の陳情もあって、1968年に駅の真下に大宮駅東西自由通路が設置され、歩行者と自転車は無料で駅の東西の往来が可能となったが、地下道にホームレスが住み着き、放尿による悪臭問題などの新たな環境問題が起こり、1981年に新幹線建設工事に伴う駅舎の大改装によって中央自由通路が設置されたため、地下道は廃止された。1982年に東北新幹線上越新幹線が、1983年には埼玉新都市交通ニューシャトルが開業。1985年には埼京線の開業と川越線の電化が実現した。現在は、多くの路線が集まり、新幹線を含むすべての営業列車が停車するなどターミナル駅として機能している。1885年(明治18年)3月16日:日本鉄道線の駅として開業。7月16日:後の東北本線となる栗橋駅までの路線が分岐開業。1902年(明治35年)5月9日:川越電気鉄道(後の西武大宮線)川越久保町駅大宮駅間が開業(大宮駅(西武)も参照)。1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道が鉄道国有法に基づき政府に買収され国有化、逓信省鉄道作業局に移管される。1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定により東北本線の所属となる。高崎方面は高崎線と命名。1927年(昭和2年)3月15日:鉄道工場のために西口が開設される。1970年代までロータリーはなく、西方向に商店街が形成されていた。1929年(昭和4年)11月17日:北総鉄道(後の東武野田線)大宮駅粕壁駅(現春日部)間が開業。当時は仮駅で開業。11月22日:北総鉄道が総武鉄道に社名変更。12月9日:総武鉄道が大宮駅大宮(仮駅)間を開業。1932年(昭和7年)7月15日:鉄道省が与野駅大宮駅間に貨物線を2線増設して複々線化(赤羽駅大宮駅間の複々線が完成)。9月1日:赤羽駅大宮駅間電化完成、京浜東北線延伸開業。1940年(昭和15年)7月22日:川越線開業。11月3日:大宮町、三橋村、日進村、宮原村、大砂土村が合併し、所在地が大宮市となる。1941年(昭和16年)2月25日:西武大宮線廃止。1944年(昭和19年)3月1日:総武鉄道が陸上交通事業調整法に基づき東武鉄道に吸収合併され、東武野田線となる。1961年(昭和36年)2月17日:貨車ヤードおよび貨物取り扱い業務を大宮操駅として分離。1965年(昭和40年)9月26日:駅構内北側における東北本線と高崎線の立体交差が完成。10月1日:ダイヤ改正により、特急列車3往復(東北本線「ひばり」、奥羽本線「つばさ」、上越線「とき」)の停車開始。1967年(昭和42年)10月1日:与野駅大宮駅間で電車線列車線貨物線の分離、三複線化が完成する(翌年に赤羽駅与野駅間も完成、京浜東北線と東北線高崎線の分離が完了)。10月3日:民衆駅化され、駅ビルの大宮ステーションビルOSB(現ルミネ1)が開業する。1968年(昭和43年)4月27日:東西地下自由通路が完成。1981年(昭和56年)10月25日:中央自由通路が完成。東西地下自由通路は10月24日廃止。1982年(昭和57年)6月19日:大宮ステーションビルの新館としてWe(現ルミネ2)が開業する。6月23日:東北新幹線大宮駅盛岡駅間が開業。東京都心への連絡として、大宮駅上野駅間に「新幹線リレー号」運転開始、女性案内員「リレーガール」登場。11月15日:上越新幹線開業。1983年(昭和58年)12月22日:埼玉新都市交通ニューシャトル大宮駅羽貫駅間が開業。1985年(昭和60年)3月14日:東北新幹線上野駅大宮駅間が延伸開業し、暫定始発駅としての役割を終える。9月29日:大宮駅開業100年、近代大宮100年、大宮市市制施行45年を記念して、コンコースで抽象芸術モニュメント「行きかう線」の除幕式を挙行。9月30日:建設当初「通勤新線」と呼ばれていた埼京線が開業し、川越線川越駅まで直通運転開始。川越線の電化が完成。地上12番線は廃止され、地下ホームに移動。大宮駅日進駅が複線化。12月24日:モニュメント「行きかう線」の愛称が「まめの木」に決定。1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、国鉄の駅は東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅になる。1992年(平成4年)5月20日:南改札口北改札口に加え、新たに西改札口が開設される。併せて、改札が自動改札化。1995年(平成7年)2月:東武大宮駅の駅構内改良工事が完了。2001年(平成13年)5月1日:浦和市大宮市与野市が合併し、所在地がさいたま市となる。11月18日:JR東日本(在来線)でICカード「Suica」の利用が可能となる。2002年(平成14年)12月1日:JR東日本のダイヤ改正に伴い、東北新幹線「やまびこ」「つばさ」、長野新幹線「あさま」の全列車が停車するようになる。2003年(平成15年)4月1日:さいたま市が政令指定都市に移行し、所在地がさいたま市大宮区となる。10月12日:新幹線でSuicaFREX定期券およびSuicaFREXパル定期券の利用が可能となる。2005年(平成17年)3月5日:改札内商業施設として「エキュート大宮」が開業。同時に「かえるポスト」を設置。2006年(平成18年)3月18日:東武線直通特急「日光」「きぬがわ」「スペーシアきぬがわ」運転開始(JR線ホームを使用)。2007年(平成19年)2月18日:3月18日にSuicaとの相互利用が開始となるICカード「PASMO」の利用試験がJRと東武の改札口で行われる。3月18日:東武鉄道でPASMO供用開始。埼玉新都市交通でSuica供用開始。2009年(平成21年)3月14日:JR東日本のダイヤ改正に伴い、全ての「はやて」「こまち」が停車するようになる。これにより東北新幹線の全列車が大宮駅に停車するようになった。12月1日:東武鉄道の駅業務を東武ステーションサービスに委託。2014年(平成26年)3月15日:北陸新幹線延伸開業に合わせた中央自由通路の大規模リニューアル完了。11月1日:JR東日本の駅業務のうち、南改札南新幹線乗換口をJR東日本ステーションサービスに委託。2015年(平成27年)3月14日:JR東日本のダイヤ改正に伴い、上越新幹線「とき」が全列車停車となる。これにより全ての営業列車が大宮駅に停車するようになった。2018年(平成30年)6月1日:びゅうプラザをびゅうトラベルサービスに委託。2019年(令和元年)11月15日12月11日:商業施設「エキュート大宮」がリニューアル。2020年(令和2年)3月14日:新幹線eチケットサービス開始。7月22日:商業施設「Dila大宮」の一部を改装する形で、商業施設「エキュート大宮ノース」が開業。2022年(令和4年)度末:京浜東北線(12番線)ホームにてスマートホームドアの使用を開始(予定)。エキュート大宮Dila大宮(現エキュート大宮ノース)当駅にはJR東日本東武鉄道埼玉新都市交通の3事業者が乗り入れている。埼京線川越線以外のJR在来線と東武野田線(東武アーバンパークライン)のプラットホームが地上に並び、その上に乗り換え通路を配置する橋上駅の構造だが、他に地上2階には埼玉新都市交通(ニューシャトル)ホームが、地上3階にはJR新幹線ホームが、地下1階にはJR埼京線川越線ホームが、それぞれ設けられている。なお、鉄道会社相互の連絡改札口は設けられていないため、各社の乗り換えには一度改札の外に出る必要がある。JRにはコンコースが中央自由通路を挟んで南北にあり、それぞれに商業施設が設置されている。南北のコンコースはそれぞれが独立しているため、コンコース間を往来するには一度いずれかのホームに降りて移動しなければならないが、それぞれのコンコースから全てのJRホームへ移動することは可能である。なお、外から新幹線のりばに直接入れる改札口はなく、当駅から新幹線に乗車するには、南北のコンコースともに一度在来線の改札口を通って新幹線乗換口を通る必要がある。中央自由通路は駅ビル「ルミネ」と一体化しており、また、みどりの窓口とびゅうプラザを一体化した窓口のほか、商業施設が通路沿いに設置され、通路中央には観光案内所を兼ねたインフォメーションセンターがある。中央改札(南)と中央改札(北)の間には、駅開業100周年と埼京線開業記念として日本交通文化協会の発注により伊藤隆道が制作した金属製の大型オブジェ「行きかう線」があり、公募によって命名された「まめの木」の愛称で呼ばれ、主要な待ち合わせ場所として利用されている。当駅の営業時間は、みどりの窓口は6:00-22:00、びゅうプラザは10:30-19:00(休日は閉店が30分繰り上げ)、指定席券売機は改札内に設置されている2か所は6:00-23:15改札外に設置されている3か所は初電車-23:50(インターネット予約の受取りはえきねっとが5:30-23:00e5489が4:30-23:20)。当駅は北陸新幹線が停車するため、JR西日本のe5489が受け取り可能となっている。駅ナカ商業施設として、南側にはエキュート大宮、北側にはエキュート大宮ノース(旧Dila大宮)がある。2019年11月12月には商業施設「エキュート大宮」のリニューアルが行われ、「Dila大宮」の一部を改装する形で、商業施設「エキュート大宮ノース」が2020年7月22日に開業した。事務管コードは▲451018または▲441018を使用している。JR大宮駅中央改札(南)(2019年6月)所在地さいたま市大宮区錦町630所属事業者東日本旅客鉄道(JR東日本)電報略号オオ←ヲヲ駅構造高架駅(新幹線)地上駅地下駅(在来線)ホーム3面6線(新幹線)5面10線(在来線地上)2面4線(在来線地下)乗車人員-年度-257,344人/日(降車客含まず)-2019年-開業年月日乗入路線8路線所属路線東北新幹線(山形新幹線秋田新幹線北海道新幹線直通を含む)キロ程30.3km(東京起点)上野(26.7km)(50.3km)小山所属路線上越新幹線(北陸新幹線直通を含む)キロ程0.0km(大宮起点)(上野)(-km)(34.4km)熊谷所属路線宇都宮線(東北本線列車線)駅番号07キロ程30.3km(東京起点)東京から尾久経由で30.5kmJU06さいたま新都心(1.6km)(3.0km)土呂所属路線高崎線駅番号07キロ程0.0km(大宮起点)(さいたま新都心)(-km)(4.0km)宮原所属路線湘南新宿ライン(東北本線貨物線)駅番号24JS23浦和(6.1km)(-km)土呂/宮原所属路線京浜東北線(東北本線電車線)駅番号47キロ程30.3km(東京起点)JK46さいたま新都心(1.6km)所属路線埼京線(東北本線支線)駅番号26キロ程18.0km(赤羽起点)大崎から武蔵浦和経由で36.9kmJA25北与野(1.8km)所属路線川越線キロ程0.0km(大宮起点)(3.7km)日進備考直営駅(管理駅)みどりの窓口有テンプレートを表示新幹線のりばが地上3階の高架上、在来線は地平と新幹線直下の地下にあり、隣接して大宮総合車両センターがあることから、地平に多数の側線を持っている。コンコース及び改札口は地上2階にあり、東西に伸びる中央自由通路を中心として南北に分かれている。中央自由通路に面する中央改札(北)と中央改札(南)、西口側から南コンコースにつながる南改札と北コンコースにつながる北改札がある。当駅には「」のスリーレターコードが付与されている。直営駅であり、管理駅として土呂駅南与野駅与野本町駅北与野駅日進駅西大宮駅指扇駅を管理下に置いている。構内に設置されている「かえるポスト」中央改札(北)(2019年6月)北改札(2019年6月)南改札(2019年6月)ルミネ北改札(2019年6月)ルミネ南改札(2019年6月)新幹線北乗換改札(2019年6月)新幹線南乗換改札(2019年6月)番線路線方向行先備考地上ホーム12京浜東北線南行上野東京横浜大船方面3武蔵野線直通-八王子府中本町方面「むさしの号」西船橋方面「しもうさ号」3467宇都宮線高崎線(上野東京ライン)上り赤羽東京横浜方面34番線は宇都宮方面からの列車67番線は高崎方面からの列車7番線は一部列車のみである。湘南新宿ライン南行赤羽新宿横浜方面7特急-成田空港方面「成田エクスプレス」特急下り熊谷高崎長野原草津口前橋方面「草津」「あかぎ」「スワローあかぎ」8高崎線上尾熊谷高崎前橋方面東京上野方面からの列車9宇都宮線久喜古河小山宇都宮黒磯方面11小山宇都宮方面湘南新宿ラインからの列車高崎線熊谷高崎方面東武線直通特急東武日光鬼怒川温泉方面「日光」「きぬがわ」「スペーシアきぬがわ」」高架ホーム1315新幹線上り上野東京方面15番線は一部の列車のみ1617東北山形秋田北海道新幹線下り仙台盛岡新青森山形新庄秋田新函館北斗方面16番線は臨時ホーム18上越北陸新幹線(長野経由)高崎長岡新潟長野富山金沢方面地下ホーム19埼京線南行/上り池袋新宿大崎りんかい線相鉄線方面当駅始発2021川越線北行日進川越高麗川方面22埼京線南行/上り池袋新宿大崎りんかい線相鉄線方面当駅始発川越線北行日進川越高麗川方面一部の列車(:JR東日本:駅構内図)新宿駅へは埼京線湘南新宿ラインの2経路が、横浜駅へは上野東京ライン湘南新宿ラインの2経路が存在し、同一の目的地で複数の経路が発生するため、コンコースには両駅への先着予定列車を表示する案内板が設置されている。地上ホーム111番線(12番線:京浜東北線、34、69、11番線:宇都宮線高崎線上野東京ライン湘南新宿ライン)は、地上1階にある島式5面10線の地上ホーム。12番線は京浜東北線専用で、線路は北側で行き止まりになっている。34番線は宇都宮線上り列車、6番線は高崎線から直通する上り列車専用である。3番線は宇都宮線上りの待避線だが、武蔵野線直通の「むさしの号」「しもうさ号」や、臨時列車「ホリデー快速」などの始発ホームとしても使用する。7番線は高崎線上り待避線を兼ねた上下線共用の中線であり、東京寄りに引き上げ線が2本ある。当駅始発の特急「成田エクスプレス」や「スーパービュー踊り子」「踊り子」(臨時列車)が使用し、夕夜間帯の特急「あかぎ」「スワローあかぎ」も普通列車と乗客を分離するため、7番線から発車する。なお、下り特急は、ダイヤ乱れなどで7番線が使用できない場合は8番線着発に変更となる。ダイヤの大幅乱れの際は上下系統問わず使用され、折り返しのため、引き上げ線を使用することもある。日中の東京方面は、京浜東北線は2番線、宇都宮線上り列車は4番線、高崎線から直通する上り列車は6番線からの発車が多い。朝ラッシュ時は停車時間確保とホーム混雑対策のため、一部の上り列車が3番線7番線に発着して両面着発を行っている。8番線は東京上野方面からの高崎線、9番線は同じく宇都宮線が発着する。8番線と9番線で、15両編成の列車の停車位置が約65mずれている。ホーム上にはNewdaysやそば屋などの店舗が設けられている。11番線は湘南新宿ラインからの宇都宮線列車高崎線列車や、東武日光線鬼怒川線直通特急「日光」「きぬがわ」「スペーシアきぬがわ」、武蔵野線からの直通列車「むさしの号」「しもうさ号」(終着)、「成田エクスプレス」(終着)など、新宿池袋方面または武蔵野線方面(東北貨物線経由)より運転された列車の発着ホームとなっている。なお、浦和方約2両分と土呂宮原方約3両分は、建設の経緯(後述)からホームの幅が線路1線分であるため、非常に狭くなっている。34番線、89番線にはホーム上に常時立ち番が配置されている。34番線では、案内放送や出発指示合図のほか、発車メロディも立ち番が扱う。89番線では、基本的にホーム事務室から案内放送を行い、ドアを閉める際の放送と発車メロディの扱いは立ち番が行う。12番線、67番線、11番線に関しては基本的にホーム事務室から案内放送を行い、発車メロディは車掌が扱う。欠番510番線は貨物列車や回送列車、団体臨時列車が通過や待機をするための線路で、ホームは存在せず欠番である。5番線は上り方面、10番線は下り方面で利用する。また12番線は11番線と同じホームに接しているが、使用できないため欠番となっている。12番線の西側は大宮総合車両センターに属する多数の引き込み線が並ぶが、12番線の隣の線路は大宮駅13番線として扱われており、信号機にも表記されている。1970年代前後は、1011番線の2本が待機線として存在し、1213番線ホームに非電化時代の川越線列車が発着していた。1985年の川越線電化地下化により使用停止となった後、1988年の宇都宮線(当時は東北線)高崎線の池袋駅乗り入れに当たって、下りホームとして転用することになったが、旧川越線ホームが狭く短いため、待機線だった11番線を旅客化することとし、旧12番線を撤去して、その上に15両編成対応の電車ホームを建設した。このため、旧121314番線の番号が繰り上がった。現在も11番線は地平の旧川越線の線路を経由して、川越線につながっている。12番線はその後も電化されず、線路はさいたま新都心方と土呂方の双方に木材が固定されて仮封鎖されている。11番線のみ電車用の高い乗り場が造られたことから、12番線側は気動車用の低い乗り場が残され、ホームの中央に傾斜があったため、2009年から2010年にかけて、バリアフリー化のため平面化改良工事が行われ、それと前後して「12番線」の表示が削除された。その後もホーム上は長らく柵を設置するなどの対応が行われていなかったが、2020年2月から3月にかけて柵の設置が行われた。備考湘南新宿ラインの横須賀線直通快速列車は当駅から南は終点まで各駅に停車するため、当駅で種別表示が「普通」に切り替えられる。逆に東海道線直通快速列車は、当駅まで各駅に停車するため、種別表示が「普通」から「快速」へ切り替えられる。なお、逆方向の横須賀線からの宇都宮線直通快速列車東海道線からの高崎線直通快速列車(高崎線内普通)は大崎駅で既に種別が切り替えられている。湘南新宿ライン終電高崎駅行き(新宿方面のみならず、上野東京ラインを含め東海道線横須賀線方面からの直通最終列車)と、上野発宇都宮線終電宇都宮駅行きは、互いの接続をとって発車する。2016年ダイヤ改正前までは、宇都宮線終電は湘南新宿ライン終電の到着を待たずに出発していた。また、上野駅で宇都宮線高崎線の下り終電の時間帯に山手線内回り京浜東北線北行き常磐線上りが遅延している場合、宇都宮線終電は定刻に上野駅を発車して当駅でいったん抑止、後続の高崎線直通終電は上野駅に留まったまま3線の接続を直接取ってから遅れて当駅に向かい、高崎線終電を介して3線と宇都宮線終電が当駅にて間接的に接続を取る。宇都宮線高崎線における終夜臨時列車に関して、一部使用ホームが通常と異なる。上りは宇都宮線発湘南新宿ライン横須賀線直通臨時列車が7番線に、高崎線から直通する上野行き臨時列車が通常通り6番線に発着し、下りは湘南新宿ライン宇都宮線直通(あるいは大宮終着)臨時列車が9番線に、上野駅発高崎線臨時列車が通常通り8番線に発着、それぞれ対面乗換できるようダイヤも調整されている。これによって利用者の利便性向上のほか、使用ホームを集約することになり、34番線ホーム並びに11番線ホームを普段通り休止させている。なお、高崎線と接続しない湘南新宿ラインも79番線を発着する。12番線ホーム(2019年6月)34番線ホーム(2019年6月)67番線ホーム(2019年6月)89番線ホーム(2019年6月)11番線ホーム(2019年6月)高架ホーム1318番線(東北山形秋田北海道上越北陸新幹線)は地上3階にある島式3面6線の高架ホーム。上り列車は、13番線に上越北陸新幹線、14番線に東北山形秋田北海道新幹線が入る。下り列車は、17番線に東北山形秋田北海道新幹線、18番線に上越北陸新幹線が入る。フルカラーで発車時刻を表示する電光掲示板(発車標)が設置されている。1718番線の頭上には電光式の乗車位置案内表示器が設置されている。15番線は上りの一部列車が使用する。16番線は定期列車での使用はなく、ダイヤの乱れ時や大宮駅始発終着となる臨時列車、回送列車に使用する。全ての線路がホームに接しており、いわゆる通過線はない。可動式安全柵もないため、回送列車が通過する場合には低速で走行する。2015年(平成27年)3月14日のダイヤ改正以降、当駅には全旅客列車が停車する。北陸新幹線や北海道新幹線の開業に伴い、当駅発着の新幹線列車を設定する構想があり、東北新幹線では、2017年7月以降の多客期において大宮駅始発終着となる臨時「はやぶさ」が設定されるようになった(、東北新幹線#北海道北陸新幹線の延伸全通時における対応予定を参照)。1314番線ホーム(2019年6月)1516番線ホーム(2019年6月)1718番線ホーム(2019年6月)地下ホーム1922番線(埼京線川越線)は地下1階にある島式2面4線の地下ホーム。埼京線と川越線は直通運転を実施している。全ての線路で、双方の路線の列車が発着できる構造になっている。埼京線の各駅停車は多くが当駅を始発終着とする一方、埼京線の快速通勤快速は全列車が川越線に直通する。定期ダイヤでは、川越線の当駅折り返しは設定されていない。ダイヤの乱れなどが発生すると、埼京線と川越線の直通運転を中止し、それぞれの運転を分離をする。その場合、1921番線が埼京線:新宿新木場方面行き、22番線が川越線:川越方面行きとなることが多い。平日朝夕ラッシュ時は、20番線が川越からの直通電車(主に通勤快速)、21番線が川越行き、1922番線が埼京線折り返し電車(各駅停車)が使用する。その他の時間帯には、20番線で折り返す埼京線の各駅停車もある。川越線は、東京近郊路線図に表記されている当駅川越駅間のラインカラーは埼京線と同様のグリーンであるが、当駅では両線とものりば車両が共通であるため、埼京線との区別のため例外的にグレーの表示が使用されている。1920番線はグリーン表示のみ、21番線はグレー表示のみ、22番線は2色とも表示されている。なお、日進駅西大宮駅指扇駅南古谷駅川越駅では埼京線と同様のグリーンでの表示となっている。2122番線には「日進川越高麗川方面」との表記があるが、高麗川駅直通列車は電化地下化当初は残されていたものの、1989年のダイヤ改正で川越駅発着に統一され、以降は運転されていない。1920番線ホーム(2019年6月)2122番線ホーム(2019年6月)在来線の基本は宇都宮線の上下線の間に高崎線の上下線を挟み込む形である。駅の土呂宮原駅寄りで宇都宮線下り線が高崎線の上下線をまたぐ。一方、駅の東京寄りでは、宇都宮線高崎線上野東京ラインが走る東北旅客線と、湘南新宿ラインが走る東北貨物線の系統別複々線になり、さらに京浜東北線の複線が独立して並ぶ三複線となる(東から京浜東北線、東北旅客線、東北貨物線)。東北貨物線の上り方面は、宇都宮線上り線と高崎線からの列車が使用する上り線の間の5番線を基準として、宇都宮線上り線(34番線)と高崎線からの列車が使用する上り線(6番線)の間を東京方面に進み、高崎線からの列車が使用する上り線と宇都宮線下り線をくぐって、大宮操車場の貨物側線群に出る。宇都宮線高崎線の上り線はさいたま新都心駅の手前で合流して1本になる。貨物側線群の東京寄りには武蔵野線の貨物支線(大宮支線)の複線が東北貨物線の上下線間に挟まれており、地下へ潜り、武蔵野線につながる。宇都宮線下り線は高崎線からの列車が使用する上り線に並んで東北貨物線上り線をまたぎ、89番線に至る。当駅を出ると、8番線は高崎線下り線、9番線は宇都宮線下り線へ分かれ、宇都宮線下り線は高崎線上下線をまたぐ。なお、線路配線上は8番線から宇都宮線下り、9番線から高崎線下りへの入線も可能であり、ダイヤが乱れた際ごくまれに営業列車で設定されることがある。7番線から宇都宮線下りが発車する場合は8番線からの線路にいったん合流した後、9番線からの宇都宮線下りへと分岐するルートとなる。東北貨物線下り線は貨物線上り線と貨物側線群をはさんで離れた反対側を走り、貨物列車は10番線に、旅客列車は11番線に入線する。10番線の線路は、当駅の先で大宮総合車両センター東大宮センターへの入出庫線となっており、宇都宮線土呂駅東大宮駅間に所在する同センターまで、宇都宮線の複線と出入庫線の単線が並ぶ3線区間となっている。入出庫線は宇都宮線下り線に添っているが、当駅の土呂寄りで5番線への線路が分岐し、宇都宮線下り線をまたぎ、東北貨物線上り線となる。11番線を出た旅客列車(湘南新宿ラインからの列車)は一度10番線からの線路に戻って、宇都宮線の列車はさらにすぐ9番線からの線路に移る。一方、高崎線の列車は10番線からの線路をいったん進んだあと、出入庫線が右に分岐していき、宇都宮線上下線と出入庫線から反れていった後で、宇都宮線をくぐってきた高崎線下り線に合流する。高崎線下り列車は、上野新宿双方からの線路の合流点が駅ホームから遠く、この区間を活用して遅延時の時間調整を行う(後述)。なお、合流点は10番線からの線路が本線で、8番線からの高崎線下り本線が合流するという変則形状であり、高崎線上り線も下り線に合わせた急カーブになっているため、上下列車とも、この区間ではやや速度を落とす。新宿武蔵野線方面からの大宮駅行き列車は、11番線から発車すると10番線からの線路に移って出入庫線に入り、東大宮センターまで回送される。同センターで折り返し、5番線への線路を通り、3番線や7番線に入る。11番線の線路は、本来は川越線が使用していたものであり、現在も川越線に接続している。高崎線の複線に沿って進み、地下から上ってきた川越線の複線と、東北上越新幹線の高架をくぐる地点で合流する。7番線は上下線共用の中線であり、普段は朝ラッシュ時の高崎線上り列車の6番線との両面着発に用いられ、日中以降は高崎線下り特急列車の発着ホームとして用いられている(ダイヤ乱れ時は後述の使い方をするため下り特急も8番線を発着に変更されることがある)。東京側に引き上げ線が2本設置されている。高崎線の上下線路ホームを挟み込むように宇都宮線の線路ホームが位置している構造上、高崎方面からの列車は7番線を利用して当駅で折り返すことが容易な構造になっている。一方、宇都宮線の宇都宮方面からの列車が当駅で折り返す際は、ポイントをいくつか渡り、高崎線と平面交差して7番線に入る。大宮折り返し運用は、2020年2月時点で、早朝6時台の宇都宮行き深夜23時台の当駅止まりの1往復のみ使用している。東京新宿方面が長時間不通となった場合、当駅で運行を打ち切ることもあるが、上り列車のホームでの折り返しは7番線のみ可能で、346番線に着いた列車は、引き上げ線に入る必要がある。新宿方面のみの不通やダイヤ乱れによる高崎線下り列車の融通のための上り列車の数本程度の打ち切りは、基本的に7番線へ到着して、そのまま折り返し始発列車となっており、引き上げ線は用いない。また、折り返しではないが、先述の通り年末年始終夜運転で上野行きと新宿方面行きを平面乗換させるためと終夜使用ホームを絞るため、宇都宮線上り湘南新宿ラインを折り返し時と同じルートで7番線へ入線させている。東京方面が完全に不通となった場合、引き上げ線だけでは、宇都宮線高崎線の宇都宮高崎方面への全列車折り返し運転に対応するのは困難であることから、2016年(平成28年)度末より、当駅南側の貨物線上にある大宮操車場の設備を活用して、折り返し運転を実施できるようにする計画となっている。高崎線下りが遅延している場合、タイミングによっては8番線(または7番線)の列車と11番線の列車が同時発車される場合があるが、後続列車がホームを抜けてすぐの場所で一時停車して調整する。後続列車を先に発車させてしまった場合も同様の対応がとられる。なお、先行列車が先に発車できた場合でも、間隔が短ければ、合流する工場裏踏切の手前で後続列車が信号待ちで必然的に減速停車する。逆方向の宇都宮線高崎線の上り東京方面は、宇都宮線と高崎線が同時発車あるいは後続列車が先に発車した場合、さいたま新都心駅手前の合流ポイントで後続列車が一時停車する。双方遅延している場合は宇都宮線を優先する傾向がある。なお、湘南新宿ライン新宿方面武蔵野線直通列車に関しては、ホームを出て合流する距離が短いため、後続列車は当駅を発車できずに信号開通待ちとなる。京浜東北線(電車線)は宇都宮線上り線の東側にあり、配線は単純な複線の行き止まりで、南側に折返し用の両渡り線がある。電車はホームでの折返しで、引き上げ線はない。夜間滞泊が設定されている。その他、両渡り線のさらに東京寄りに宇都宮線の34番線に連絡するポイントがある。埼京線川越線は地下であり2021番線が上下線の本線、1922番線が側線で、上下線ともすべての線路で折返しができる。なお、すべてホームでの折返しで引き上げ線はない。埼京線側は駅の大崎方面すぐそばで高架となり、さいたまスーパーアリーナのすぐそばまでは新幹線の真下を走る二層高架で、北与野駅の手前で新幹線の横に取り付く。川越線側は地下を走行する区間が少々長く、鉄道博物館の横で地上に出る。上記のとおり、新幹線の高架をくぐる地点で1112番線につながる線路が分岐する。かつて、大宮総合車両センターで車両の解体が実施されていたため、当駅まで廃車回送列車が設定されていた。車両解体業務は長野総合車両センターへ集約移管され、余剰となった土地にできたのが現在の鉄道博物館である。新幹線は高架で、南側は複線、北側は東北新幹線上越新幹線それぞれの複線に分岐する。北からの列車は当駅で折り返しが可能な構造となっている。この折り返し設備を使った東北上越新幹線の直通運転も可能で、実際に2016年11月には東北新幹線(仙台方面)と北陸新幹線(金沢方面)を直通する新幹線が営業運転された。当駅から東北上越方面の分岐点までの複々線部分に線路1線分の空間が何箇所か点在するが、これは建設当時に現鉄道博物館付近に留置線を設ける計画があったことと、上越新幹線の新宿駅延伸構想を踏まえ、上下線を支障せずに東京新宿方面から東北上越方面へ相互に列車を走らせる構造を考慮したためである。京浜東北線ホームの12番線では2003年4月1日から、さいたま市の市歌である『希望のまち』を使用していたが、2007年9月30日からは2番線のメロディが地元のプロサッカークラブ大宮アルディージャの応援歌『VamosArdija』に変更されている。これは大宮アルディージャがさいたま市を通して要望し、変更費用を負担して行われたものである。メロディの制作はスイッチで、編曲は塩塚博が手掛けた。311番線は東洋メディアリンクス、1922番線はテイチク制作のメロディを使用している。1希望のまち092VamosArdija3CieloEstrellado4VerdeRayo6WaterCrown7Gotadelvient8CieloEstrellado9VerdeRayo11WaterCrown19Twilight20新たな季節21コーラルリーフ22Farewell東武大宮駅改札前コンコース(2016年3月)(1.2km)北大宮TD02所在地駅番号01所属事業者東武鉄道所属路線野田線(東武アーバンパークライン)キロ程0.0km(大宮起点)電報略号オオ駅構造地上駅ホーム1面2線乗降人員-年度-135,984人/日-2019年-開業年月日1929年(昭和4年)11月17日備考業務委託駅駅務管区所在駅テンプレートを表示プラットホーム(2016年3月)東武野田線(東武アーバンパークライン)の駅は、JR東日本12番線(京浜東北線)ホームの北東側にあり、島式ホーム(広義では頭端式)1面2線を有する地上駅である。駅番号はTD01。駅業務は東武ステーションサービスに委託している。番線路線行先1東武アーバンパークライン岩槻春日部柏船橋方面2番線曲名備考1CrystalClearRiver東武日光駅と同じ曲だが、音程が高く途中でフェードアウトする2Chathedral柏駅34番線と同じ曲1929年(昭和4年)11月17日:仮開業。北総鉄道の駅として開業。現存する北総鉄道とは無関係。この時点では当駅構内は工事中であったため、現在の大栄橋北側に仮駅(現駅から北大宮駅方331m付近。現在の埼玉県道2号さいたま春日部線の大栄橋付近)を設置し、仮開業。11月22日:北総鉄道から総武鉄道に社名変更。総武本線を開業させた、1889年設立の総武鉄道とは無関係12月9日:駅構内完成に伴い省線大宮駅(現在地)まで延伸し、本開業。1944年(昭和19年)3月1日:東武鉄道と合併し、東武野田線の駅となる。1994年(平成6年)9月1995年(平成7年)2月:混雑緩和のため、駅構内の大幅な改良工事を実施。工事の手順初めに北大宮駅寄りにホームを25m延長、同時に2番線側に数mホームを拡張。これによりホームおよびコンコース付近のスペースが大幅に広がったため、改札口を従来の倍に広げ同時に自動改札機を導入した。また、ホーム、コンコーススペース確保のため、従来改札内にあったトイレと売店を改札外に移動した。現在、定期券発売所の隣にある東武トップツアーズ大宮駅支店(当時は東武トラベル大宮支店)は、改良工事前までは乗換階段を昇りきった右隣にあった。乗換連絡通路を新設するため、東武トラベルを現在地に移設した上で、突き抜けるかたちで新たな通路を設け、改札側にエスカレーター三基と通路中程にルミネ出入口を新設した。また、先述の改札外に移動したトイレと売店は、新設したエスカレーターの下に設置された。さらに、改札口付近に1台あった大型の反転フラップ式発車標がLED式発車標に交換され、工事を機に改札内外に1台ずつ設置(増設)された。乗換連絡通路について平日の朝ラッシュ時は東武野田線(東武アーバンパークライン)からJR各線および埼玉新都市交通(ニューシャトル)への乗換客を優先するため、始発から午前9時までは三基あるエスカレーターすべてが東武⇒JR方向の一方通行となる。ゆえにこの時間帯には逆方向(JR⇒東武)での通り抜けができないため、JR側の出入口付近にその旨の案内があり、かつ自動放送での案内もある。そのため、当該時間帯は必然的に乗換階段を使用することになるが、当駅にはエレベーターが設置されていないため、車椅子などでの移動のために駅員の手伝いが必要な場合は、エスカレーター付近にあるインターホンでその旨を申し出れば、駅員付き添いのもとで利用可能である。2007年(平成19年)3月27日:発車メロディを導入。2009年(平成21年)3月4月LED式発車標と同時に駅構内の案内板をピクトグラムを用いたタイプに更新した。また、ホームにあった吊下式駅名標と路線図は撤去され、路線図野田線(アーバンパークライン)の所要時間と一体型になった自立式駅名標が設置された。2016年(平成28年)3月26日:ダイヤ改正により当駅発着の急行が新設。2017年(平成29年)4月21日:ダイヤ改正により特急「アーバンパークライナー」の発着駅となる。ホームは島式(広義では頭端式)1面2線。改札口は車止め方(南側)1ヵ所のみで、降車専用ホームはない。駅舎は駅ビル「ルミネ1」(当初は「大宮ステーションビル」)と一体化した造りで、東口へは「ルミネ1」の1階部分を通り抜けて出入りする。JR東日本埼玉新都市交通との乗り換えや西口へ出る場合は、改札前にある(昇降はエスカレーターのみの)乗換連絡通路、もしくは数m先にある乗換階段を使用して、2階の中央自由通路へ出る。埼玉新都市交通(ニューシャトル)ののりばは、駅の東西反対側に位置するので、乗り換えには時間を要する。ACCESSTOBU大宮売店東武大宮駅定期券発売所東武バスウエストの定期券も発売している東武トップツアーズ大宮駅支店「みどりの窓口」としての機能も果たしている。埼玉新都市交通大宮駅改札口(2016年7月)(1.5km)鉄道博物館NS02所在地駅番号01所属事業者埼玉新都市交通所属路線伊奈線(ニューシャトル)キロ程0.0km(大宮起点)駅構造高架駅ホーム1面1線乗車人員-年度-23,423人/日(降車客含まず)-2017年-乗降人員-年度-47,139人/日-2017年-開業年月日1983年(昭和58年)12月22日テンプレートを表示埼玉新都市交通(ニューシャトル)の駅は、JR駅の西側にある新幹線ホームの北寄り真下に位置する単式ホーム1面1線の高架駅である。駅番号はNS01。ループ状になった線路の途中にあり、列車はホームで折り返さず、車両の進行方向を転換させることなく、ループ線を右回りに周り、東から進入し、西へ出発する(丸山内宿側ではループ線はなく、運転台を切り替えて進行方向を反転させているため、1往復して当駅に戻ってくると車両の向きが入れ替わっている)。大宮駅の鉄道ホームの中で、唯一東西方向に設置されているホームであり、線路の南側にホームがある。有人窓口と自動改札機が置かれ、改札内にコンビニエンスストアとトイレがある。改札とホームの間に階段があるため、車イス用のスロープも設置されている。JR改札口から通路(てっぱく通り)を少々歩く必要があり、JRからは北改札口が一番近い。東口側の東武野田線(東武アーバンパークライン)改札口からは、階段等を上り、中央自由通路を反対側まで歩く必要がある。当駅でSuica(相互利用カードを含む)を利用した時の履歴は「埼都大宮」と印字表示される。また、当駅では鉄道博物館駅への往復乗車券も販売している。列車到着の際に、沿線の伊奈学園総合高校吹奏楽部によるアニメーション映画『銀河鉄道999』のテーマ曲が流れる(作曲したタケカワユキヒデは、さいたま市出身)。路線行先埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)丸山内宿方面ニューシャトル大宮駅のループ線の構造ホーム(2008年10月)ホームに到着する列車3社を合算した2017年度の1日平均乗降人員は約69万人であり、埼玉県の駅では第1位。JR東日本2019年度の1日平均乗車人員は257,344人である。同社の駅では新橋駅に次ぐ第8位。1991年度以降は乗車人員が上野駅を上回り、宇都宮線高崎線の駅としては東京駅に次ぐ第2位となった。1996年度をピークに一度減少したが、その後は横ばいから増加に転じて2015年度に1日平均乗車人員が25万人を越えた。乗車人員には、JR各線相互の乗り換え者数は含まれていないため、実際の駅利用者は数字以上に非常に多い。2019年度の新幹線の1日平均乗車人員は29,679人である。同社の駅では東京駅に次ぐ第2位。東武鉄道2019年度の1日平均乗降人員は135,984人である。野田線(アーバンパークライン)の駅では柏駅に次ぐ第2位。東武鉄道全体では池袋駅、北千住駅、和光市駅、朝霞台駅、新越谷駅、柏駅に次ぐ第7位。埼玉新都市交通2017年度の1日平均乗車人員は23,423人である。同社の駅では第1位。東武鉄道の各年度の1日平均乗降人員数は下表の通り。年度別1日平均乗降人員年度東武鉄道1日平均乗降人員増加率1997年(平成9年)140,8711998年(平成10年)136,5073.1%1999年(平成11年)134,0351.8%2000年(平成12年)133,9870.0%2001年(平成13年)133,3020.5%2002年(平成14年)129,8072.6%2003年(平成15年)127,3731.9%2004年(平成16年)126,5590.6%2005年(平成17年)129,7572.5%2006年(平成18年)131,3281.2%2007年(平成19年)133,2401.5%2008年(平成20年)133,9870.6%2009年(平成21年)132,6761.0%2010年(平成22年)131,9770.5%2011年(平成23年)130,6431.0%2012年(平成24年)132,4501.4%2013年(平成25年)134,0391.2%2014年(平成26年)131,7101.7%2015年(平成27年)133,7061.5%2016年(平成28年)135,4371.3%2017年(平成29年)137,3091.4%2018年(平成30年)137,7630.3%2019年(令和元年)135,9841.3%各年度の1日平均乗車人員数は下表の通り。年度別1日平均乗車人員年度JR東日本東武鉄道埼玉新都市交通1987年(昭和62年)168,74361,3019,1151988年(昭和63年)183,93264,32610,0131989年(平成元年)194,80466,09810,8531990年(平成2年)206,69868,81712,0771991年(平成3年)218,02571,85413,0881992年(平成4年)224,64572,75014,8601993年(平成5年)228,60372,99715,4381994年(平成6年)232,40372,98115,5701995年(平成7年)235,14773,80615,9711996年(平成8年)237,18073,18216,3581997年(平成9年)233,12370,84416,1881998年(平成10年)228,41068,63916,4021999年(平成11年)228,57167,41616,4852000年(平成12年)228,21967,31016,449年度別1日平均乗車人員年度JR東日本東武鉄道埼玉新都市交通在来線新幹線2001年(平成13年)227,83566,16516,4002002年(平成14年)228,24764,51316,2312003年(平成15年)227,68363,27116,2782004年(平成16年)228,27162,97416,7292005年(平成17年)231,59964,66416,7992006年(平成18年)233,71965,42617,4082007年(平成19年)239,11166,01719,5972008年(平成20年)239,72066,34720,8902009年(平成21年)236,42465,76720,0562010年(平成22年)235,15165,47920,2112011年(平成23年)235,74465,41320,5332012年(平成24年)240,14326,19766,08721,3072013年(平成25年)245,47927,06966,87122,0982014年(平成26年)244,55627,37465,71922,0432015年(平成27年)250,47929,16266,74522,8242016年(平成28年)252,76929,86667,39522,9662017年(平成29年)255,14730,12268,35623,4232018年(平成30年)258,10830,53568,62024,1372019年(令和元年)257,34429,679駅周辺は東口西口ともに百貨店や専門店ファッションビル、飲食店などが軒を連ね、県内最大の繁華街が広がっている。ルミネ1旧中山道(現在の埼玉県道164号鴻巣桶川さいたま線)の宿場大宮宿をルーツとする市街地であり、武蔵国一宮氷川神社への玄関でもある。駅前には髙島屋、ルミネ大宮店のほか、多くの小規模店舗が軒を連ねている。以前は長崎屋、十字屋、西武百貨店、ハタプラザなどの商業施設が立地していたが、西口やさいたま新都心等の再開発の影響もあり廃業している。主な施設ルミネ大宮店ルミネ1民衆駅化に伴う駅舎改築により、1967年(昭和42年)10月3日に東口側に開業。当初は大宮ステーションビル(OSB)と呼ばれており、PiNo(ピノ)、Kiss(キス)と名前を変えて現在に至る。駅舎とは2階コンコースでつながっており、1階は東武野田線(東武アーバンパークライン)の改札口へ通り抜けられる。ルミネ2新幹線開業に伴う駅舎改築により、大宮ステーションビルの増床部として1982年(昭和57年)6月19日に西口側に開業。当初はWe(ウィー)という名前だった。コンコースとは2階でつながっており、1階では埼京線川越線乗り換え階段とつながり、専用改札もある。大宮区役所大宮駅支所も併設。髙島屋大宮店大宮RAKUUN楽園大宮店ドンキホーテ大宮東口店ラウンドワン大宮店スーパーホテルPremierさいたま大宮駅東口みずほ銀行大宮支店三菱UFJ銀行大宮支店/大宮駅前支店三井住友銀行大宮支店埼玉りそな銀行大宮支店武蔵野銀行大宮支店三菱UFJ信託銀行大宮支店三井住友信託銀行大宮支店/大宮駅前支店埼玉縣信用金庫大宮支店さいたま市大宮区役所さいたま市立大宮図書館さいたま市民会館おおみやさいたま市立博物館氷川神社(徒歩20分程度)大宮銀座通り(商店街)南銀座通り(歓楽街)北銀座通り(特殊浴場などの風俗街)第四銀行大宮支店足利銀行大宮支店東和銀行大宮支店群馬銀行大宮支店常陽銀行さいたま支店中央労働金庫大宮支店こりすのトトちゃん(銅像)…旧大宮市のマスコット。作者はさいたま市在住の絵本作家あすかけん。1994年(平成6年)制作。地名は桜木町。国道17号(中山道)が通り、駅周辺にはそごう大宮店等の商業施設や、大宮ソニックシティを始めとするオフィスビルが並んでいる。駅と国道の間の市街地は、新幹線建設以来、区画整理や再開発が進められており、街並みは大きく変わった。駅から南側に250m進むと中央区上落合との境界がある。東口と西口の他、埼京線川越線コンコースが地上階(ホームは地下)であり、西口側のルミネ大宮2の1階と直結している埼京線西口(1985年開設)と埼京線南口(2004年開設)がある。埼京線西口は7:00、埼京線南口はルミネ大宮2営業時間中のみ利用可能で、ICカード専用となっている(埼京線南口は2017年5月15日より、埼京線西口は2019年5月13日より変更された)。主な施設そごう大宮店(大宮スカイビル)ビックカメラ大宮西口そごう店ルミネアネックス埼玉新都市交通(ニューシャトル)のりばと中央自由通路を結ぶ連絡通路「てっぱく通り」(2015年4月1日に命名)に設けられた、ルミネ2の増床部分。大宮アルシェ(NACK5サテライトスタジオなどが入居)大宮駅西口DOMショッピングセンター丸井大宮店ダイエー大宮店東急ハンズ大宮店大宮ソニックシティパレスホテル大宮シーノ大宮さいたま市立桜木図書館JACK大宮さいたま市宇宙劇場OLSビル(旧大宮法科大学院大学)大宮JPビルディングベルヴュオフィス大宮(旧代々木ゼミナール大宮校)JR東日本大宮支社武蔵野銀行本店埼玉りそな銀行大宮西支店埼玉縣信用金庫大宮西支店むさし証券本店新生銀行大宮支店八十二銀行大宮支店山形銀行大宮支店スーパーホテルさいたま大宮駅西口カンデオホテルズ大宮のりば系統主要経由地行先運行事業者所管備考1大51北大宮駅入口北区役所宮原駅入口上尾運動公園上尾駅東口東武バスウエスト大宮深夜バスも運行平日5本(平日の金曜のみ6本)、土曜1本大53北大宮駅入口北区役所宮原駅入口吉野町車庫平日のみ3本2大47寿能住宅第二住宅入口工業団地四ツ角平日3本、土曜および日曜祝日各2本大42北大宮駅入口植竹本郷住宅東宮原駅宮原駅東口大45北大宮駅入口植竹本郷住宅東大宮駅尾山台小学校原市団地中学校入口深夜バス平日のみ1本大都23さいたま新都心駅東口大宮警察山崎市立病院天沼大50導守タムロン前半縄橋(大宮東警察署前)加倉岩槻駅岩槻深夜バス平日のみ1本ミッドナイトアロー岩槻春日部鹿島橋岩槻駅東岩槻駅入口豊春駅入口春日部駅西口大宮深夜急行バス平日のみ1本ミッドナイトアロー伊奈内宿北大宮駅入口東宮原駅前伊奈中央駅※東宮原駅前より先は降車のみ内宿駅3大43吉敷一丁目天沼中央通り氷川参道天沼循環:大宮駅東口浦44天沼車庫天沼住宅さいたま新都心駅東口大宮警察領家交番北浦和駅一部は天沼車庫、さいたま新都心駅東口止まり4大11氷川参道自治医大医療センター入口自治医大医療センター国際興業さいたま東7番のりばからの大04-2:大谷県営住宅行きも、自治医大医療センターを経由する大04氷川参道芝川新橋日大前片柳支所大谷県営住宅深夜バス平日4本、土曜2本大14西中野大和田駅入口東大宮駅アーバンみらい深作中深夜バス平日のみ1本大81氷川参道芝川新橋日大前片柳支所さいたま東営業所深夜バス平日4本、土曜および日曜/祝日各1本大38上落合七丁目住宅前中並木大宮駅西口西武大宮平日は12時台~14時台に各1本ずつ、土曜日祝日は13時台~15時台に各1本ずつのみ6大10氷川参道芝川新橋団地南東新井団地国際興業さいたま東大12氷川参道芝川新橋円蔵院下中川天神中川循環:大宮駅東口大12-3氷川参道芝川新橋円蔵院下中川循環:西浦夜間のみ大15氷川参道西中野導守寿能住宅氷川参道導守循環(西中野先回り):大宮駅東口大15-2氷川参道西中野導守芝川氷川参道導守中回り循環(西中野先回り):大宮駅東口大15-3氷川参道南中野南鳳台住宅導守芝川氷川参道導守南中野循環(南中野先回り):大宮駅東口日中のみ7大01氷川参道芝川新橋日大前浦和大学入口浦和美園駅西口大02氷川参道芝川新橋日大前浦和学院高校大02-2氷川参道自治医大医療センター入口片柳支所《新道経由》平日、土曜の夜間のみ4本大02-3氷川参道芝川新橋日大前浦和東高校平日の午後のみ3本大03氷川参道芝川新橋日大前片柳支所染谷折返場平日の朝夕のみ大04大谷県営住宅深夜バスは4番のりばから発車大04-2氷川参道自治医大医療センター片柳支所《新道自治医大医療センター経由》大04-3氷川参道芝川新橋片柳支所大宮東高校東部リサイクルセンター平日の朝夕のみ大81氷川参道芝川新橋日大前片柳支所さいたま東営業所深夜バスは4番のりばから発車ミッドナイトアロー蓮田久喜東大宮駅西口蓮田駅西口白岡駅西口新白岡駅東口久喜駅西口深夜急行バス平日のみ1本8大50導守タムロン前半縄橋(大宮東警察署前)加倉岩槻駅東武バスウエスト岩槻深夜バスは2番のりばから発車導守タムロン前半縄橋(大宮東警察署前)東宮下宮下9大02-4(直行)浦和東高校国際興業さいたま東平日の朝のみ1本大08(直行)天沼町(大宮開成中学高等学校)平日の朝11本(休校日7本)、土曜の朝8本(休校日4本)のみミッドナイトアロー上尾鴻巣宮原駅入口上尾駅東口桶川駅入口北本駅入口鴻巣駅東口深夜急行バス平日のみ1本11大15氷川参道寿能住宅導守西中野氷川参道導守循環(寿能先回り):大宮駅東口朝のみ大15-2氷川参道芝川導守西中野氷川参道導守中回り循環(芝川先回り):大宮駅東口平日および日曜/祝日の朝のみ大15-3氷川参道芝川導守南鳳台住宅南中野氷川参道導守南中野循環(寿能先回り):大宮駅東口朝および日中のみ大100(直行)競輪場大宮競輪開催日のみ運行12【降車専用】ミッドナイトアロー浦和大宮大宮駅東口〈終着〉西浦和深夜急行バス平日のみ1本5番と10番の「のりば」は欠番で存在しない。5番は、以前は西武バスの「のりば」として存在したが、駅前広場の改修により4番に統合されたため、欠番となった。かつて高島屋大宮店前に、12番のりばがあった。ここは、高速バスの「やまと号」(奈良大阪行き)や「大宮つくば土浦線」の発着場であったが、いずれも現在は廃止されている。現在は周辺同様に降車専用となっているが、のりば番号はそのままである。のりば系統主要経由地行先運行事業者所管備考1大34中並木二ツ宮上福岡駅入口新東橋所沢駅東口西武所沢大35中並木飯田宿二ツ宮飯田新田馬宮団地ららぽーと富士見大宮大36中並木飯田宿二ツ宮深夜バスも運行平日のみ3本大36中並木三条町大37中並木飯田宿二ツ宮飯田新田馬宮団地2大30かみこ公園中並木中並木循環:大宮駅西口平日の朝のみ大31中並木佐知川西遊馬指扇駅大38中並木住宅前上落合七丁目大宮駅東口平日は11時台~13時台に各1本ずつ、土曜日祝日は12時台~14時台に各1本ずつのみ3大32中並木藤橋(電建住宅入口)加茂川団地9:00発以降(始発から8:59発までは、9番のりばそごう大宮店前から発車)(※):平日、土曜のみ大33(※)中並木藤橋(電建住宅入口)加茂川団地大宮南高校大39円阿弥さいたま市民医療センター入口加茂川団地大39-1さいたま市民医療センター大40円阿弥さいたま市民医療センター入口加茂川団地大宮南高校大41円阿弥さいたま市民医療センター入口加茂川団地大宮南高校水判土新都11中並木円阿弥北与野駅さいたま新都心駅西口4大22三橋一丁目西武車庫西遊馬川越聖地霊園入口川越グリーンパーク大23三橋一丁目西武車庫西遊馬深夜バスも運行平日のみ5本5大25三橋一丁目西武車庫青葉園佐知川原6大61稲荷前日進公園三進自動車シティハイツ三橋東武バスウエスト大宮深夜バスも運行平日のみ5本稲荷前日進公園三進自動車7大68稲荷前櫛引中央三橋総合公園大69稲荷前自衛隊前三進自動車シティハイツ三橋8大60櫛引大石南中学校入口西上尾車庫上尾平日の金曜のみ深夜バス運行《西上尾第二団地、西上尾第一団地経由》大62櫛引平方上野平方丸山公園櫛引平方上野平方深夜バスも運行平日のみ1本大65櫛引リハビリセンター入口平方丸山公園櫛引リハビリセンター入口平方櫛引リハビリセンター平日のみ9大32中並木藤橋(電建住宅入口)加茂川団地西武大宮そごう大宮店前始発から8:59発までの、3番のりばから発車する全路線(※):平日、土曜のみ(▲):加茂川団地は通過大33(※)中並木藤橋(電建住宅入口)加茂川団地大宮南高校大39円阿弥さいたま市民医療センター入口加茂川団地大39-1さいたま市民医療センター大40(▲)円阿弥さいたま市民医療センター入口加茂川団地入口大宮南高校大41円阿弥さいたま市民医療センター入口加茂川団地大宮南高校水判土新都11中並木円阿弥北与野駅さいたま新都心駅西口ソニックシティ前【降車専用】ミッドナイトアロー浦和大宮大宮駅東口国際興業西浦和深夜急行バス平日のみ1本のりば系統主要経由地行先運行事業者大宮駅西口循環(大成先回り)鉄道博物館日進町1丁目大宮駅西口丸建自動車大宮駅西口循環(与野本町先回り)イオンモール与野いずみ高校前のりば路線名行先運行事業者担当営業所備考9夕陽号鶴岡余目酒田国際興業池袋庄内交通酒田イーハトーブ号平泉水沢北上花巻岩手県交通北上ジュピター号鹿角大館能代秋北バス能代しもきた号八戸三沢野辺地むつ国際興業志村毎週木金土曜日運行ムーンスター号京都大阪イーグルバス川越サマーランド直行バス東京サマーランド国際興業夏季のみ運行西東京バスのりば路線名行先運行事業者担当営業所備考10大宮羽田線羽田空港西武観光バス大宮そごう大宮店前国際興業戸田京浜急行バス京浜島東京空港交通羽田長岡新潟線長岡駅新潟駅万代シティバスセンター西武練馬新潟交通新潟東部越後交通三条大宮川越河口湖富士山駅線(河口湖線)富士急ハイランド河口湖駅富士山駅西武観光バス大宮富士急行観光-いが号近鉄四日市駅上野市駅名張市役所三重交通伊賀鳥羽線近鉄四日市駅津駅鳥羽バスセンター西武観光バス大宮三重交通志摩三交伊勢志摩交通伊勢南紀勝浦線熊野市駅新宮駅勝浦温泉西武観光バス大宮三重交通南紀ホワイトビーチシャトル(南紀白浜線)新湯崎西武観光バス大宮明光バス白浜ドリームさいたま号大阪駅ユニバーサルスタジオジャパン西武観光バス大宮西日本JRバス大阪高速京都びわこドリーム号京都駅烏丸口西武観光バス大宮西日本JRバス京都PrinceExpress箱根芦ノ湖ザプリンス箱根芦ノ湖西武観光バス大宮11ONライナー号(大宮成田線)成田空港東武バスウエスト大宮そごう大宮店前西武観光バス大宮国際興業西浦和京成バス千葉千葉交通成田東京ディズニーリゾート線東京ディズニーリゾート東武バスウエスト川越京成トランジットバス塩浜さわやか信州号〈季節運行〉上高地アルピコ交通東京-フローラ号秋田駅東口長崎屋バスターミナル小田急シティバス世田谷秋田中央交通秋田大宮ソニックシティブルーライナー長岡京京都梅田なんば天王寺USJ武陽観光バス-ソニックシティ前広栄交通バス-ナイトライナー東京富士交通-ソニックシティビル前VIPライナーなんば堺東平成エンタープライズ-富山金沢西口①JAMJAMライナー南草津難波梅田USJジャムジャムエクスプレス-エクセレント大宮ビル前仙台秋田青森新日本観光自動車-丹沢交通-西口②ミルキーウェイエクスプレス名古屋大阪仙台旅クラブジャパン-西口③さくら高速バス郡山福島仙台桜交通-ファミリーマート大宮桜木町一丁目店前名古屋南草津長岡京大阪梅田難波天王寺神戸三宮ATLINER-杉崎高速バス富山金沢福井杉崎観光バス-駅名を冠し、大宮駅を発着する5方面の新幹線をモチーフとした「大宮辨當」が販売されている。2016年時点では地元業者が全て撤退し、日本レストランエンタプライズ(NRE)のみが営業している。JR駅で販売される主な駅弁は、日本鉄道構内営業中央会のサイトを参照。東日本旅客鉄道(JR東日本)東北山形秋田北海道新幹線上野駅大宮駅小山駅上越北陸新幹線上野駅大宮駅熊谷駅宇都宮線通勤快速浦和駅(JU05)大宮駅(JU07)久喜駅快速「ラビット」浦和駅(JU05)大宮駅(JU07)蓮田駅普通さいたま新都心駅(JU06)大宮駅(JU07)土呂駅高崎線特急「草津」熊GFDL
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